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自由民主党衆議院
総発言数
4,810 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/09/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会89 件・89%
  • 文教委員会9 件・9%
  • 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%

※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,810 件中 20 件を表示
改進党1953/09/04

第16回 衆議院 外務委員会 第29号

○並木委員 それは大臣の答弁も二つのことを混同していると私は思うのです。五百十一条に列記されている六項目の義務というものは、その後交渉によつて生じた新しいものじやないと思います。土屋局長なんか初めからよくわかつておつた。それを今大臣は、あたかも第三項目を除いた他の五つが新たにできたようなふうに答弁せられておりますけれども、それは混同しているのじやないかと思います。それとまた、その義務に伴つて安保条約にいうところの自衛力漸増が、これが期待…

改進党1953/09/04

第16回 衆議院 外務委員会 第29号

○並木委員 私が聞きたいのは、安保条約の自衛力漸増というもののこの期待は、もはや義務である、こういうことがはつきりして来たと思うのですけれども、それはそういうふうに了解してよろしゆうございますか。

改進党1953/09/04

第16回 衆議院 外務委員会 第29号

○並木委員 その点は、私はどうしても指摘しておかなければならないと思うのです。大臣は、自衛力の漸増というものは、あくまで期待は期待である、こういうふうに前には言い抜けておられた。それが今日いつの間にか期待が義務にかわつて来たということは、これは大きな変化です。ですから私は、大臣がわれわれに何ゆえにそういう変化が生じたということを説明されないのだろうか、ふしぎに思うのでありますから、どうかひとつ、なぜこの一箇月の間にそういう変化を生じたか…

改進党1953/09/04

第16回 衆議院 外務委員会 第29号

○並木委員 義務になつて参りますれば、当然それに伴つて防衛計画というものが出て来ると思います。大臣はMSAの受諾と防衛計画とは関係がございません、無関係ですということを従来答弁しております。今の答弁ですと、当然これはMSAの受諾に伴つて自衛力漸増の——防備計画という言葉をきようは大臣は初めて使われましたが、その防備計画というものが必要になつて来ると思うのです。そうでなければ、先ほどの大臣の報告にもありましたように、これからどのくらいの額…

改進党1953/09/04

第16回 衆議院 外務委員会 第29号

○並木委員 それならば木村長官にお尋ねしますけれども、先ほど長官の答弁に防衛計画、保安隊の増員計画をせつかく目下検討中であるという答弁がありましたが、それはMSAとは全然関係がないのですか。私はこの際両大臣の答弁が違うことを感ずるのであります。前にMSAを受けることになりますれば、当然防衛計画も必要になろう、こういうことを木村長官は答弁されておるはずです。そこでお尋ねするのですが、その点いかがですか。

改進党1953/09/04

第16回 衆議院 外務委員会 第29号

○並木委員 岡崎大臣は防衛計画ができているならば提出する必要があるだろう。木村長官は提出する必要があるならば防衛計画をつくつて出すであろう。この間の答弁がしつくり行つてないと思うのです。実際防衛計画は提出する必要はあるのですか、ないのですか。その点をお尋ねします。

改進党1953/09/04

第16回 衆議院 外務委員会 第29号

○並木委員 防衛計画がなくて、どうして義務となつて来た自衛力の漸増ということを示すことができるか。また防衛計画なくして、どうして向うでMSAの金額なんかを査定することができるでしようか。どういうふうにしてやりますか。

改進党1953/09/04

第16回 衆議院 外務委員会 第29号

○並木委員 それではお尋ねしますが、将来——来年度以降になるでしようけれども、防衛計画ができ上る、そして増強する、MSAを続いて受ける意思があるのかどうか。受ける場合に本年度よりは来年度、来年度よりは再来年度とだんだんこれを増額してもらう方針であるのかどうか。その点をお尋ねします。

改進党1953/09/04

第16回 衆議院 外務委員会 第29号

○並木委員 保安隊の増員についても、大臣は前に保安隊は増員しませんと言つているのです。最初に百名かそこら、これが後に千名か二千名ぐらいはというふうにけたを一つふやして、戸叶委員につ込まれたことを御記憶でありましようけれども、とにかく保安隊の増員はしませんと答えた。それを先ほど木村長官の答弁では、増員をやる計画で進めている、また緒方さんなども方々でそういう放送をしております。これは岡崎さんも既定の事実として否定できないと思う。これもこの一…

改進党1953/09/04

第16回 衆議院 外務委員会 第29号

○並木委員 今日の大臣の答弁は、そういうところをどういうふうに説明されるかということが実は私どものさわりなのであります。さすがにやはり岡崎さんは頭がいいから、のらりくらりとこの前言つたことは私の認識不足でございましたなんということは絶対に言わない。また改進党のおつしやる通りでございますなんということも言わない。私はその点大臣は今日は非常に考えて来ておるだろうと思う。しかし事態は、言葉じりとかなんとかいう問題でなく、一箇月前と今日と比べて…

改進党1953/09/04

第16回 衆議院 外務委員会 第29号

○並木委員 時間が迫つて参りましたから、項目だけにいたしますけれども、先ほどの報告の中に、いわゆる共産圏への貿易の項目がありました。結局平和を脅威するような国々との間の貿易はこれは行わない、そういうような条項が入るのだと思います。これもこの前私が質問したことがあるのです。そのときにはそのようなことはないと思う、こう、う政府の答弁であつたのですが、これが今日問題として取上げられるようになりましたについては、何か世界情勢の変化、そういうもの…

改進党1953/09/04

第16回 衆議院 外務委員会 第29号

○並木委員 このMSA援助を受ける一つの条件として、政府は経済の安定が先決であるということを非常に強く主張して参りました。ところが先ほどの大臣の報告では、はたして終決の安定が先決になるかどうか、あるいはまた日本の経済に役立つかということに対しては疑問があると思うのです。この二つに対して何か具体的にアメリカの力から保証あるいは言質でもとることができましたかどうか、お尋ねいたします。

改進党1953/09/04

第16回 衆議院 外務委員会 第29号

○並木委員 いろいろ政府の答弁を聞いておりますと、とにかくかなり無理があるようであります。その無理の一つは、やはり例の憲法九条の解釈論から来ていると思う。そこで私の方の党では、先般、自衛戦力であるならば、憲法改正をしなくてもよろしいということを内定したのでありますけれども、せつかくここまで、政府は改進党の言うことに、一枚々々衣を脱いで、ストリップのようになつて来たのですから、この際ついでに憲法の解釈も、改進党の主張のように変更して行く意…

改進党1953/09/04

第16回 衆議院 外務委員会 第29号

○並木委員 それでは最後にお尋ねいたしますけれども、私どもの見解からいたしますと、朝に夕べに政府はわれわれの主張に屈服して来た。確かに今までの経過をたどつてみれば、これはいくら岡崎さんが言いのがれをしようとしても、ここに大きな変化、説のかわつたということは認めざるを得ないと思うのです。ついて私は賢明な岡崎大臣の良識に訴えたいのであります。おそらく岡崎さんは従容として自決をする覚悟をしているのではないかと思う。それをせずしてなお今後もがん…

改進党1953/08/07

第16回 衆議院 外務委員会 第28号

○並木委員 福島さんにお尋ねいたしますが、大体戸叶さんが私が聞きたいことを聞いてくれました。そこでストライキの点でありますが、先ほど長官は、現在の段階ではストライキをやることは、必ずしも組合の有利にならない、場合によつては不利になるだろうと言われました。私も大体そういう感じがいたします。この場合に、不利になるであろうというのは、どういう不利か。たとえばそれによつて、アメリカさんのことですから、気が短かいから、そんなことならば全部首にして…

改進党1953/08/07

第16回 衆議院 外務委員会 第28号

○並木委員 大体私が感じていたところと一致いたします。そこで今度のストライキ決議に対して、政治的の要素が含まれておると長官は思われますかどうか。

改進党1953/08/07

第16回 衆議院 外務委員会 第28号

○並木委員 いわゆるイデオロギーの違い、もう少しはつきりいえば、共産主義的なものによつてストライキが決議されておるような要素は、長官は認めませんか。

改進党1953/08/07

第16回 衆議院 外務委員会 第28号

○並木委員 労務者が非常に心配しているのは、要するに首切りと賃金の引下げであります。これについての今後の見通しというてのは、何か長官にありますか。

改進党1953/08/07

第16回 衆議院 外務委員会 第28号

○並木委員 これは伊関さんにも聞いておきたいと思いますが、朝鮮の休戦その他に伴つて、駐留軍あるいは国連軍に働く日本人の労務者の雇用状態というものは、減らされて行く、悪化されて行くと見込まれるのじやないかと思いますが、見通しをお聞きしたいと思います。

改進党1953/08/07

第16回 衆議院 外務委員会 第28号

○並木委員 もう一つ調達庁の今後のあり方ということについて、これは伊関さんと福島さん両方にお尋ねいたします。先日来この委員会を通して私が感じましたことは、調達庁は大きな庁ではありますけれども、何かしら浮いている。これはいつそのこと外務省の中へ入れた方がいいのではないかというふうに感ずるのです。その方が仕事もやりやすいし、責任の所在も一本になつて行くという感じがするのですが、調達庁を外務省の中に入れて、局にするか外局にするかそれは別として…