P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党衆議院
総発言数
4,810 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会89 件・89%
  • 文教委員会9 件・9%
  • 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%

※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,810 件中 20 件を表示
改進党1953/07/17

第16回 衆議院 外務委員会 第15号

○並木委員 そうしますと、最初の大野さんに対する私の質問の、フィリピンの領海内における沈船の所有権の関係はどうなるか。今条約局長の答弁は、フィリピンの領海内における沈船にも適用されるのですか。適用されるとなると、沈没したものも当然向うに属するというふうに、私しろうとで、今ちよつと聞いただけでは判断がつきかねるのですが、その間にもし差があればはつきり違いを説明していただきたい。

改進党1953/07/17

第16回 衆議院 外務委員会 第15号

○並木委員 きよう突然の問答ですから見当違いの質問になつて来るかしれませんが、ただいまの条約局長の答弁を聞いておると、フイリピンの領海内に沈んで引揚げられた日本船の今後の所属については、日本とフイリピン政府との間で交渉の余地がないように聞いたのですが、その通りでしようか。さつきの大野さんの答弁では、所属については今後の残された問題であるというふうに私は聞いたのですが、その点をもう一度はつきりさせてもらいたい。

改進党1953/07/17

第16回 衆議院 外務委員会 第15号

○並木委員 私がお聞きしたのは、スクラップにして売つてくれ、あるいは処分してくれというのではなくて、引揚げた日本船の所属は、どうかということだつたのです。今の条約局長の答弁は相当はつきり割切つてしまつたわけなんだが、そうするとさつきの大野さんの答弁は、私の聞き違いかもしれないが、その所属についてはいろいろ問題もあるので、そこまでは今度の中間賠償協定では触れておりませんということだつた。従つて引揚けられた日本船は、日本に属すればけつこうだ…

改進党1953/07/17

第16回 衆議院 外務委員会 第15号

○並木委員 まつたく私のしろうと考えかもしれませんが、沈められた日本船は引揚げてくればこちらのものになる、ましてやこちらが役務を提供するのだから、そういう希望は確かに私は非常に持つていた。しかし今の答弁で残念ながらはつきりしたわけなんです。そこでさつきの旧南洋委任統治領の船舶の問題ですが、平和条約で将来協力することあるべき云々というのは沈船の問題でははつきりしておる。そのほかにどんなことを協定することを予定されておりますか。

改進党1953/07/17

第16回 衆議院 外務委員会 第15号

○並木委員 旧南洋委任統治領の問題で、予算委員会において吉田総理だつたか岡崎外務大臣だつたか、先方に抗議を申し込むという言葉を使つたかどうか知りませんが、とにかく国際入札の通告をもらつたのは不当だという意味の答弁をされたことは、これは間違つておつたということになるのですか。この問題については今後外務省としては何らステップをとらないでこのまま見過して行くのですか。

改進党1953/07/17

第16回 衆議院 外務委員会 第15号

○並木委員 吉田さんにしても一岡崎さんにしても、私と同じように、あそこに沈んでおつた船は口日本のものだという観念があつたのじやないでしようか。(「そこははつきりしてください」と呼ぶ者あり)きようの条約局長の答弁では、悲観的に非常にはつきりしてしまつた。条約局長のさつきの解釈は絶対的のものですか。それともなお今後の協定にまつ、あるいは吉田さんや岡崎さんが言うように、交渉の余地というものはある、さらに強く抗議を申し込むことの余地もあるのかど…

改進党1953/07/17

第16回 衆議院 外務委員会 第15号

○並木委員 今の局長の答弁でそういうふうに含みがあるならば了承いたします。今後は外務省はうまく交渉してもらいたい。 もう一点日比平和条約の批准の見通しと、それについて一昨日のアリソン大使の演説の中にあつた一項目でちよつと気になるところが関連してございますから、まずフィリピン側の批准の見通しをお聞きしたいと思います。最近戦犯者の減刑、免刑、こういうものが行われて、非常に感情がよくなつて来ておると思いますが、この沈船引揚げが中間賠償として緒…

改進党1953/07/17

第16回 衆議院 外務委員会 第15号

○並木委員 それに関連して、平和条約が成立しないのにかかわらず、その中に含まれている賠償条項がこうやつて切り離されて行われるということに対して、法的には問題ないと思うのですけれども、一応疑問は持つわけなんです。それとともに本日も今まで審議されたもろもろの国連の機構についての問題も私は前から多少疑問を持つております。その疑問がどうしてきよう出て来たかというと、先ほどもらいました一昨日のMSAに関する日米交渉第一回の会合におけるアリソン大使…

改進党1953/07/17

第16回 衆議院 外務委員会 第15号

○並木委員 そうするとこれを受取る感じというものは、政府は軽いものだという感じでなくて、五百十一条(a)項というものの義務は、やはり義務として負つて行くのだ、そういう印象を受けたと思うのですけれども、その通りでよろしゆうございますか。

改進党1953/07/17

第16回 衆議院 外務委員会 第15号

○並木委員 そういうふうに明確ならいいのですけれども、このアリソンさんの書き方を見ると「若し日本がMSA援助をうけるとすれば日本として引受けねばならない義務について多くの疑念が表明されていることを聞いています。」さつき引用されましたように「日本が引受ける義務」云々と書いてありますから、これは今までのいきさつから見ると、アメリカはどつちかというと日本の政府を楽にさせてやる、肩の荷を軽くして、何とかこのMSAの交渉を成立させるように持つて行…

改進党1953/07/17

第16回 衆議院 外務委員会 第15号

○並木委員 ちよつと関連して伺いたいと思います。私はさつき国連に加盟しておつてもおらなくても同じだという意味で了解して引下つたのですけれども、今の戸叶さんの質問に対する条約局長の答えを聞いておりますと、国連に加盟していなければ義務を負うことがない。たとえば朝鮮の動乱の場合に、吉田・アチソン交換公文があるから初めて朝鮮動乱に協力する義務が生ずるのだという答弁だつたのですが、そうすると私の了解と違つて参ります。そういうことが、アリソン大使の…

改進党1953/07/17

第16回 衆議院 外務委員会 第15号

○並木委員 それでは念のためにお尋ねしますけれども、これからいろいろの場合に国連協力の義務というものが出て来ると思います。朝鮮動乱のような場合に、その都度日本政府としてはこれに協力するという承諾を与えなければ、義務が生じないと了解していいかどうか、こういう点でございます。それともアリソン氏の言葉によると、そういう意思表示を一々しなくても、当然包括的に協力の義務が出るのだというふうな解釈が成り立つのかどうか、その点お伺いいたします。

改進党1953/07/17

第16回 衆議院 外務委員会 第15号

○並木委員 それはそうだと思いますが、その点は両方の見解にもし行き違いがあるとたいへんですから、さつきも戸叶さんの言われたように、この次の会議ではつきり確かめてもらいたいと思います。ましてや今度の自衛力漸増の期待というものは法律的の義務になるということでありますから、私どもの見解では、どうしても防衛計画をつくつて、これを提示するとか、保安隊の増員というようなものを出さなければ、私は今度のMSA問題は、デッド・ロックにぶつかるのじやないか…

改進党1953/07/17

第16回 衆議院 外務委員会 第15号

○並木委員 「ひとたび決定が行われれば」ということは、現在及び将来のことだと思います。今までの保安隊のことについては、アメリカは百も承知であります。今度のMSA援助に関してはそのことには全然触れていない。この文面から見ると、「何らかの増強に関するすべての決定は、」ということでありますから、「ひとたび決定が行われれば、決定の如何に拘らず」ということは、その程度のいかんにかかわらずという意味だろうと思うのです。従つて今あるよりも何らかそこに…

改進党1953/07/17

第16回 衆議院 外務委員会 第15号

○並木委員 ですからそういう趣旨ならば、私はこの際、思い切つて相当大がかりな増強増員計画といもうのを出された方が、MSAの援助というものは、よけい受けられるのではないかと考えます。その点はいかがでしようか。

改進党1953/07/15

第16回 衆議院 外務委員会 第14号

○並木委員 たいへんにいい習慣がついたと思うのです。非常にけつこうです。そこで今度外務委員会が開かれる都度、このMSA交渉についての経過の報告、並びに必要ならばわれわれのそれに対する質疑というものを必ずされるように、委員長から外務大臣に申入れをしていただきたいと思います。

改進党1953/07/13

第16回 衆議院 外務委員会 第13号

○並木委員 議事進行。今お話を聞いていますと、大蔵省関係が出て来ますから、午後のわれわれの質問のときに大蔵省の担当官をここへ来てもらうように、委員長のおとりはからいを願いたい。

改進党1953/07/13

第16回 衆議院 外務委員会 第13号

○並木委員 政府委員はどなたが見えていますか。

改進党1953/07/13

第16回 衆議院 外務委員会 第13号

○並木委員 国際協力局から来ないと、ちよつとまずいと思いますから少し待ちます。——それでは補償の問題で当局にお尋ねいたしたいと思います。先ほど新井さん、櫻井さん、河野さんからそれぞれお話があつたのでありますが、現地の方々としては当然外務省、調達庁の御意見によつて、完全補償を受けるということを期待されておつたにかかわらず、九十九里の問題については、大蔵省の方の考え方に食と速いが生じている。そのために特に当然補償を受けることができると思つて…

改進党1953/07/13

第16回 衆議院 外務委員会 第13号

○並木委員 先ほどの参考人の方々のお話では、二十七年度は法律による補償が行われることになつた、そこで九十九里としては当然完全補償を期待しておつた、外務省と調達庁の関係政府当局は完全補償の建前をとつておられた、大体三億八千万でございましたか、現地側の数字も出ておるのです。ところが大蔵省の方でそれに対して法律それ自体に疑義があると言い出したのでこれが行き悩んでおる、こういう参考人の方々の御意見なのです。しからば補償法のどういう点にどういう疑…