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自由民主党衆議院
総発言数
4,810
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会89 件・89%
  • 文教委員会9 件・9%
  • 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%

※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,810 20 を表示
改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 今度の場合に一番問題になるきめだまというものは、やはり事件の起つたときに日本の漁船がどこにいたかという認定だろうと思います。これにつきましては、ただいままで政府も鋭意調査しておつたようでございますが、結果は判明しましたか。明らかに危険区域の外にあつたということが立証されておりますかどうか。

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 今度の場合はまだ生存者があるから、いろいろ問題も提起され、解決の方途もすみやかになる可能性があるのでございます。しかしああいう種類の実験が行われ、ああいう大きな被害を与えるものであるということであるならば、今まで爆発のあおりをこうむつて海中に没した船がないとも限りません。そういうものは人も残つておらないし、証拠物件も残つておりませんので、声がなく終つてしまつたわけなのです。そういう点についても政府は調べておつたと聞いておりま…

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 それからこの第五福龍丸のみならず、ほかにもそういう船舶があつた、きようの報道では静岡に入港した船もやはりその灰をかぶつたものであるということであれば、こういうものがだんだん出て参りますと、われわれはほんとうに恐怖時代に直尚するわけであります。政府の今までの調査では、そういうものは第五福龍丸のほかにどのくらい出て参つておりますか。また今福井委員から聞きましたら、あと三浦三崎へも一隻来ておるということであります。これはまことに恐…

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 私どもは相手方を責むるにあまり急であつてはならない、一方的であつてはならないと思うのです。日本側の方も十分に反省もし、調査もしたければなりません。その中の一つにはどうして三月一日に爆撃を受けて、そうして今日まで手当を受けるのが延びておつたかということは、もう半月もたつておるのですから、これはわれわれとしては一応も二応もただしたいところなのです。政府もこの点は関心を持つて今まで調査して来たと思いますが、何ゆえに二週間になんなん…

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 それで私は今後の対策になると思いますが、今後の対策について先ほどかなり応答が行われましたが、なおこれは外務大臣に直接要望すべき事柄が多いと思うのです。今度アメリカ並びに欧州へ行く予定であるという吉田総理大臣などに対しては、それこそこの問題に集中して行つてもらつてもいい、こういう感じを受けます。ほかのことだつたら必ずしも行く必要のないむだな外遊であると今までは考えておりましたけれども、今度の原子爆発の問題が起つてから、私どもば…

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 大臣は昨夜アリソン大使と面会をしておられます。多分話の内容はビキニ問題が主題であつたろうと思いますが、もしこの機会に会見の様子を話していただけますならば、われわれ国民としては聞きたいところでありますから、できるだけ詳しくお願いいたします。

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 政府としては当面の対策、それから将来の再発防止の二つの対策とわけて、慎重にかつ懸命にやつておられることを私どもは信頼しております。そこで当面の対策としてはどういうふうにされるか、将来の再発防止の対策としてはどういうふうにされるつもりか。本朝来閣議も開かれております。また各方面官庁間の協議も行われております。その結果をこの際お尋ねしておきたいと思います。、

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 MSAについてお勢ねいたします。 まず供与される装備の種類であります。これは特にどういうものをさすかということを聞きたいのは、日本の政府としては工作機械の供与を希望しておつたのであります。どうしても工作機械がほしいと要望しておつたのですけれども、その工作機械もこの中に含まれるのかどうか。要するに、装備、資材、役務というようなものが、アメリカとの間で一応どういうふうに申合せができておりますか、お尋ねしたい。 〔委員長退席、福田…

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 工作機械は特に必要だと思います。と申しますのは、装備の基準化ということば、日本において、アメリカが供与して来る完成兵器を、将来同じものをつくらせる、こういう含みもございましようし、日本から海外へ持つて行く兵器、そういうものをつくるためにも必要だと思う、ですからこれはMSAではだめだといつても、ほかの協定で持つて来る可能性があるのかどうか、その点を確かめておきたいと思います。

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 しかしこれから日本で兵器をつくつて行く上において、日本の機械だけではいろいろ足りないところが多いと思うのです。そういうところに対して、アメリカとしては当然保証してくれるのが、あたりまえだと思います。兵器をつくるのに必要な機械類であります。それとも今まで日本にある製造機械で足りるのですか。終戦以来管理工場とか委託工場あたりで、かなり修理や改造あるいは兵器の生産、そういうものをやつておりますが、それで足りると思いますか。私は足り…

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 有償か無償かは。

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 私としての希望になりますが、これはなるべくMSAの中に入れてもらつて、完成兵器を広い意味での装備の中へ入れてもらつて、無償で供与される、こういうふうにこの次のMSAの交渉のときにはやつていただきたい。またできれば今度でも、これからその交渉は始まるのですから、やつていただきたいと思いますが、約束してもらえますか。

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 それから今度供与される装備というものは、これは新たに全部アメリカから来るものと思つております。現在日本にいる在日米軍が使つておる兵器もございましよう。そういうものが振りかえられずに、全部新たにアメリカから来るものと思つておりますが、そう考えてよろしゆうございますか。

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 大体わかつたのですが、ちよつとふに落ちない点は、現在使つておるアメリカの軍人さんの装備というものは、逐次保安隊にまわして行く、それでは保安隊は増員されて行くから、全部まわしても足らない。その足らない部分を今度のMSAで補給してくれるということになるのですか、今の答弁ですと……。もしそうだとすれば、日本にあるものだけで足りればMSA援助の装備がいらなくなる、こういうりくつになりますが……。

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 日本の保安隊で現在使われておる装備、あるいはまた将来幾らか振りかえられるでありましようが、アメリカ軍隊が減れば、今度MSAでなくして振りかえられるものがあると思いますが、現在使われておるものは大体金額にして七億ドルでしたか、八億ドルになる。こういう点ですが、これはいつか何かの新聞に出ておつて、それを見たと思いますが、その話は出ませんでしたか。

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 その保安隊が使う兵器に対しての協定は、アメリカの方の法律はいつごろ通過する見通しですか。これは当然国会にかけられる協定になつて来ると思います。

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 それではもう一問だけお伺いいたします。供与された兵器の修理改造、こういうものはどういうふうに行われて行きますか。修理改造に要する費用はおそらく日本で持つべきものだと思います。それからそういう費用は来年度の予算に計上されているかどうか。それからいらなくなつた場合に返還をする必要が起つて参ります。MSAによつて受けた装備、資材の返還をする場合に、費用の問題あるいはその責任の問題、危険負担の問題があると思います。また返還をしないで…

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 そうすると実際は現金渡しと同じことになりますね。

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 その場合の日本における有利な点は、アメリカでつくらずに日本の工場でつくつたものを、一種の域外買付と同じようにして、それを日本に供与する、こういうことになるわけですね。それならば非常にいいわけですね。

改進党1954/03/17

19衆議院 外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○並木委員 条約局長にビキニの原爆の問題で、法的根拠をお尋ねしておきたいと思います。先ほど岡崎外務大臣は、国連との間の太平洋信託統治に基いて原爆を試験するという根拠が出て来るのだという御説明でございましたが、それでは日本としてそれを受入れなければならない義務があるかどうか、その根拠があるかどうか。先ほどの岡崎大臣の説明では、国連との間の太平洋信託統治に基いて、危険区域を設定することができる、だからそこで原爆の試験をやろうと思えばできるの…