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自由民主党衆議院
総発言数
4,810 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1951/10/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会89 件・89%
  • 文教委員会9 件・9%
  • 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%

※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,810 件中 20 件を表示
国民民主党1951/10/22

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○並木委員 吉田総理はサンフランシスコの会議においても、本條文に関連して、信託統治に置かれるようになつても日本に主権が残ると米英代表が言明されたことに対して、喜びの意思を表明されております。私どもも米英代表がそういう言明をされたことには、ひとしく喜ぶものでありますけれども、それは単なる口約束ではないのか、そういう感じがするのです。つまり米英代表のなされた言明並びに演説というものは、この條約に関連してどういう効力を持つておるのであるか。も…

国民民主党1951/10/22

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○並木委員 それは信託統治に置かれてからも嚴として残りますか。

国民民主党1951/10/22

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○並木委員 そうすると、当然きまつていることをただ米英代表が言明されただけであるのですか。

国民民主党1951/10/22

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○並木委員 そうすると、私どもの今まで政府の説明から受けた感じというものはかわつて参りました。実はそういうところに疑問の点が残つておるから、それで吉田さんはサンフランシスコにおいて米英代表が演説をされ、言明されたことに対して、新たなる喜びを感じたというふうに感じたのですけれども、これは私どもの感じ方が間違つておつたということになりますか。

国民民主党1951/10/22

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○並木委員 それならば非常にはつきりしたわけでございますが、さらにこの信託統治の制度をアメリカが提案する場面が出て来ると思いますけれども、その手続は国際連合に対してとられると思います。そのときにやはり主権が日本に残るんだということがあらためて取上げられるものかどうか、その国際連合の審議においてそういうものを確認する行為が行われるものかどうか、あるいはただいまの局長のお言葉では、それすらももう必要ない、嚴として主権は残るんだということであ…

国民民主党1951/10/22

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○並木委員 條約局長の答弁が非常にはつきりしましたので、実は私がついて行こうと用意しておつた点が一ぺんに氷解したわけでございます。その点についてどうも今まで不安でならなかつた。政府は、何か日本側に主権が残されておらないものを、あたかも外交交渉によつて主権が残るようになつたと、手柄のように自己宣伝をしておつたと思つておりましたが、私どもに対してこれは自己宣伝であつたということを裏書きしたようなものであります。この際念のためお伺いしておきま…

国民民主党1951/10/22

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○並木委員 アメリカが信託統治の制度を提案しなくても、この最後のところに書いてあります行政、立法及び司法上の権力を行使する権利を持つておるのですから、実際上はアメリカとしてこれを利用するという言葉を使つては悪いかもしれませんが、この地域夜利用する上において、何ら困らないのではないか。つまり信託統治にあえてしなくても困らないのではないかという点をお確かめしたいのです。

国民民主党1951/10/22

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○並木委員 ですから、アメリカはこれを半永久的に提案しないであろうという見通しもつくわけでありますね。

国民民主党1951/10/22

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○並木委員 アメリカとしても、あるいは英国としても、一日もすみやかにこの地域を日本の管轄下にもどしたい、そういう気持があることを私たちは感じます。そこで私たちのこの熱願がいれられて、日本の管轄下にもどる場合を私は今描いているんですが、その場合の手続、方法、そういうものはどういうふうにしてとられるのでしようか。要するにこの第三條が必要がなくなる場合、その場合にやはりこの條約に署名し、批准した国々との間で、別の新しい何らかの條約をつくるわけ…

国民民主党1951/10/22

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○並木委員 それはわかつているのです。わかつていますけれども、條約の取扱いの点についてお伺いしているわけです。つまりアメリカとしては、これは信託統治にする必要もなし、ここに行政、司法、立法の権利を有する必要もなくなつたから、日本の管轄下にもどそうというたとえば言明をするなり、諸外国に通知をするなりで、効力を発するものであるかどうかというわけなんです。やはりこの條約を結んだ各締結国との間に、別の條約が結んれなくてはいけないものと思うのです…

国民民主党1951/10/22

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○並木委員 そうですが、そういうことにやはり疑問があるんですか。 それでは一つ最後にお伺いしておきます。よく條約の改訂ということが言われます。私どもも今度のこの特別委員会の審議を通じて熱望を訴えて、そうして改めていただきたいところは、できるだけすみやかに改訂してもらいたいと思ますが、これはごく常識的な、條約の改訂という言葉になるであろうと思う。これが実際に手続きとして行われて行く場合には條約の修正あるいは改訂、この條約そのものに対する改…

国民民主党1951/10/22

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○並木委員 よろしゆうございます。

国民民主党1951/10/22

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○並木委員 ただいま局長から、いかなる行動並びにあらゆる援助についてのところで、国連の総会または安全保障理事会などで勧告、決議をして、それを各国に要請するであろう。その場合に日本としては必ずしも全部が全部これを受けなくてもよろしいというふうに聞きましたけれども、その通りですか。

国民民主党1951/10/22

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○並木委員 法的に可能であり、実質的に可能であるという判断は、当然国会の承認を求めてやるべきものであると思いますが、それとも政府は政府の見解で行政行為としてやるつもりであるかどうか。

国民民主党1951/10/22

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○並木委員 政府だけでやられますと、やはり安全保障條約の中の行政協定の内容が問題になつておるのと同じように、私ども国民としては権利義務の関係が出て参りますので、不安が残るのであります。やはりこの「あらゆる援助」の内容につきましては、国会の承認を求めて内閣がこれを行うというふうに解釈をすべきものであると思いますが、いかがですか。

国民民主党1951/10/22

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○並木委員 求められたあらゆる援助の内容が、日本の法律に抵触することがないとは断言できないと思います。その法律に抵触する場合、政府は常にこれをしりぞけるかどうか。

国民民主党1951/10/22

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○並木委員 現在の朝鮮の動乱がなお続いて行きますならば、いわゆる国連軍司令官というものも続いて日本にとどまるものと思われるかどうか。

国民民主党1951/10/22

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○並木委員 国連軍司令官のもとに、やはり司令部というものが現在できそおるのですか。日本にですよ。

国民民主党1951/10/22

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○並木委員 ここでお伺いしたいのは、国際連合軍司令官が続いて日本に駐留されるとなるならば、條約が成立して日本が独立したあかつきのことですから、日本と国連との間で何らかのとりきめが行われる必要があるのではないですか。

国民民主党1951/10/22

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○並木委員 「あらゆる援助」というものと安全保障條約の行政協憲の内容というものとを吉田首相が混同されておるように、私どもは先日来聞いておりました。そこでこれを明らかに国連に協力する「あらゆる援助」という一般的な問題と、日米安全保障條約による行政協定というものとは別ものであると思うのですけれども、相互の間にどういう関連性があるか、全然別個のものであるかどうか、こういう点についてお尋ねしたいと思います。