与謝野馨
会議録に記録された「与謝野馨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,211 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
- 直近の発言日
- 1999/07/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金84 件
- こども・子育て34 件
- デジタル行政5 件
- 宇宙4 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会54 件・54%
- 予算委員会30 件・30%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
- 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 商工委員会 第19号
○与謝野国務大臣 私は、失業の問題というのは、我々政治家が直面する最大の問題だろうと思っておりますし、雇用不安を起こすということは、私どもが全力を挙げて避けなければならないことの一つだと思っております。 中でも、先生が挙げられた数字の中で、非自発的な失業者の方、この方々は、先生の数字のとおり、多くの方々は扶養家族を抱えて、自分の労働によって唯一の収入を得ているという方々でございますので、こういう方々のことを考えながら政策を進めなければな…
第145回 衆議院 商工委員会 第19号
○与謝野国務大臣 産業競争力会議は、マクロ経済を議論するところでございまして、特定の企業あるいは業種のための対策を論じるところではございません。それから、大中小という企業の区別によって議論を進めているわけでも別にございません。会議の内容はすべて詳細に公開をしておりますし、また、先生が中小企業に着目されているということであれば、既に中小企業の方々の意見も伺っておりますし、現に、競争力会議の結果として出てまいります今般の産業再生法案の中には…
第145回 衆議院 商工委員会 第19号
○与謝野国務大臣 先生の御質問は幾つかの部分に分かれていると思うのです。 まず、産業競争力会議の十六人の方々のそのままの名前の会社の雇用者を集計しますと先生の数字になるかもしれませんが、あれらの会社はそれぞれいろいろグループも大きく、そういう中で雇用を移動させておりますので、恐らく、グループとして雇用者数を全体把握しますと一割ぐらいむしろふえているのではないかという話もございます。その点はもう一度考えていただきたいと思うわけでございます…
第145回 衆議院 商工委員会 第19号
○与謝野国務大臣 二点お答えいたします。 もう重ねて申し上げるのも恐縮ですが、特別枠は二十兆の中であと四兆円が残っております。それで、これをいつ使い切るかという問題がございまして、そのタイミングとの関係で、今すぐ枠の拡大をするということを言う必要があるのかどうかという問題はありますが、仮にそういう枠がだんだんなくなってきたという段階では、総理も、必要かつ十分な保証の枠を確保するということを記者会見でおっしゃっておりますし、それを引用して…
第145回 衆議院 商工委員会 第19号
○与謝野国務大臣 金利減免措置については、景気低迷の長期化や過去に例を見ない超低金利局面といった異例の状況を踏まえて、一年間の特例措置として平成七年十月から実施したものでありますが、中小企業を取り巻く経営環境が依然として厳しいものであったことにかんがみ、過去三度の延長を行ったところであります。 先生おっしゃいますように、本年十月十八日に措置の期限が到来するところでありますが、それ以降の措置延長については、今後の景気動向、金利動向等々もろ…
第145回 衆議院 商工委員会 第19号
○与謝野国務大臣 金利減免には、まず第一に予算措置の話がありまして、中小企業予算全体の中で金利減免にどの程度ウエートを置くかという判断も当然ございます。それから、市場の借り入れの実勢金利と政府の貸出金利に大きな差がございましたので、そういう意味では、やはり金利減免措置というのは社会的要請があってやった措置であったわけでございます。 ですから、今答弁申し上げたのは、予算措置が必要であるということ、それから、市場金利が相変わらず底に張りつい…
第145回 衆議院 商工委員会 第19号
○与謝野国務大臣 この問題を個別に議論するときに、やはり、政府系金融機関のお金が一体どこから来ているのか、原資はどこなのかという問題と、原資の金利というのは本当に上下に変動するのかどうかという深刻な問題にぶつかるわけでございます。その上で、鴇田長官の答弁を聞いていただきたいと思います。
第145回 衆議院 商工委員会 第19号
○与謝野国務大臣 二点御質問がございましたが、通産省が行っております実態調査によれば、いわゆる貸し渋りを受けている中小企業の割合は昨年十一月以降減少してきております。しかしながら、その割合は依然として三割弱ございまして、中小企業への貸し渋りはなお存続との認識については、御指摘のとおりでございます。 通産省としては、昨年八月に決定された中小企業等貸し渋り対策大綱に基づき、同年十月の貸し渋り対応特別保証制度の創設や、政府系金融機関の融資制度…
第145回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(与謝野馨君) 平成九年五月に閣議決定をいたしました経済構造改革のための行動計画は、医療・福祉、情報通信、環境等の今後成長が期待される十五の分野について、関係省庁が総合的かつ戦略的に取り組むべき政策パッケージを整理し、これを政府一丸となって強力に推進することを目的としたものでございます。新規・成長十五分野について公表されている数字は、こうした総合的な政策を講じることによる効果として二〇一〇年においてどの程度の雇用・市場規模が見…
第145回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(与謝野馨君) 日本は別に社会主義経済でもなければ計画経済でもございません。ただ、政府としては、大体世の中がこういう方向に進むと政府もみずから努力をいたしますし、民間においてもそういう一定の方向性を持って企業努力をしていただきたい、こういうことを申し上げているわけでございます。
第145回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(与謝野馨君) バブルがはじけました平成二年から三年にかけて、経済に対して経済評論家を初め学者の多くの皆さんあるいは我々も含めて何を考えていたのかということを思い起こしていただきたいと思います。 それは、バブルがはじけたのは構造問題ではなくてむしろ循環的な不況がやってきたんだというふうに多分私どもは理解していたんだと思います。その後、やはりこれは循環的な不況だけではなくて、日本の経済構造そのものに実は問題が起きているんではない…
第145回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(与謝野馨君) 一つティピカルに言われております話は、やはり一九八五年を境にとりましたプロパテント政策、技術を大切にする政策というのが大いに効果があったと言われております。かてて加えまして、私はそのプロパテント政策というものを生み出せるだけの科学の力、技術の力というものがやはりアメリカにはあったんだろうし、それが私は花開いたんだろうと思います。 我々が心しなければならないのは、ただ新規産業を創出するとかあるいは新規分野に行くん…
第145回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(与謝野馨君) 長期エネルギー需給見通しにつきましては、将来にわたって供給不足を招くことのないよう中長期的な視点に立って省エネの進展やエネルギー源全体の開発、供給の状況等、エネルギーを取り巻く各種の要因について十分に見きわめた上でその内容を考える必要がございます。 風力発電の導入量が現在の長期エネルギー需給見通しにおける導入目標、すなわち三十万キロワットを超えることが明らかとなる場合は、風力発電の導入目標の考え方を変えていくべ…
第145回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(与謝野馨君) 風力発電を導入する場合には幾つか問題がございます。 一つは、風力発電の技術、またその技術を反映したコストの問題。それから、風というのは定常的には吹いておりませんので、やはり風力発電をする場合には、その風力発電がございます地域の当該電力会社がそれなりのバックアップの電源を持っていなければならないわけでございます。そういう意味で、やはり電力会社ともよく話し合いながら風力発電をやっていただくということが、全体としての…
第145回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(与謝野馨君) 長引く不況によって、それぞれの企業内容が悪くなって、最近はリストラという名目のもとに雇用を社外に出すというようなケースが幾つもございます。企業が生き残るというのは企業にとっては大事なことでございますけれども、その問題と雇用の問題をどう考えていくのかというのが実は重要なポイントであるわけでございます。 私は、政治が雇用を考える場合には、やはり働く立場の方々、また家族を養っている方々の立場を十分考慮した上で政策を決…
第145回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(与謝野馨君) 下請も同じことでございまして、親企業が悪くなれば下請も悪くなるということでございます。そういう意味では、日本の企業というのは親、下請、孫請、こういう一連のパッケージとして成り立っているケースが非常に多いわけでございます。 したがいまして、業種を転換しよう、あるいは他の分野に進出しようというときに、いたずらに犠牲が出るということは好ましくない、そのように思っておりますし、特に下請の雇用問題についても、労働大臣と御…
第145回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(与謝野馨君) 現在、政府内部で検討中の産業活力再生特別措置法案は、効率性の低い分野からより新しく生産性の高い分野に経営資源を円滑に移転させることを目的とするものでございます。 こうした観点から、一つは、各事業主体が選択と集中を進め、経営資源を生産性の高い分野に重点的に投入することを円滑化すること、第二には、創業や中小企業者による新事業開拓に対する支援を抜本的に強化すること、事業者による研究活動の活性化を図ること等の施策を盛り…
第145回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(与謝野馨君) 既にいろいろな法律の中で、親企業が下請企業をいじめるということはできない仕組みは幾つかあるわけでございます。もちろん、優越的な地位を利用してという独禁法の規定もございますし、そういう既存の法律の枠組みを通じて、私どもも中小企業が不当ないじめに遭わないような、そういうことについてはよりよく監視をしてまいりたい、そのように思っております。
第145回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(与謝野馨君) 御存じのように、原子力発電所を建設いたします場合には、原子炉等規制法あるいは電気事業法というものが適用され、その中で、原子力委員会、原子力安全委員会、そして私ども資源エネルギー庁が原子力発電所の安全性についての責任を持っているわけでございます。 今回、このようになりましたことについては大変申しわけないことだと思っておりますし、またこの事故は、トラブルはきちんと原因を究明した上で、今後の原子力開発に支障のないよう…
第145回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(与謝野馨君) 原子力発電所の安全性というのは一体何によって成り立っているのかという問題が一つございます。 一つは、設計思想の問題がございます。この設計思想は、例えばソ連のチェルノブイリの場合には、その設計思想自体が昔から危ぶまれていたということがございます。ただ、日本が使っておりますいわゆる水炉、軽水炉というものは、温度、圧力が上昇した場合には反応度がマイナスに働くという特性を持っておりますので、それ自体は固有の安全性を持っ…