並木芳雄
会議録に記録された「並木芳雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,810 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会89 件・89%
- 文教委員会9 件・9%
- 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%
※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 外務委員会 第52号
○並木委員 私は大体昨日質問をいたしまして要を得たつもりでありますが、なおその後政府の答弁を聞いておりますと、納得の行かない点が若干ありますので、きようその点について質問いたしたいと思います。 まず第一は秘密の問題でありますが、今度の千六百二十トン級二隻、千四百トン級二隻の駆逐艦にはいかような秘密がありますか。
第19回 衆議院 外務委員会 第52号
○並木委員 秘密があるといたしますれば、やはりその秘密を保護しなければいけません。この協定でそうなつております。そこで改正法案を出してもいいのだろうと思うのですけれども、昨日の岡崎大臣の答弁では、次の国会にこれを譲るということでございました。きのうからきようにかけて改正法案をおつかけて出すように方針を改められましたかどうか、その点を伺います。
第19回 衆議院 外務委員会 第52号
○並木委員 これは私はやはり改正法案をおつかけて出した方がいいと思います。実はそのことで参議院にペンディング中の法案に対して改正案が出せるかどうかということについて、私はきよう国会の方の法制局へ行つて相談をして来たのです。不手ぎわは不手ぎわでありますけれども、出せるそうです。つまり秘密保護法というものが成立することを前提として改正法案が出せるそうです。もしそれがいやだというならば単行法でお出しになればよろしい。そうでありませんと、どうし…
第19回 衆議院 外務委員会 第52号
○並木委員 一時取除いてもそれは運行その他にさしつかえないようなものだということは大臣おわかりになつているのでしようか。
第19回 衆議院 外務委員会 第52号
○並木委員 この四隻は予定としては十月または十一月の引渡しでありますが、このほかに十七隻のうちでそれより以前に引渡されるものもあり得るのではないのでしようか。
第19回 衆議院 外務委員会 第52号
○並木委員 いずれにいたしましても、やはり秘密保護法を提案されたときの大きな理由の一つが、この秘密保護法をつくらなければ、アメリカから兵器が供与されないのだということであつたのです。これは政府は否定しないと思います。ですから、その平張を一貫されるのであるならば、秘密保護法の一部改正法案というものを出した方がいいと思うのです。大臣は一時秘密に属するものをとりはずすようなことも考えられるとおつしやいましたけれども、実際にレーダーとか、識別機…
第19回 衆議院 外務委員会 第52号
○並木委員 それではもう一つの方の疑問についてお尋ねをいたします。今度の艦艇という名称をどうして船舶から改めたかということを私が昨日聞きましたところ、船舶貸借協定のときには海上警備隊に属するものを海上警備船と育つたから船舶という文字を使つたのだ、今度は自衛隊法ができますと、海上警備船は自衛艦となるから、艦艇に改めたという答弁でございましたが、ただそれだけのことで改められたのでありましようか、そのほかに何か実質的な原因はありませんか。
第19回 衆議院 外務委員会 第52号
○並木委員 船舶を艦と改めたのは、もつぱら日本の国内の関係が原因であるようであります。そうするとアメリカの方では、当時船舶貸借協定のときにはチャーター・パーテイとして了解をしておつた。従つて当時の保安隊、海上警備隊は直接侵略には当らないという政府の答弁でありますから、アメリカが例のパトロール・フリゲート艦と上陸支援艇とを日本に貸すときの了解としては、直接侵略に当らない、単なる治安の維持に任ずるものである、こういう了解のもとにでき上つた協…
第19回 衆議院 外務委員会 第52号
○並木委員 そうすると、かりにこれを将来艦艇を軍艦に変更しても、対アメリカとの関係では一向にさしつかえない、こういうことになりますか。
第19回 衆議院 外務委員会 第52号
○並木委員 それならば一思いにこの際軍艦というふうにした方がいいじやないですか。政府はこれを、対外的には公船として取扱つてもらうつもりであると言われますけれども、公船よりも軍艦の方が待遇、保護などについて厚いのではないですか。これを今ただちに軍艦に持つて行けないという、何か特別な理由がありますかどうか。きのうもこれはちよつとお尋ねしたのですけれども、もう一度専門的に答弁してもらいたい。
第19回 衆議院 外務委員会 第52号
○並木委員 しかしそれらの条件を備えておるのじやないですか。今のいろいろの観点から考えても、外国との関係において、今度の駆逐艦などは日本が軍艦として取扱つて、ひとつも条件において欠くるところがないと考えるのでありますけれども、何か欠くるところがありますか、これも専門的に答弁願います。
第19回 衆議院 外務委員会 第52号
○並木委員 軍艦に変更するためにはどうしても憲法改正が必要ですか。それとも三党防衛折衝などが再び開かれて、軍艦と呼ぼうじやないかというふうに国内的の法律が改まれば、これは今条約局長の言われた専門的な意味における軍艦ということに改めることができるかどうか、この問題はいかがですか。
第19回 衆議院 外務委員会 第52号
○並木委員 交戦権行使の手段ということで、これは議論になるかもしれませんが、今の局長の交戦権というのは、戦いをする権利というように解釈しているのではないですか。今まで政府の答弁によるところの交戦権の狭い意味での解釈と違つているというように感じましたが、この点はいかがでしようか。
第19回 衆議院 外務委員会 第52号
○並木委員 それじや確かめますが、憲法改正をしなければこれを軍艦と呼び、軍艦としての取扱いはできない、こういうことになりますか。
第19回 衆議院 外務委員会 第52号
○並木委員 岡崎大臣にお伺いしますが、これは憲法が改正できれば軍艦に変更した方がいいと私は率直に今感じたのですが、大臣としては将来できるだけ早くこの艦艇というものを軍艦に持つて行きたい、こういう意思の表明があつてもしかるべきだと思います。この点についての決意をお伺いしておきたいと思います。
第19回 衆議院 外務委員会 第52号
○並木委員 こういう点がやはりわれわれ外務委員としては、岡崎大臣がお答えにくいところであるならば、総理大臣に聞きたいと思う。しかし個人岡崎としては答えられると思います。木村さんはよく個人木村で答えられておりますが、個人岡崎としてはいかがですか。
第19回 衆議院 外務委員会 第52号
○並木委員 それで十七隻の全部が、アメリカの公法百八十八号によるか、それとも、そのほかのMSAそれ自体で来るかということは、増原次長も今のところでは確信がない模様であります。どう考えても、あの百八十八号で来る方が、大型のいい船が来るように思われるのですけれども、その点はどうでしようか、公法百八十八号によらなくても、MSA自体に基いて来る艦艇が、案外優秀なものを持つて来るということは考えられるのですか。
第19回 衆議院 外務委員会 第52号
○並木委員 そうすると、大体二十五隻を予定している公法百八十八号というものは、やはり大事なものであるから、特別の法律ができる、こういうふうになつていると了解していいのでしようか。
第19回 衆議院 外務委員会 第52号
○並木委員 千五百トン以下でもこれに入つて来る別個の単独法律をアメリカがつくる、そこのところの区別がわれわれにはわからないのです。アメリカに何かはつきりした区別があるのですか。どういうものは単独の法律を別個に出さなければ外国に引渡せないのだという、もう少し基本的な法律あるいは方針というものがあるのじやないですか。行き当りばつたりに、あるものによつては法律をつくつて渡す、ものによつてはMSA自体でよこすということでわれわれとしては判断に困…
第19回 衆議院 外務委員会 第52号
○並木委員 昨日非常に問題になつた点は、附表へだんだんとつけ加えることができるのじやないか。大臣は、十七隻以上はこの協定では借りません、こう答えましたけれども、この協定の形からいうと、何もそういう制限はございません。幾ら借りてもよいと思う。われわれの立場からいえば、多々ますます弁ずで、大いにわれわれが困るほど優秀な艦艇をうんと借りてよいと思う。その点十年もたつたオールド・ミスの艦艇だけで、使えるかどうかわからないようなものらしいのですが…