並木芳雄
会議録に記録された「並木芳雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,810 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/08/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会89 件・89%
- 文教委員会9 件・9%
- 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%
※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○並木委員 こういう場合の代表またはオブザーヴアーというものは、必ずしも一人だけに限られたものではないと思いますが、いかがでしよう。
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○並木委員 岡崎外務大臣は、保安隊の増強計画というものとMSAとは、関係がないということをしばしば答弁しております。ところがいつか木村保安庁長官は、MSAの交渉の成行きによつては保安庁法を改正し、保安隊を増強する必要も起るかもしれないというふうに答弁をしております。二人の大臣の間の答弁には明らかに違いがあるのでありますが、問い詰めて行くと、岡崎大臣はMSAとは関係はないけれども、しかしながら保安庁法の改正やら、保安隊あるいは海上警備隊の…
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○並木委員 保安庁法の改正の点はいかがですか。
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○並木委員 自主的に決定することであるということはよくわかりますが、現在まだそこまで自主的に考えておらないのですか。もうそろそろ保安庁法の改正ということを考え、保安隊の防衛隊への切りかえの計画を持つべきだと私は思うのですけれども、両方ともまだそういう意味における計画は持つておらないのですか。
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○並木委員 先ほど条約局長の答弁ですと、MSAの今年度の日本への割当は大して多くないと思います。一億ドルから一億五、六千万ドルくらいのところではないかと思いますが、そんなところでしようか。
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○並木委員 見当はどうですか。
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○並木委員 どうも私もそう思うときに今度は心細いわけなのです。一億ドルから一億五、六千万ドルを円に換算いたしてみますと、六百億円くらいのものでしよう。このくらいの金でもつてやれひもつき、やれこじき根性と言われては心外だと思う。さつきの条約局長の答弁では、来年からだんだん別の意味の援助も加わつてふえて来るということですから、それはがまんできるとしても、このくらいの額だと、大体保安庁としては、どのくらいの安全兵器、完全武器が貸与されるという…
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○並木委員 ですからそれを合せると一億五千万ドル見当で、今度のMSAの割当はそれをただ裏づける額にすぎないような心配もあるわけです。 そこでお尋ねいたしますが、今までの武器は武器、今までの装備は装備でこれは新しい勘定には入つて来ないと了解していいでしようか。つまり今度のMSAで来るのは全然新しい兵器、装備となつて来るものと見てよろしいかどうかという点であります。
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○並木委員 そうすると今まで借りている装備の方は、早晩アメリカとの問で協定ができ上るわけであります。フリゲート艦を借りたときにとりかわされたような協定ができるのですか。
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○並木委員 内容はもちろんフリゲート艦の場合と同じように見てよろしゆうございますか。むろん今まで無償で借りているものを、ただそれを協定あるいは条約の形に表現したと見ていいのですか、それともこれによつて新たな権利義務が設定されるものであるかどうか。
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○並木委員 保安隊の増強計画というものを私いろいろの方から聞きたかつたのでありますが、もう時間も大分おそくなりましたからいずれ別の機会に譲りますが、だんだんこれがふえて行つて今の十一万ではとても少い、あるいは二十万、三十万になる、またしなければいけないと私は思つております。そのときに保安隊の予備役制度、昔の陸軍の予備役といいましたかあるいは在郷軍人制度、要するに一ぺん隊に入つて訓練を受けて出た人々がそれつきりということでなく、何らかの形…
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○並木委員 憲法上不可能ではないかという解釈とはどういうことですか。
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○並木委員 保安隊の問題が出ましたが、いずれまた保安隊の憲法問題ということが繰返されて来ると思います。先ほども穗積委員から質問があつたのですが、その点で従来明らかにされておらなかつたと私が考えている点を、この際二、三お尋ねいたしたいと思います。 それは憲法九条で自衛戦争はできるかという点なのです。この間うちから岡崎外務大臣はしばしば侵略戦争はいけないのだということが憲法九条の建前であるという答弁はしているのですけれども、さてしからば自衛…
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○並木委員 その場合に自衛戦争と言つてもさしつかえないわけですね。
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○並木委員 その点条約局長として、戦時国際公法その他国際間の問題があると思いますが、何か補足することはありませんか、今の部長の答弁に対して……。
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○並木委員 私がお聞きしたいのは、国際法上において、いわゆる侵略戦争とか、自衛戦争ということは一つの確立された用語ではないかと思いましたので尋ねたわけなのです。
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○並木委員 そうすると、私が聞きたいと思つておりました自衛戦争はできないということになりますね。自衛戦争はいけないのだ、自衛戦争に至らざる自衛行動ならよろしいということですか。
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○並木委員 フルに交戦権を行使したらということは、その程度がむずかしいのですけれども、それではちよつと角度をかえて質問します。実はこういうことを聞きたかつたのです。軍隊でない保安隊でも、自衛戦争ならできるのか。保安隊は軍隊ではない。従つて戦力ではない。しかし自衛戦争なら保安隊でもできるのだ。つまり政府の解釈で言うところの戦力に至らざる保安隊で自衛戦争はできるのだというように言えると思いましたので、聞いたわけなのですが、この場合はただいま…
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○並木委員 先ほどの高辻部長の答弁と、私が前に佐藤法制局長官からもらつた答弁と違うところがあると思うのです。私がずつと前に戦力と武力との違いいかんということを聞いたときに、戦力と武力とは実質的には同じであります、ただ動的と静的との違いだというふうに答えております。しかし今日の部長の答弁ですと、戦力の一歩手前を武力というふうに私は聞いたのです。武力と戦力と明らかにわけた。私はこれは間違いではないかと思うのですけれども、その後政府の解釈はそ…
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○並木委員 そこでお伺いするのですけれども、私はむしろさつき部長の答弁のように戦力と武力は違うのだ、戦力に至らざるものを前には武力と思つていたわけです。しかし両方が同じだという答弁ですから、しからば武力にあらざるもの、たとえば保安隊、これは政府は武力でないといつております。すなわち戦力でないといつております。本質は武力と戦力が同じだという前提なのです。ですから保安隊ならば国際紛争を解決する手段としてもよろしいということになると思いますけ…