与謝野馨
会議録に記録された「与謝野馨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,211 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
- 直近の発言日
- 1995/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金84 件
- こども・子育て34 件
- デジタル行政5 件
- 宇宙4 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会54 件・54%
- 予算委員会30 件・30%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
- 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第132回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(与謝野馨君) 確かに先生が御指摘されたような面もあったと聞いております。学校は地域社会における学習活動の場としても利用される公共施設であることから、その施設整備においては高齢者、身障者の方々も円滑に利用できるように配慮することが望ましいと考えております。この点、文部省としても、昨年十二月、各都道府県に対しその旨の指導をしたところでございます。 今回の大震災において被災した学校施設を建てかえる際、設置者において手すりやスロープ…
第132回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(与謝野馨君) 愛知県であのような痛ましい事件が起きましたときに、緊急に専門家の皆様方にお集まりいただきまして、今後の対策はいかにあるべきかということを議論をしていただきました。実は、その結果がきょうの午後二時に私のところに参ります。その中では、多分いろいろな重要な御提案もあり御忠告もあると思いますので、今後、文教行政の中でその御提言や御忠告をきちんと生かすということが必要であると思っております。 それと同時に、あの事件が起き…
第132回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(与謝野馨君) いじめ問題の解決に当たっては、児童生徒の心の悩みに答える適切な相談活動を行うことが重要であると考えております、都道府県、市町村の所管する教育相談機関の相談員については、教員経験者、指導主事、医師、臨床心理士など幅広い分野から各相談機関の実情に応じて配置されているものと承知をしております。 平成七年度においては、教育委員会における教育相談員の配置については地方財政措置も講じられることとなっており、文部省としては、…
第132回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 明治維新を境にいたしまして、それまでの私塾、寺子屋を中心とした一般国民に対する教育から国が中心となった教育制度に移ったわけでございます。そういう意味で、日本の教育は小学校、中学校、高等学校を通じまして、ある意味では世界に類例のないほどの成功をおさめた私は教育であったと思います。 また、そのことに関しては外国でも高い評価を受けておりまして、今でも日本の学制や教育制度を知りたいという各国の、発展途上国の方々もたくさ…
第132回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 最終的に確定しているわけでございませんけれども、中教審に諮問する内容については以下のように考えております。 一つは、学校週五日制、いじめ問題等に対処いたしまして、学校、家庭、地域社会の役割と連携をどう図っていくべきかという問題。第二は、理科離れ、国際化、マルチメディア等の情報化など社会の変化に対応する教育をどう進めるか、こういうものを柱に諮問してはどうかというのが現在文部省内での議論の中心でございます。
第132回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 近年の少子化の進行に対応いたしまして、政府全体として子育て支援のための政策展開を図ることが大変重要な課題であると考えております。平成六年十二月に、今後十年間における子育ての基本的方向と重点施策を盛り込んだいわゆるエンゼルプランを文部省、厚生省、労働省、建設省の関係四省で取りまとめをしたところでございます。 文部省関係の重点施策としては、安心して子どもを産み育てる環境の整備を図るため、子育てに伴う経済的負担の軽減…
第132回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 先生御指摘のように、近年心の問題を持って保健室を訪れる児童生徒が多く見られる状況にございます。いじめなどの問題解決のためにも、養護教諭がこうした児童生徒の心の悩みにこたえる適切な相談活動を行うとともに、養護教諭が得た情報を学校全体で共有し、いじめの問題の解決に活用していくことは大変重要であると考えております。 このように、養護教諭がいじめの問題解決に果たす重要な役割やその専門性を活用して保健主事として活躍できる…
第132回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 専門学校は、学校制度上は一条学校とは別個のものと位置づけられております。そのため、専門学校卒業者の大学編入学は現在制度上認められておりません。しかし、大学における学習機会の多様化を図る方策の一つとして、生涯学習及び高等教育の活性化の観点から検討すべき課題であると認識しておりまして、現在大学審議会において専修学校設置基準の改正や専門学校の実情などを踏まえつつ御議論いただいているところでございます。 大学審議会では…
第132回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 詳しくは政府委員から答弁をいたさせますが、教科書をつくっていただいている方に赤字で教科書をつくってくださいというのは、これは無理な話でございます。しかしまた、教科書をつくって大もうけをする世界でもありません。そういう意味では、やはり公正な価格の決め方というものがあるはずでございまして、先生の御指摘の点を含めまして私ども考えていかなければならないと思っております。
第132回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 人間は個人で生きているという部分と社会に帰属して生きている部分と両方あるわけでございまして、自分がどこかのこういう社会に帰属しているという帰属感というのは、やはり人間の一つの私は生きがいであると思っております。 ボランティア活動というのは、みずから進んでこういうことをしたいという気持ちがあり、なおかつ、そういう行為によって何か利益を得ようとか償いを得ようとかという世界でもございません。やはり国や社会や公共のため…
第132回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 日本の憲法というのをどう考えるかということでございますけれども、日本の憲法ができましたのは日本が戦争に負けた直後でございましたけれども、十九世紀、二十世紀を通じましていろいろな国々がいろいろな憲法を試みたわけでございます。そういう中で、第一次世界大戦の惨禍あるいは第二次世界大戦の非常に大きな、本当にもう地球全体を巻き込んだような大きな戦争、そういう戦争全体を反省し、やはり理想主義的な憲法をつくるべきだということ…
第132回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 歴史は、歴史的な事実とあるいは歴史観に基づいた史実の評価と、大ざっぱな分け方をいたしますとそういう二つの側面があるのではないかと私は思っております。 そして、過去に関しましては、過去を消し去ることはできないということもございます。明治維新のときに日本が門戸を開放して以来、西欧に追いつき追い越せとまでは言わなくても、追いつかなければならないという日本人の考え方がございまして、そういう意味では無理を重ねたという側面…
第132回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 現在、国際化ということが言われておりますけれども、やはり国際化を論ずるのであれば、日本人自体の立脚点がしっかりしていなければならないというのは先生の御指摘のとおりだと私は思います。 日本の伝統的な文化というものは、私は大変高く評価すべきものだと思っておりまして、そういうものを今後とも守り育てるということは大変文化庁にとりまして大事な仕事であるわけでございます。 それと同時に、日本人の今の若者はファッションの世界…
第132回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 文化省をつくるべきだという御意見は各方面にございます。実は、文化省をつくるということも大事な考え方の一つでございますけれども、むしろ真の文化を振興するということがやはり最も大事なことであると思っております。ただ、私がいつも考えておりますことは、文化文化と言って官製文化ということでは困るので、やはり国民がみずからの意思と能力と発意でそれぞれの分野で文化的な価値を高める活動をしてくださる、そういうものに対して文部省…
第132回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 一時期は確かに、先生がおっしゃるような数の方が学校に避難をされておられました。現在はその数も大分減ってまいりまして、六万人をちょっと超える数になってきております。しかしながら、学校施設等はいまだ避難場所としての重要な拠点となっております。そこで、先生がごらんになったとおりでございまして、校長先生を先頭にほぼ全職員が食事の世話、健康の世話、あるいはもろもろの外部との連絡等々、文字どおり獅子奮迅の御活躍をされておら…
第132回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 学校というのは教育施設でございまして、まず教育施設としての機能を完全に持っていなければならないということは当然でございます。しかしながら、今回の大震災の例を見るまでもなく、やはり学校というのは地域コミュニティーの中核的な存在である。また、建築も堅牢であったということから防災拠点、避難場所として多く使われたということは事実でございますし、今後もそのようなことになるのではないかと思います。 そこで、それならば学校施…
第132回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 先生おっしゃるとおりでございまして、中教審再開に当たっては、やはり二十一世紀を担う人材をどう育てていくかということが大きな柱でございまして、その中で、例えば学校週五日制の問題等を御議論いただくということになるわけでございます。 テーマとしては、先ほど申し上げましたけれども、おおむね学校週五日制、いじめ問題等に対処して学校、家庭、地域社会の役割と連携をどう図るか。第二は、理科離れ、国際化、マルチメディア等の情報化…
第132回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) ここに中央教育審議会、どういう方で組織するかということははっきり書いてございまして、「中央教育審議会は、人格が高潔で、教育、学術又は文化に関し広くかつ高い識見を有する者のうちから」選ぶ、こう書いてございます。しかしながら、具体的にどうするかということになりますと、まず内閣から審議会をつくるときには女性の登用をとにかくどんどん促進しろということでございますからそれも考えなければなりませんし、先生がおっしゃったよう…
第132回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 私個人としては与謝野馨を見直したと言われたいと思うくらいでございますが、確かに私の祖母でございますが、祖母という感じを持ったことは実は一度もない、むしろ歴史上の人物としてしか私の心の中にはないわけでございます。 恐らく、そういう見直すという話が出てまいりましたのは、今まではいわば芸術的な側面のみをとらえた与謝野晶子論だったんだろうと思いますけれども、ともかく十一人子供を産んで育てたという人ですから、やはり夫であ…
第132回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 文部省の官僚は次官を初め皆さん大変教育行政に熱心に取り組まれておられますので、私は大変居心地がいいと、先生の御表現をかりればそういうことでございますが、あの建物は少し古くて居心地が悪い、こういうことでございます。