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自由民主党衆議院
総発言数
4,810 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会89 件・89%
  • 文教委員会9 件・9%
  • 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%

※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,810 件中 20 件を表示
改進党1952/06/14

第13回 衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 ただいまのお話に触れられたアメリカからの援助というものですが、これは大体例のポイント・フォアによる未開地開発資金のことですか。そのほかにどういうような援助が、今までアメリカからインドに対してなされておつたか。それはまた非常に日本からの輸出品に対して影響をもたらすものであろうと思いますので、お聞きしておきたいと思います。

改進党1952/06/14

第13回 衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 この際お尋ねしておきたいと思います。それは占領下にあつて、各国との間に貿易協定というのが結ばれておるそうですが、これは国会の承認を求めておりません。名前も正式には私知りません。けれども占領が解けた今日、これはあらためて事後承認の形でも国会の承認を求めて、われわれがその内容についで了解ができるようにすべきではないかと思うのであります。その点はどういうふうになつておりますか、お尋ねしておきたいと思います。

改進党1952/06/14

第13回 衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 これは次官にお尋ねすることになると思いますが、ただいまの湯川局長の説明によりますと、今までの貿易または支拂協定というものは、あらためて国会の承認を得る必要はあるまいということである。ところがインドとの條約の第二條(3)では「締約国は、その貿易、海運、航空その他の通商の関係を安定した」云々として條約または協定を結ぶということになつております。これで結ばれた貿易協定というものと、今まで司令部の管轄下に置かれた貿易協定というものと…

改進党1952/06/14

第13回 衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 それでは了承いたします。 では次に私はインドとの平和條約を結ぶについて、当然友好国としてインドの安全というものに関心が持たれるわけでございます。ところがインドは例の理想主義をとり、中立主義をとつて、その安全については必ずしも万全ではないというふうに私ども感ずるのです。そこで政府はよくわかつておると思いますが、インドはインド自体の安全をいかにして確保し、保障するというのであるか、その実際をお聞きしておきたいと思います。

改進党1952/06/14

第13回 衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 私はどうしてそれをお尋ねするかというと、中立主義をとるインドといえども、最近その方針を曲げて行かなければならないような国際情勢に立ち至つておるというようなことが伝えられておりますから、インドとしてはその方針がややかわつて来ているのじやないか。そういう点について政府はどういう検討をしておられるか。それをお聞きしたがつたわけです。重ねて答弁があればけつこうです。

改進党1952/06/14

第13回 衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 もうすぐ終りますが、きのう党大会で私出席できませんでしたから、もし質問がダブつていたらそうおつしやつていただけば、あとで速記録を見ますから、遠慮なくおつしやつていただきます。 実は第四條でございますけれども、これにはネール首相の非常な好意であるという例の「インドは、戦争の開始の時にインド国内に所在し、且つ、この條約の効力発生の時にインド政府の管理下にある日本国又はその国民のすべての有体財産及び無体財産並びに権利又は利益を現状…

改進党1952/06/14

第13回 衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 あるいは答弁がむずかしいのかもしれません。政府にわかつているかもしれないと思うのですが、わかつていて発表できるものなら聞きたいのですが、それでは深く追究しないことにしておきましよう。 この條約の形式のことですが、劈頭私は議事進行に関して発言して、このインドとの平和條約には日本文が調印されておらない。こういうことを申し上げた。ところが英文には調印されておるからけつこうだという答弁でございました。しかしこの條約の内容を見ますと、…

改進党1952/06/14

第13回 衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 これは條件のいい條約ならいいですけれども、苦しい條約のきには、やはり政府だけが窮地に追い込まれることを防ぐ必要があると思います。国会の承認を経なければいかぬということは、一つの安全弁になるのですから、私はここで次官にはつきり、今後はこういうことはいたしません、これだけが例外です、というこを言つていただきたいと思います。

改進党1952/06/14

第13回 衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 二国間は……。

改進党1952/06/14

第13回 衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 大臣に今度のインドとの外交政策の構想を承つておきたいのです。今度の日印條約はまことにけつこうでございますが、これはやはり跡始末であり、事務的なものに終つておると思います。私どもはせめてごの前文などでは、もう少しインドの立場、日本の立場の相共通するものを取出して、政治的に力強い提携の言葉がほしかつたと思うのです。また本文におきましても、たとえばサンフランシスコ條約には、引揚げに関してのポツダム宣言が生きておるということを確認し…

改進党1952/06/14

第13回 衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 文化の交流の点でぜひお尋ねしておきたいのですが、文化の交流とおつしやる以上は、さしあたり特にやつて行く項目があるはずだと思うのです。それともう一つ、この間もお話のありました、今度の條約成立のあかつきには親善使節を派遣したい、こういうことも近く具体的に考えられておるという答弁だつたのですが、それをあわせて御回答願いたい。

改進党1952/06/14

第13回 衆議院 外務委員会 第34号

○並木委員 私も改進党を代表いたしまして、日印條約に承認を與えることに賛成の意を表明いたします。 ただいま北澤委員からも申されましたので、それと重複する点を避けて申し上げますと、私の方はインドとの條約締結によつて、今後世界の対立の激化を緩和するに役立つことを期待するものであります。インドが高い理想を掲げ、事の成否は別としても、第三勢力として存続しようとする意図だけは、われわれは高く評価しなければいけないと思うのです。もちろん日本といえど…

改進党1952/06/12

第13回 衆議院 外務委員会 第32号

○並木委員 議事進行……。今の御説明でわかつたのですが、どうもこの正誤表で来たやつがわからなかつたのです。第八ページの「千九百五十二年六月九日東京で本書二通を作成した。両国政府は、この條約の日本語及びインド語による本文を本日から一箇月以内に交換するものとする」。とれが正誤表で配られたのですが、それでは何のことだかわからなかつたのですけれども、今の説明で、その前のところに「以上の証拠として、下名の全権委員は、この條約に署名した」。と書いて…

改進党1952/06/12

第13回 衆議院 外務委員会 第32号

○並木委員 今話のありました点は、私は非常に関心を深く持つておるのです。今度の日印條約というものは、非常にけつこうだと言つて、政府は無條件にこれを賞讃しておるようでありますけれども、私どもから見ますと、ただいまの領土の問題なんかは、ぜひ話合いに載せてもらいたかつたし、この條約にもはつきり意思表示をしてもらいいたかつたと思うのです。あるいは本文へ加えることができなければ、せめて例の日華條約のときの前例もございますから、インドとしては領土問…

改進党1952/06/12

第13回 衆議院 外務委員会 第32号

○並木委員 関連をしていないと澄ましているところに、われわれは物足りないものを感ずるのです。日本の政府としても、何も領土の問題について、先方の意向を確かめたりしたことはなかつたのですか。

改進党1952/06/12

第13回 衆議院 外務委員会 第32号

○並木委員 もう一つ私どもが物足りないと感ずる点は、日華條約の場合には、はつきり本文の中に、国連憲章にのつとつて、お互いの安全をはかる、こういうような條項が入つておりましたけれども、今度の日印條約では、全然そういうところがございません。ただ前文に国連の原則にのつとつてという文字があつて、むしろインド特有の福祉国家を目ざしてのためでございましよう、福祉という点に重点が置かれて、おるようであります。私どもはやはりインドといえども、お互いの安…

改進党1952/06/12

第13回 衆議院 外務委員会 第32号

○並木委員 それならば伺いますが、インドは中立的立場をとつております。ところが日本は日米安全保障條約を結んだのであります。これに対して今度の條約の会談途上において、インドはどのような見解を表明したか。また今後太平洋を中心として、インドその他の国々との間に、安全保障の態勢をつくるような話合いがあつたかどうか。それから、もう一つ尋ねておきたいのは、そういう條項が含まれた以上、インドとしては日本の再軍備問題などについて関心が深いと思うのですけ…

改進党1952/06/12

第13回 衆議院 外務委員会 第32号

○並木委員 そうすると、国際連合憲章に基く平和を確保しようという具体的の方法は、今後インドとの間では、どういうふうに進めて行く所存でありますか、政府の所信を伺いたいと思います。

改進党1952/06/12

第13回 衆議院 外務委員会 第32号

○並木委員 その精神はわかつているから、私は具体的にどういうふうにするつもりであるかということをお尋ねしているのであります。

改進党1952/06/12

第13回 衆議院 外務委員会 第32号

○並木委員 その前提はわかつているのですけれども、私が聞いているのは具体的に、たとえば太平洋同盟などというものを今後つくる場合に、インドは熱意を示すかどうか。そういうものは反対であるとか、そういうようなことが当然この安全を確保しようという以上は、話に出ないはすはないのです。そうだとすれば、われわれとしてはこの條約というものが物足りないという感じを抱くのはあたりまえです。私はそこをお尋ねしているのであります。