与謝野馨
会議録に記録された「与謝野馨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,211 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
- 直近の発言日
- 2009/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金84 件
- こども・子育て34 件
- デジタル行政5 件
- 宇宙4 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会54 件・54%
- 予算委員会30 件・30%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
- 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 参議院 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) したがって、やはり我々は一つは、歳出改革努力を続けなければならないと。もう一つは、成長政策を行っていくと。それでは実は足りないんで、やはり税制の抜本改革をやって社会保障制度を揺るぎないものにしようということを中期プログラムに書かせていただいたわけでございまして、これはだれが政権を取ろうとやはり日本の社会保障制度を持続可能なものにする、日本の財政を持続可能なものにするためには、歳出改革と成長路線と、それから税制抜…
第171回 参議院 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 基本方針二〇〇六を読んでいただくと、我々の方針はそこで明らかにされております。しかしながら、この二〇〇六の中に書かれております例えばプライマリーバランスを二〇一一年までに達成しようという目標はこの経済危機によってもろくも崩れ去ったと。 したがいまして、我々としては今月の二十三日に出します基本方針二〇〇九においては財政再建の道筋、財政再建の中期的な目標についてははっきりと政府の考え方をお示しする予定でございます。
第171回 参議院 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 私は現実を申し上げているわけです。基本方針二〇〇六を作りましたときには、そのときの我々が持ち得る最善の知識、最善の見通しをもって基本方針二〇〇六を書いたつもりでございます。しかしながら、そのときにもいろんな、与党との間で政府は議論がありました。成長率の論争、金利の論争、こういうものがありましたが、我々としては、基本方針二〇〇六というものは極めて誠実に書かれたものであると思っております。 ただし、二〇〇七年の後半…
第171回 参議院 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 多分、制度を幾らいじくり回しても問題は解決しないと思っております。大事なことは、やっぱり経済がしっかりするということです。 というのは、マクロで見ますと、年金受給というのは、それを負担する経済あるいは年金受給者以外の国民が存在するわけでございます。そういう人たちがどれほどの富をつくり出すことができるか、そのどの部分をどのぐらい年金という形で支出するのかと。マクロ的には、やはり経済がしっかりしないと年金は維持でき…
第171回 参議院 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 先生の御質問を聞いておりますと、自民党の中で行われている議論と余りにもそっくりなので驚いております。 ただ、物の考え方なんですけれども、来年度の予算はほっておきますと社会保障関係費だけで一兆円以上伸びます。一兆円以上伸びるものをほっとくのかどうかという問題があって、一兆円伸びるときにやっぱり何か効率化というものは考える必要あるんではないかと。そういう考え方は当然入ってくるわけでして、来年度の社会保障費の伸び一兆…
第171回 参議院 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 当然、建前は建前なんですけれども、先生おっしゃったように、一つは社会保障の現場での真のニーズというものを考慮に入れなければなりません。 それからもう一つは、先生が先ほど指摘をしてくださいましたように、これからの有効需要をどこに見出すかと、こういうことは今年の一月から補正予算を組むについていろいろ検証しました。これは公共事業はもちろん有効需要を生みますけれども、我々の結論は、やはり雇用とか介護とか医療とか、あるい…
第171回 参議院 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) まず、医療というものを税の世界から見た場合どういうことかといえば、これは消費そのものなわけです。医療を消費と呼ぶのはけしからぬという方々がおられまして、医療というのは消費という名前で呼んでもらっては困ると、もっと神聖なものだと。消費税を導入したときに、医療は消費という名前で呼んでは困るという方の議論が実は勝ったわけです。 私は、その当時、自民党の中で商工部会長をしておりましたが、東京都の医師会の方々に、これは税…
第171回 参議院 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 先生御承知のように、例えばEUに加盟するときの最低条件の一つに、付加価値税率一五%以上というのがあります。これは、ヨーロッパとなかなか比較できませんのは、スウェーデンなんかも消費税率二五%、フランスは一九・幾つ、二〇に近い、ドイツもそうなった。 そういうことですから、明らかにそれだけ高い付加価値税率ですと、一般の国民が生活の必需品あるいは医療等、生きていくための最小限必要なものにそんな高い税を掛けていいのかとい…
第171回 参議院 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) まず、その試算は非常に機械的なものでございまして、社会保障全体に使うことプラス機能強化をやるということになっております。したがいまして、機能強化を一切やらないということを前提にもう一度機械的な試算をしますと、消費税率五%でも二〇一八年にはPBを達成できるという計算もございまして、いろんな計算を実はやっております。 先生が今取り上げられた計算は、機能強化を大いにやるという部分が入った計算でございまして、機能強化を…
第171回 参議院 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 社会保障国民会議の最終報告の数字を申し上げます。 これは平成二十年十一月四日出た報告でございますが、これは一つは基礎年金国庫負担割合の二分の一への引上げのための所要の公費負担及び中期プログラムの工程表で示された社会保障の機能強化と効率化のための追加所要額は、二〇一五年時点で消費税率に換算して三・三から三・五%程度とされております。 以上でございます。
第171回 参議院 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 今でも社会保障財源は大きな赤字国債の発行に依存しているわけでございまして、赤字国債をいつまでも出し続けるということは不健全でありますので、将来仮に消費税をお認めいただければ、これはやはり社会保障の持続可能性の方にまず使うということが考えられているわけでございます。
第171回 参議院 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 元々お金がないんで、これは元々お金がないから借金をしているわけでして、そういう借金を続けていくということは不健全ですので、やはりきっちりした安定財源を求めるというだけでございます。 それからもう一つ、今の社会保障費、年金、医療、介護の支出額というのは、国、地方を通じて膨大な額になっておりますので、先生御懸念のようなオーバーフローということはあり得ない話だと私は思っております。
第171回 参議院 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 過去の赤字の穴埋めに使おうなんということは毛頭考えていません。将来の社会保障をやる場合に赤字国債に依存し続けるというのは不健全であるので、その財源として、また安定した財源として使うということを申し上げているわけでございます。
第171回 参議院 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 行政の肥大化に使わせないというのはどういうことかといいますと、やはり新たに国民に税制抜本改革を通じて御負担いただく、その中でも、消費税については社会保障給付という形で全額国民に還元をいたします。そのためには、新たにいただくものについては区分経理をしてきっちりこれが国民に還元されるということを明らかにしますということを申し上げているわけでございまして、官の肥大化というのは、他の経費に使わないという意味を示しており…
第171回 参議院 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 法人税率の問題は将来の問題で、確定的に書いてあるわけではありません。ただし、法人税の問題は、法人税率の問題と法人税を掛ける課税ベースの問題と両方実はあって、単に法人税率の表面税率の問題だけ議論するわけではありません。
第171回 参議院 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 法人税率の引下げには使いません。
第171回 参議院 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 社民党にも責められますし、自民党にも責められますし、今切ない気持ちで物を考えているところでございます。
第171回 参議院 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 前回も委員会で先生から厳しく言われておりまして、そのときの答弁はちゃんと心にしみておりますということで、先生のお気持ちは十分考えながら、方々でさんざんしかられておりますので、何とかしかられない方法はないかと今考えている最中でございますので、もう少し御猶予を与えていただければと思っております。
第171回 参議院 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 二点御質問がありました。 消費税は逆進性があるのではないか、これは消費税単独に取れば所得に対して逆進性はあります。しかしながら、それに伴い社会給付、社会保障給付を併せて考えますと、実は所得の高くない方々に圧倒的な有利な給付になります。したがいまして、給付と併せて考えますと、逆進性の問題は実は解消されてしまうと。 それからもう一つ、輸出の還付というのは不公平だというお話ですが、消費税そのものは国内における商品に着…
第171回 参議院 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 例えば先生がパリに行かれて何か小さいものを買われる、その現場では、先生はヨーロッパの、フランスの付加価値税を払いますけれども、空港に行って手紙を出しますと、それは東京の先生の元に付加価値税が還付されますから、還付というのは付加価値税をやっている国では当然の制度であって、輸出振興策でも何でもございません。 それからもう一つ、先生にお願いしたいのは、一二%なんというのは決めているわけではなくて、あれは試算の一つでご…