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自由民主党衆議院
総発言数
4,810
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会89 件・89%
  • 文教委員会9 件・9%
  • 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%

※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,810 20 を表示
改進党1954/05/21

19衆議院 外務委員会 第53号

○並木委員 それは当時私どもとしては、ガリオア、イロアというものは返済などということをゆめにも考えておらなかつたためであろうと思います。そのときにすぐそれを反駁する言葉がなかつたといつても、その点は了解ができるのじやないかと思います。私は今日この問題に直面して、何も払うべきものをいやだから払わないという意味でこれるのではありません。今度の吉田外遊というものは、もし対米債権というものの交渉を第一クラスのものにあげて、重要事項の中にこれを入…

改進党1954/05/21

19衆議院 外務委員会 第53号

○並木委員 それではもう一つ、吉田首相の外遊の使命の中に、フイリッピンの賠償問題があるかどうか、これもずいぶん大きな問題であろうと思います。先般来私どもあるいは岡崎外務大臣を非難し、あるいはまた大臣を庇護し、こういうような形で今日まで来ておつて、あまりに微妙な問題でありますから、ただちに岡崎不信任案というところまではまだ来ておりませんけれども、これは見ようによれば、やはり大きな岡崎外交の失敗であり、吉田内閣の汚点であるといわざるを得ない…

改進党1954/05/21

19衆議院 外務委員会 第53号

○並木委員 これは大臣にお尋ねするまでもなく、次官と条約局長で答えられると思いますから、一つだけ、先ほど大臣のときにお尋ねしようと思つた残りのやつを簡単に聞いてみたいと思うのです。それは四月三十日の未明に、富山県の伏木という港に外国の船舶が入つて参りました。その船はパナマの船で、船名はアンドレアスというのであります。ところが入つて来て、あの伏木港の中瀬にある網をひつかきまわして、多大の損害を与えて暗いうちにどこかへ行つちやつた、こういう…

改進党1954/05/21

19衆議院 外務委員会 第53号

○並木委員 これはやはりたいへんな問題です。今まで食糧庁の方から答弁を得たわれわれの感じでは、これは相当に大きな問題を起すのではないかと思う。私は現場のやり方いかんによつては、大きな汚職というような問題もそこに出て来るのではないか。少くとも大きな過失が出て来る、そういうことを直感いたしました。幸いにここに小龍外務次官がいるのでありますから、私は至急この問題を次官会議にかけてもらいたい。そうして各関係各省の次官の間でこの対策を協議してもら…

改進党1954/05/21

19衆議院 外務委員会 第53号

○並木委員 これは至急やつていただきたい。 それから問題は、陸揚げをしてこれを日本の食糧庁が検査をする。そこが山なのです。そこで厳重な検査を今までしていないようだ。何となれば、今までの答弁ですと、事故が起つたものは小麦に関する限りありません、こういう報告だつたのです。しかし小麦にはなかつたかもしれませんけれども、あのビルマでしたかタイでしたかの黄変米にはあつた。あれは非常に極端な、例だつたから表面化した。しかし極端な例でなくて、少しぐら…

日本民主党1954/05/21

19衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号

○並木委員 関連して。今の島上君の発言が事実だとすれば、私は政府としては非常な食言であると思う。私たちがほんとうにまじめな討議をやつている最中に、われわれの質問に対して間違つた答えをしたとなれば、私は許すことができないと思うのです。今の島上君の発言ば非常に重大でありますから、政府としては、あとから二度と訂正する必要のないように、しつかりした答弁をしていただきたいと思います。場合によつては陳謝なり抗議を申し込みます。

日本民主党1954/05/21

19衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号

○並木委員 それは大臣非常な考え違いだと思います。そういうふうに逃げないで、われわれも真剣に討議をしておるのですから、きのうは間違っておつたら間違つておつたところで陳謝してやるのでなければ、われわれがこれから聞こうとすることに対して信用ができないのである。たいへんな問題です、またあしたになつて重大な錯娯が出て参ると、審議というものはできなくなりますから、もつと正直に、そして率直に、間違いであつたならばしかたがありませんから、間違いだ、悪…

改進党1954/05/20

19衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第12号

○並木委員 まず委員長にお尋ねします炉、私どもはきのうから吉田総理の出席を要求しておつたのでありますが、首相がどうしても都合が悪い場合には、緒方副総裁でもやむを得ないということで譲歩しておいたのですが、いまだに緒方副総理の顔が見えません。何時ごろになつたら出て来られましようか。

改進党1954/05/20

19衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第12号

○並木委員 それでは緒方副総理に対する質疑は後刻に譲りまして、修正案の提案者である鍛冶委員、並びに塚田大臣に質問をいたしたいと思います。 まず、鍛冶委員にお尋ねしたいのですが、政府提案の改正案と鍛冶委員の修正案とは、結案において確かに大した違いはないように思われます。学生さんの投票に対して与える不便というものは、これで取除かれるのではないかと思うのです。しかし、それならば、なぜ与党である鍛冶委員が、自分の支持する政府がせつかく出して来た…

改進党1954/05/20

19衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第12号

○並木委員 そうすると、鍛冶委員の修正案の骨子とするところは、住所と いうものの原則を守り抜いて行こう、そのためには政府の提案して来た改正案では徹底しておらない、こういう意味でありますか。

改進党1954/05/20

19衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第12号

○並木委員 住民登録をして住所としての手続ができる学生については、初めから問題がないわけであります。従つてこの修正案の中にはその問題は入つて来ないと思います。その入つて来ないほかの人々に対する問題であります。その見地から、鍛冶委員が出されたこの案を見ますと、「寮、下宿その他これらに類するものに居住する直前に同居していた父母その他の親族の現に住所を有する地にあるものと推定する。」といつております。つまり住所がこの修正案では親元にあるという…

改進党1954/05/20

19衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第12号

○並木委員 私が推定するという言葉に拘泥するのは、修正案のあとの四のところに出て参ります。「第二項但書及び前項但書の規定は、これらの規定による申出があつた場合に限り、第二項、本文及び前項本文の住所に関する推定規定の適用が排除される趣旨のものと解釈してはならない。」これにひつかかつて来るのであります。もしその推定というものがくつがえされて来るならば、排除されているのではないか、こういう疑いを私は持つわけです。ですから、この修正案の第四和と…

改進党1954/05/20

19衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第12号

○並木委員 それは、鍛冶さんの口から聞けば、なるほどそう思うのですけれども、私どもは正直にこの法文に準拠して読んで行くし、解釈するので、それはこの四項からは出て来ないと思うのです。あくまでも推定するのだということに、むしろ提案者が拘泥しておるように私にはとれる。むしろこの四項はない方がいいのじやないですか。なければかえつてはつ、きりすると思うのですが、これはいかがですか。なくてもいい条文ですか。

改進党1954/05/20

19衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第12号

○並木委員 その点だけは、与党の委員として、政府が書いた改正案の四項をそのまま受取つて記載した模様であります。鍛冶委員にも、自分の支持する政府に対する一掬の同情心というものはある模様でございます。 そこで私は塚田大臣にお伺いしますが、政府の出して来ました改正案の四項、というのは非常にわかりにくい書き方なんです。今のように説明を聞いてみればそれはわかりますけれども、説明がないとわかりにくい条項でありますから、これはむしろなくてもいいのじや…

改進党1954/05/20

19衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第12号

○並木委員 念のために書いた規定でしよう。そうするとこれはなくてもいい、なくてもちつとも因らないという反対の解釈が成り立ちますけれども、それでよろしゆうございますか。この法の運営においてはなくてもさしつかえないと私は思う。それならばそれでわれわれは了承できます。この規定がいかにもかたく書いてありまして、せつかく第二項、第三項、で政府が親心を出してここまで改正をして来たのでありますけれども、第四項でまた逆もどりをするのではないかという、一…

改進党1954/05/20

19衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第12号

○並木委員 その点は私疑問に思つておつた点でありますが、今の御説明で大体納得します。 ところで、自治庁が、百八十度のコペルニカス的転回をして、公職選挙法の一部を改正する法律案を出すに至つたその動機と原因を、この際明らかにしておいていただきたいのであります。

改進党1954/05/20

19衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第12号

○並木委員 その点大分最初は面子にこだわつておつた。自治庁としてとにかく考え方にはかわつていないかもしれないけれども、こういう形式の上でかわつた形で提案をして来たということに対しては、私はむしろほめてやろうと思つておつたのです。ところがここに、あにはからんや、あなたの政府を支持する与党から、せつかくここまで改正案を出して来られたにかかわらず、修正案が出て来た。これは、私に言わしむれば、政府と与党の間の連絡が非常についてないということにな…

改進党1954/05/20

19衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第12号

○並木委員 ただいまの点についてはなお他の委員から質問があると思いますから、私は、大体改進党としても鍛冶修正案に賛成の色が濃いようですから、あまり深くつつ込んで行くと、こつちが精神分裂症に陥るおそれがありますから、私はこの辺でとどめておきますけれども、私は塚田大臣にお伺いしたい。 大臣は、忘れもしないでしようけれども、数日前大蔵省から出して来た資産再評価の何とかいう法律ですが、それについて実に世にもふしぎなことが現われたんです。政府の原…

改進党1954/05/20

19衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第12号

○並木委員 出に若い大臣で感覚のいい大臣ですから、よぼよぼの大臣なんかよりは塚田長官を大いに支持してやりたいという心境でありますけれども、今の答弁を聞いておつたんでは、養われわれとしては心細いのです。いやしくも大臣です。与党岡の連絡を密にして、あとから修正案が出て来るようなまずい法案の提出の仕方は厳に威しむべきものだと思う。出すには出すけれども、それが修正になつたならばこれに従いますというような信念のない大臣では——われわれはそれと闘つ…

改進党1954/05/20

19衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第12号

○並木委員 それくらいにしておきましよう。