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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
1,956
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1997/11/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会85 件・85%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,956 20 を表示
自由民主党法務大臣1997/11/05

141衆議院 法務委員会 第4号

○下稲葉国務大臣 今お話がございましたように、新しく、利益供与を要求する罪を今回お願いいたしているわけでございます。 これは、今までは利益供与、受供与ということを犯罪としてとらえて処罰していたわけでございますが、今申し上げました点は新設になるわけでございます。新しく設けることによりまして、会社側がいわゆる総会屋から不当な要求を受けた段階で、これを捜査当局に届け出てその処罰を求めるということができるようになったわけでございまして、これによ…

自由民主党法務大臣1997/11/05

141衆議院 法務委員会 第4号

○下稲葉国務大臣 お答えいたします。 いわゆる総会屋対策のための関係閣僚会議におきましては、ことしの九月五日に、いわゆる総会屋対策要綱というものを設けまして、「いわゆる総会屋等を排除するため、経済界の協力を得ながら、政府を挙げて」「対策を実施していく」という申し合わせをいたしたわけでございます。 これはもう本当に、総会屋にかかわり合いのある政府のそれぞれのつかさつかさ、それから企業、これが一体となって総力を挙げてやらなければ目的をなかな…

自由民主党法務大臣1997/11/05

141衆議院 法務委員会 第4号

○下稲葉国務大臣 お尋ねの問題につきましては、会社運営の健全性を著しく害するいわゆる総会屋の活動が依然として後を絶っていないばかりでなく、我が国の経済の中枢まで浸透しつつあるという極めて遺憾な事態が明らかになっておるわけでございます。また、国際的に見ましても、外国にこのような総会屋が存在するということを私は承知いたしておりません。それだけに、国際化、規制緩和、いろいろ進んでいる中でこういうふうな事案が外国にるる報道されているわけでござい…

自由民主党法務大臣1997/11/05

141衆議院 法務委員会 第4号

○下稲葉国務大臣 お話を承りまして、私も大変共感するところが多いわけでございます。 今回、商法改正によりまして罰則の強化をお願いいたしております。これは、先ほど来御説明いたしましたように、五十七年に初めて適用いたしましたときには、本当に大変、企業、総会屋にも関心を与え、緊張させたことは事実でございます。そして今日まで来ているわけでございますが、なおかつ今議員お話しのような事案が後を絶たない。これは罰則としての抑止力が足りないという側面も…

自由民主党法務大臣1997/11/05

141衆議院 法務委員会 第4号

○下稲葉国務大臣 全く御説のとおりだと思います。そこが基本であろうと思います。 幾ら総会屋との絶縁を形式的に宣言したって、実質が伴わなければ全然意味ないわけでございまして、それはやらぬよりやった方がいいと思いますけれども、問題は、一つ一つの企業が真剣になって今先生御指摘のようなことで取り組むか取り組まないか、そこにかかっているというふうに私どもも思いますし、企業がそういうふうな形で進むように、政府としても、また私どもの立場といたしまして…

自由民主党法務大臣1997/11/05

141衆議院 法務委員会 第4号

○下稲葉国務大臣 法務大臣の仕事は、一言で申し上げますと、法秩序の維持と国民の権利の保全ということになるのじゃないかと思いますし、そこからすべてのことが出発しなければならない、このように認識いたしております。 今御質問の件につきましては、これは具体的なお話でもございますので、調べておるとか調べておらぬとかというふうなことは答弁を差し控えさせていただきたいと思いますが、一般的に申し上げますれば、今御質問のことも踏まえまして、それは法令に違…

自由民主党法務大臣1997/11/05

141衆議院 法務委員会 第4号

○下稲葉国務大臣 調べる調べぬという問題の前に、まず具体的な事件についての答弁は差し控えさせていただきます。 ただ、法令に違反するようなことがあれば、これはもう検察において当然処置するものだ、このように認識いたしております。

自由民主党法務大臣1997/11/05

141衆議院 法務委員会 第4号

○下稲葉国務大臣 一般的とおっしゃりながらなかなか具体的な話になるようでございますけれども、これはあくまでも一般論として御答弁いたしますが、犯罪の捜査というのは地道な捜査を重ねて初めて成果が出てくるものでございます。ただ、何のたろべえがどういうふうな犯罪をやっているか、あるいはこのことが予想されて捜査をやっているのかやっていないのか、そういうようなことは御答弁の限りではございません。それはもう差し控えさせていただきます。

自由民主党法務大臣1997/11/05

141衆議院 法務委員会 第4号

○下稲葉国務大臣 一般論として申し上げますならば、犯罪があれば検察が事件として適切に処理するという答弁以上に出ないわけでございます。

自由民主党法務大臣1997/11/05

141衆議院 法務委員会 第4号

○下稲葉国務大臣 お答えいたします。 今委員の御指摘のお話につきましては、私も基本的に賛成でございます。もともと、罰則で縛るということは本来じゃないと思うのですね。罰則がなくても、国民が自由濶達に秩序を維持しながら生活するような社会というのが望ましい、これが基本であろうと思います。 そういうようなことで、今お話がございましたが、犯罪を防止するために犯罪の原因である社会的要因を除去することが重要である、これはもうそのとおりでございまして、…

自由民主党法務大臣1997/11/05

141衆議院 法務委員会 第4号

○下稲葉国務大臣 既に御説明申し上げましたように、政府といたしましては、総会屋対策の関係閣僚会議というものをつくりまして、数回、率直な意見交換をし、申し合わせ、決定等をいたしておるわけでございます。 そして、お話のとおりに、大蔵あるいは通産等々はそれぞれの企業、団体を抱えているわけでございますので、そういうふうな関係の団体に対しまして、総会屋対策についての厳しい対応、そういうようなことで御支援をお願いいたしておるわけでございます。 さら…

自由民主党法務大臣1997/11/05

141衆議院 法務委員会 第4号

○下稲葉国務大臣 一般に、犯罪に対する法定刑は、当該犯罪の重大さ等に応じ、これを抑止して法益を保護し、社会秩序を維持するためにはいかなる刑罰が相当かという観点から定められるべきであると思います。 具体的には、その犯罪が社会や国民にもたらす害悪、または危険の内容や程度、その犯罪の動機として類型的に考えられる事由、その犯罪から得らるべき利益の有無とその大きさ、他の犯罪の法定刑との均衡等を総合的に考慮して定められるべきものと考えております。 …

自由民主党法務大臣1997/11/05

141衆議院 法務委員会 第4号

○下稲葉国務大臣 お答えいたします。 けさほどから申し上げておりますように、昭和五十六年の商法改正、これは具体的には五十七年十月一日から先生御承知のとおり施行されたわけでございますが、それ以来今日まで、総会屋対策をそれぞれの分野でやってきたわけでございます。それで、検挙件数等々あるいは起訴件数等々に見られるように、ある程度の効果はあったと私は思うのです。昭和五十六年以前は、総会屋のいわゆる株主権の、株主の権利行使に関連いたします利益供与…

自由民主党法務大臣1997/11/05

141衆議院 法務委員会 第4号

○下稲葉国務大臣 お答えいたします。 いわゆる総会屋の有無でございますが、主要国でございますアメリカ、イギリス、ドイツ、フランスにつきまして調査しましたところ、そのような者及びこれに類似する行動を行う者は存在しないということでございました。したがいまして、総会屋に対する法制度は存在しないということでございます。 ただ、若干つけ加えますと、ドイツ及びフランスでは、いわゆる総会屋が活動しているという実態はありませんけれども、議決権買収行為等…

自由民主党法務大臣1997/11/05

141衆議院 法務委員会 第4号

○下稲葉国務大臣 お答えいたします。 最近、企業のトップにまで総会屋との癒着が進んでいるのではないかというふうなことにつきましていろいろお話がございましたが、私が申し上げましたのは、表にあらわれております検挙事例から見ますと、総務部の人たちが検挙されている事例が多かったことを取り上げましてそのように申し上げましたわけでございまして、今北村委員おっしゃるように、まだ底辺にそのような本質的なものが、企業のトップの問題があるのではないかという…

自由民主党法務大臣1997/11/05

141衆議院 法務委員会 第4号

○下稲葉国務大臣 先生のおっしゃる趣旨をそんたくしますと、もう少し根源に、日本の企業全体のあり方だとか、あるいはまたそういうふうな中における司法のあり方、こういうふうな国際的に進んでいるいろいろな社会現象の中でそのようなところを御指摘なさっているのではないかなというふうに思います。 その点につきましては同感でございますし、それは一つ一つ具体的に解決していかなければならぬな、このように思います。

自由民主党法務大臣1997/11/05

141衆議院 法務委員会 第4号

○下稲葉国務大臣 一言で申し上げますと、総会屋と企業との癒着、それが非常に長年にわたりまして続いてきている。人がかわっても会社は変わりませんので、癒着がそのまま続いている。一たん引きずり込まれますと、なかなかそれから脱することができない。脱しようとすると、そこにいろいろ問題が起こる。だから、問題を起こすより起こさない方がいいからそのまま続けていこう、そういうふうな事案が今度あからさまになったと思うのです。したがいまして、そのような状態を…

自由民主党法務大臣1997/11/05

141衆議院 法務委員会 第4号

○下稲葉国務大臣 十分検討させていただきます。

自由民主党法務大臣1997/11/05

141衆議院 法務委員会 第4号

○下稲葉国務大臣 それも、具体的な個々の問題について十分検討してまいりたい、このように思います。

自由民主党法務大臣1997/11/05

141衆議院 法務委員会 第4号

○下稲葉国務大臣 今、御議論の過程をるる聞いていたわけでございますが、私どもは、総会屋を根絶するために一生懸命やろうというふうな意気込みでやっておるわけでございます。五十七年の経緯をひとつ私自身もよく勉強させていただきまして、今申し上げましたような方向で検討させていただきます。