並木芳雄
会議録に記録された「並木芳雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,810 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会89 件・89%
- 文教委員会9 件・9%
- 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%
※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○並木委員 その場合に、川上委員は向うの力に押されて、だんだんこちらの意思に沿わない、こちらの利益と思つて制限を撤廃するならばいいけれども、そうでなく力に押されて、やむなくそうさせられる場合があり得るのではないかという質問をしたわけなのです。そういう場合には絶対やらない、大臣はそういう覚悟であろうと思いますけれども、この際はつきり答弁をしておいていただきたいと思います。
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○並木委員 ただ心配なのは、やはり向うからいろいろの援助を受けたりします。そうするとどうしても日本の政府としては力が弱くなるのじやないかと思う。たとえば今問題になつております対米債務の問題であります。二十数億ドルという、政府は債務と心得ている、私たちはこれは債務ではなくて、もらつたものだと思つている。それが解決していないと、今後これがどのようになるかということが不安になつて、場合によつては圧力になつて来るかもしれないのです。これは大臣ど…
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○並木委員 このことについて、アメリカの方から何か日本の政府に話はありませんか。
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○並木委員 もしこれが債務として、実際に日本が返さなければならないようなことになると、かなり大きな負担になると思うのです。またこれが圧力になつて来るのではないかと私ども思うのです。幸いそういうことがないことを私は望んでおります。おそらくないと思いますけれども、ドイツの列でも幾らかは払つておりますが、もし払うとすれば、あれはどういう形で返済することになるのでしようか、ドルで返すのでしようか、ドルで返さなくてもいい、日本の国内における一種の…
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○並木委員 そうするとこの問題と関連して、例の朝鮮へ持つて行つた物資に対する四千万ドル何がしかの、これは日本の債権の方ですが、その点はどうなつておりますか。今の大臣のお話ですと、対米債務の点も、正直のところ大して話も進んでいなければ、政府としてもどうにかなるだろうくらいの程度でおるらしいのです。そうするとこの四千万ドルの方もそんなような調子なのですか。それともこの方はちやんと取立てるという段取りが進んでおりますか。
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○並木委員 対米債務の点については、アメリカとしてはおそらく日本に支払えという意思は持つていないだろう、ただ今負けてやるということを言えば、日本に対してはフィリピンとかインドネシアとかその他賠償を要求しておる国々もあるのだから、日本が苦しい立場に置かれるであろうというような意味で、アメリカとしては取立てて意思はないけれども、言葉を濁しておるのだという説をなす者もあるのです。これに対しては、大臣はどういうふうにお考えでありますか。
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○並木委員 大臣は席を立たれるそうですから、私どもの議事の進行上お尋ねをしておきたいと思います。会期延長の話も今起つております。もしMSAの交渉があと十日くらいでできるならば、十日くらいならば会期を延長してもよいのではないかという声もある。そこでMSAの大体でき上る見通しをちよつとお伺いしたい。十日くらいでできるか、あるいは一月くらいかかるのか。すぐ臨時国会を開かなければなりませんから、その辺のところをひとつ伺つておきたいと思います。
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○並木委員 条約局長にお尋ねいたします。きよう岡崎大臣が日米友好通商条約に関して、条約の修正ができるという答弁をされたと私は記憶しております。もしできるものならば、この条約については修正を希望する方面が多いと思うのです。ただ私は今までやや漠然とではありましたけれども、条約は国会で修正できないというふうに感じておりました。ですから岡崎大臣の答弁がはたして修正できるものであるか、この際再確認をしてほしいと思う。
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○並木委員 憲法六十条と六十一条の関係ですが、六十一条では「条約の締結に必要な国会の承認については、前条第二項の規定を準用する。」とあります。そうして前条、すなわち第六十条第二項を見ますと、「両議院の協議会を開いても意見が一致しないとき」云云という条項があります。これはどういうことを意味しますか。参議院で衆議院と異なつた議決をした場合というのがあるのです。それは予算についてそうある。それを六十一条で準用しております。その関係を説明しても…
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○並木委員 そうすると、衆議院で可決して、参議院で否決をした場合、こういうことですか。六十条でいう「参議院で衆議院と異なつた議決をした場合」、これは衆議院で可決をして参議院で否決をした場合、つまり参議院で修正した場合は含みませんか。
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○並木委員 しかし修正するという場合は含まないとおつしやるのですね。
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○並木委員 そういう意味にこれをとつておるのですか。そうすると、それを受けて、私は実は国会法あるいは憲法違反じやないかと思う。国会法の八十三条を見ると、議案を処理する方法がいろいろ書いてあります。その中で「乙議院において甲議院の送付案を修正したときは、これを甲議院に回付する。」というのがあります。八十三条の三項です。これははつきり条約案も含んでおる議案でございます。そうすると、その取扱いがその他の条文にあるのですけれども、この条項は私は…
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○並木委員 そうすると、この議案という中に条約案を含まないということになつて、変なことになるわけです。議案という以上は、法律案、条約案、決算案、その他のものを含むわけでしよう。そうすると、それが送付案を修正したときはこれを甲議院に回付するということがはつきり書いてある以上は、おかしいじやないですか。
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○並木委員 条約に適用がないという解釈ですか。その中に条約の場合を除くとはつきり書いてあればいいのですけれども、その点はかなりあいまいだと思うのですが、いかがですか。
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○並木委員 それではこれは問題をあとに残しておきます。 もう一つ、もし国会で修正の決議あるいは附帯決議によつて希望条項を述べたということが可決された場合には、政府はどういう措置をとられますか。まさかこれをほうつておくわけには行かぬと思うのです。どういう措置をおとりになりますか。
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○並木委員 念を押します。その場合に承認して修正決議をするのでしようか。つまりそういうことしかあり得ないわけですね。承認しないでただ修正決議をしてこれを行政府に返すということはあり得ますか。
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○並木委員 それはわかります。そうすると私が今聞きたいのは、承認というものを与えないで、つまり修正の決議をするわけです。そういう場合でなければあり得ないわけです。承認をしてしまつて修正の決議を出すのはおかしい、たとえばできないならできないでわれわれがこの承認を与えないで修正案を出して、その修正案をわれわれが決議をして可決する、そうすれば今条約局長の言う憲法違反にならない修正決議というものはなされる、それによつて政府は先方と再交渉を開始す…
第16回 衆議院 本会議 第30号
○並木芳雄君 ただいま議題となりました、日華平和条約附属議定書第二項の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件に関し、外務委員会における審議の経過並びに結果について報告申し上げます。 〔議長退席、副議長着席〕 木協定の目的は、わが国と中華民国との問の通商航海に関する日華平和条約附属議定書の暫定とりきめ存続の期間を延長しようとするものであります。 わが国と中華民国との間の通商及び航海に関する事項は、日華平和条約が昨年八月…
第16回 衆議院 外務委員会 第21号
○並木委員 ただいま植村さんのお話を承つておりましても、ぜひ政府委員が出席してもらいたいと思います。政府が先般答弁した点と違う点もございますから、外務次官、政務次官でも経済局長でもけつこうです、至急出ていただきたい。
第16回 衆議院 外務委員会 第21号
○並木委員 私はけさの安井郁氏の御意見の中で傾聴すべきものがあつたと思うのです。それはこの条約は表面対等であり、相互平等であつても、結局MSAというものによつてそれに色がつけられてしまうであろう、ですからできるならばMSAの協定ができ上るまでは、この条約の批准を待つてほしい、こういう御意見だつたと思うのです。そこでMSAの進行状態はどうなつていますか、これをお伺いしておきます。