下田武三
会議録に記録された「下田武三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,502 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省条約局長
- 直近の発言日
- 1953/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会42 件・42%
- 法務委員会28 件・28%
- 予算委員会13 件・13%
- 外務・農林水産委員会連合審査会11 件・11%
- 日ソ共同宣言等特別委員会6 件・6%
※ 全 3,502 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(下田武三君) 国内法との関係は全く仰せの通りでございます。併しながら、対外的には平和条約の発効後遅くも一年以内と、今度の四月二十八日までに加入することを約束しておりますので、政府当局といたしましては、その関係の国内法令も同時にこの国会で御審議の上御承認頂くことを切望しているわけであります。
第15回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(下田武三君) 御質問の後段でございまするが、外国が逆に日本の原産でない、外国の原産を日本産品として我がほうの利益を侵害したという実例もございませんし、又そういうことで問題になつたことも外務省としては聞いておりません。又将来も外国側でそういう悪用をするということも絶対ないとは申上げませんけれども、そう外国側でその実益を感じないのではないか、このように観測しております。
第15回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(下田武三君) 御指摘の商標権の侵害はあるようでございます、特にテキスタイル製品で、国の名前を挙げるのは憚かりますが、仰せのように東南アジアの地域で日本の商標権を侵害しておるという実例はございます。それにつきましては、すでに適切な措置をとつております。又日本の商標権は戦時中どうなつておるか、大部分の国は商標権をそのまま保護しておるのでございます。ただ戦時中多少日本の商標の侵害があつたということは事実のようでございまして、それに…
第15回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(下田武三君) ヨーロツパで芸者印の「さけ」罐というのがございます。みましたら、北欧方面でやはり日本品でございましたのを発見したのです。若しオランダならオランダが、芸者印といつて芸者や富士山の絵を書いて、而も真実な原産地を書かないというときには、やはりこの協定違反の問題が生じると思います。
第15回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(下田武三君) 結局裁判所がこの名称の通有性を調べます場合には、各国の国内法に従つて決定するわけでございますが、各国の国内法必ずしも明確な基準を示しておりません。従いまして多分にその場合には条理或いは正義、公平というような見地を裁判所が多分に取入れて決定を下すほかない、そういう結果になると思います。
第15回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(下田武三君) この日英航空協定は、先般御承認を得ました日米航空協定と殆んど同一でございます。又成るべく日米航空協定と変らないようなものにいたしたいと思いまして、英国側と折衝いたしまして、非常に内容においても形式的においても近いものにいたしますことに成功いたしたのでございます。それでこれを全部逐条的に御説明いたしますと長くなりますから、先に御承認を得ました日米航空協定と違う点を御説明申上げたいと存ずるのでございます。 先ず前の…
第15回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(下田武三君) 御指摘のように交換公文は大分違います。日米の場合には沖縄に関する説明を踏襲いたしましてフツト・ノートを附けまして、これをきめるに際して両国は平和条約第三条の規定を遵守する、忘れておるのではないという念のための註を設けましたが、今度は一歩進めまして、交換公文で日本が沖縄に対する残存主権を主張する場合にはその主張は行なつてもいいのだということを積極的に向う側に認めさすことに成功いたしました。その点は申し落しましたが…
第15回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(下田武三君) この協定のいう適用される地域的範囲でございますが、第二条第一項の(C)に、「国に関して「領域」とは、その国の主権、宗主権、保護又は信託統治の下にある陸地及びこれに隣接する領水をいう。」という規定がございまして、本国のみならず植民地等にも及ぶわけでございます。従いましてイギリスとしては、例えば香港、シンガポール等もこの規定の適用を受ける地域にカヴアーされるわけであります。
第15回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(下田武三君) 先日の御質問で、なおよく外務省として研究しておくようにというお言葉がございまして、外務省といたしまして研究いたしました。現在の日ソ関係如何という点につきましては、御意見と何ら食い違うところはないのでありますが、然らばこの休戦状態にある日ソ間で交渉をすることが法律上不可能であつて、政治的には可能であるのか。或いは逆に法律上は可能であるけれども、政治的考慮からしないのであるかという点でございまするが、いろいろの全般…
第15回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(下田武三君) 最初にお断りいたしたいのでありますが、先般のあれは、私の重点の置き方がこういう点にあつたわけであります。部分的の関係を設定するその径路の一番初めの糸口でございますね、糸口は、今までの慣例によれば第三国を経由する。その問題を私この前一番重点を置いて考えまして、あたかも杉原議員のお考えと正反対であるかのように新聞等に解釈されましたが、実は問題の取上げ個所の重点の置き方が違つたわけであります。結局、休戦関係にある国が…
第15回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(下田武三君) この前も申しましたように、現に戦争をやつている敵国でも直接交渉するということはあり得ることでありまして、お話の日米間の関係は日本としてはスイス、並びにスエーデンを経由するという手段、併し同時にマニラのマツカーサー司令部とラジオの交渉もしたというようなこともございますので、これは敵対関係にあるから絶対に交渉できないということは、これは法律上は言えないと思います。如何なる措置をとるかということは、これは専ら法律問題…
第15回 参議院 外務委員会 第18号
○政府委員(下田武三君) 法律上の点を私から申上げますが、ソ連は第二次戦争後の現実の敵対行為が終了した後に、連合国でいろいろな対日措置を決定いたしました。ポツダム宣言、降伏条項、それらのすべての当事者になつております。併しながら現実に日本の占領には加わりませんでした。ただ日本の占領政策につきまして最高司令官の諮問に応ずるための機関たる対日理事会のメンバーになることによつて、間接に連合国としての発言権を行使しております。その状態が講和発効…
第15回 参議院 外務委員会 第18号
○政府委員(下田武三君) 杉原さんの御意見御尤もだと思いまして、又御質問の意図する含みもよくわかるのでございまするが、私は法律関係を平板に御説明いたしました次第でありまして、併しながら幾多の前例を見ましても、第一次世界大戦後に日独間の国交の平時に回復したときのあれを見ましても、これも確かスウエーデン、スイスでございましたか、第三国を経由して連絡をとり、連絡後当時のことで九カ月もかかつておりますが、九カ月頃からやつと代理大使から始めて回復…
第15回 参議院 外務委員会 第18号
○政府委員(下田武三君) 私の御説明が不十分でございましたが、決して日本が占領当時と同じような何らかの主権の制限を受けておるから、ソ連と交渉し得なんだと、そういう見解は全然とつておりません。
第15回 参議院 外務・法務連合委員会 第1号
○政府委員(下田武三君) お答えいたします。先ほど外務大臣も言われましたが、平和条約との関係をもう少しはつきり申上げたいと思いますが、平和条約の第二条は朝鮮に関する領土を規定しておりまするが、これがほかの条項ですと、澎湖諸島、千島列島、新南群島、西沙群島、あいまいな言葉を使つておりますが、朝鮮に関しては何が朝鮮かということをはつきり書いております。「済州島、巨文島及び鬱陵島を含む朝鮮に対する……。」ですから朝鮮プロパーとその三つの島を限…
第15回 参議院 外務・法務連合委員会 第1号
○政府委員(下田武三君) 平和条約の第二条の「含む」というところでありますが、これはそう言いませんと、朝鮮プロパーだけになるといけませんから、それで朝鮮プロパーだけではないのだと言つて、念のためにこの三つの、念のためと申しますか、はつきりこの三つの島をこれは公海の真中に点在しておる島でございますから、諸島とか群島とかいう概念にも含まれないぽつんとある島を三つ拾つて、そうして朝鮮に含めた、そういうように解釈されるのであります。併しおおせの…
第15回 参議院 外務・法務連合委員会 第1号
○政府委員(下田武三君) 私の主管する条約局では調査はやつてありませんが。
第15回 参議院 外務・法務連合委員会 第1号
○政府委員(下田武三君) 併し韓国の極く近いところの岩礁とか何とか……
第15回 参議院 外務・法務連合委員会 第1号
○政府委員(下田武三君) そういうものは地図を一見したところはございません。更に綿密に海洋調査式のことをやれば……
第15回 参議院 外務・法務連合委員会 第1号
○政府委員(下田武三君) 現在までの調査はないと承知しております。我々は曾つて疑いを持つたことがない……