P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
1,956
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1997/11/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会85 件・85%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,956 20 を表示
自由民主党法務大臣1997/11/25

141参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) なかなか難しい御質問でございますけれども、欧米に日本みたいないわゆる総会屋がないということは事実でございます。法律で株主の買い取り権に対する罰則をつくっているようなのは、そういうようなところは国によってはございますけれども、我が国みたいな総会屋がない。 なぜそうだろうかと。これはやはり先ほど申し上げましたように、私は会社側に基本的な問題があると思うのでございます。結局、株主総会を一分でも一秒でも早く終わらせた…

自由民主党法務大臣1997/11/25

141参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) 答弁の前に、前の御質問で、報告義務を課さなかったかという議論、これも私もそういうふうな議論をしたことがございまして、今度の法案はそういうふうな形になっておりますが、今おっしゃいましたように、状況を見て検討すべき一つのテーマじゃないかなというふうな感じがいたしております。 御質問にお答えいたしますが、トップの決断、チェックが重要と考える、しかし、両罰規定あるいは連座制を導入しなかったのはどういうことかということ…

自由民主党法務大臣1997/11/25

141参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) コーポレートガバナンスという言葉が最近はやっておるわけでございますが、どういうふうな中身だろうか。今、林委員からいろいろ詳しくお話があったわけでございますが、一般的にいいますと、会社はだれのものかというふうなことで、企業と株主の関係、特に企業による株主への利害関係の問題をあらわす言葉として使われている、これは一番狭い意味の。二番目には、これより多少広くなりまして、企業を健全に運営するためには会社の基本システム…

自由民主党法務大臣1997/11/25

141参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) 御指摘のように、野村証券に対する第一回公判がきょう行われているようでございますが、今入りましたメモによりますと、被告人の方は事実を認めているというふうに伺っております。 それはそれといたしまして、いわゆる会社側をめぐる事案につきましては、昭和五十六年、施行は翌年でございましたが、御承知のように商法を改正いたしましてから現在まで利益供与・受供与罪によりまして二百名以上が起訴されております。 それから一方、総会屋…

自由民主党法務大臣1997/11/25

141参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) 御指摘のように、知恵の戦いになるかもしれません。しかし、それからいろいろな話を伺っておるわけでございますけれども、いわゆる会社側の人たちに対する警察あるいは治安当局のガードが要るんじゃないだろうかというふうなことで、結果として総会屋との癒着が続くんだというふうな御指摘も私どもの耳に入ります。警察もお話がございましたように総力を挙げて体制をしいているわけでございますし、だからといって総会屋が根絶されなくてもいい…

自由民主党法務大臣1997/11/25

141参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) 円委員からいろいろ御教示いただきました。大変厳しい情勢でございます。 実はきょうの閣議でもその問題を議論いたしまして、七千五百名の山一の方々のお話も出ましたが、それに関連する中小企業の方々もたくさんいらっしゃるのじゃないかと思います。政府としては、総力を挙げてあらゆる分野でこの問題に対処しようというふうなことを先ほど申し合わせたばかりでございまして、私どももそのような立場からひとつ最大の努力を法務省は法務省と…

自由民主党法務大臣1997/11/25

141参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) 刑事免責ということは、刑事免責を与えることによりまして、結局自分が罪を負うということに対する、それを消滅させることですね。もうやりません、罪を問いませんということになるかわりに供述の義務を与えるわけですね。司法取引というのは、これは刑事事件において被告人と検察官が交渉いたしまして事件処理について合意するわけですね。それで、被告人による有罪の答弁や共犯者等に対する事件における証言等と引きかえに検察官が寛大な処置…

自由民主党法務大臣1997/11/25

141参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) 証券監視委員会のことでございますが、余り表に出ておりませんけれども、検察で一連の総会屋の事件をやりました背景には、証券取引等監視委員会の告発なりなんなりを得てやっているということでございまして、機能していなかったということでは私はないと思います。 今回の山一証券の問題につきましても、大蔵省と証券取引等監視委員会がその実態究明にまず当たるというふうな方針を固めて、既にそのような活動が始まったというふうに私承知い…

自由民主党法務大臣1997/11/25

141参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) 日弁連との関係でございますが、先ほども清水委員の御質問に答えまして、九月五日に総会屋対策についての要綱が決定されまして、法務省といたしましては、それを受けまして九月八日に、日弁連の会長に総会屋対策に関する協力方の要請をいたしております。 そして、二十五日に日弁連の会長から御返事をいただいているわけでございまして、総会屋対策に関する協力方の要請にということで、日弁連の会長から弁護士会長各位に協力するようにという…

自由民主党法務大臣1997/11/25

141参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) 個々の事件についてやるかやらぬかという答弁は差し控えさせていただきますが、一般的に申し上げますと、例えば利益供与事件、やったというふうなことで社会的にいろいろ影響のあることは私も十分承知いたしております。 山一証券の問題についてもそうだろうと思いますけれども、一般的に申し上げまして、じゃそういうようなことをいろいろな事情があって見逃したらどうかという御議論みたいな意見があるとするならば、それを見逃せばもっとも…

自由民主党法務大臣1997/11/25

141参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) とんでもないことだと思います。そのようなことはよくございません。

自由民主党法務大臣1997/11/25

141参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) 委員御承知のとおりに、昭和五十六年に商法改正で初めて利益供与、受供与等が罰則として設けられたわけでございます。そのときの罰則は、御承知のとおりに刑が大変軽うございました。軽かったんですが、新設したものですから社会的には抑止力が相当あるだろうということを期待された。なるほどある程度の抑止力はあったと思いますし、暴力団そのものの数も減ってきている。それでうまくいくかなというふうな感じも我々の中にはなかったわけじゃ…

自由民主党法務大臣1997/11/25

141参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) 千葉委員からの最初の質問で、最近の社会経済情勢及び株式会社の運営の実態にかんがみという御質問がございまして、私はその点、商法の改正の面に限定しましてお答えいたしましたけれども、これはやはり基本的な問題だろうと思います。 今回の改正でどの程度のメリットがあるか、それは、私自身最初に申し上げましたように、今まで二百件もこの問題で起訴し、そして総会屋自体の数も減っている、だから、それなりのメリットはあったんじゃない…

自由民主党法務大臣1997/11/25

141参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) 繰り返して御答弁する点もあろうかと思いますけれども、五十六年に改正されましたときには利益供与・受供与罪が初めて設定されたわけでございます。初めて設定された当時も日本の企業は、大変な問題だ、今までなかった新しい規定が入ったというふうなことで大変関心を持たれたのは事実でございます。罰則は軽うございました。 しかし、新しくそういうふうなことが犯罪として取り上げられてきたということで今日まで来ているわけでございますが…

自由民主党法務大臣1997/11/25

141参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) いろいろ検討させていただきまして、私のところの仕事は終わりました。十二月早々に官報に掲載する手続をとるようにいたします。

自由民主党法務大臣1997/11/25

141参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) 同感でございます。

自由民主党法務大臣1997/11/25

141参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) きょう実は閣議がございまして、閣議の後の閣僚懇談会はもうほとんどこの問題でございました。 今、委員御指摘のとおりに、事件の実態解明ということももちろんこれはやらなきゃいけない問題でございます。特に、七千五百名ということでございますが、会社がなくなるわけでございますから、やはり直接雇用の問題が出てまいります。三井三池炭鉱のときもやはり同じような経験をした閣僚の発言もございましたけれども、大変だと思います。のみな…

自由民主党法務大臣1997/11/19

141参議院 本会議 第6号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) 平野議員にお答え申し上げます。 まず、公職選挙法における連座制の適用に関する御質問がございました。 御指摘のありました個々の事件に関しまして、法務大臣として所見を申し述べることは差し控えさせていただきますが、一般論として申し上げれば、検察当局は、連座制の適用に当たっては、法と証拠に基づき、厳正かっ公平に対処しているものと承知しております。 次に、公職選挙法における連座制の公平かっ適正な運用に関する御質問がござ…

自由民主党法務大臣1997/11/18

141参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) お答えいたします。 泉井純一被告人につきましては、議員御指摘のとおりに、東京地方検察庁が所得税法違反、それから詐欺、関西国際空港株式会社法違反の事実で起訴しているわけでございます。 起訴されていない何らかの事項につきまして検察当局が捜査をしているかしていないかということにつきましては、これは捜査活動の内容にかかわる事柄でございますので、法務大臣としては答弁を差し控えさせていただきたい、このように思います。

自由民主党法務大臣1997/11/18

141参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) お答えいたします。 現在、事件は公判係属中でございまして、議員の今お尋ねの点は具体的な捜査の内容にかかわることでもございますし、大臣としての答弁は、調べたのか調べないのか、そういうような点も含めて答弁は差し控えさせていただきます。