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自由民主党衆議院
総発言数
4,810
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会89 件・89%
  • 文教委員会9 件・9%
  • 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%

※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,810 20 を表示
改進党1954/03/22

19衆議院 外務委員会公聴会 第1号

○並木委員 実力行使に無関係ですね。

改進党1954/03/22

19衆議院 外務委員会公聴会 第1号

○並木委員 大平教授にお尋ねしますが、今度のMSA協定については、日本として何らかの母法が必要ではないかと感ずるのであります。と申しますのは、アメリカではMSAというアメリカの基本法がございます。ところが日本には、MSA協定を結ぶことを授権した母法がございません。ですからこの母法がありとすれば、教授はどこへ求めておれますか。私としては、このMSA協定を結ぶという基本になる母法が必要ではないか。岡崎外務大臣初め政府委員の答弁を今まで聞いて…

改進党1954/03/22

19衆議院 外務委員会公聴会 第1号

○並木委員 しいて日本の条約なり法律にこの母法的なものを求めようとすれば、教授はこれをどこに求められますか。平和条約ですか。私はあるいは平和条約ではないかとも思うのです。と申しますのは、過ぐる日、自由主義国の仲間入りをして調印をして参りましたあの平和条約第五条には、個別的自衛権、集団的自衛権、さらに集団的安全保障とりきめを結ぶことも容認されております。そういうような点を考えますと、MSA協定を締結する根源というものは平和条約に求めること…

改進党1954/03/22

19衆議院 外務委員会公聴会 第1号

○並木委員 これは直接MSAとは関係ないのでありますけれども、MSAによつて日本の防衛力が増強して参りますと、例の自衛隊がだんだん一本立ちをして参ります。そうすると、ただいま日本に駐留をしておる駐留米軍との間の共同作戦が出て参ります。日本に対する侵略その他危険の場合に共同動作をしなければならないということが、行政協定第二十四条できめられております。行政協定二十四条では日米両政府が協議するということになつておるだけでありまして、あの場合は…

改進党1954/03/22

19衆議院 外務委員会公聴会 第1号

○並木委員 指揮命令の最後の決定権がどちらにあるかということについては、やはり新しい何か協定を結ばなければならぬ、こういうふうにお考えになりますか。

改進党1954/03/22

19衆議院 外務委員会公聴会 第1号

○並木委員 内海さんにお尋ねいたします。内海さんはたんたんとしてMSAの協定というものを取扱つておられるようで、実は私も同感なんです。MSAの協定が出て来たからといつて、ここで別に新たに日本の国の運命が左右されるとか、そんな大げさなことではないと思います。平和条約以来日本の運命はきまつており、方向はきまつておると思う。それがただ一歩進めて具体化されて来た現象だというふうに感じるんです。それがなぜ大げさに取扱われるかというと、結局今の吉田…

改進党1954/03/22

19衆議院 外務委員会公聴会 第1号

○並木委員 それではもう一つお聞きしておきます。かくしてMSAの協定が結ばれ、援助が参るようになりますと、日本の軍需生産に携わる工場も動いて来るのではないかと思います。その場合に内海さんは、原則としてどういう工場の運営方針をとることがよいとお考えになりましようか。と申しますのは、戦前の軍需産業の経営、今後の軍需産業の経営が同じであつていいだろうかどうだろうか、こういう点については、私ども真剣に考えなければならないと思うのです。日本の国と…

改進党1954/03/20

19衆議院 外務委員会 第21号

○並木委員 私は大臣に一問だけ要望的に質問をしておきたいと思います。外国からの報道によりますと、ビキニの水爆の第三回の実験が近くあるそうであります。その水爆がすでにマーシヤル群島のエニウエトクですかに運ばれて、ある報道では三週間以内にこの実験がまた行われるというので、私どもは実はびつくりしております。いろいろ大臣としてお考えになつておると思いますけれども、私どもとしては、ついこの間あういう被害をこうむつたばかりでございますので、とりあえ…

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 私はビキニの問題で法律上の見地から質問をいたしたいと思います。それは今度の原子力の実験の危険区域内でああいう事故を起したということを前提として、もしそういう場合には、この前私の質問に対して岡崎外務大臣も、国際慣習に従つてアメリカに申入れをする、こういう答弁をしております。そこでまずお伺いしたいのは、国際慣習に従つてとはどういうことを意味するものであるか、ということは言いかえれば、今度起された事故というものは、私どもの通念から…

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 この事故の性質をどういうふうに政府は解しておられますか。通常の不法行為の一種であるというか、つまり当然予見せらるべきところの事故であるか。たとえば射撃場がおりまして、その射撃場で射撃の演習をしている。場合によれば、それがそれだまとなつて民家に当るおそれもある。これは私ども常識をもつて考えられる範囲内の事故であります。しかし今度のような場合は、当然私どもとしては事柄の性質上考えられない。そこで今度の事故の性質というものはどうい…

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 そうしますと、いわゆる普通の意味における不法行為、もしそれが専実だとするとこれは不法行為であるというふうに断定できるわけですね。――ちよつと言葉が足りませんと答弁に困るかもしれませんが、私の聞きたいのは、これは新しい事件であり、何人も予見できなかつたような事件だということで、アメリカが責任のがれを言うようなことがなかろうか、こういう懸念なのです。たとえばこれは不可抗力のものであつたとか、あるいは天災的なものであつたとか、そう…

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 今度のいわゆる危険区域と称せられるものは、戦略信託統治のとりきめにいわゆる危険区域と違うという説があります。違わないで全然一致しておるものかどうか。今度の危険区域として指定されたものは、戦略信託統治から来るところの危険区域の概念と違うものであるという説もありますけれども、この点について政府はどうお考えになりますか。

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 そうするとやはり問題が出て参ります。戦略的信託統治の場合、であるならば、公海の自由というものは無制限に制限することができるのでしようか。もしそういう国際法上の通念というものがあつたとすれば、これはたいへんなことになると思う。私はよもやそういうことはあるまいと思う。またそれのみか、たとい戦略的信託統治であろうとも、公海の自由というようなもののごときは、なるべく制限をしない方がいいのであつて、数箇月にわたる期間を限つて常時危険区…

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 常時危険区域を設けていなければならなかつた理由というのは政府にわかつておりますか。こういう特定の大きな実験をするときに限つて、特別にその都度警告を発する方が効果的であり、またそうすべきであると思うのですが、それが常時に一定の区域を、ただいまお聞きしますと、二百海里にもわたるところに設けるということは、事実上領海の範囲をそこに広げるということになつてしまうのじやないでしようか。どういうわけで常時こういうものを設けなければならな…

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 どのような実験が今まで行われておつたかということは、はつきりしておりませんか。

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 今度のような、アメリカ側の発表によつてもこれは意外であつた、予期できなかつたような大きな爆発であつた、その結果事故が起つたのであります。そういたしますと、今後の問題に次りますけれども、たとしある一定の区域を危険区域としても、それでは結果においてなお足らなかつたという場合が起り得るのではないかと思うのです。そこで問題はそういう危険を防止するために、政府としてはどういうような対案を考えておられるか、これが問題だろうと思うのです。…

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 ただいま大橋さん、戸叶さんからたいへん共感を呼ぶ提案がありました。私どももそれを申し上げたくてしかたがないわけなのです。そこで今聞いておりますと、そういう条約がすみやかに結ばれることが望ましいという局長の答弁でございますが、その可能性はありますか。また答弁の中の、これがもし特定の勢力に利用されてはかなわないということは、おそらく共産陣営の具に供されてはならぬ、こういう意味でありましようが、はたしてこの原子力管理において共産主…

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 それは非常にわれわれにとつて光明を与える答弁だと思います。何しろ原爆の被害を受けたのは日本だけなのであります。ほかの国ではそういう被害はまだありません。われわれ日本人こそ声を天にしてこういう被害の再び起らないように叫び得る権利を持つておるとともに、また人道上の義務でもあると感じます。そこでぜひ今のようなことができ上ることを待望するものでありますが、さしあたり政府としてはアメリカに対してどういうような方法手段を考えておられます…

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 この問題は、今度起つた具体的の問題の処理と、今後の対策という二つにわけられると思うのです、先ほど来法律上の問題につきましてはやや明らかになつて参りました。そこで今度のさしあたりの事件についてお尋ねをいたしますけれども、先ほど来調査をする、調査々々という言葉を使つておりますが、この調査をするについてはどういう調査をするか、きめだまがないと責任の所在がはつきりしないと思うのです。こういう事件の起つたときの調査という場合に、きめだ…

改進党1954/03/18

19衆議院 外務委員会 第19号

○並木委員 しかしなかなか最後は水かけ論になるというおそれがあるのじやないかと思つております。たとえばアメリカの原子力の管理委員長でしたか、何とかいう人が、場合によつてはスパイ行為として、スパイをするために近くへ寄つて来る場合もあり得るというような、われわれから見ればまことに心外な発言をしております。あんなところへ日本人がスパイに行こうなんということはゆめにも思われないことなので、そういうことを責任あるアメリカ議員が発言しているというこ…