下田武三
会議録に記録された「下田武三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,502 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省条約局長
- 直近の発言日
- 1953/12/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会42 件・42%
- 法務委員会28 件・28%
- 予算委員会13 件・13%
- 外務・農林水産委員会連合審査会11 件・11%
- 日ソ共同宣言等特別委員会6 件・6%
※ 全 3,502 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第18回 参議院 外務委員会 第2号
○政府委員(下田武三君) お話の初めのほうにありました点でございまするが、これは米国でも或る職業についての資格を得るその門戸で、外国人だから駄目だという建前の法律もあると存じます。又自分の州ではそうだけれども、これが外国に、ほかの州にプラクテイスすることが認められておるのですから、とにかく試験だけは受けさせることは差支えない、併し自分の州では困るという建前で受験は別に制限しない、申請は制限しないという建前の法律もあるかと存じます。従いま…
第18回 参議院 外務委員会 第2号
○政府委員(下田武三君) この住所の認定ということは、簡単なようでなかなかむずかしい問題であることはお仰せの通りでございますので、そこで日本側といたしまして、住所を第一のチエツクの手段といたしますことはむしろ危険と認めまして、附属公文でライセンスを受けるのでありますから、そのライセンスがどこの州で発給されておるか、これは許可免状を見ればすぐわかることなんでありまして、それで先ずチエツクすれば、大部分の場合はチエツクできる。ところが自分は…
第18回 参議院 外務委員会 第2号
○政府委員(下田武三君) 附属の交換公文で書かつてありますように、住所を第一のポイントにいたしておらないのでございます。当該国民が属する州という字句は、その職業に従事することを許可された州というそのライセンスのほうを先に書いておりまして、若し許可されてまだいないときには、その住所を有する州とそういうように書いておるのでございます。
第18回 参議院 外務委員会 第2号
○政府委員(下田武三君) この第八条の点を交渉いたします際にも、関係省と常時連絡いたしておりまして、関係省の意見を徴しましたのでありますが、勿論関係省としての意見でなくて、外務省独自の考えもございます。そこで当時はアメリカがこういう留保ということをしようとは実は夢にも考えておらなかつたのでありますが、むしろ日本一人がアメリカに行つて、そして何でも、いろいろなプロフエツシヨンにつけて、自由に活躍できるという事態を確保しようというのが、実は…
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○下田政府委員 十月三十日の池田・ロバートソン共同声明は、公電をもつて外務省に報告がございました。
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○下田政府委員 先ほど公電をもつて報告がありましたと申し上げましたことは、池田さんの名においての報告ではございませんで、新木駐米大使が自分の管轄下で起つたことについての新木大使の公電をもつてする報告でございます。 それからただいまの御質問の資格でございますが、これは総理大臣も申されております通り、吉田総理大臣の個人的の特使という性格であろうと存じております。
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○下田政府委員 池田・ロバートソン関係の電報は、先ほど申しましたように、在米大使が自己の管轄下に起つたこととしての報告と、もう一つは福田さんはよく御承知のように、外務省に依頼電というのがございますが、池田より総理へということで、在外機関はただそれを取次ぐという意味のものと二種類ございます。私の記憶では、共同声明の方は新木さんの管轄下の事項の報告というものだつたと記憶しております。それ以外のことは池田さんが直接総理に通信される機関、手段を…
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○下田政府委員 池田さんは個人的特使の資格で行かれまして、しかも共同声明に出ておりますように、非公式な意見の交換、アンオフイシヤル・エクスチエンジ・オブ・オピニオン、非公式という建前でございます。また別段何もとりきめを結ぶわけでもないということを断わつております。向うは御指摘のように国務次官補が当つております。そこでアメリカ側としましては、自分はいろいろ意見の交換をしたが、個人的の特使と実はした次第である。日本政府としてはどう見ているの…
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○下田政府委員 アメリカ側から、個人的特使との話合いで筋が立たぬという不満の気持は、全然ございませんでした。これは総理がわざわざ特使を派遣されて、しかもあらゆる問題と最も関係の深い財政問題の権威を派遣されたということを、それはむしろ丁重な手続であるというふうにアプリーシエートしていると了解しております。従いまして今回の訓令は何もアメリカ側の催促がないことはもちろんでございますが、またアメリカ側の空気を察知しての訓令ではございませんで、全…
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○下田政府委員 仰せのように、池田ロバートソン会談は、東京におきます交渉の予備的性質を持つて来ることに、今回の申出によつてなつたことは明らかだと思います。従いまして、アンオフイシヤルな、個人的な特使の話合いでありますが、その話合いの上で、今度オフイシヤルの討議が行われるということは明らかであろうと思います。そうして共同声明に引続いて東京で討議するということになりました問題は、御指摘の日本の自衛力増強の問題と、もう一つは米国の対日援助のセ…
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○下田政府委員 仰せの通りだと存じます。アンオフイシヤル、非公式な特使が、公式の相手国政府の意向を打診する、これは私から申し上げるまでもなく、非常にいい方法だと存じます。つまりアンオフイシヤルであるということは、その特使が何か個人的に行かれましても、ただちに日本政府がそれによつて拘束されないという、日本政府がフリー・ハンドを保持し続けられるというところが、私は妙味だろうと思うのでございます。そこで個人的な資格で、特使として行かれましても…
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○下田政府委員 今まで非公式の資格でおいでになりました池田特使のやられましたことが、すべてアンオフイシヤルからオフイシヤルに立ちかわるのだという、そこまでは私は申し上げられないのではないかと思うのでございます。それはあくまで池田さんが話されましたことは、アンオフイシヤルな特使の資格の話であり、またその長所を利用しての話でございますから、話合いの過程において、まだいろいろなことを——この共同コミユニケにないことも、言われただろうと思います…
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○下田政府委員 私ども事務当局にはその間の事情はわかりませんが、非公式の特使を派遣しておる間の話合いという形をとれば、国会に報告しないで済むというようなねらいでなさつたのではあくまでもないと思います。むしろ先ほど申しましたパーソナル・レプリゼンタテイヴと申しますか、非公式な特使が自由に政府を拘束することなく話をするという長所が、実は大きなねらいとして派遣されたのではないか、こう存ずる次第でございます。
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○下田政府委員 私は、この会談のあと、引続いて東京でやるという意思表示をいたしましたことは、池田さんのおつしやつたことはすべて過去にさかのぼつて、日本政府のオフイシヤルな見解になるという遡及効までは持たないものである、そういうように考えます。
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○下田政府委員 共同声明の内容は、実は池田特使が行かれる前から日米間に話合いがあつた事項の範囲を、一つ歩も出ておりません。ただその内容で、具体的な決定は何もなかつたわけでありまして、双方の意見が共同声明ににじみ出ておるように見られるのでございます。そこで、共同声明は一つの経緯を認めたというものでございまして、従つてこういう経緯があつたということを了承いたしまして、その上で東京で話をする。つまり並木さんのおつしやることを私はこう解すれば、…
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○下田政府委員 ちよつとお断りいたしますが、了解事項とおつしやいましたが、了解事項と申しますと、条約の付属的とりきめによく使う言葉でありまして、これは約束、とりきめの意思になります。共同声明では、了解事項とは申しませんで、デフイニツト・アンダースタンデイングという字を使つておりますので、そういう意味ではないのでございます。そこで御質問の点でありますが、そこはまだはつきりきまつておりません。つまり、MSA協定の交渉——日本が援助を受けられ…
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○下田政府委員 池田・ロバートソン会談に引続いての東京会談に対しましては、現在まで行われておりましたMSA協定は、その東京会談の一部にしかすぎない、そういうように了解いたします。
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○下田政府委員 共同声明に取上げております問題の範囲の方が、現在までの東京におけるMSA協定の問題で取上げられた問題の範囲よりも、はるかに広いわけでございます。そこで先ほど申しましたように、今までのMSA協定の交渉は、今後行われる東京会談の全体の一部にすぎない、そういうことを申し上げたのであります。
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○下田政府委員 別に切りかえとか移しかえは全然なくて、おそらく今まで話しておる人間同士がまた話し合うということになりはしないかと思います。もちろん今のレベルよりも高いレベルの話合いも必要に応じて行われるとは存じますが、交渉の仕方、手続等は今までのが踏襲されるのではないかと考えております。
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○下田政府委員 別に交渉の機関を設けるということはおそらくないと思います。ただ共同声明では、たとえばMSA法五百五十条に農産物の購入なんかがございます。そうしますと、今まで出ておりませんでした農林当局の代表者も加える必要もございましよう。そういうような意味で新たな顔ぶれが入るということはあると思いますが、別の交渉のためのオーガニゼーシヨンをつくるということは、私には考えられません。