与謝野馨
会議録に記録された「与謝野馨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,211 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
- 直近の発言日
- 1999/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金84 件
- こども・子育て34 件
- デジタル行政5 件
- 宇宙4 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会54 件・54%
- 予算委員会30 件・30%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
- 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号
○与謝野国務大臣 科学的知見を持つというのは当たり前のことでございまして、科学的根拠なしに人を説得するということはできません。したがいまして、あらゆる問題に、基礎研究を含めまして、一体、自然に対してどういう影響があるのか、人間の健康にどういう影響があるのかという研究を常にやっていなければなりませんし、そういう科学的知見に基づいて行動するということが人間の理性であると私は思っております。 ただ、その危険が完全に立証されない段階であっても、…
第145回 衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号
○与謝野国務大臣 日本の環境基準は、世界の中で誇るべき環境基準だろうと私は思っております。それから、例えばCOP3では、CO2の削減ということは、先進国の中ではほぼ日本だけと言ってもいいぐらい我々は愚直に例えば炭酸ガスの削減に取り組んでいるわけでございますし、また環境技術というものも、国も民間も大変な研究をしておりますし、また、我々がつくり出した新しい環境技術というのは進んで発展途上国等に提供をしておりますし、今後とも世界人類や地球とい…
第145回 衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号
○与謝野国務大臣 まず、先ほど申し上げたのですが、憲法に書いてありますとおり、国民は正当に選挙された議員を通じて活動するということですから、私どもにとりましては、第一義的に、国民というのは先生そのものでございます。 しかしながら、最近はNGO等のいろいろな団体が、いろいろな専門分野においていろいろな有用な提言を行っております。先ほど申し上げましたように、ことしの三月に、閣議決定においてパブリックコメントという制度ができました。そういうも…
第145回 衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号
○与謝野国務大臣 本法案においては、地域住民はもちろん、何人であってもその関心を有するデータについて開示請求できることを法律の第十条で明確に規定をしております。化学物質の排出量等にかかわる情報公開をこのように実現しているわけでございます。 なお、知る権利については、これは情報公開法のときの議論にもたくさん出てまいりましたけれども、学説上諸説が存在し、最高裁判決においても行政情報の開示を請求できる積極的な権利として認知されていないことから…
第145回 衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号
○与謝野国務大臣 水銀がある種の毒性があるということは戦前からわかっていたことでございます。有機水銀中毒がああいう形で発現したということに関して、その当時の通産省がどういう指導をしたかは手元に記録もございませんしわかりませんけれども、何か、通産省はまだ高度成長を追っている役所というイメージを持っておられるとしたら、それは少しお考えを変えていただきたいと思います。 我々もいわゆる持続可能な成長ということを目指しておりまして、持続可能な成長…
第145回 衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号
○与謝野国務大臣 まず、昭和四十八年三月、水俣病判決を受けまして、当時の通産大臣は次のような談話を発表しております。「企業責任、行政措置に抜かりがあったと反省する。」こう言っておりますから、既に昭和四十八年の段階でそのような通産省としての態度はきちんと表明をしているわけでございます。 当時の公害の原因究明について振り返ってみますと、十分でない、あるいは企業と行政の姿勢に反省すべき点があったというふうに私は考えておりますし、また、この反省…
第145回 衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号
○与謝野国務大臣 科学的知見が済んでいる、あるいは進んでいる、疑わしいものがあるという判断基準をどこに求めるかというのはなかなか難しいわけでございます。 疑わしいものというのは、ある程度科学的知見の初歩的な段階かもしれませんし、私どもとしては、科学的知見が一〇〇%済んでいないと物事をやらないと言っているわけではなくて、これはリスクがあるぞとか、あるいは疑わしいぞというふうに合理的に推認される限りにおいては、やはり用心深く行動するというこ…
第145回 衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号
○与謝野国務大臣 いわゆる環境ホルモン物質については、現在、関係省庁が連携して、科学的知見の収集、試験方法の検討、環境中の存在状況にかかわる実態調査などに取り組んでいるところでございます。また、国際的にも、OECDを中心に、国際的に統一された試験法の開発、評価方法の検討が進められ、我が国でも積極的に参加しているところでございます。 今後も、内分泌攪乱作用にかかわる試験法の開発及びその試験の実施に積極的に取り組み、その結果、内分泌攪乱作用…
第145回 参議院 本会議 第20号
○国務大臣(与謝野馨君) 中間貯蔵施設の立地と支援策についてのお尋ねでございますが、立地に当たり、国は、事業者とともにその必要性、安全性、政策上の位置づけ等について積極的な説明を行うなど、国民の理解を得るための最大限の努力を行ってまいります。また、電源三法交付金制度を活用し、今年度においては初期的な立地の段階における地元の振興に資するための支援措置を講じてまいります。 次に、中間貯蔵施設の安全性と情報公開についてのお尋ねでございますが、…
第145回 参議院 本会議 第20号
○国務大臣(与謝野馨君) 使用済み燃料の中間貯蔵の安全性についてのお尋ねですが、中間貯蔵は、当面はプール貯蔵方式またはキャスク貯蔵方式により行うことを想定しております。双方の方式ともに、現在、我が国の原子力発電所や海外において既に実績があり、高い安全性が確認されている貯蔵方式であります。いずれの方式にいたしましても、安全性の確認に関し万全を期すこととしております。(拍手)
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(与謝野馨君) 日本海沿岸に立地しております現在稼働中の商業用原子力発電所は、北海道で二基、新潟県で七基、石川県で一基、福井県で十三基、島根県で二基及び佐賀県四基の六都道府県二十九基でございます。 朝鮮半島のピョンヤンから原子力発電所各所在地域までの距離は、北海道については約千三百キロ、新潟県については約一千百キロ、石川県及び福井県については約一千キロ、島根県及び佐賀県については約七百キロでございます。
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(与謝野馨君) 私も、大学を出ましてからすぐ福井県の原子力発電所の一号炉をつくることに従事していた人間でございます。 原子力発電所の破壊防止対策については、原子炉等規制法に基づきまして核物質防護規定を定め、各種の対策を実施しております。 具体的に、第一に、原子力発電所の中枢部への接近を防止する対策というのがございます。これはセンサーあるいは監視カメラ等を備えた防備フェンスで発電所建屋を多重に取り囲んでございまして、発電所の建屋…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(与謝野馨君) その福井県の評論家の方は、どういうことを言っておられるのかよく存じ上げませんが、多分お気づきにならないのは、それは戦争の話を実はしているのであって、他国がミサイルを撃って原子力発電所をねらうというのは戦争が始まるということでございまして、それはもう原子力発電所の安全性という枠を超えた議論を実はその方がされているわけでございます。 私どもとしては、原子力発電所がなるべく安全というよりも、人間の考え得る最大の安全と…
第145回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○与謝野国務大臣 三井三池閉山対策につきましては、一昨年四月二十三日に政府の閉山対策を取りまとめて以来、これまでも関係各省庁と連携をとりつつ、閉山対策の着実な実施に向け、精力的かつ計画的に対策を講じるとともに、対策の早期実現に向け、地域の実情及び対策の進捗等につきまして、各省庁連絡会の開催、政府関係者等による現地視察の実施等を行い、その状況の把握、フォローアップに努めてきたところでございます。 ただいま先生質問の中にお触れになりましたよ…
第145回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○与謝野国務大臣 石炭自体は、輸入炭を含めまして、日本の一次エネルギーの一七%を占めるという非常に重要なエネルギー源でございます。また、世界における石炭の資源の賦存状況も、石油に比べましてはるかに寿命の長いものでございまして、これから我々の社会は石炭というものを軽視できない経済社会になっていくだろうと私は思っております。 そこで、今まで日本の非常に由緒ある石炭鉱山が閉山に次ぐ閉山をしてまいりました。それにはいわば経済的な理由もあったわけ…
第145回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○与謝野国務大臣 今先生が質問されたことは大変重要でございまして、技術というのは、時代から時代に一体どう伝わっていくのかという問題があります。一見、技術というのは、紙の上に書いたものが時代から時代に伝わるというふうに考えがちですが、実は技術の伝わり方というのは、人から人へ伝わるという性質を私は持っていると思っています。 例えば、最近の例でございますと、高速増殖炉「もんじゅ」が事故を起こしました。この「もんじゅ」の開発はやめろと言う方もい…
第145回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○与謝野国務大臣 戦後の日本の経済の中で、黒いダイヤという言葉がございまして、戦後、日本が復興するときには、いわば傾斜生産というものをやりまして、石炭と鉄鋼というものに重点的に日本の資源を配分していったわけでございます。石炭は、日本の産業をつい最近まで支えてきたと言っていいほどだと私は思っております。 しかし、石油という大変輸送に便利な流体エネルギーが出てまいりまして、それに取ってかわられたわけでございますが、石炭が果たした日本の経済に…
第145回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○与謝野国務大臣 鉱害対策につきましては、NEDOにおいて、累積鉱害復旧の完了に向けた努力が強力かつ着実に進められているところでございます。しかし、累積鉱害の復旧完了目標時期である平成十三年度末において、鉱害本部職員が多数在籍する見込みでございます。 したがって、雇用者としてのNEDOはもちろん、通商産業省としても、平成十三年度末までの間に、NEDO鉱害本部職員の雇用確保対策を適切に実施すべく、誠心誠意対処してまいりたいと考えております…
第145回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○与謝野国務大臣 今残っております二つの炭鉱は、非常な努力をされまして、生産コストをどんどん下げることに成功してまいりました。これはもう、経営陣あるいは現場で働く方々、本当に汗を流してその努力をされてこられたと思います。しかし、今、世界的に、石炭ばかりでなく石油を含めまして、あるいはその他の金属資源についても、商品市況は低迷を続けております。かてて加えまして、円の方はある一定の強さを持っておりますので、なかなか、いわば価格競争力という点…
第145回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○与謝野国務大臣 他の国と比べますと、日本の石炭資源の賦存量というのは小さいわけでございますけれども、また、掘り出す条件も、露天掘り等と比べますと大変悪いわけでございますが、それでも石炭資源というものを国内に持っているということは大変貴重なことである、私はそのように思っております。