並木芳雄
会議録に記録された「並木芳雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,810 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会89 件・89%
- 文教委員会9 件・9%
- 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%
※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 外務委員会 第6号
○並木委員 ただいまの軍事的義務の点でございますが、これはこの前私から下田局長にお尋ねをして、法律的にはまずさしつかえない、こういう答弁を但ておりますが、今度は事務担当の土屋さんから、もう一度あらためて、軍事的義務についてもまず支障はないものと思うけれども、念のため聞いてみたいという今のお言葉でしたから、軍事的義務について支障はないというその見解を、この際尋ねておきたい。
第16回 衆議院 外務委員会 第6号
○並木委員 そうすると、くどくなりますけれども、第五百十一条の第一項の三号に、「米国が一方の当事国である多辺的又は双務的の協定又は条約に基いて自国が受諮した軍事的義務を履行すること」と、これに該当する協定というものはあらためて必要がない。必要がないというか、そういうものがなくても、今ある安保条約でMSAを受ける資格が出て来るのだ、こういう結論にはかわりはないわけですか。
第16回 衆議院 外務委員会 第6号
○並木委員 そうすると、いつも私たちは防衛協定とか双務協定とかいうことでわかりにくくなるのですが、それはそれで解決して、そのほかにMSAを受けるについて、アメリカと日本との間で結ぶのは、よく言われる相互安全保障条約というものなんですか。ということは、ちよつとお尋ねする点をもう少し敷衍すると、ここに米国とユーゴとの間に相互防衛援助協定というものがあります。これはおそらくMSAに基いてできた最初の相互防衛援助協定ではないかと思うのです。こう…
第16回 衆議院 外務委員会 第6号
○並木委員 そうすると協定の名前はどういうふうになる見込みですか。最近の例もありましようし一今まで研究した結果、やはり軍事援助に関する協定という名前がつきますか。アメリカと日本との間の相互防衛援助協定ですか、あるいは相互安全保障協定ですか、いろいろあると思うのです。この際前例もあることでしようし、その予見せられる名称というものを聞いておきたい。
第16回 衆議院 外務委員会 第6号
○並木委員 そうすると、軍事援助に関する——軍事的という字は入りませんか。
第16回 衆議院 外務委員会 第6号
○並木委員 なぜ私はここでお尋ねしたかというと、軍事援助の場合の条件と、経済、技術の場合のMSA援助の場合で条件が違うのじやないかという疑問を持つておるのです。例の相互安全保障法を読んでみますと、第五百十一条の(a)のところには、「軍事、経済又は技術の援助」と書いてあります。(b)のところに行くと、軍事が抜けてしまつて、「すべての経済又は技術の援助は」と出ているのです。そうすると(a)と(b)とで条件が違うように思われるのです。ですから…
第16回 衆議院 外務委員会 第6号
○並木委員 ユーゴの協定を見ますと、これはたしか批准がなかつたと思います。いきなり調印して効力を発生したと思うのですけれども、そのほかの前例はどうなつておりますか。相互防衛援助協定の場合に、批准条項が含まれておるのを常といたしますか。それともいきなり調印して効力を発生しますか。
第16回 衆議院 外務委員会 第6号
○並木委員 そうすると日本政府の申出によつて批准条項をつけることは、今度の場合できるわけですか。そうすれば当然批准条項がつく予定になると了解できますが、いかがですか。
第16回 衆議院 外務委員会 第6号
○並木委員 そうすると、今度の場合も、国会の承認を経るというふうに了解していいわけですか。
第16回 衆議院 外務委員会 第6号
○並木委員 そうすると問題がまだあるのですけれども、先に調印してしまつて、あとで国会の承認を求めるか、それとも調印する前に国会の承認を求めますか。批准であるならば、その点も割合に簡単ですけれども、承認という言葉になりますと、そこに疑問が残るわけです。今度の場合どうなりますか。
第16回 衆議院 外務委員会 第6号
○並木委員 実質的にはそうでしようけれども、私は形式的にはちよつと了解が違うのです。つまり調印してすぐ効力を発生する条約と、調印してから批准を経て効力を発生する条約と、二種類ある。批准条項がついておる場合には、調印したあと国会の承認を求めても、それは憲法にいう第七十三条の承認に当るのです。但し調印しただけでただちに効力を発するものについては、調印前に国会の承認を経なければいけないというふうに了解しておつたのですがいかがですか。ですから今…
第16回 衆議院 外務委員会 第6号
○並木委員 あと質問者があるようでございますから、MSAに関する質問は留保いたします。私実はもう少しこのユーゴとの条約をひな型として逐条的にお尋ねしたかつたのですが、後に譲ります。 ただ、この際一点だけ条約局長にお尋ねをしておきたいことがございます。それは朝鮮の休戦についてであります。さつきも土屋さんの答弁の中に、特需の問題に関連して朝鮮の休戦ということに触れられたのであります。私たちは朝鮮の休戦については非常な関心を持つておる者として…
第16回 衆議院 外務委員会 第6号
○並木委員 そういう約束がなかつた場合、独自の行動ができる場合を想定して、もしああいう取扱いをしたとしたならば、これは俘虜に対する待遇の関係から見て妥当であるという結論が出るのではないかと思うのですが、その点いかがですか。
第16回 衆議院 外務委員会 第6号
○並木委員 休戦会談の見通しを外務省ではどういうふうに見ておりますか、非常にむずかしいと思うのです。なかなか李承晩大統領もがんばつておるようでありますし、特に国連軍と共産軍とは同時に撤退しろというような注文も出しておる。これなどもずいぶんむずかしい注文であろうと思います。しかしまた一方、大韓民国から米韓防衛条約を結びたいという注文が出ております。国連軍には帰つてもらいたいが、アメリカとの間では防衛条約を結びたいというふうに、ちよつと一見…
第16回 衆議院 外務委員会 第6号
○並木委員 休戦会談の見通しについてはわかりませんか。
第16回 衆議院 外務委員会 第5号
○並木委員 MSAについてお尋ねをしたい。それは、最近反対論の中に、MSAの援助を受けると、海外派兵をしいられるおそれがあるというのがあります。私はそういうことはないという自分の結論を持つておるのですけれども、それに対する政府の見解をお聞きしたい。要するに、これは二つにわけて答弁していただきたいと思うのです。大体日米安全保障条約でMSAの援助が受けられる模様でありますけれども、その通りであるかどうか。その場合には海外派兵ということは、M…
第16回 衆議院 外務委員会 第5号
○並木委員 まことに明快であります。それでMSA反対の一つの根拠は私はなくなつて来ると思います。それともう一つ有力な反対の根拠としては、MSAの援助を受けると例の中ソ友好同盟条約の発動の対象となる、こういう議論があるわけなんです。これに対しても私としては何もMSA援助を受けたからといつて、中ソ友好同盟条約の直接の発動の理由にはならないと確信しておるのでありますけれども、この際政府の見解を伺つておきたいと思います。
第16回 衆議院 外務委員会 第5号
○並木委員 先日来質問を続けて来まして、大体私どもの得た感じといたしましては、もはや政府としてはここまではつきりすればそう疑問がないんじやないかという点なのです。今政府がアメリカに質問書を出しておるそうでございますけれども、具体的にどういうことを聞いておられるのか、アリソン氏の演説によつても日本に代償は求めないというし、MSAの援助をもちろん押しつけるものではないというし、それからまた原則として無償であるというし、海外派兵などということ…
第16回 衆議院 外務委員会 第5号
○並木委員 けさの報道によりますと、アメリカの政府でしたか議会でしたか、正式に発表して、今度の安全保障法に基いて日本に対する援助が一億五千五百万ドルだつたか含まれておるということになつております。この点について政府にそういうものの公式の通告がありましたかどうか。
第16回 衆議院 外務委員会 第5号
○並木委員 大臣が来ましたから、それではもう一つだけであと大臣にかわります。公安調査庁の高橋次長が見えておりますが、先般来首相ほか関係閣僚の答弁を聞いておりますと、直接侵略はとにかくとして間接侵略のおそれは多分にある、また地下工作なども予断を許さない、武器の訓練にまで及んでおるというような、いろいろ私たちとしては憂慮にたえない破壊活動の前兆についての答弁があつたのであります。これを少し具体化して高橋次長からこの際聞いておきたいと思うので…