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民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)参議院衆議院
総発言数
6,211
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
直近の発言日
2006/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会54 件・54%
  • 予算委員会30 件・30%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 決算行政監視委員会3 件・3%
  • 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,211 20 を表示
自由民主党内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2006/02/24

164衆議院 財務金融委員会 第3号

○与謝野国務大臣 日本の財政の悪化という病気は治すのに何年ぐらいかかるのかという、実は問題があります。私は、頭の整理の中で、一期、二期、三期と分けております。 これは、第一期は、小泉内閣のもとで行ってまいりましたいろいろな制度改正を含む歳出削減、これは相当な額を実はやりました。恐らくことしで、小泉総理のいろいろな財政上の改革で約九兆円ぐらいの効果があったというふうに私どもは考えておりますし、二〇〇一年とことしを比べますと大体十三兆ぐらい…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2006/02/24

164衆議院 財務金融委員会 第3号

○与謝野国務大臣 証券取引等監視委員会は、最近数年をとっても、与えられた権限の範囲内で最大限の努力をしてこられたと私は思っております。この組織は、その職務を行うに当たっては、例えば、私からもまた金融庁からも全く独立してその権限を行使するという意味で、独立性は担保されているというふうに考えております。 そこで、よくアメリカのSECとの比較をされる方がおられます。その比較自体が適当かどうかは別にいたしまして、単純な比較ですと、権限の面では明…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2006/02/24

164衆議院 財務金融委員会 第3号

○与謝野国務大臣 後ほど、比較した表は委員のところにお届けすることにいたしまして、例えば、SECは犯罪を告発する権限があるかといえば、ありません。日本の証券監視委員会は告発できる。それから、SECは、それでは令状を持って差し押さえに行けるのかというと、それはできない。日本の監視委員会は令状を持って差し押さえもできますし、いわば質問検査権的なものもあるということで、なかなか強力な組織なわけです。 先生、五百数十名というふうにおっしゃいまし…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2006/02/24

164衆議院 財務金融委員会 第3号

○与謝野国務大臣 まず、証券取引等監視委員会の委員長、委員の人事は総理大臣が任命をするということになっておりますし、その独立性が保障されていると同時に、身分保障もされているということですから、独立して権限を行使することについて一定の保障がされているということでございます。 もちろん、監視委員会の予算、人事の面では金融庁はお手伝いいたしますし、また金融庁長官の権限は、委員にはもちろん及びませんけれども、職員には及んでいる、そういう組織形態…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2006/02/24

164衆議院 財務金融委員会 第3号

○与謝野国務大臣 常に物事を振り返って考えていくという意味では、こういう一連の事態がおさまった後、組織のあり方、権限のあり方等々、冷静に議論はするべきだと思いますけれども、何か起こったからすぐ組織いじりということは適切ではないと思っております。

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2006/02/24

164衆議院 財務金融委員会 第3号

○与謝野国務大臣 まず、FSAの職員は二千四百人おられます。予算は、邦貨換算、約五百七十億。一方、金融庁の定員は千二百九十四名でございまして、予算額は百八十七億ということで、明らかに人員、予算の面では劣っております。これは充実していかなければならないことは、こういう時代ですから大変難しいんですけれども、やっていかなければならない。 ただ、業界横断的な物の考え方、あるいは権限で見ると、FSAに遜色はないのではないかというふうに私は思います…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2006/02/24

164衆議院 財務金融委員会 第3号

○与謝野国務大臣 定型的にどうとらえるかということは別にしまして、証券行政の中心的な課題は二つしかないと私は思っております。 それは、真実性の高い情報開示をどう行っていくのかという一連の問題、これにつながる問題がワングループあります。開示ということ、これにつながる問題を解決していく。これは、監査の適正さとか、そういうことも全部その中に入ると思います。情報開示の問題が一つ。 それから一つは、やはり取引の公正さの確保ということで、これはもう…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2006/02/24

164衆議院 財務金融委員会 第3号

○与謝野国務大臣 選挙の政策は私どもで書きましたので、若干御説明を追加させていただきたいと思っております。 まず、今、小泉内閣が使っております言葉、簡素で効率のいい政府という言葉を使っていまして、実は、我々が教科書的に知っております小さな政府というのは、委員よく御存じのいわば夜警国家的なことを言っておりまして、大きな政府というのは、いわば揺りかごから墓場まで、そういうふうに我々は習ってきたわけでございます。 実は、自民党の選挙公約で、国…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2006/02/24

164衆議院 財務金融委員会 第3号

○与謝野国務大臣 金融政策は専ら日銀が担当をしております。ただし、日銀法の四条で、国全体の経済政策との整合性もお考えいただくことになっております。

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2006/02/24

164衆議院 財務金融委員会 第3号

○与謝野国務大臣 世界の先進諸国の中央銀行が政治や政府の言いなりになるということは、私は決していいことではないと思っております。やはり、それぞれの中央銀行が、高い見識と深い経験に基づいて金融政策については独自の判断をするということが、その国に対する各国からの評価につながると思っております。 中央銀行が政治や政府から独立して物事を判断しているということ自体がその国の信任を高めるゆえんであって、そこのところは、国全体の信頼性、信任の高さとい…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2006/02/24

164衆議院 財務金融委員会 第3号

○与謝野国務大臣 私は、例えば、財務大臣も私も日銀の政策決定会合には出席することができますし、また意見を申し上げることもできるわけでございます。 一体となってというのは、気持ちの上で一体となって日本の経済をよくしようというその方向性のことを言っているわけでございまして、いつもべたべたと話し合っているという意味ではありません。

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2006/02/24

164衆議院 財務金融委員会 第3号

○与謝野国務大臣 通常は、財務大臣も私も国会等で多忙でございますので、これは多分、丸一日か一日半缶詰にされますので、なかなか私どもは時間がございませんが、かわりの者が行って政策決定会合での議論を逐一伺っております。

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2006/02/24

164衆議院 財務金融委員会 第3号

○与謝野国務大臣 二〇〇〇年にEU理事会で採択されましたEU小企業憲章では、小企業は、イノベーション、雇用促進、欧州の社会的及び地域的統合の原動力であり、知識基盤経済における持続的な経済成長を可能とする主体であるとしております。 本憲章は、EU経済における小企業に関する重要な政策指針を示したものと認識をしておりますが、日本の中小企業政策は、これよりもはるかに前からこの考え方をとっていると私は思っております。

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2006/02/24

164衆議院 財務金融委員会 第3号

○与謝野国務大臣 小泉内閣の経済政策というのは、やはり従来の財政を出動させて有効需要をふやすという、いわゆるケインズ的な経済政策はとらなかったというのが私は最大の特徴であると思っております。 もちろん、小渕内閣のときにやりました所得税、法人税等の減税は、いわば個人の消費の力というものを付与したという意味ではケインズ的な効果はあったと思いますが、私は、完全な市場原理主義者ではなくて、やはり、弱い立場にある、そういうセクターの方々には政策金…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2006/02/24

164衆議院 財務金融委員会 第3号

○与謝野国務大臣 自由民主党の政策というのは、今小沢委員が言われたように、むしろ中小企業に本当に寄った政策をずっととってきたと私は思っております。 これは、バブルがはじけた以降、また平成十年前後に信用収縮が起こったときも、特別信用保証を二十兆、十兆と積み上げてやりましたし、また、政策金融機関をなくせという一部の議論に対しては、国民金融公庫、中小企業金融公庫、商工中金の重要性というのはやはり中小企業を守り育成する観点から欠かせないものだと…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2006/02/21

164衆議院 予算委員会 第16号

○与謝野国務大臣 御指摘の「改革と展望」参考試算の基本ケースにおいては、二〇一〇年代初頭までの中長期的な実質成長率を一・七から一・八%程度と見込んでおりますけれども、これは、高齢化が進むことから労働投入は今後とも減少していく見込みである一方、資本蓄積や全要素生産性の伸びが経済成長に貢献することによるものでございます。 このうち、全要素生産性上昇率については、構造改革の効果が今後とも進展していくと見込まれることから、足元の一・〇%程度から…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2006/02/21

164衆議院 予算委員会 第16号

○与謝野国務大臣 日本の経済を成長させたい、潜在的な成長力も上げたい、経済運営としては、当然高いところに目標を置いて、それに向かって改革も行い、国民的な努力もする、これは私は、高目の目標を掲げて進んでいくというのは正しいと思います。しかし、財政再建をやるときには、余り悲観的な見通しも好ましくないだろう、余り楽観的な見通しも好ましくないだろう。 イギリスで財政を点検するとき、二つのことがございます。一つはプルーデントという言葉がありまして…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2006/02/21

164衆議院 予算委員会 第16号

○与謝野国務大臣 これはあくまでもモデル計算でございまして、一定の条件のもとで、経済の姿、財政の姿を試算しようということでございます。 まず、名目成長率と名目長期金利の関係については、もう委員御承知のとおり、一方が他方を上回る、他方が一方を上回る、いろいろなケースがございまして、しかしながら、一九六六年から二〇〇四年までの平均をとりますと、名目長期金利の方が名目成長率より下でございます。しかし、一九八〇年以降の平均で見ますと、名目金利の…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2006/02/21

164衆議院 予算委員会 第16号

○与謝野国務大臣 名目金利というのは何によって成り立っているかという純粋に学問的なことを申し上げますと、成長率プラス期待インフレ率プラス・リスクプレミアムということでして、これは、委員御指摘のように、今は長期金利というのは市場で決まってしまうということもありますし、それから、金融が自由化されたことによって海外市場との関係でも金利のレベルは決まるということであって、果たして人工的に金利水準を左右できるのかという根本問題が多分あるんだろうと…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2006/02/21

164衆議院 予算委員会 第16号

○与謝野国務大臣 プライマリーバランスの到達というのは、あくまでも財政再建の第一歩でございます。プライマリーバランス自体は、借金の話を除いて均衡させるという話でありまして、二〇一一年にプライマリーバランスを到達したときに、財政の構造として、借金が雪だるま式にふえていくという状況、これをやはり避けるということが第二の目標であると思っております。 私は答弁で国債残高の絶対額ということを申し上げましたけれども、直観的には、多分それを減らすとい…