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通商産業省企業局長衆議院参議院
総発言数
1,377
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省企業局長
直近の発言日
1971/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会33 件・33%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 農林水産委員会商工委員会連合審査会14 件・14%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%
  • 商工委員会流通問題小委員会7 件・7%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%

※ 全 1,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,377 20 を表示
通商産業省企業局長1971/05/21

65参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(両角良彦君) 農村地域に工業が入ってまいりました場合には、あるいは景気の動向のいかんによりましては部分的、例外的に企業の閉鎖、あるいは事業の縮小といったものも起こり得るかもしれません。しかしながら、それよりもむしろ農村に企業が進出をすることによりまして、農業構想の改善なり所得の向上なり、積極的な面で果たす役割りのほうがはるかに多いと私どもは考えております。しかし、かりに、ただいま御指摘のありましたような中小企業あるいは下請企…

通商産業省企業局長1971/05/21

65参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(両角良彦君) センターの業務につきましては、ただいまお話のような、そういう強硬的な手段までは考えておりません。

通商産業省企業局長1971/05/21

65参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(両角良彦君) それは進出する企業と受け入れる側の開発公社なり土地造成主体との契約上の問題であろうかと存じます。

通商産業省企業局長1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○両角政府委員 わが国の産業全体といたしまして、現在の輸出、内需を合わせました需要に対して設備能力が過剰か不足であるかという点につきましては、景気の動きというものがたいへん影響を持っておりますので、なかなか断定的には申しかねる点もあるのでありますが、おおむねの傾向を申し上げますと、昨年までのいわゆる好景気の時期におきましては、各業種を通じまして設備の稼働率はおおむね一〇〇%に近い数字でございました。ということは、設備能力として需要をフル…

通商産業省企業局長1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○両角政府委員 現在の状況がこのまま固定的に将来も続くわけではございませんので、少なくとも通産省といたしましては今後数年の間に、たとえば昭和五十年という時点をとって考えますと、四十三年の時点の約倍くらいの工業生産ということが、一応需要の積み上げからして推定をされておる次第でございまして、したがいまして、産業活動というものもやはり国内の需要の上昇あるいは輸出の上昇に見合って、それなりの規模の拡大ということを、長期的な観点から考えていく必要…

通商産業省企業局長1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○両角政府委員 現在の一応の推算でございますと、工業製品のわが国におきます出荷額が、四十三年で四十八兆円ということになっておりますが、これが昭和五十年におきましての見通しを申し上げますと、八十兆円ということでございます。それがほぼ二倍近い上昇を示しておるわけでございます。なぜそうなるのかという御指摘でございますが、これは、毎年経済の規模というものが、いわゆる安定成長というたてまえをもちましても、なおかつ一割以上のテンポで拡大をしてまいる…

通商産業省企業局長1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○両角政府委員 多少説明が不足いたしておりまして恐縮でございますが、ただいま申し上げました数字は、現在の時点における価格で表示いたしましての数字でございますので、先生の御指摘の、額に当たるものあるいは量に当たるものということでございますが、実質価値として、現在の四十三兆に対しまして、そのような五十兆なら五十兆、六十兆なら六十兆という数字は、将来の想定としての実質価値でございます。

通商産業省企業局長1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○両角政府委員 御指摘のように、輸出がふえてまいりますと当然輸入もふえるわけでございますけれども、輸出の増大と輸入の増大とがリンクをしていくわけではございません。輸入がふえますのは、日本の経済の規模の拡大をまかなうために必要な原材料をよりたくさん買わなければならないという意味において輸入がふえてまいることになるわけでございます。たとえて申しますれば、原油でございますが、現在二億キロリットル以上の原油を輸入しております。こういうものは、お…

通商産業省企業局長1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○両角政府委員 五年間の目標といたしましては、生産出荷額では大体十兆円というものを想定いたしております。今回の措置によりまする導入企業の生産が十兆円、それは五年後の全国の総出荷額の約一割ということになるかと思っております。また、これによりまする雇用は百万人、そして用地造成、用地が、これによって手当てすべきものは、ただいま御指摘の一万五千ヘクタール、こういう目標でございます。

通商産業省企業局長1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○両角政府委員 五年間で百万人という見込みを立てておりますが、この見込みの基礎といたしましては、ただいま御指摘のような専業あるいは兼業農家の離農をされる方々が、導入される工業に雇用される場合に約四十万ぐらいの数字になるのではないかということが一つでございます。 もう一つは、現在の農家におかれて労働力として新規に参加をされる方々が、かかる工業に就職されるのが約二十万くらいあるのではなかろうか。残りの四十万はこういう農家からの流入ではなくし…

通商産業省企業局長1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○両角政府委員 ただいま御指摘をいただきました、過疎地域あるいは出かせぎ地帯に対して工業の導入が特に必要であるという点は、私どもも全く同感でございます。当省が調べております工場の立地動向調査というものを検討いたしますと、いわゆる過疎地域あるいは出かせぎ多発地帯の多い東北地方、北陸地方、山陰地方の推移を申し上げますと、東北地方におきましては、工場の新規の進出が漸次ふえております。また北陸地方におきましては、それが相当著しい増加を示しておる…

通商産業省企業局長1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○両角政府委員 団地造成のための先行取得としましては、私どもの推計では大体平年度ベースで年間全国で六百億円ぐらいの資金が必要かと思っております。それに対しまして、地方債のワクといたしまして、将来は少なくとも三百億程度、半分程度は地方債をもってカバーをできるようにいたしたい。さらにその残りは農林中金あるいは農協系統資金というものの導入、あるいは進出すべき企業からの協力的な資金の調達、あるいは地方の金融機関からの資金の調達というようなものを…

通商産業省企業局長1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○両角政府委員 地場産業の点でございますが、御指摘のように農村地区に工業導入をはかりますにあたりましても、単に新しい企業、新しい工場の進出を促進するということだけではなくして、その土地の伝統あるいは自然条件等を生かして育っております地場産業自体の振興をもあわせてはかってまいるということが最も肝要な点でございまして、私どもとしましては進出企業と地場産業とが共存共栄できるような形での振興計画、実施計画というものを樹立をしていくべきものと考え…

通商産業省企業局長1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○両角政府委員 御指摘のように公害の防止はきわめて大切な問題でございますので、公害の防止に関する事項を基本計画、実施計画等で定めまする場合には、この七月から全国にわたりまして大気汚染、水質汚濁等につきましての基準が適用に相なる予定になっておりますので、この基準の完全実施ということをたてまえとして推進をすべきものと考えております。さらに、各府県の実情によりましては、さらにこの全国的な基準を上回るよりきびしい基準を課することが必要な場合もあ…

通商産業省企業局長1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○両角政府委員 全国基準に上乗せをいたしまするのは各都道府県知事の独自の判断の問題でございまして、この点につきましては、中央から特別指示をいたすというようなことは考えておりません。

通商産業省企業局長1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○両角政府委員 お答え申し上げます。 工場の地方分散ということは、御指摘がございましたように、過密対策、公害対策といった面からも必要でございますし、同時に地域格差の是正あるいは全国的な地方開発というものの効果も期待をしておる次第でございまして、通産省としましても、これを政策的に推進をいたしておるわけであります。これがどの程度実際に今後行なわれていくかという的確な見通しはなかなか困難でございまするが、少なくとも農村地域への工業導入の法律が…

通商産業省企業局長1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○両角政府委員 基本方針におきまして公害防止に関する事項ということを特掲をいたさなかった次第でございますが、これは全国にわたりまする総合的な方針を示すわけでございまして、公害問題はむしろ業種が具体化し、あるいは地域が具体化した場合に、それぞれの具体的な内容に即して考えてまいることが妥当ではなかろうか、こういう見地から、基本方針の中に抽象的な公害の防止に関するいわば取りきめというものを掲上することはあまり具体的な効果がないのではないか、こ…

通商産業省企業局長1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○両角政府委員 農村地域への企業の進出あるいは工場の建設が、新規のものかあるいは分散進出といった形態のものかという点につきましては、的確な見通しは実はわれわれもたいへん困難であろうかと思っておりますが、おそらく大部分は新規の立地ということになるのではないかと思っております。したがいまして、事業用資産の買いかえ特例というものは、その新規以外の一部の立地の場合に適用され得る可能性がある、かように存じております。 ただ、御指摘がありましたよう…

通商産業省企業局長1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○両角政府委員 ただいま農林大臣のお答えと全く同じ考えでございます。

通商産業省企業局長1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○両角政府委員 農村地域への工業の導入をはかるにあたりましては、地場産業との共存共栄が実現できるような計画を推進してまいりたい、かように御答弁申し上げてまいりました。