下田武三
会議録に記録された「下田武三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,502 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省条約局長
- 直近の発言日
- 1952/12/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会42 件・42%
- 法務委員会28 件・28%
- 予算委員会13 件・13%
- 外務・農林水産委員会連合審査会11 件・11%
- 日ソ共同宣言等特別委員会6 件・6%
※ 全 3,502 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 外務委員会 第8号
○政府委員(下田武三君) ヨーロツパに日本のほうから航空協定の締結交渉の人員を派遣いたしましたのは、これは主としてオランダでございましたが、オランダから熱心な申入れがありまして、是非ヘーグで協定を締結してくれ、交渉してくれという申入れがありました。そのほかにスカンジナビヤ諸国でありますとか、フランスでありますとか、フランスは丁度第一回のエールフランスの乗入れ等もありまして、この際パリに来てもらいたいという申入れもありました。それからスカ…
第15回 参議院 外務委員会 第8号
○政府委員(下田武三君) 世界の各国が結んでおります航空協定の大体型が二つあるようでございますが、アメリカ型とヨーロツパ型と。そこで実はアメリカの今まで各国と結んでおりました航空協定とイギリス、フランス等がヨーロツパ諸国と結んでおります協定と多少違うのでございます。そこでヨーロツパに交渉員を派遣するに当りまして、今回御審議にあずかつております協定とは多少違いまする、主としてヨーロツパ型の協定案の典型を我がほうの見地から検討いたしました、…
第15回 参議院 外務委員会 第8号
○政府委員(下田武三君) 実質においては殆んど変りございません。規定の事項の内容につきましても、ただ違うのは条文の配列ですとか、形式的な点でございまして、実質は殆んど変りございません。
第15回 参議院 外務委員会 第8号
○政府委員(下田武三君) この点につきましては、平和条約のときに国際民間航空条約へ加入する義務を平和条約で負わされておりましたが、その平和条約ですでにシビルを民間航空条約と訳しておりますので、その例に倣つて今回も民間という字を使つたような次第でございます。
第15回 参議院 外務委員会 第8号
○政府委員(下田武三君) まあシビルという言葉は、ミリタリーとかいう言葉に対抗する言葉として、やはり今までの例でも民間と訳した例が多いように承知しておりますのですが。
第15回 参議院 外務委員会 第8号
○政府委員(下田武三君) 御指摘の点は違つておりまするが、先方はノース・ウエストで、すでにどこに着陸するかという具体的のルートを経験上持つておるわけでありますが、我がほうとしてはまだこれからきめる問題なのでありまして、まだその段階に至らなかつたためにこの相違が出て来たと思います。
第15回 参議院 外務委員会 第8号
○政府委員(下田武三君) 御承知のように国際民間航空条約に加入の申請はいたしておりますが、まだ申請が認められたわけでございませんので、日本はこの国際民間航空条約の当事国ではないわけでございます。併しこの協定の第一条におきまして、両締約国ともこの国際民間航空条約にある原則は遵守するということを約束しておりますので、その限りにおきまして、日本に対してまだ未発効の万国条約の規定がこの協定の管を通じまして適用になつて来る、さような関係にあると思…
第15回 参議院 外務委員会 第8号
○政府委員(下田武三君) 日本の航空会社が雇いましたアメリカのパイロツトでありましても、アメリカ人であつたからといつて何らの有利な点はなくて、やはりアメリカ側で認める技能証明書を持たなくてはいかんという、そういう関係になつて来ると思います。
第15回 参議院 外務委員会 第8号
○政府委員(下田武三君) さように考えます。
第15回 参議院 外務委員会 第8号
○政府委員(下田武三君) 現在のところ実際に千島に着陸しておらないのであります。
第15回 参議院 外務委員会 第8号
○政府委員(下田武三君) この附表のおしまいに、これらの路線にいろいろな地点が掲げておりますが、「指定航空企業の選択により省略することができる。」と書いてございますので、そこで必ずしも全部に着陸しなくてもよろしいと……。
第15回 参議院 外務委員会 第8号
○政府委員(下田武三君) 先ほど高良さんの御質問に対しまして、アメリカ側の都合だけの点を御説明申上げましたのでありますが、実は御承知のように占領中は、現在でもまだそうだと思いますが、戦後日本は被占領国であり、沖縄はアメリカの軍事的な支配下にあるというので、実際上アメリカが日本、沖縄間の航路を独占しておつたわけなんです。いわゆる向うがカボタージを行なつておつたわけなんです。そこへ以て行つて日本が独立いたしまして、いよいよ民間航空協定を結ぶ…
第15回 参議院 外務委員会 第8号
○政府委員(下田武三君) 必ずしも只今お話のような政治的な含みはないと存ずるのでありますが、今やつております日英間の航空協定の路線を見ますと、間にバンコツクでありますとかカラチでありますとか、インドでありますとか、まるで日英と関係のない第三国の地点をやはりルートに挙げておるわけなのであります。然らば間の国はどうかと申しますと、ビルマ、インド、パキスタン等、航空協定を結べば問題ないわけでありますが、それがなくても、若しカラチ等に着陸したい…
第15回 衆議院 外務委員会 第10号
○下田政府委員 御質問の点に関しましては、協定の第五条のBという規定がございますが、「各締約国は、他方の締約国の航空機に対して、有償又は貸切でその領域内の別の地点に向けて運送される旅客、貨物又は郵便物をその領域内において積み込む許可を与えない権利を有する。」つまり、日本の飛行機がアメリカの領域内で、アメリカ領域内の他の地点に向けて運ばれる旅客、貨物、郵便物等を積み込む許可を与えない権利を有するといいますことは、文理上は許可を与えないこと…
第15回 衆議院 外務委員会 第10号
○下田政府委員 第五条の規定は、いわゆる船の方で申しますと、カポタージユでございます。国内輸送だけを許可しない権利があるわけで、従いまして日本からずつと通して乗つているお客さんが、サンフランシスコからかりに、現在の線ではありませんが、ワシントンまで行くとしますと、日本から乗つて来たお客さんをサンフランシスコですべておろしてしまつて、もうサンフランシスコからワシントンまではアメリカの輸送だからといつて、全部おろしてしまうということは、必要…
第15回 衆議院 外務委員会 第10号
○下田政府委員 この協定は定期航空だけを規定しておるのでございまして、新聞社が親善訪問のように臨時に外国に飛びたいという場合には、その都度関係国の許可を求めまして、その許可を待つて初めて行い得ると考えます。
第15回 衆議院 外務委員会 第10号
○下田政府委員 そういう点は今度の協定締結交渉で別に両方とも取上げませんでした。その都度課税免除その他も交渉しなければならない問題かと思います。
第15回 衆議院 外務委員会 第10号
○下田政府委員 行政協定の第十八条によりまして、米軍の飛行機が墜落して、たとえば民家を焼いたとか、あるいは人間に傷害あるいは死亡のような事故を起したという場合の規定がございます。これは日本側で一応立てかえて払つて、そのつけをあと米国側にまわすということになつております。
第15回 衆議院 外務委員会 第10号
○下田政府委員 これも行政協定に規定しまして、その損害を補填するために払いました賠償金額は、日米両国政府が合意する条件で分担するということになつております。いかなる比率で分担するかという点が、実はまだ両国間にきまつておらないのであります。これはアメリカ側は日米半々で分担すべきであるということを主張しております。日本側はNATOの協定にありますように、日本側は一でアメリカ側が三、三対一で先方が多く分担しろということを主張しておつたわけであ…
第15回 衆議院 外務委員会 第10号
○下田政府委員 ごもつともなお話でございますが、この協定は対象となつております企業が実は両方とも民間の航空企業でございまして、行政協定のように軍用機、つまり国家の責任に属する問題と違いますので、この協定におきましては民間の航空機の事故に基く災害ということはこれは取上げないのであります。つまりそれは双方の国内法の問題である。欧米等におきましては国内法におきまして航空災害補償法というような国内法の措置がございます。民間航空輸送に従事する会社…