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自由民主党衆議院
総発言数
4,810
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会89 件・89%
  • 文教委員会9 件・9%
  • 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%

※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,810 20 を表示
改進党1954/04/14

19衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 日本でつくられる兵器に対して適用される秘密保持の法規は、現在全然ないと思いますがいかがでしようか。法規ないし内部的な行政措置というものは全然ないと思いますけれども、その通りでございますか。

改進党1954/04/14

19衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 これは保安庁長官にお尋ねをするのでありますが、自衛隊の充実に伴つてだんだん日本で新しい兵器をつくつたり、また修理をする場合が出来て参ると思います。その場合に、長官としては将来秘密保護法のようなものをつくる御意思があるのかどうか。先般この秘密保護法を立案されるときにも、長官としては、一挙に保安隊の行動までも含めて大きくわくを一本にして立法をしようとされたやに聞いておりますが、その計画はどうしてこのたびは放棄されたのでございます…

改進党1954/04/14

19衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 法案の中で二、三お尋ねをいたします。第三条の第一項の二号のところに「防衛秘密で、通常不当な方法によらなければ探知し、又は収集することができないようなものを他人に漏らした者」ということについては、不当な方法によらなければ探知できないもの、あるいは収集できないようなものも、どこかから手に入れなければ他人に漏らすことはできないわけなのです。私いろいろな場合を考えてみたのですけれども、これはどういう場合でしようか。人から聞いてやつた…

改進党1954/04/14

19衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 ただいまの答弁の前段は、三号の「業務により知得し、又は領有した防衛秘密を他人に漏らした者」というのでひつかかつて来ますから問題でないと思う。しかし後段の場合に、不当な方法によらなければ探知し収集することができるのか、できないのかという判断が普通一般の国民にはできない。そこで原則として、不当な方法によらねければ探知しまたは収集することができるか、できないかわからないという場合には、全部これに触れて来ないのかどうか、触れて来ねけ…

改進党1954/04/14

19衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 今までの説明でも、まだ少し私は納得が行かないのですけれども、ここまで範囲を広げて、第三者というものを神経質にさせる必要があるかどうかという問題と、そこまでやることは、いわゆる憲法の言論の自由あるいは思想の自由というところに、抵触して来るおそれもあるのじやないかと思うのでありますが、幸い法制局長官が見えておりますので、この点について私の率直な疑問を解いていただいたら仕合せだと思うのです。どうもこれは無理だと思う。不当な方法によ…

改進党1954/04/14

19衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 あと五分間です。その点で私は一号に「わが国の安全を害すべき用途に供する目的をもつて、」とはつきり「目的」と書いた点はいいと思うのです。今度の取締りの対象になるものは、遺憾ながら目的がないのであります。機密保持という性格から、何のために罪を犯すのだというその目的がはつきり出ていないのも、無理からぬことであろうと思いますけれども、やはり何のために秘密を収集し、何のために漏洩するかという目的がはつきりした場合に、やはり処罰というも…

改進党1954/04/14

19衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 これは保安庁関係になると思いますけれども、その業務の方はどの辺までを含めるつもりですか。修理工場とか、もう少し具体的に説明をしておいていただきませんと、たとえば報道関係なんかでも、それに関係のある報道に携わつている者がやりますと、ここにいういわゆる業務の中に入つて来るかどうか、そういう心配がこの言葉からは出て来るわけです。詳しくひとつ……。

改進党1954/04/14

19衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 今の場合ですと、どちらかで挙証責任というか、ここまで入りますということを先に指定してやらないと非常に困るのではないでしようか。そういうふうに同じ保安庁の中でも、これに入つて来る者と入つて来ない者とがある。また修理工場や兵器の製造工場においても、入つて来る者と入つて来ない者とがある。一々の場合に、具体的にここまでは入るのだ、この業務にひつかかつて来るから御注意を願いたいというその注意がなければならないと思うのです。それをどうい…

改進党1954/04/14

19衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 関連でちよつと一言お伺いしておきたいのです。加藤委員から警務官についてのたいへんいい質問がありましたので、ちよつと今思い当りましたからお聞きします。かつての軍事裁判、これに相当するようなものが、また将来だんだんと、刑務官制度に伴つて自衛隊の中に出て来るようなことがあるのではないか、こういう心配がひよつと頭に浮んだわけであります。私は、よもや政府としてそういうことは考えておらないと思いますけれども、将来だんだん三軍――保安庁長…

改進党1954/04/14

19衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 私ただいま毎日新聞の夕刊をちよつと手にして見たのですけれども、その社会面のトツプに、捕鯨船団に放射能という見出しでまたまた戦慄するような記事が載つておるのです。その内容は読み上げませんけれども、要するに捕鯨船の母船である図南丸が今朝大阪に帰つて参りました。ところがその前に帰つて来たキヤツチヤー・ボートの興洋丸、第二興南丸、第三興南丸は、はしなくも放射能を持つておるということが発見されたのであります。これは先般ビキニの周辺で放…

改進党1954/04/14

19衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 これは至急手配していただきまして、現地の調査の結果を報告していただきたいと思います。それに今までのものでも無を放棄したいということでございますので、これはたいへんなことだと思うのです。ことに今度のような鯨の場合には、鯨を放棄しなければならぬということになりますと、相当数量の苦心した結果得た鯨を積んでおるのでございまして、これをむだにするようなことがあつたならば、漁業界にとつては一大打撃でございますから、この点は至急お調べを願…

改進党1954/04/14

19衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 局長の答弁でも、あるいは第三次実験に遭遇したのではないかということが予見されますので、これはよけい、かつ至急お調べ願いたいと思います。それにつけましても、先般来口がすつぱくなるほど国会から私どもは政府に要望して、次の実験のときには必ず事前通告をしてほしい、そのことをアメリカに申入れをしてくれと言つておいたのでございます。これはいつでしたか、先月の末ごろだつたと思います。正式に政府は二、三の点をあげてアメリカに申入れをしたはず…

改進党1954/04/14

19衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 さらにアメリカに再考を求めておるとのことでありますが、それはその後文書によつて再考を求めたのですか、口頭よつてですか、どういう方法によつてアメリカに再考を交渉しておられますか。

改進党1954/04/14

19衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 そのとめ先方はどのようにそれを受けたのですか。

改進党1954/04/14

19衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 それならば、今度のこの鯨の事件も、調査が済んだら至急それにおつかけてさらにアメリカに申入れをしていただきたいと思います。ことに、まぐろに次いで鯨がだめということになりますと、われわれの食ぜんに上るすべての魚があぶなくなるのじやないかというふうに、当然これは恐怖を巻き起して参りますので、ぜひあの政府の最初に申入れをした通り、できれば実験を延期してもらいたいこと、それから事前に必ず通告をすること、なるべくその危験区域を狭くしても…

改進党1954/04/14

19衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 もう一点、補償の問題でありますけれども、これは今までのアメリカとの交渉ではどういうふうになりましたでしようか。補償という名目であるか、あるいは見舞という名目ですか、いずれにしても何らかの具体的な話合いができたと思います。それからまた、直接損害のみならず、間接の損害に対しても補償してやらなければ気の毒な点が数々でございます。たとえばまぐろの刺身が売れなくなつた、従つて、俗に刺身のつまと言うのですけれども、あのつまに使うわさびが…

改進党1954/04/14

19衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 ちよつと関連して。非常に専門的な問答で、私もしろうとですから、その点はむずかしいのですけれども、今の答弁ですと、秘密の裁判の場合にはなおそれが秘密で残る、公開になつた場合にはその結果は公にされたものとなるというふうに私開いたのですが、もしそれがほんとうの答弁だつたら、裁判の形式によつて秘密が秘密でなくなるという矛盾した結果になるのじやないでしようか。私は秘密というものは、客観的なものであつて、裁判のいかんにかかわらず、秘密で…

改進党1954/04/14

19衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 関連して。私はさつきから聞いておりまして、秘密を保持しようという側に立つたときに非常に心細いということを感じたのです。それは裁判の問題で、裁判で公開になつて、その記録がつくられてみるとそのとたんにもはや秘密というものは公になる、そういう結論です。聞いていて、私は逆にそれでいいのですかと聞きたい。機密を保持しようという目的のための秘密保護法であるならば、そんななまやさしいものでいいのですか。そこで法制局長官にお尋ねしたいの、で…

改進党1954/04/05

19衆議院 外務委員会 第31号

○並木委員 国際砂糖協定は、輸入国のためというよりも砂糖を輸出する国のために主として重点が置かれてとりきめをされておるように読みましたけれども、その通りと了解してよろしゆうございますか。

改進党1954/04/05

19衆議院 外務委員会 第31号

○並木委員 輸入国としての権利を主張し、その利益を確保するということでございましたが、具体的にはどういう権利があつて、どういう利益がもたらされますか。