並木芳雄
会議録に記録された「並木芳雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,810 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会89 件・89%
- 文教委員会9 件・9%
- 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%
※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○並木委員 保安隊員すなわち今後の自衛隊員に対して、一種の予備役制度ができることになつておりますが、それと相呼応してかのごとく、最近在郷軍人会の復活が各地で見られております。これの実体は、おそらく新しい盛り上る力によつてでき上つた在郷軍人会であろうと思うのです。名前はかつての在郷軍人会でありましようとも、その実体は違つておると私は確信しておるのでありますが、長官はそういう方面を調査されておると思いますので、この際、在郷軍人会の復活に対し…
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○並木委員 非常事態が突発いたしました場合に、かつては戒厳令という制度がございました。今度の自衛隊法あるいは防衛庁設置法あるいはその他でもけつこうですが、万一不幸にして日本に非常事態が発生した場合に対しては、かつての戒厳令に相当するような措置をとられるのでございましようかどうか。非常事態が起つたときに、どのような措置によつて戒厳令と同じような取扱いをして行くお考えであるか、はつきりしていただきたいと思います。
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○並木委員 非常事態、緊急事態の生じました場合に、現在の自衛隊法案においては駐留軍との共同動作については何ら規定をいたしておらないようでございます。これはだんだんと自衛隊が成長して参りますと、アメリカ軍と対等の動作がとれるようになつて参ると思うのであります。行く行くはもちろん米軍にかわるのでございますから、その場合は問題はありませんけれども、その段階に至るまでにアメリカ軍との共同動作をとる場合に、どういうふうにやつて行かれるお考えでござ…
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○並木委員 そうすると、意見を異にした場合にはどうなりますか。米軍の方としてはこれは急迫した不正の侵略であつて、自衛権の発動として日本の自衛隊は出動すべしと考えておるのにかかわらず、長官の方ではその時期にあらず、自衛権の発動の範囲外であるということでもつて意見が対立したというような場合にはどうなりましようか。
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○並木委員 日本の方は実力がだんだんと備わつて来た、そしてアメリカと共同で動作をするところまで来ておるにかかわらず、アメリカの方では出動する、しかるに日本の方としては防衛庁で長官が独自の立場から出動を考える。これは法案でそうなつております。ですからその通りでありましようけれども、実際問題として違つた形がとれるでしようかどうか、それを私は心配しておるわけなんです。アメリカの方ではこれは緊迫した不正の侵略であるということで出動している。それ…
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○並木委員 最近MSAに反対し、また自衛隊などの創設に反対する人々の口からは、原子力が横行しておる今日、もはやかくのごときちやちな防衛力の増強というものは意味をなさないのではないか、その根拠を失つたのではないかという声が聞かれるのであります。これに対して長官としてはどういうお考えでございますか。私は原子力とかあるいは水爆というようなものは大体使用すべからざるものである、こういう考えを持つております。従つて使用すべからざるもの、すなわち禁…
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○並木委員 原子力を除いても各所において起るもろもろの現象を見ると、やはり防衛力というものを強めて行かなければならないという長官の認識であります。そこで思い出されましたのは、今度の仏印における問題でございますが、これに関連して最近アメリカの方面では東南アジアの集団防衛機構のことを考えておる模様でございます。十四日のアメリカの下院外交委員会でドラムライト国務次官補代理が証言に立つております。その証言の中に、太平洋同盟機構についてであります…
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○並木委員 日本の利益になるような処置を講じたいという長官の御答弁は、今までの政府の答弁から一歩前進したものと私は承りました。今までは、どんなことがあつてもそういう機構には参加いたしません、ですから海外派兵の問題は起らないから御安心くださいということであつたのであります。従つてどうしてもお尋ねしなければなりませんが、日本の利益と思われる場合には、将来場合によつてはこれに参加することも考えられる、こういうふうに了承してよろしゆうございます…
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○並木委員 その点は実は非常にはつきりしたと思うのです。今までそういう点についての政府の明快な見解をわれわれは求めたいと思つておつたのですけれども、言を左右にしてほんとうに歯にきぬを着せたような答弁しか聞かれなかつた、しかるに今の長官の答弁は、われわれが期待したよりももつと一歩つつ込んで、そんな甘い考えで集団安全保障というものは成り立ち得ないのだというその考えを、私は基本的なものとしてその通りだと思うのです。そこでお伺いしたいのですけれ…
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○並木委員 要するにもし憲法で禁止しておれば、法制局長官ともあろう頭の鋭い人は、言下に憲法違反と答えて引下るところでありましたろうものが、ただいまの御答弁によつて憲法には抵触しない、これははつきりしたと思うのです。そうでなければ、集団安全保障に入る権利、すなわち個別的な自衛権のみならず、集団的な自衛権を認められておるということは、これは意味をなさないことなんです。だからもし平和条約あるいはその他安保条約などで日本が集団的自衛権を認められ…
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○並木委員 あとにまだ質問者がおりますから、私はなるべく簡単に切り上げたいと思いますが、先ほどお尋ねして、また答弁を得た問題はまことに重要と思いますから、その点だけはまとめておきたいと思います。 さつき佐藤法制局長官は、海外派兵の問題に関連して、交戦権の点についての制限を受けることはありましよ う、とともに自衛隊法で禁ぜられており、自衛隊法を改正しなければ、海外派兵を約束する集団安全保障機構には入れないと言われたのですけれども、自衛隊法…
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○並木委員 どうも長官は答弁しているうちにだんだん新語を発見して来て、公務員の出張ですか、(笑声)自衛隊の公務員、それはなんでもいいですが、長官の頭はこのごろ混乱しているのじやないかと思うのです。そこで今の長官の答弁の中に、自衛権というのを私は特に個別的自衛権、集団的自衛権というものにわけておるにもかかわらず、それに対してわけておらないのです。その点私は不満なんです。これは両方含まれる自衛権、ですから集団的自衛権というものも自衛権にはち…
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○並木委員 それではつきりしたのです。要するに当然憲法違反にはならないということは言えると思うのです。その範囲の問題ですから…(「それは違う。」と呼ぶ者あり)もしそれが違うのだつたら、はつきり言つてもらいたい。与党の方でわからないのなら、あとで聞いてください、私には今の長官の答弁で、要するに日本の自衛権の発動の限界というものに対するいろいろの違いがあることは、憲法の趣旨を逸脱しないようにしてもらいたいということであるので、これはもうその…
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○並木委員 それではさつきの木村長官とニュアンスが違うのではないですか。そんなに小さく小さく縮めて、しまいには公務員の出張だというような考えなら、せつかく木村長官がそういうような待避的な、もつと強く言えば利己的な考えでもつて集団安全保障に参加しよう、その権利を得ようということは虫のいいこととだと思います。私はやはりアメリカでドラムライト氏が証言しているように、将来本格的な太平洋同盟が結成される場合には、日本も必ずこれに参加することになろ…
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○並木委員 木村長官、その点について何か答弁ありませんか。
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○並木委員 もう一点、先ほどの交戦権なんですけれども、佐藤法制長官は交戦権の制限があるからお役に立たないと、しきりにそこでのがれようとしますけれども、これは実際そういう場合に遭遇したときにどうでしようか。憲法では交戦権は認められておりませんけれども、実際となつたら交戦権は行使されるのではないですか。実際そういう危急な場面にぶつかつて捕虜の問題やら、あるいは船舶拿捕の問題やら、そういう場合にただぽかんとしているわけにいかぬと思うのです。こ…
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○並木委員 国際法上は何ら…。
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○並木委員 大分時間もたちましたからこれで終ります。
第19回 衆議院 外務委員会 第34号
○並木委員 私の方の党はMSAの協定に賛成しております関係上、この秘密保護法についても好意的に検討して参つたのであります。しかし今までのところどうも疑問が多いのでありまして、にわかに賛成できない節がございます。そこで私は率直にお尋ねをいたしたいのでありますが、第一に船舶協定のときに同じような措置をとるべきことを政府はアメリカと約束をしてあります。しかるに今日まで私どもの関知する限りでは、立法措置のとられたことを聞いておりませんが、船舶協…
第19回 衆議院 外務委員会 第34号
○並木委員 内部の行政措置でまかなうことができるならば、私はそれが一番いいのではないかと思います。その点をお尋ねしたかつたわけで、今度の場合に秘密保護法という法律をつくつてしまつて、一般国民にこの影響を及ぼすことは、時節柄私は非常に慎重に行うべき問題ではないかと考えます。そこで今度の場合にやはり内部的の行政措置でまかなえないものでしようか、そんなにたくさん秘密保持を要するような新鋭兵器が来るのでしようか、私どもは大体そこにも疑問を持つわ…