下田武三
会議録に記録された「下田武三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,502 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省条約局長
- 直近の発言日
- 1955/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会42 件・42%
- 法務委員会28 件・28%
- 予算委員会13 件・13%
- 外務・農林水産委員会連合審査会11 件・11%
- 日ソ共同宣言等特別委員会6 件・6%
※ 全 3,502 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 外務委員会 第4号
○政府委員(下田武三君) 二十一カ国の賛成は得られることは確実だと存じますが、残る国、そのきわどいところにおりますのがベルギー、オランダ、ルクセンブルグの、ベネルックス三国であります。従いまして最近は萩原代表もブラッセル、へーグにとまりまして、折衝をしておられますが、ベネルクス三国のうちでもオランダが最も難色を示しております。これは多分政治的な問題もからんでおりまして、純経済問題として離しがたいような事情もございますけれども、オランダが…
第22回 参議院 外務委員会 第4号
○政府委員(下田武三君) フランスは関税交渉に参加することを欲しませんので、従いまして現在、ジュネーブの交渉には入っておりません。これもやはりイギリスと同じように日本品の競争をおそれるという建前から、非常に妥協をしてこないわけであります。
第22回 参議院 外務委員会 第4号
○政府委員(下田武三君) 仰せの通り非常にオランダとの間がこじれておりまして、実はオランダを含む、ベネルックス三国にキャスチング・ボートを握られておるわけでありまして、今お話のバンドン会談における西イリアン問題の決議文の問題も、最近のオランダの日本のガット加入に対する態度を硬化させた原因になっていることは確かでございます。
第22回 参議院 外務委員会 第4号
○政府委員(下田武三君) その以前には非常に否をといいますか、ともかく難色を示したオランダが、だんだん好転しつつあったところでございます。
第22回 参議院 外務委員会 第4号
○政府委員(下田武三君) へーグにおきましてオランダ政府から相当強硬な申し出がございまして、これに対しましては委曲を尽して岡本大使より説明いたしておりますので、だいぶ納得してきておるようでございます。
第22回 参議院 外務委員会 第4号
○政府委員(下田武三君) 現在の通商航海条約の締結交渉におきましては、登録の問題はそう問題になりませんでございます。むしろイギリスとの間におきましては商標の保護であるとか、意匠の保護であるとか、イギリス側が日本品の競争をおそれております結果、そういうような問題になりまして、イギリス側としては十分の保証を得た上で最恵国待遇を含む条約を締結したいと、そういうように考えているんではないかと思っております。
第22回 参議院 外務委員会 第4号
○政府委員(下田武三君) 仰せのように戦後イギリスは政治的の感情も入りまして、純経済問題である点につきましても非常な難色を示しておりまして、それが打開には非常な苦心をいたしている次第でございますが、特に御指摘の意匠の盗用等につきましては、これは何と申しましてもイギリス側で日本の実情がわかっていないというのが最大原因だと思いまして、先に陶磁器の専門家に日本に来てもらいまして、そうして愛知県その他の日本の陶器の生産地を見てもらいまして、それ…
第22回 参議院 外務委員会 第4号
○政府委員(下田武三君) 実は仰せの通りの問題があるのでございまして、当初日本側はイギリスの業者がもし意匠の盗用をおそれるならば、その意匠なり商標なりを日本の関係法律に基きまして日本で登録してくれればいいだろう、日本に登録してくれれば、日本の業者は直ちにそれを知ることができるということを申したのであります。ところがそこが商慣習の相違でございまして、日本ですと登録しないものは権利がない、国内法上の保護がないのだから勝手に作ってもいいという…
第22回 参議院 外務委員会 第4号
○政府委員(下田武三君) まあイギリスが一番競争相手として日本をおそれておりますためにわいわい言って参りますが、実はイギリスだけでございませんで、陶磁器、織物につきましては、アメリカにおきましてもカナダにおきましても、また、ベルギーにおきましてもスイスにおきましても、ドイツにおきましても同じような意匠盗用の問題が起っておるのでございます。ただ声がイギリスほど大きく上っていないというだけでございまして、そこでたしかに仰せのようにあまり向う…
第22回 衆議院 予算委員会 第12号
○下田政府委員 そういう仮定の御質問でございますが、法理論といたしましては、二十四条に書いてございます通り協議する義務があるだけでございます。措置をとる義務があるのでなくて、措置をとるための協議をする義務があるだけであります。
第22回 衆議院 予算委員会 第12号
○下田政府委員 日本語のテキストで「措置を執り」のあとにポツがついておりますが、これは日英両文でできておりまして、英語の方には措置をとるということの協議をするとつながっておるわけなのであります。この点は当初からはっきりいたしておりまして、措置をとる措置の内容について協議する、その義務を負っておるわけであります。
第22回 衆議院 予算委員会 第12号
○下田政府委員 安全保障条約の前文に根本精神がうたってありますように、日本は米軍の駐留を希望し、アメリカはこれを受諾しておるわけでございます。そして第一条に掲げてあります目的のために必要な場合には、米軍を使用する義務を負っておることは明らかだと存じます。
第22回 衆議院 予算委員会 第12号
○下田政府委員 何のために日本に駐留するかということは、安保条約の前文並びに第一条で非常に明白でございます。そして日本が希望いたしましても、米軍がいやだということができたわけであります。それを受諾するということは、その安保条約の目的のために兵を使うということを引き受けた。これ以上大きな義務はないと存ずるのであります。
第22回 衆議院 予算委員会 第12号
○下田政府委員 その通知を受けた事実はございます。
第22回 衆議院 予算委員会 第12号
○下田政府委員 外務省といたしましては、ただちに関係の国内官庁に連絡いたしております。
第22回 衆議院 予算委員会 第12号
○下田政府委員 一応事態を明らかにしたいと思いますが、川上先生のおっしゃいますことは、非常に事実に違っております。第一申し出は欧州参事官にあったのでございませんで、もっと下の者にありまして、これは人道問題に関する問題でありまするから、国内の官庁に即時連絡いたしております。
第22回 衆議院 外務委員会 第5号
○下田政府委員 条約でございませんので、私権威をもって御答弁する地位にございませんが、調整という字が英語で何という字を使っておるか、今長官に伺ったのでございますが、コオーディネイトという字を使っておるのです、ですからアグリーメントという意味ではないと思います。双方の当事者の同意がなければできないということでなくて、コオーディネイトということでございますから、非常に漠然としておって、むろんやる方も一方的にやるということはできないでしょう、…
第22回 衆議院 外務委員会 第5号
○下田政府委員 こういう取りきめで相手方にある権利を与える場合に、いろいろ書き方がございます。アグリーメント、つまり同意を得た上で何々することができるという権利、この場合には明白に他方の当事者がいやだと言えばできないわけであります。つまり条件付の権利を与える。ところが条約の場合には、コオーディネーションという字はむしろコンサルテーションという字を使う方がいいのでありますが、その場合にはどうするかといえば、あることをする権利は明白に与える…
第22回 衆議院 外務委員会 第4号
○下田政府委員 私も新聞で研究した程度であります。
第22回 衆議院 外務委員会 第4号
○下田政府委員 この日中貿易協定の交渉は民間の交渉であるという建前でございましたので、私ども政府当局といたしましては、直接には全然タッチいたしたことはございません。しかし間接的にはいろいろな経路からお話は伺っております。その程度であります。