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自由民主党衆議院
総発言数
4,810 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会89 件・89%
  • 文教委員会9 件・9%
  • 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%

※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,810 件中 20 件を表示
改進党1953/11/07

第17回 衆議院 外務委員会 第6号

○並木委員 それから李ラインの問題の解決には、政府は初め強いようなことを言つておりましたけれども、最近は態度が少しかわつて来て、平和的な手段で解決したいというようなことを言つております。平和的な手段で解決するといつても、どういうふうにするのですか。国際司法裁判所に提訴するといつても、この間私が聞いてみましたら、政府の答弁では、なかなか司法裁判に韓国の方で受諾を与える形勢も見えないから、実際上はむずかしいという。一体どういう具体的な方法で…

改進党1953/11/07

第17回 衆議院 外務委員会 第6号

○並木委員 やつておるならば大いにそれを推進してもらいたい。それとともに、私の方の須磨委員から強く要望しておつたところの、現地に吉田総理なり外務大臣が飛んで行つて、交渉すべきだという点については、外務省として考えておるのですか。外務大臣がだめなら次官でもいいでしよう。そういうことがやはり解決の一つの目途でないかと思います。それから大韓民国に日本の大使を送るという問題もあるのです。こちらにいる金公使ですか、あの資格だつてはつきりわれわれは…

改進党1953/11/07

第17回 衆議院 外務委員会 第6号

○並木委員 それではもう一点お尋ねしておきます。どこかの委員会であつたかあるいは参議院であつたかもしれませんが、ちよつと岡崎外務大臣が気になる答弁をしている。それは韓国における財産請求権の問題で、権利はあくまで主張するけれども、必ずしも最後までがんばるものとは限らない、場合によつてはこの権利を放棄することもあり得る、という答弁だつたと思うのです。政府としては場合によつては韓国との交渉において、円満妥結のためには、財産請求権というものを権…

改進党1953/11/07

第17回 衆議院 外務委員会 第6号

○並木委員 それはおかしい。それでは一々どことどこだけは日本政府としては認める、あの共同声明の中で、どことどこは保留しておくというように、はつきりわけてやらなければ、新木大使の現地の声明と食い違つて来るのですから、先方は困ります。今、何も協定のようなものはないと局長は答弁したけれども、協定はありませんが、この共同声明を読めば、了解事項に達した点が書いてある。その了解事項の中で、三、三の点は、具体的のことその他細目について、さらに東京で会…

改進党1953/11/07

第17回 衆議院 外務委員会 第6号

○並木委員 ちよつと関連して。今の局長の答弁は重要な答弁だと思います。と申しますのは、岡崎外務大臣はMSAの調印をするためには、防衛の問題ということは関係がない、こういうことをしばしば言つておつのです。ところが今度の池田特使の話合いの内容というものは防衛一本やりで、あとのことは一切つけ足しで、これは小麦の話もありますし、またガリオアの話も出出て来ておるし、中共貿易の話も出て来ておりますが、それはさつき局長が言う通り、今まで話合いの出て来…

改進党1953/11/07

第17回 衆議院 外務委員会 第6号

○並木委員 今穗積委員の言われた暴力というのは何ですか。私は穗積委員に質問しておきたいと思うのですが、暴力をもつて解決しようという政府あるいは政党というふうに聞いたのですけれども、それは具体的にどういう事実があるのですか。ただ言葉の上で暴力という言葉を使われて、われわれそばにいる外務委員が黙つているわけには行かない。

改進党1953/11/07

第17回 衆議院 外務委員会 第6号

○並木委員 私が言つているのは、その議論はもうこの外務委員会でしばしばやつておつて尽きている。それをそんな認めるとか認めないとか言うのは、私の質問に対しての体かわしであつて、私は現実の問題を聞いているのです。そういう政府の内部あるいは政党の中、国民の間が二つの潮流にわかれておつて、中には暴力をもつて解決の手段としよう、そういうものもあるということであるから、そういうふうに言われる以上は、具体的にどういうものがあるのかを聞くのは当然ではあ…

改進党1953/11/07

第17回 衆議院 外務委員会 第6号

○並木委員 だからだれなんです。どういう政党がそういうことを言つているのか。

改進党1953/11/07

第17回 衆議院 外務委員会 第6号

○並木委員 わかつたといつても、ああいう発言は一応取消しておかれる方がいいと思うのです。具体的にどういう政党とかどういう国民とかがあげられないで、ただ暴力という言葉を使われると、やはり外務委員会の議事録に載れば、これは公式のものなんですから、知らない外国人というものはそんなものがあるのかと思つて、びつくりします。だから私は言つているのです。だからその取消しを要求してください。具体的にどの政党とかだれとかということを言えないのでしたら、こ…

改進党1953/11/07

第17回 衆議院 外務委員会 第6号

○並木委員 その定義を言つているのじやない。定義論から一歩先に入つて、その定義のもとにおける暴力によつて解決をはかろうとする者がいると言うから、それではだれだということを聞いているのですよ。これはあたりまえではないですか。そういう無責任なことをただ抽象論で言われたのであつては、はなはだ迷惑であるからそういうことをお尋ねしている。

改進党1953/11/07

第17回 衆議院 外務委員会 第6号

○並木委員 ちよつと関連して。アメリカの政府の方からはロバートソン・池田会談に対しての確認は日本政府に来ましたか。

改進党1953/11/07

第17回 衆議院 外務委員会 第6号

○並木委員 それじや日本だつてあえて確認しなくたつていいわけではないですか。

改進党1953/11/07

第17回 衆議院 外務委員会 第6号

○並木委員 少しおかしいと思うのですけれども、それではアメリカからコンフアームしてくれという何かあつたのですか。

改進党1953/11/07

第17回 衆議院 外務委員会 第6号

○並木委員 くどいですが、そうすると共同声明というものには、アメリカの政府は全然拘束されないわけですか。今回日本政府から新木大使に訓令を発したような同意の通知をよこさない限り、アメリカ政府というものはロバートソン・池田会談からは完全にフリー・ハンドである、拘束されない、こういうことが言えるわけですか。

改進党1953/11/07

第17回 衆議院 外務委員会 第6号

○並木委員 関連ですが、さつき次官は紛争解決のために武力を使うことはできないと言われた。これはわれわれも初めからそう思つたのですけれども、政府の戦力の定義に関する問題から、多少ここに疑問が出て参ります。憲法第九条は、武力の行使あるいは武力による威嚇は国際紛争を解決する手段としてはやらない。それで前に私は政府に、武力と戦力とはどう違うのかと聞いたら、同じだと政府は答えております。そうすると、武力すなわち戦力に至らないものであるならば、国際…

改進党1953/11/07

第17回 衆議院 外務委員会 第6号

○並木委員 現地の保護措置とは別なんです。私の言うのは、実力行為に訴えてはいけないというのは、よく精神 ではわかるのです。わかりますけれども、ではどこまでが実力だ、国際紛争解決の手段として実力行使に訴えてはいけないという、その実力の限度というのはどこまでだということがはつきりしていないと、それこそさらに国際紛争に国際紛争を重ねて行くおそれも出て参ります。ですから私は聞いているのです。たとえばどんな小規模のものでも、ちよつとしたことでこれ…

改進党1953/11/07

第17回 衆議院 外務委員会 第6号

○並木委員 前の答弁を調べてください。たしか武力と戦力は同じだと言つておつた。

改進党1953/11/04

第17回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 私は前田次官に保安隊のことにつき、士屋局長に池田・ロバートソン会談に関してのMSA問題について質問したいと思います。 まず保安次官にお尋ねしたいことは、昨日の予算委員会における問答で、保安隊が軍隊でないとかつて言つたときの問答が行われたのです。とどのつまり軍隊とは一定の定義がない、従つて今度できる自衛隊を軍隊と呼ぶのであつたら、それは呼んでもよいでしよう。こういうふうに政府は答弁しております。そこで私はお尋ねしたいのですけれ…

改進党1953/11/04

第17回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 政府はそういう意味で軍隊という言葉を使つておつたとするならば、今度できます自衛隊は保安庁法を改正して、ただいま次官のおつしやつたような任務につくことになるのですから、そういたしますと、これはただいまの意味における軍隊である、こういうことになると思うのです。政府は軍隊と呼ぶなら呼んでもかまわないというような言い方ではなくて、今度は政府自体は、でき上る自衛隊を軍隊と呼ぶのでありますかどうか。今の答弁では呼ぶの、だろうと思う。

改進党1953/11/04

第17回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 呼び方は自衛隊でありましても、ただいま次官の答弁にあつた軍隊であるということは、はつきり言えると思うのです。場合によつては、われわれの要望が強い場合には、自衛隊を軍隊と呼ぶことも考えられますか。