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自由民主党衆議院
総発言数
4,810 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/09/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会89 件・89%
  • 文教委員会9 件・9%
  • 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%

※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,810 件中 20 件を表示
改進党1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○並木委員 この前私は岡崎外務大臣にやや攻撃的な口調になつたために、大臣も少し恐れをなして腹を割つた答弁がなかつたのです。実はあのときもう少し時間がたつぷりあれば、どういうわけで一箇月そこそこで政府が保安隊を増員しなければならないように変更をしたことや、あるいは保安庁法を改正して、保安隊を直接防衛にも当らせるようにするようになつたという、その急変したバツクグラウンドを腹を割つてお聞きしたがつたのでありますが、きようはあまりはげしい口調は…

改進党1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○並木委員 それは、一般的に、また理論的には確かにそういうことが言えると思うのです。しかし政治的にお考えになればわかると思うのです。国会が閉会してわずかに一箇月ぐらいのところで、こ間までは、現在のところそういう計画はありませんということを変更して来ることは、これは容易ならないことだと思う。ですから、それならば私いろいろ観点をわけてお聞きしますが、あるいは先般ダレス氏が来朝したときに、ダレスさんからそういうお話があつたのではないですか。

改進党1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○並木委員 それは全然この間はなかつたのですか。日本の防衛、保安隊の増員などに対するダレスさんからの要請というものは、全然なかつたのですか。

改進党1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○並木委員 それではどうして急に——理論的にもまた一般的にも大臣の説明の通り説明はつくでしようけれども、しかし一箇月足らずの間にこの方針を変更したということをもう少し聞きたいのです。ダレスさんに言われたのでないとすればどういうことですか。MSAの交渉の過程にそういうことが取上げられるようになつたのですか。あるいは政局安定のために改進党との協力というようなことを考えて、政局安定のめどをつけるために、そういうことを考えておられるのですか。い…

改進党1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○並木委員 どうもまだ歯にきぬを着せた感じがいたします。どういうわけでその計画を変更して来たかということが、私たちにはよくわからないのですが、はしなくもさつき大臣は土管をつくる必要かあるという答弁をされております。この土管というのは、やはり防衛計画になるのではないですか。日本の政府が独自の立場で防衛計画はつくるにいたしましても、MSAの交渉の途上において、一体日本がどれだけの計画を持つているのだ、それを示さなければ、向うではどれくらいの…

改進党1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○並木委員 そこのところかどうしても納得が行かないのです。政府は経済の安定が先決であるということを先方に強く主張しております。従つて今大臣の言われた答弁がほんとうならば、経済の安定が先決であるという日本政府の要求はいれられるはずなのです。しかるに向うでは経済の安定はエッセンシャルである、こういうふうに逃げております。これがいれられないところに、アメリカとしては日本の防衛力増強にあきたらない節があるのだろうと私どもは想像するわけであります…

改進党1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○並木委員 それじや、今、やれ池田さんが渡米するの、やれ吉田首相までアメリカへ出かけるようになるだろうという話は、一体あれは何ですか。これはMSAの協定に関連しての防衛の問題でなくして何であるか、こう考えているのですけれども、池田渡米説、あるいは吉田首相渡米説、これは何のために行われるのか、説明していただきたいと思います。

改進党1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○並木委員 国会議員と大臣とは違うのです。総理大臣は、外交問題、ことに条約や協定の締結の権限と義務は内閣にあるのですから、国会議員と一緒にされたのでは筋が違うと思うのです。第一先般来四者会談というもの、あるいは今五者会談ともいわれます。さらに最近は緒方さんが加わつて六者会談といわれるですけれども、向うからそういう申入れさえあるのではないですか。防衛問題、MSAの問題にからんで四者会談、五者会談あるいは六者会談をして、急速に話をまとめ上げ…

改進党1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○並木委員 全然向うから申入れはないのですか。そう言い切れますか。

改進党1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○並木委員 どうもきようの大臣の御答弁は、やはり何かアメリカから圧力を受けているということを表現することにおびえているのではないかと思うのですけれども、そういうことがあつたらあつたではつきり言えば、われわれはまた国民の立場から大いに政府を鞭撻することもできるわけです。しかしきようのような答弁だと、やはり何ゆえに大臣がはつきりものが言えないかということがわからないのです。私どもの改進党も今度の予算あるいは保安庁法改正などに対して、必ずしも…

改進党1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○並木委員 ただいま私は時間がないものですから表現を急いで、その切りかえがちよつと大臣になるほどお気の毒であつたかもしれませんけれども、きようの答弁によつてもやはり防衛計画はMSAと関係がないのだ、あればこれに越したことはないということを繰返しておりますから、そんなことでよいものならば、いよいよMSAが出て来たり、予算の増額や保安庁法の改正が出て来たときに、必ずしもわれわれは賛成できないかもしれない。それでもお困りになりませんかと聞いた…

改進党1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○並木委員 それは抽象的にそういうことを言われても、われわれは困るのです。ですから、きようはひとつ腹を割つて答弁してくださいとお願いしておいたわけです。しかし私の時間がなくなつてしまつたものですから、残念ながら最後にもう一点だけお尋ねしておきたいと思います。 それは臨時国会の問題です。奄美大島の返還の問題がありまして、奄美大島の返還ももう間もなくではないかと思います。そうするとその返還はいつでしようか。その日取りの前に臨時国会を開いて、…

改進党1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○並木委員 それではMSAを調印する場合に、かりに防衛計画というものを政府が提示しなくても、協定案文その他について合意ができればやりますか。あるいはまた池田さんや吉田首相が渡米をしなくても、それとはおかまいなしにやりますか。それともう一つ四者会談、五者会談、あるいは六者会談なんか行わなくても、調印の方はそれとは別個にやる予定ですか。この前大臣は大体今月一ぱいにやりたいという御答弁でございましたが、それにかわりないがどうかお確かめをして質…

改進党1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○並木委員 そうすると防衛計画が全然出されない場合には、現状のままでMSAの援助を受けることになりますが、その場合本年度は幾らですか。これはわかつていましよう。防衛計画がない現状のままで受けた場合に幾ら来るか、それくらいは今までの交渉でわかつていると思います。それをお示し願いたい。

改進党1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○並木委員 犬養法務大臣にお尋ねをいたします。私がお聞きしようと思つたことを合須磨委員が一部お尋ねをいたしましたから、それと重複しないようにしたいと思います。それは今政府がMSAを受諾しようとしておるのでございますが、たまたま朝鮮の休戦会談が行われようとしておりますその関係上、表面はだんだん平和になつて来るのじやないか、物騒な世界からだんだん穏やかになつて行くのにかかわらず、日本が今防衛力を増強する計画や、あるいはMSA援助を受けるとい…

改進党1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○並木委員 破防法違反が四件あつたとのことでありますが、今まで何らかの形で発表されておれば、その必要はございませんが、私の知る範囲では、きよう初めて聞くようにも思いますので、具体的な内容をお知らせ願いたいと思います。

改進党1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○並木委員 それからスパイの対策についてどういうふうに大臣はお考えになつておりますか。あるいはスパイ取締法というようなものを立案されているのかもしれませんが、これは相当問題もあると思います。たとえば憲法で、どの条項で許されるかというようなことについても、私もまだ結論も出ておりませんが、大臣としてのお考えを聞きたい。

改進党1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○並木委員 これで終ります。

改進党1953/09/04

第16回 衆議院 外務委員会 第29号

○並木委員 私先ほど岡崎大臣の報告と、その後の答弁を聞いておつたのですけれども、率直に言つて、この一箇月間にかくも急激な変化を来したという感じを抱いて、唖然としたわけであります。閉会に入つてようやく一箇月でございますが、その間にこういう大きな変化を来した。しかも岡崎さんの顔色を見ていると、ポーカーフェースじやありませんけれども、顔色ひとつかえていない。かえるの顔に水ということがありますけれども、おそらくあのかえるの顔というのは、きようの…

改進党1953/09/04

第16回 衆議院 外務委員会 第29号

○並木委員 私はそれはおかしいと思うのです。前には、安保条約にいわれておるところの自衛力漸増ということは、これは大臣は期待はやはり期待である、義務ではございませんというふうに答弁をしておつたのです。ところがきようの先ほどの答弁ですと、新しい義務が出て来た。私はそうとつたのですけれども、安保条約にいうところの自衛力漸増はもはや義務になつた、こういうふうに私たちは了解していいのですか。義務になつたのじやないのですか。