並木芳雄
会議録に記録された「並木芳雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,810 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会89 件・89%
- 文教委員会9 件・9%
- 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%
※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 外務委員会 第6号
○並木委員 最後にもう一つ……。現在予備隊が持つておる程度の裝備であるならば、これはあくまでもやはり近代的兵器とは言えない。こういう前提のもとに、予備隊を地上部隊に切りかえるといろいろ問題が起るから、別途に国防保安隊というようなものをつくれば、議論を避けることができるのではないか。そういうような点から、予備隊と同じ程度の裝備を持ち、かつ地上部隊の役をなすところの国防保安隊というようなものをつくるお考えがあるかどうか、同時に警察予備隊とい…
第10回 衆議院 外務委員会 第5号
○並木委員 私は、やはり首相が本会議で、外交は祕密たるべきであると言われたことは、取消していただきたいと思うのです。首相としては、主権在民の新憲法で外交の方針を定めるべきであつて、首相はこれに基いて外交を行うということを十分御承知である。だから私どもは、祕密外交家である首相を持つているということを、実は外国などに知られたくない。ぜひこの点は取消していただきたい。あくまでもこれを証拠立てる意味において、先般のダレスさんとの会見で、首相は講…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○並木芳雄君 西村委員のお口添えにより、委員長その他の委員各位の御了解を得て、委員外発言を許されました ことを感謝いたします。実はこの前の日曜日に東京の医師会館で、東京都歯科医師政治連盟というものの結成があつたのでございます。またこの十八日には、その余勢をかつたかどうか知りませんが、東京都の医師会の総会が開かれるという通知を私どもは受取つております。この間の日曜日に、私も東京都選出の議員でございますから、御招待を受けて列席したのでござい…
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○並木委員 私はあとから天野文部大臣に精神的自衛力と国際文化の交流、こういうことについて質問したいと思いますから、ほかに質問の方があつたら先にまわしていただいてよいのであります。ただ一つだけこの前のひつかかりがありますので、お尋ねしておきます。 例の七原則の第四なのであります。「安全保障、」この中に「日本国区域における国際の平和と安全の維持のために、日本国の施設と合衆国の及びおそらくはその他の軍隊との間に継続的協力的責任が存在することを…
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○並木委員 しかしこれは、今度の安全保障に関連しては一番重要な問題なのです。原語はフアシリテイーズと書いてあります。訳語によつては便益というふうにも訳してある。外務省の條約局の方では施設と訳しておるのです。これはやはり専門家であるところの外務当局で、フアシリテイーズとは何ぞやということが相当具体的に定義づけられないなれば、どうしてこういう話会いが進められるか。私どもはそういう疑問を持つ、その概念はどうですか。
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○並木委員 いろいろ研究されたことがあるということは、今のお話からよくわかりますが、研究されたものの中には人というもの——施設と人をあれするのは、私どもとても考えられないのですけれども、人を通じての便益と訳したときにはそういうことが出て来るかもしれない。人というものを中心にしたものも、今言われたいろいろ広いあらゆるものが含まれるという中に含まれて、研究の対象となつておつたかどうか、お伺いしたい。
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○並木委員 政府としてはこれを広く解釈するか、それとも狭く解釈するか。私はできるだけこのフアシリテイーズの意味を狭く解釈すべきではないかと思うのですが、政府は今までの話合いの過程及び今後において、これをどういうふうにできるだけ縮めて持つて行く考えであるか、伺いたい。
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○並木委員 昨日の吉田総理の演説に関連いたしまして、本日午後は私の方の苫米地さんが質問に立ち、あしたは松本委員が外務委員会で質問に立つことになつております。私は吉田首相の演説に関連いたしまして、天野文部大臣に精神的の自衛力、あるいは自衛精神といつてもいいでしよう。精神的自衛力と日米文化ないし国際文化の交流などについてこの際御所見を承りたいと思うのです。昨日の演説を聞きまして、私どもは何か満たされない、うつろな宙に浮いたような感じがいたし…
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○並木委員 共産主義の侵攻の点についてはいかがでしよう。
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○並木委員 天野文部大臣の静かなる愛国心はほんとうに傾聴に値すると思うのです。今中山さんからもお話が出ました通り非常にけつこうなんですけれども、今日までの教育の方法が、国家を中心としたり、社会のためにとか、あるいは国民全体のためにというような気持をなるべく忘れさせよう、忘れさせようとして来たのじやないか、どつちかというと、個というものを中心として、個性を大事にするということが強調されたために、つまりこの百八十度の転回をするときに来て、切…
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○並木委員 先ほどの私の質問に対して文相は、その意気や壯とすべき所見を述べられたのでありますが、私はどうして、教育行政、文部行政として具体化していただかないといけないと思うのです。これを、漸次という言葉をお使いになつたかと思いますが、なかなか漸次じや間に合わないのじやないかと思います。文部大臣は相当悩んでおられて、四階の図書館で、スイスの中立という本を読んでおられるそうでありますけれども、私は文部大臣がこの期に及んで相当苦しい心境を持つ…
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○並木委員 それでは大分時間をいただきましたから、最後にもう一点お伺いしたいのは、首相の演説にもありました国際文化の交流であります。日本文化の交流と申されたかもしれませんが、私は日米だけでなく、これはどうしても国際文化の交流というところまで広げて行かなければいけないと思うのです。それから日米文化の交流でも、首相は米国と協力関係に入ることが最も適宜の方策であるというようなことを言つておりますが、この日米協力関係に入る場合でも、十分両者の気…
第10回 衆議院 外務委員会 第3号
○並木委員 そうすると、あしたは総理大臣は出て来ますか。
第10回 衆議院 外務委員会 第3号
○並木委員 最近の機会に出るように努力するという委員長のお気持はけつこうでありますが、私ども外務委員会というものは、国会の委員会で、考えようによれば吉田総理大臣、吉田外務大臣のためだけの委員会でもないのです。しかるに事態の関係上、吉田総理大臣兼外務大臣の御出席を要求する必要があるために、要求しておるので、きようとあした二日あけておくにもかかわらず、出て来ないというような状態でありまして、また今週便々として待つているというのも、これはずい…
第10回 衆議院 外務委員会 第3号
○並木委員 もう一つ議事進行に関して、この委員会の運営についてですが、今度の国会が再開されます前に、與党の方面からでしようが、公聽会といつたようなものを開いたらどうだという声が出たようでございます。私どもは公聽会ということは規則上できないかとも思いますけれども、参考人というようなものならば、国会に来てもらつて、ここでいろいろ意見を述べてもらつたりすることができるようになつておるので、趣旨としては私どもはこれに対して双手をあげて賛成なんで…
第10回 衆議院 外務委員会 第3号
○並木委員 まず法務総裁に私はこの間のダレスさんのお話の中にありました直接的侵略と間接的侵略とについてお尋ねをしたいと思います。直接的侵略と間接的侵略との関係は非常に密接であつて、両者切り離すことはできないと思います。ところでダレスさんは、この集団安全保障というものを日本が希望するかどうかということほ、日本の側できめるべきものであつは、これは招待であるというような言葉を使つておられるようです。そこでまず私はお伺いしたいのですが、政府とし…
第10回 衆議院 外務委員会 第3号
○並木委員 集団安全保障の内容というものがどういうふうになるかということは、今後展開されて来る問題だと思います。そうすると、この中で日本できめるべきものであるということは、その内容いかんによつては、将来国民の意思に問うてきめるような事態が出て来るというふうに了解してよろしゆうございますか。
第10回 衆議院 外務委員会 第3号
○並木委員 こういう点は吉田総理大臣にじきじきお尋ねしてもいいと思います。大橋法務総裁に伺いたい。ダレスさんはこういうことを言つておられるのです。八千万の国民はあまりに数が多く、單にすべての共産主義者をとらえようとするだけで守り得られるものではない。監視する必要はあるが、警察国家であるには及ばない。思うに、警察国家はおのずから外国の侵入を一層容易ならしむるような怨恨をつくり出すからである。広範囲な抑圧、貧困、不公正の存在する社会に、共産…
第10回 衆議院 外務委員会 第3号
○並木委員 要するに私は本末転倒の向があるのではないか。たとえば今度の「平和のこえ」の取締りに際して、たまたま武器とかダイナマイトですか、そういうものが発見されて押收されたということを聞いてびつくりしたわけなんです。本来ならば、ただいまのお話にもありました通り、こういう形に現われたところのもの、あるいは行動そのもの、そういうものに対する取締りは、これはもう右たると左たるとを問わず、嚴格にやつてもらわなければ、治安の維持はできないのです。…
第10回 衆議院 外務委員会 第3号
○並木委員 こういうものは、まだ他にもあるかもしれませんし、あればたいへんな問題ですから、取締りをさらに嚴重にしていただきたいと思います。こういうものの取締りこそ、私は嚴重にやるべきであろうと思うのです。こういう点についても、総裁は、先般来、どうも国内の治安についても、私は楽観に過ぎる点があるのじやないかと思うのですが、現在右たると左たるとを問わず、地下組織というものに対して、総裁はメスを入れておられるかどうか、そういうものの状況につい…