与謝野馨
会議録に記録された「与謝野馨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,211 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
- 直近の発言日
- 1999/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金84 件
- こども・子育て34 件
- デジタル行政5 件
- 宇宙4 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会54 件・54%
- 予算委員会30 件・30%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
- 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) ああ、わかりました。
第145回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 私は中学時代は映画を大変たくさん見ておりまして、封切り館にはなかなか行けなかったので、二本立て、三本立てという映画をよく麻布十番の劇場で見ておりました。一日四本見たこともあります。 日本映画はすばらしいものがございまして、今、黒澤監督の全集を私は自宅に持っておりまして時々見ておりますが、これはマカロニウエスタンという形でアメリカの映画の原作にもなっているというものも実はございます。 まず、過去すばらしい映画がで…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 多分昭和二十八年か九年に京マチ子さんが出ておられる黒澤監督の「羅生門」がグランプリをとりました。私は当時エジプトにおりましたが、エジプトにもその映画が回ってまいりまして私も見たことがございます。 そういう意味では、やはり日本映画は日本人の感性をあらわしているわけですから、私も好きな俳優もたくさんおりますし、また好きな監督もおります。日本の映画の水準というのは、黒澤監督ばかりではなく小津さんを初めとしたたくさんの…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 映画産業自体は、制作を行い、またそれを配給し、また映画館で興行を行い、またそれがやがて他の変わった媒体に乗っていろんな方に届けられるわけですが、これは産業としては約二千億円の産業でございます。これは、直接の二千億円のほかに、ビデオ化等によりさらに大きな収入を生んでいるわけでございますが、ヒット作品が社会現象となるなど、文化、社会を活性化し、経済に波及効果を与える産業だというふうに認識しております。 また、デジタ…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 先生おっしゃいましたように、昔は東宝、新東宝、松竹、東映とか、日活、大映という幾つも映画会社があって、それぞれいい作品をつくろうとしておりました。やはりテレビ時代になりまして観客動員数も減りましたし、また現在ですと、例えばテレビドラマを撮影するというのは、フィルム代というのはもう実際上ほとんどかからないというようなことがありますが、映画制作というのは膨大な資金が必要でございますし、またお客様が映画館まで足を運ば…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 協同組合日本映画製作者協会が平成八年度に行った活路開拓ビジョンの調査において、映画への出資に対する税制上の優遇措置や映画制作の完成保証制度の導入が提言されていることはよく承知しております。 通産省としては、我が国映画産業発展のため、適切な施策の検討、実施に当たり、これらの提言を初めとした関係業界や有識者の方々の御意見や御要望も参考にさせていただきたいと考えております。
第145回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 通産省としてもかねがね産業としての映画の振興を考えておりました。また、文化関連産業の中心的な存在でございます映画産業の重要性や将来性などにかんがみまして、関係業界や有識者の方々の御意見等も参考にしながら、我が国映画産業の発展のための環境整備を進めるべく適切な施策の検討、実施を図ってまいりたい、そのように考えております。
第145回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 実は、金融監督庁が検査マニュアルをつくりまして、我々も拝見いたしました。実際は、これはどうも世の中の実態と合っていないというふうに我々は率直に感じたわけでございます。と申しますのは、二期連続赤字でございますと格下げになって分類が変わってしまう、銀行とのつき合いもうまくいかなくなるということで、それ自体で中小企業はえらい経営上の打撃を受けるわけでございます。中小企業庁及び通産省では金融監督庁に対しまして、検査マニ…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 確かに二度にわたる石油ショックのときは、改めて日本のエネルギー供給構造の脆弱性ということを我々思い知ったわけでございます。経済成長をいたしますと、当然ある一定の弾性値のもとでエネルギー消費がふえてまいります。これは日本ばかりでなく、世界各国とも経済が大きくなればそれだけエネルギーの消費量がふえるということは現実であるわけでございます。ところが、ここ数年と申しますか、相当長い期間、日本ではエネルギー問題の深刻さと…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) MOXと言われる燃料の利用というのは、日本にとりまして大変重要な課題であるわけでございます。現に、ウラン燃料で動いております現在の軽水炉も、実際は運転をしておりますと自然にプルトニウムが発生してそれが炉内でいわば燃料として同時に消費されているという状況は今でもあるわけでございます。 しかし、使用済み燃料を再処理いたしますとプルトニウムが出てまいります。これは核分裂物質でございますから燃料として当然利用できるもの…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) やむを得ないことでございましたが、過去の原子力の立地は特定の県にお願いをして立地をしているわけでございます。したがいまして、電源特会等では地域振興に特に力を入れてまいりましたが、先生言われますように、やはり地域社会の声をよく聞いて、雇用の場を含めまして地域振興ということに大いに力を入れるということは、国にとっても地方自治体にとっても大変私は大事なことだろうと思っております。そういう意味では、今後とも十分地域の声…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 私としては、例えばだれもが森を体感できる機会の提供、二酸化炭素の排出を極力抑えるエネルギーシステム、ゼロ・エミッションといったアイデアの検討を通じまして、環境に十分配慮した新しい時代を開く博覧会が実現されることを期待しており、本博覧会の担当大臣として支援してまいる所存でございます。
第145回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 貿易も自由になり、資本の移動も自由になり、人の移動も自由になり、また税制その他の制度も各国で大体一致する方向で物事が動いておりますときには、日本の資本と外国の資本が提携するということはいわば理の必然であると私は思っております。かつて日本も好調の時代にアメリカに行って大きな会社を買ったこともありますし、日本の大きな会社が外国の資本と提携するということは、こういう資本の移動が自由であるという世界では半ば当然、起きて…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 中小企業経営革新支援法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 昨今の経済環境を見ますと、経済のグローバル化、消費構造の多様化、経済構造のサービス化、情報技術の進展等の大きな変化が見られております。その中で、中小企業においては、製品、サービスの高付加価値化、市場指向性の追求、企画提案型の経営戦略の追求等の今日的な経営課題に的確に対応することが極めて重要となっております。 こうした状況におきまし…
第145回 衆議院 商工委員会 第6号
○与謝野国務大臣 ただいま御決議のありました附帯決議につきましては、その趣旨を尊重し、適切に対処してまいります。 —————————————
第145回 衆議院 商工委員会 第6号
○与謝野国務大臣 取引適正化のために適切な措置を講ずることは、消費者利益の保護と同時に、新たな産業の健全な発展に資するものと考えております。 今般の法改正は、拡大する被害の現状を踏まえて行う結果、必要かつ適切な取引適正化のルールを導入するものであり、今後、この改正法を十分に活用して、トラブル適正化のため取り組んでまいる所存でございます。
第145回 衆議院 商工委員会 第6号
○与謝野国務大臣 規制緩和については、個人や企業の創意工夫を高めまして、競争の拡大による効率化をもたらすことなどを通じて経済の活力を高めるため、経済構造改革の重要な柱の一つとしてこれを推進していくべきものと考えております。 しかしながら、事業者の自由な経済活動にゆだねることを原則としながらも、不公正な取引行為が発生するような場合には、悪影響が出ないよう必要最小限の規制を導入して取引ルールを整備することも、経済構造改革の一環として必要であ…
第145回 衆議院 商工委員会 第6号
○与謝野国務大臣 コンテンツ提供事業のような新たな産業の取引秩序を確立、維持するためには、事業者による自由な経済活動にゆだねることを原則としつつ、不公正な取引行為が発生する場合には、悪影響が出ないよう必要最小限の規制を導入し、取引ルールを整備するということが重要な原則だと私どもは考えております。今御審議いただいているこの法案は、まさにこの原則に基づき立案されたものでございます。 今後、仮にこの分野で本法案で対応し切れない新たな形態の不当…
第145回 衆議院 商工委員会 第6号
○与謝野国務大臣 本来、契約というのは民法で律せられるべきものでございまして、民法の契約の原則というのは、契約者、契約の当事者同士は対等の原則で契約をしているわけでございます。しかし、それでは力関係によって契約が一方的に消費者に不利になる、あるいは、正しいことを告げないために不当な契約を結ばされるというような事例に対して、訪問販売法による規制、割賦販売法による規制というのが従来導入されてきたわけでございます。 この中でも当時わかっており…
第145回 衆議院 商工委員会 第6号
○与謝野国務大臣 消費者契約法という名前は大変いい名前なんですが、消費者が契約しようがだれが契約しようが、契約というのは民法の原則で契約をいたしますし、当事者間で契約書が交わされて契約が成立するというのが一般的な原則でございます。 もちろん、契約書にいろいろ書いてなくても、民法は瑕疵担保責任というものを用意してございますから、ある意味でもう昔から、契約の一方の当事者が不利をこうむった場合には、その救済の規定があったわけでございます。また…