与謝野馨
会議録に記録された「与謝野馨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,211 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
- 直近の発言日
- 2009/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金84 件
- こども・子育て34 件
- デジタル行政5 件
- 宇宙4 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会54 件・54%
- 予算委員会30 件・30%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
- 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) 本当の経緯を申し上げますと、この税制については主税局はなかなか賛成しなかった。景気対策の上からいって、日本の会社が利益として海外に持っているものを日本に持ってこさせようと、それを使えばやっぱり需要に対する効果があるだろうという論者が多くて、むしろ主税局は押し切られた形で税が決まったというのが本当のところでございます。 ただ、我々としてはやっぱり、海外でただたまっている、遊んでいるお金が日本に戻ってくると、そこで…
第171回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) 我が国の企業が子会社の形態で海外進出する場合、その判断は、労働コストや海外市場の将来性等いろいろな要因によって決定されるものであり、本制度の導入のみをもって子会社形態での海外進出を助長するかどうかは一概には言えないんだろうと思います。ただ、先生が指摘されるように一つの要素であることは間違いないと思います。 他方、仮に我が国の企業が本制度の利用を前提に子会社形態で海外進出した場合、外国子会社が海外市場で獲得した利…
第171回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) 財政面での対策は十二兆円程度でございますけれども、これはGDPの二%程度の規模に達するものであって、諸外国と比較しても遜色ないと考えております。 これらの対策では、一つ、例えば解雇等により住居を失う方へ住宅・生活支援、中小・小規模企業の資金繰り円滑化に向け緊急保証と政府系金融機関等による貸付け、合わせますと三十兆円、金融機能強化法を改正しまして金融機関に対する国の資本参加枠十二兆等々、挙げれば切りないわけですけ…
第171回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) まず、二次補正をつくりますときに麻生総理から、赤字国債は出したくないというお話がありましてこういうことになったわけですが、やはり世界的に金融市場が混乱に陥る中で財源として赤字国債を発行することは、財政規律自体への影響のほかに、市場に対して国債を出すことによる圧力が加わることになりますので、国債市場にも影響があるということを懸念したわけでございます。 したがいまして、生活防衛のための緊急対策において、対策等の財源…
第171回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) 今般の住宅ローン税制の改正におきましては、住宅ローン控除の最大控除可能額を過去最大にしたというのが特徴でございます。それと同時に、もう一つの特徴は、自己資金による長期優良住宅の新築や省エネ・バリアフリー改修についても特例的に税額控除制度を創設することとなったことでございます。 これらの施策は住宅投資の活性化を図るものでありまして、資材調達、雇用ほか様々なルートで国の経済に大きく波及するものでございます。これは、…
第171回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) 中小企業は金融不安や景気後退の影響を特に受けやすいことから、資金繰りに苦しむ中小企業へ手厚い支援を行うとともに、その活性化を図ることが喫緊の課題となっているところでございます。 こうした観点を踏まえまして、今般の税制改正法案では、中小法人等を対象に軽減税率の時限的引下げと欠損金の繰戻し還付の復活の措置を講ずることとしておりまして、これにより中小企業の経営基盤の強化に対して効果が期待できるものと考えております。
第171回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) 我が国の経済については、世界的な景気後退が見られる中で輸出や生産が大幅に減少し、雇用情勢も急速に悪化しつつあるなど、景気は急速な悪化が続いており、厳しい状況にあると認識をしております。 こうした経済情勢の下、二十一年度予算及び関連法案の早期成立に全力を挙げ、生活者、中小企業、地方の三つに重点を置いた総額七十五兆円の経済対策を速やかに実行していくことが重要であると考えております。なお、経済情勢は流動的でありまして…
第171回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) 郵政改革の基本というのは一体何だったのだろうかと申しますと、やはり通常我々が受けていた郵便事業はそのままの形で残す。ただ、金融部分が肥大化しているからその部分をやはりサイズダウンしようというのが民営化のそもそもの基本的な考え方だったと私は思っております。 民営化に伴って様々なことが行われておりますけれども、やっぱり国民が疑問に思っている点については、やっぱり政府、具体的には総務省において一つ一つチェックをしてい…
第171回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) ここは議論が分かれるところでして、例えば間接税、例えばビールは全員飲むわけじゃないんですけど、ビールの酒税に逆進性があるのかという問題があって、多分そんなことはないんだろうと思います。多分それは逆進性と呼ばないんじゃないかと思っておりまして、そこの議論をすることは本当かなという気がするわけです。大門先生言われるように、仮に逆進性があっても、その逆進性が許される範囲の逆進性かどうかということが大事なんです。ですか…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○与謝野国務大臣 世界経済や国内経済の急速な悪化に伴いまして、中小企業のみならず中堅、大企業や住宅ローンを抱える個人は大変厳しい状況に陥っております。 そうした中にありまして、金融機関が適切かつ積極的に金融仲介機能を発揮することは極めて重要であり、このため、今般の金融円滑化のための集中検査は、監督部局による特別ヒアリングの結果等を踏まえ、一つ、中小企業向け融資、二つ、中堅、大企業向け融資、三、住宅ローンの各分野を対象に、年度末金融への取…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○与謝野国務大臣 松野先生の御指摘はごもっともでございますので、金融庁が持っております権限の範囲内で、御要望に沿うように努力をいたします。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○与謝野国務大臣 かつては本当に小さな融資というのは国民金融公庫に駆け込んだ。私の友人なんかは、いや、今度はようやく中小企業金融公庫から借りることができたと。それで、商売を順調に広げていって、ようやく商工中金も貸してくれるようになったと。企業の仕事の規模によってそれぞれ借りに行く先が違った、また、それぞれの金融機関が非常に親切にその規模の企業を指導してくれたということがあったわけでございます。 これが一つの名前になって、名前からすぐに仕…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○与謝野国務大臣 これは政投銀を含めてやはり改革をする必要があるのではないか。それは中小企業のこともありますし、それからJBICが、日本がこういう仕事をやっていますということを海外において明確にする、そういうことが必要な場合があるわけです。これは改革の最後に、相当原案に筆を加えてJBICの旗が立つようにある程度工夫をしておりますけれども、これはJBICの存在をもう少し際立たせる必要があるんじゃないか。 それから、政投銀はいずれ民営化する…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○与謝野国務大臣 あの改革というのは、基本的には、いわばこういう難しい状況は来ないということを前提でつくった制度設計で実はあるわけです。それから、他の民間金融機関も国民金融公庫や中小企業と同じことをできるんだという前提だったんですけれども、やはりこういうような状況では、よりリスクの高い分野も融資を続けないと、まじめにやっている中小企業なんかもえらい被害に遭う。そういう状況を余り想像できなかった状況というか方々といった、そういう改革だった…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○与謝野国務大臣 こういう事態ですから、やはり金融サイドのいろいろな施策というものが円滑にいく、特に中小企業の金融がきちんと回るということが最大のことだと私は思っておりますので、松野先生の御主張のとおり、これからも十分各方面と連絡をとりながら、注意深く政策を運営してまいりたいと思っております。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○与謝野国務大臣 バターだけでなく、いろいろな酪農製品、農水産物には価格差があって、やはり国内の生産者を保護するためにいろいろな仕組みをつくっているわけですが、しかしながら、松野先生御指摘のように、すべての仕組みについては常によりよきものを目指して見直していくという精神が私は必要なんだと思っております。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○与謝野国務大臣 古本先生から御指摘がございましたように、個人住民税は所得税と異なり、前年の所得を課税標準として課税されております。これにより、給与支払い者の年末調整や納税者の確定申告が不要になるといった事務負担の軽減を図っているものと承知をしております。 これを所得税と同様に、その年の所得を課税標準とすることについては、制度を所管する総務省において、事務的な問題に配慮しつつ検討しているところと承知をしておりまして、財務省としても必要に…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○与謝野国務大臣 ただいま申し上げましたのは、徴税効率の問題も考えなければならないということは先生御承知のとおりでございますし、また実際は、いわゆる給与所得者というのは源泉徴収をしておりますので、いろいろな会社でそういうことをやっていただいているわけです。また、市町村も、こういう前年の課税を標準として、これだけの税金ですということを御通知申し上げる、これが全体うまく動くかどうかという技術的な問題も実はあるわけでございます。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○与謝野国務大臣 一年おくれて課税されるわけですから、一年間税が猶予されたというふうに考えることもできる。そこは考えていただかなきゃいけないわけでございます。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○与謝野国務大臣 所得が発生した年に課税するというのが本来の税のあり方だろう、私はそう思います。ただ、それを可能にするためには、納税者番号制度等、やはり納税事務の電子化というものが前提にありませんと、手作業だけではなかなかそういうことは実現できないのではないかと私は思っております。