並木芳雄
会議録に記録された「並木芳雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,810 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会89 件・89%
- 文教委員会9 件・9%
- 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%
※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 廃棄の場合の手続については、特別の規定がないとの答弁でございますが、そうすると先般のアイゼンハウアー大統領のあの一般教書によつて、ただちに廃棄の効力が生じたというふうな解釈も成り立ちますが、いかがでしよう。
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 その点わかりました。 ところで秘密協定なのですが、私どもに前からわからない一つの大きな問題があるのです。それは朝鮮の三十八度線というものが、いつどういうふうにできて来たのか、政治的のとりきめなのか、軍事的のとりきめなのか、いまだにわからないのです。あるいはこういうものが秘密協定の中に含まれているのではないかという疑問が出て来るのはあたりまえだと思います。三十八度線はどういうふうにしてできたものか、法的根拠を御説明願いたい。
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 そうするとその規模においては、ヤルタ協定の内容よりもはるかに小さい規模なのですが、従つてヤルタ協定をすら廃棄しようという大統領の意思であるならば、当然その軍事協定というものも廃棄されるべきものである、こういう解釈が成り立つか、成り立たないか。私は成り立つようにも思うのですが、大統領のいわゆる秘密外交と軍事協定との関係、ただいま申し上げました点などについて局長の御所見を伺いたい。
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 それで私が聞こうと思つた観点がややはつきりして来たわけです。非常に今までぼけておつて、三十八度線というものは、その協定にどのくらいの価値を持つているかということに対する判断がつきかねておつたのですけれども、ただいまの答弁で、非常に軽いという点がわかつて参りましたから、今後われわれはこういう問題をめぐつての考察に役立つと思うのです。 次に中共の海上封鎖の問題なのです。今伝えられておる中国の海岸の封鎖という問題は、朝鮮動乱解決の…
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 割にはつきりしたわけなのです。どうも問題があるので、この点はあらためて国連の議決を経ずしてやれるものかどうかという点だつたのですが、今の局長の答弁で、朝鮮動乱解決策の一環としても、あらためて国連でこれを取上げて、議決をしなければいけないということになるということがはつきりしたわけです。国連で取上げれば安全保障理事会でございましようが、拒否権もあるし、従つて中共封鎖の問題というのはアメリカで言いはやされておるよりも、はるかにそ…
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 条約局長に先ほどの続きをお尋ねしておきます。中共封鎖の問題でありますが、大連、旅順、香港、厦門、ああいうふうに中国に属さない港があるのです。そういうものに対して、今伝えられているような封鎖が法理的にできるかどうか。
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 蒋介石政府の中国本土反攻という場合は、どうでありますか。
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 もし蒋介石政府が反攻に出た場合に、これを援助するようなことは、どういう手続を経なければできないかという点なんです。国際連合で決議をするのか、またただいまのお話ですと、内乱には干与しないということが建前ならば、これに援助する方法というものは出て来ないのか、いかなる場合に国際連合出動の場合があるか。それをお聞きするのは、私はこういう場合に、日本が国連協力の線で援助をしていられる場合が出て来るのではないかという懸念がありますので、…
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 ちよつと条約局長は私の質問を取違えたかと思います。蒋介石政府の中国本土反攻の場合なんです。それと朝鮮の動乱と比較しておるわけですから……。
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 警察行動という立場から出て参りますと、日本も国際連合協力の線でやはり援助の義務が生じて来ることになりますが、その通りでありますか。
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 国府が反乱軍鎮圧のためと称して出動した場合には、われわれは全然援助の義務を負うものでない、こう了解いたしますが、その通りでありますか。
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 それでは、外務大臣にその点お尋ねをしておかないとたいへんなことになりますから、岡崎外務大臣お答えを願います。
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 私が心配しておりますのは、朝鮮動乱鎮圧並びに国府の反攻という線によつてだんだんと範囲が広がつて行くのじやないか。局長の答弁でも、中共の海岸封鎖はもつぱら政治上の問題であるということになりますと、政治的に力が強ければ、あるいは大連とか旅順とか、香港、厦門なんかの封鎖が行われるということもあり得るわけです。それはそれでいいのですか。もしそうだとすれば、どこかで線を引かなければ、これは自衛権の発動の限度を越しておるのではないか。国…
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 しかし解釈は成り立つと思います。大連、旅順、香港、厦門の点はいかがですか。
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 佐藤法制局長官にお尋ねいたします。最近、戦犯者を巣鴨その他に拘束しておくことは、憲法に違反をするのではないかという説が出て参つております。私まだ十分専門的に研究しておりませんので、これはやり合うのではございません。しかしもし憲法に違反するということであるならば、一日も早く釈放してほしいという、これは国民感情として当然でありますから、この際当局としては当然これに耳を傾け、研究されておると思いますから、その状況をお尋ねしたいと思…
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 もし平和条約なかりせば、今やつておることは憲法に抵触いたしませんか。
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 そうでなくてもしこういうことが行われておるとすれば、これは憲法違反になりますか、なるでしようと聞いているのです。
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 そうしますと、ここで疑問が出て参るのです。ごくざつくばらんに申しますと、憲法違反の疑いのあることが行われている。しかしこれは条約から来ておるから憲法違反にならないのだ、こういうふうな三段論法にとれるのですが、もしそうだとすれば、条約と憲法との解釈において政府は、従来憲法違反を行うような条約は取結ばないということを答弁しております。この場合には、憲法に違反する条約を結んでありますということになりますか、いかがですか。
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 少しわかりにくいのですが、もし憲法にこういう条文があつたとすればぼくはわかりやすいのです。罪刑法定主義があつて、裁判によるにあらずんば拘束することができない建前に、日本の憲法はなつております。しかしながら条約で別途に何か締結された場合にはこの限りにあらず、こういうことがありとすれば、今巣鴨に拘禁されているような状態というものも憲法上はわかるわけです。それがないからお尋ねしておりますが、それに対してもう少しわかりやすく明快にお…
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 今の御説明を聞いても相当むずかしい問題ですが、岡崎外務大臣いかがでしようか。そういうふうなむずかしい問題だから、この際一日も早く巣鴨の戦犯者は外に出してもらいたい、また海外に抑留されている、たとえばフイリピンのモンテンルパにおられる戦犯者もこちらへ返してもらいたい。そういうような懇請をしていただけませんでしようか。それについては向うへ懇請の派遣員ですか、それができなければ、あるいは慰問というような形においてでもけつこうだと思…