並木芳雄
会議録に記録された「並木芳雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,810 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会89 件・89%
- 文教委員会9 件・9%
- 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%
※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 外務委員会 第15号
○並木委員 私は條約草案を国会にかける問題について、これは主として西村條約局長になると思いますが、若干質問してみたいと思います。 この間吉田首相の演説によりますと、條約の草案は発表しないことになつておるから発表しません、こういう本会議の答弁でありました。今諸国との間で條約草案をめぐつて交渉が進められておる際でありますから、あるいはそういうことがあるかもしれません。しかし草案がいよいよ本ぎまりになつたあかつきには、これは公表できる段取りに…
第10回 衆議院 外務委員会 第15号
○並木委員 少くとも野党側に対しては講和條約の草案というものを示して、そうしてその意見を徴し、国家百年の大計である講和條約に万遺憾なからしめるようにするのがよい方法ではないかと思うのです。いわゆる超党派的の外交の行き方であろうと思いますけれども、お聞きしますと、アメリカなどでも條約草案というものは、あらかじめ野党側に提示することになつておるようでございますが、政府としては少くとも野党には條約草案を提示することができるように、連合国に申入…
第10回 衆議院 外務委員会 第15号
○並木委員 では連合国に申入れをしてもらいたいというわれわれの要望は、吉田総理大臣じきじき要望することにいたします。 今の御答弁に関連して、講和條約の草案というものが、政府だけでもつて調印の運びに至るということになると、これは相当重要な問題を起すのではないかと思うのであります。講和條約の署名が行われて、しかる上に批准の前に国会の承認を求める段取りになろうとは、この前の局長の答弁でございました。そこできのうでしたか、おとといでしたか、岡崎…
第10回 衆議院 外務委員会 第15号
○並木委員 これはいささか困難な問題になると思うので、局長にお尋ねするのはちよつと無理かとも思いますけれども、私がお聞きするのは、講和前にさえ追放の解除が予定されておる。追放解除の中には、相当大きな発言権を持つた人もおるわけです。そういう人々も今度の講和條約草案というものには何ら意見をさしはさまずして、調印に至るのですから、その調印に至つた場合に、たとえば批准前に総選挙が行われる。そうしたときに国論が沸騰して、今のような私が懸念する事態…
第10回 衆議院 外務委員会 第15号
○並木委員 もう一つだけ聞いておきます。この間のリッジウエイ最高司令官の声明によつて、法令の検討が政府でも始められたのでありますい、この中には、当然憲法自体の検討ということも含まれておると思いますけれども、この点どうなつておりかすか。
第10回 衆議院 外務委員会 第14号
○並木委員 私は文部大臣にお尋ねしたいことがありますので、そのときに外務当局にも一緒に質問しますから、あとでけつこうです。
第10回 衆議院 外務委員会 第14号
○並木委員 私はユネスコ憲章を受諾するにあたりまして、天野文部大臣に二つの点を確かめておきたいと思うのです。その一つは、ユネスコというものは実際の効果をもたらしておるものであるかどうか、こういう点であります。それから他の一つは、ただいま北澤委員からもちよつと触れられましたが、ユネスコ加入後の国内態勢についてでございます。 まず私はこのユネスコの実効について、国民の間で相当疑問が持たれるのじやないかという点を指摘したいのでございます。それ…
第10回 衆議院 外務委員会 第14号
○並木委員 文相の所信と御熱意は拝承いたしました。ところで現実をつくり、歴史をつくり、新しい政治形態にまで持つて行こうという具体的な方法は、どういうことかということに結局なつて参ると思います。先ほど西村條的局長の答弁の中にも、ソ連のユネスコに加入しておらない理由をあげられて、この憲章でマルクスの唯物弁証法を取入れなかつたから知的協力を阻害したということなどがあげられておるとの模様でございます。そうするとこちら側では、常にそういう熱意を持…
第10回 衆議院 外務委員会 第14号
○並木委員 かつては全面講和を唱えられた天野文部大臣の面目がほうふつとしておると思います。そこでこの際文部大臣にお尋ねしたいのですが、共産主義というものは暴力革命を伴うものである、必然的にイエスかノーか、敵か味方かで、中立的な存在は許さないのだ、わが陣営に屈服するか、敵対するかの一つであるということをよく言われておるのですが、もし共産主義がその現実の行動において、暴力革命というものを伴うと断ずるならば、ただいまの文部大臣のせつかくの理想…
第10回 衆議院 外務委員会 第14号
○並木委員 天野文部大臣は、中立の思想を持つておられるインドのネール首相、ああいう行き方に対して、今日の段階においてどうお考えになつておりますか。それからただいまのお話を伺いましても、共産主義を思想として弾圧することはもとより、共産党の非合法化のごときものも、文部大臣としては当然反対であると思いますけれども、この点もあわせて明らかにしていただきたいと思います。
第10回 衆議院 外務委員会 第14号
○並木委員 先ほど天野文部大臣のお言葉の中に、客観情勢のかわり方ということがありました。まことに客観情勢は急変したと思います。しかしこの客観情勢というものは、偶然の原因で急変したのか。先ほど私がお尋ねしました共産主義の本質がたまたま現われて来たのか。そこのところの御認識をどつちに持つておられるか、その点をお伺いしたいのです。
第10回 衆議院 外務委員会 第14号
○並木委員 文相のお話を聞いているうちに、私は文相の人柄と正真性というものを感知しまして、何ですか文相は近く辞表でも出されるのじやないか、野党ならば本来喜ぶべきことでありますが、私はむしろ心配したいような感じを受けております。学校などで実際教育をするときに、もう戦争はない、平和だ、仲よくしろといつている教育のその目前に飛行機が飛び、大きな戦闘行為が行われているのですから、こういう点についても非常に学校の先生方は困つておるようです。そうい…
第10回 衆議院 外務委員会 第14号
○並木委員 ちよつと関連して條約局長にお尋ねいたします。さつきの條約に署名したあと批准前国会にかけられるであらうと思うという答弁は、これは相当重要な答弁であろうと思います。吉田首相もこの点をずつとぼかしておりまして、締結前にということを言つて、決して署名の後批准の前というようなことを言つておらないのであります。先般のダレスさんのお話でも、征服者と被征服者との関係においてでなく、信頼の上に立つたところの友好的な條約にしたいということを申さ…
第10回 衆議院 外務委員会 第13号
○並木委員 この一月余りの休会の間に、相当大きな動きがありまして、私ども政府に尋ねたいことが山積しております。漸次質問を繰広げて参りますが本日はとりあえず、きのうのソ連の覺書につきまして、政府当局はどういう所感を持たれるか、それをまつ先にお尋ねしたいと思います。
第10回 衆議院 外務委員会 第13号
○並木委員 大体答弁はそう来るだろうと私は予期しておりました。きのうラジオで岡崎官房長官はやはり、政府としてはとやかく言えないけれども、これによつて対日講和條約が遅れるようなことはないと思う、こういうことを言われておつたのです。この点いかがでしようか。井口次官が京都で記者団に語つたところによつても、最終條約草案は六月初めころにできて、ダレス大使も七、八月ごろには調印の運びになるよう努力する旨確言されたので、政府はこれに全幅の信頼を寄せて…
第10回 衆議院 外務委員会 第13号
○並木委員 それでは覺書の中の條項について一つ。これは技術的な問題ですから、政府から答弁いただけると私は思いますが、ちよつとお伺いしたいと思います。それは、引用されております中に、アメリカは、ポツダム協定によつて外相会議の任務は講和條約の起草であると規定しておるにもかかわらず、講和條約起草のための外相会議の招集を執拗に無視した、こう言われておるのであります。ここにいうポツダム協定と申しますのは、一九四五年八月二日発表のポツダム協定、そう…
第10回 衆議院 外務委員会 第13号
○並木委員 それからもう一つ、これは解釈の仕方になりますからお尋ねしておきたいのですが、日本の軍備の問題が触れられております。これに対して制限を設けないのはいけないというふうな書き方で、常識的にこれを私どもが拜見しますと、日本に軍備は全然禁止するわけではないのだ、軍備は許すけれども、ある程度の制限を必要とするというふうに解釈さるべきものであると思いますが、この点政府はどういうふうに読んでおられるか、お尋ねしたいと思います。
第10回 衆議院 外務委員会 第13号
○並木委員 この覺書にも日本の国際連合加盟ということを認めておりますが、政府としては講和條約前に国際連合に加盟を申込みをすることを考えておられるかどうか。これはもし講和條約が延びるということもあり得ることですから、講和條約を待たずとも、講和條約締前に国際連合に加盟の手続もできるかと思うのです。そういうことを考えておられるかどうか。
第10回 衆議院 外務委員会 第13号
○並木委員 それでは私はたくさんありますけれども、大橋法務総裁に対する質問に時間をいただきますから、今日はこれで打切つておきます。
第10回 衆議院 外務委員会 第13号
○並木委員 今必要ないという言葉がそのまま速記に載りますと、われわれあげ足をとられますから、断つておかなければなりませんが、今までのような草葉次官のああいう報告は必要ない。あれをわれわれがとつつかまえて政府はどう考えるかと聞いても、これは外国電報、新聞報道なんですから、何も責任をとれない報告です。きよう吉田さんは何と言われるかわかりませんが、あとで質問したときに責任をとつてもらえる報告ならば、われわれは歓迎する。またそれを求めている。今…