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自由民主党衆議院
総発言数
4,810
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会89 件・89%
  • 文教委員会9 件・9%
  • 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%

※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,810 20 を表示
改進党1954/04/20

19衆議院 外務委員会 第37号

○並木委員 先ほど沖繩の話が出ましたけれども、私も日本における国連軍は、韓国の南の方とか沖繩あるいはハワイのようなところで待機しておればいいのじやないかという考えを持つておるのです。そういう話は全然出ておらないのですか、それとも計画はあるのですか、日本から駐屯を韓国自体に移すとかあるいは沖繩とかハワイとかいうところへ持つて行くという話はいかがですか。

改進党1954/04/20

19衆議院 外務委員会 第37号

○並木委員 施設などについて、今後拡張とか新設とかいうお話があるのですか、今の答弁ですと目下進行中のものもあるやに承りましたが、もしありとすればどういうようなことが計画せられていますか。

改進党1954/04/20

19衆議院 外務委員会 第37号

○並木委員 その計画中のものをもう少し具体的にお示し願います。

改進党1954/04/20

19衆議院 外務委員会 第37号

○並木委員 私がかねがね心配しておるもう一つのことは、もし国連軍に対して攻撃が行われるようなことはないであろうか。日本で支持されておる国連軍に対して反撃をして来るようなことがありとすれば、日本としては危険にさらされるわけでございます。そういう心配があるかないか。もしそういうことがあった場合に、この攻撃は日本の国に対する侵略とみなすのかどうか。もし日本に対する攻撃であり、日本に対する侵略であるとみなされるならば、その場合には国連軍がこれを…

改進党1954/04/20

19衆議院 外務委員会 第37号

○並木委員 日本で支持されておる国連軍を目当に攻撃することはない。もしありとするならば、日本国に対する侵略であり、攻撃である。こういうのであるならば、私が先ほど心配した点はないと見ていいわけですが、もしそうだといたしますれば、その根拠はどこに置かれますか。相当優秀な飛行場あるいは海軍基地というようなものを擁しておる国連軍の心臓とまでいわなくても、手足の一部を爆砕するために反撃がないということが、ただいまの局長のようにしつかり言える根拠は…

改進党1954/04/20

19衆議院 外務委員会 第37号

○並木委員 そういたしますと、今日本が国連協力の線でこの協定を結ぶことは、やはり国連憲章にいう一種の集団安全保障機構に入ることになるのだというふうに言えるのではないですか。日本自身も危険の中に含まれておる、よつて一種の集団安全保障体制に入るのではないかと思われますが、この点はいかがでしようか。なぜ私がお尋ねするかと申しますと、最近伝えられております太平洋同盟——PATOですか、そういうものの性格と今度の性格とがやはり似ているのではないか…

改進党1954/04/20

19衆議院 外務委員会 第37号

○並木委員 それに関連してお尋ねしたいのですけれども、NATOの第五条に、他国に加えられた攻撃は自国に加えられた攻撃とみなす、こういう条項がありますが、これはあまり無制限にそういう条項を入れることができないのではないかと思うのです。地域的集団安全保障というものが広がつて行つて、かなり広い地域にわたる国々が参加した場合に、他国に加えられた攻撃を自国に加えられた攻撃とみなして自衛権に基いて出動するということになりますと、いわゆる集団自衛権の…

改進党1954/04/20

19衆議院 外務委員会 第37号

○並木委員 それでは最後にお伺いいたします。なおまたあとで質問者がなかつた場合には、時間をいただきたいと思います。 政府は仏印に対する攻撃について、危険性をどういうふうに感じておられますか。アメリカ方面では、極東の平和はますます悪くなる、挑戦から舞台が移つただけの話で、質はもつと悪くなつている、共産主義の脅威というものは日本に対して重圧を加えて来つつある、こう言つております。政府としてはこれに対してどういうふうにお考えになつていますか。…

改進党1954/04/20

19衆議院 外務委員会 第37号

○並木委員 日米友好通商航海条約と、このカナダとの協定との間の相違について、おもなる点をあげていただきたいのであります。日米の方には投資とか、事業活動などの点にまで触れて相当広範囲にわたつておると思いますが、カナダの場合には比較的簡単な協定になつておるようであります。まずお尋ねいたします。 〔委員長退席、野田委員長代理着 席〕

改進党1954/04/20

19衆議院 外務委員会 第37号

○並木委員 最恵国待遇に関する規定の中で、「カナダが英連邦の構成国及びアイルランド共和国に与える排他的利益については、適用しない。」ということになつております。これはどういうわけですか。

改進党1954/04/20

19衆議院 外務委員会 第37号

○並木委員 将来の問題として英連邦の構成国やアイルランドと同じように扱われる見通しはございませんか。

改進党1954/04/20

19衆議院 外務委員会 第37号

○並木委員 説明書によりますと、カナダはこのたびこの協定を結ぶことに賛成をしましたけれども、他の英連邦諸国とは態度を異にしておるという説明がついております。そこで他の英連邦諸国との間の通商協定についての見通しはどういうふうになつておりますか、それとともに今後続いてそれらの国々と通商協定を結んで行く予定についてこの際承つておきたいと思います。

改進党1954/04/20

19衆議院 外務委員会 第37号

○並木委員 カナダが特に日本に対して関係がよろしいということについては何か特別の理由がありますか。

改進党1954/04/20

19衆議院 外務委員会 第37号

○並木委員 貿易関係で、日本が第三のお得意であるということでありますが、この協定が結ばれて、これからも貿易はさらに伸びると思います。また伸びなければ協定を結ぶ意味もないわけでありますが、今後の貿易の伸びぐあいについて、外務省としても政府としても大体の見込みはついておるのではないかと思います。この際それを明らかにしていただきたいと思います。

改進党1954/04/20

19衆議院 外務委員会 第37号

○並木委員 交換公文についてお尋ねいたします。三つの交換公文がありますが、そのうちの第二の関税評価に関する交換公文、これは「事情の予見されない発展と前記の協定に基いてカナダが負う義務の効果とにより、いずれかの産品が、カナダの領域における同様の産品又は直接の競争関係にある産品の国内生産者に重大な損害を与えるような又は与える虞があるような増加した数量及びそのような条件で、カナダの領域に輸入されるときは、カナダは、その産品については、その損害…

改進党1954/04/20

19衆議院 外務委員会 第37号

○並木委員 これと同様のことを日本でもやり得るという一筆を入れる必要はなかつたのですか。形からいうと何ですか対等でなく、不平等のようにも思われるのですが、その必要はなかつたかどうか。

改進党1954/04/20

19衆議院 外務委員会 第37号

○並木委員 日本の商品がはたしてダンピングされているかどうかという判定をするのは、どういうふうにしてなされるでしようか。

改進党1954/04/20

19衆議院 外務委員会 第37号

○並木委員 それではもう一つの交換公文についてお尋ねをいたします。それは、「本日署名された通商に関する日本国とカナダとの間の協定に関し、一時的に第三条1及び2の規定によらないことを認める同条3の規定にかかわらず、日本国政府が、次の九商品に対しては、日本国政府とカナダ政府との間で合意される例外を除く外、無条件の非差別的待遇を与えることを約束す旨るを述べる光栄を有します。」とあつて、九品目についての非差別的待遇に関する交換公文が記載されてあ…

改進党1954/04/20

19衆議院 外務委員会 第37号

○並木委員 今まではそういう他の考慮が払われて、輸入についてはこれらの品目にかなりでこぼこがあつたということが言えるのですか。どんなふうに行われて来たか、その実情について伺いたい。

改進党1954/04/20

19衆議院 外務委員会 第37号

○並木委員 実際問題として、しからばカナダはこれによつて有利になるのですか、それとも、品物によつては不利になるものも具体的にはあるのですか。