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日本共産党参議院
総発言数
4,426
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1987/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 4,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,426 20 を表示
日本共産党1987/05/22

108参議院 農林水産委員会 第5号

○下田京子君 いずれにしても、保証料のアップということになりますと、これまた大変な事態になるわけです、保険料、保証料と。しかも、保証料というのは林業だけが一律になっているのかな、あとはそれぞれが決められますでしょう。私は今後新法人の設立によって、逆に、例えば漁業ですよ、漁業でも〇・二五から、農業もそうだと思いますが、上限が一・〇三だと思うんですね、そういう範囲で自主的にそれぞれの県の基金協会がこの保証料率を決めていると思うんです。しかし…

日本共産党1987/05/22

108参議院 農林水産委員会 第5号

○下田京子君 漁業者の負債、今どういう状況なのかということを長官は御存じだと思うんですが、細かくは御調査されてないのじゃないかと思うんです。今の保証料率の問題一つとっても、例えば漁業の近代化資金、これは北海道の場合には〇・二五%です。ところが、山形県の場合には〇・五〇%です。 その山形県のことを見ますと、今小型底びき船が、九・九トンから十四・九トンのこれは庄内浜の二十二隻の船主さんたちの実態なんですが、実は私、昨年も行きまして、ことしも…

日本共産党1987/05/22

108参議院 農林水産委員会 第5号

○下田京子君 その実情を御理解するんじゃないのよ。そういう大変な実情にあるから何とかしなきゃならないでしょうと。そして、今全体的な傾向は言われたんですが、私は具体的にあれはどうだ、これはどうだと魚種別のやつも聞いていったら、いや、今これは調査何とかしなきゃならないというような段階だというんです。 それで大臣、ぜひ二つお願いしたいんです。私は、今長官がいろいろお述べになりましたが、確かに融資だけではどうにもできないという事態は一面であるん…

日本共産党1987/05/22

108参議院 農林水産委員会 第5号

○下田京子君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっております農林漁業信用基金法案に対する反対討論を行います。 反対の理由の第一は、農業信用保険協会、林業信用基金及び中央漁業信用基金の三法人の統合は、農林漁業者並びに各法人における必要性に基づくものではなく、臨時行政調査会の答申を受け、行政改革の一環として特殊法人等の整理合理化を行おうという全くの数合わせである点です。 この点については、農業信用保険協会の会員の中から、それぞれの…

日本共産党1987/05/21

108参議院 農林水産委員会 第4号

○下田京子君 時間が限られていますので、端的にひとつ答弁をお願い申し上げます。 第一番目に、凍霜害による農産物の被害救済対策、いろいろあると思うんですけれども天災融資法の発動等含めて、その救済方を検討いただきたいんです。四月の十三-十五の凍霜害で和歌山の三十四億八千万、カキ、梅を中心にして栃木、群馬、埼玉、長野、静岡、奈良、七県に及ぶ被害、それから五月四-六、青森県の五十六億四千万、リンゴを筆頭に静岡、岩手、秋田、長野、福島県ということ…

日本共産党1987/05/21

108参議院 農林水産委員会 第4号

○下田京子君 大臣、時間ないんだわ。今の具体的な内容というのは、私が聞いたとおり今申し上げたんです。ですから、天災融資法の発動等含めて今後万全の対応策を検討いただきたいということでの大臣の決意だけいただきたいと思います。

日本共産党1987/05/21

108参議院 農林水産委員会 第4号

○下田京子君 それでよろしいんですよ。だって金額的に見ても出ているんですよ。私が述べました数字というのはちゃんといただいた資料なんです。ひとつぜひ救済方、万全にお願いをしたいと思います。 次に、大臣はOECDに行きまして演説をされておりますよね。演説のポイントが何か、私もいろいろ見させていただきましたが、一つ重要な部分がございました。特にその一つが、現在の世界の需給状況だけを理由にさらに国内生産を縮小することは困難であるというようなこと…

日本共産党1987/05/21

108参議院 農林水産委員会 第4号

○下田京子君 自給率をこれ以上低くすることはできないという思いということと自給率向上を目指すという思いとは若干違うんですが、自給率向上という点ではこれは当然否定はされませんね。

日本共産党1987/05/21

108参議院 農林水産委員会 第4号

○下田京子君 さらに申しますと、コミュニケの中にも農業分野で、農相がさっきも他の委員に御説明いろいろなされてありましたが、四点について特に強調されたというふうに聞いています。そこの中で、特に改革の原則ということで「農業改革の長期的目標を追求するにあたり、食糧の安定供給の確保、環境保全」等に配慮することができるというふうにまた強調されました。これもまた私は重要な観点だと思うんです。 しかし、問題は、長期的な今申し上げた点に配慮しつつも、市…

日本共産党1987/05/21

108参議院 農林水産委員会 第4号

○下田京子君 これも端的に、市場開放に向かおうと思うのか、それとも自給率向上への方向なのか。自給率向上への方向というこの点はちゃんと押さえてありますね。

日本共産党1987/05/21

108参議院 農林水産委員会 第4号

○下田京子君 市場開放か自給率向上かというのは目的なんですよ。今云々言ったのは、それは手段なんです。私はそれを聞いているんじゃないんです。自給率向上に向かうのか、それとも市場開放に向かうのか。自給率向上に向かっていろいろやりたい、こういうことなんでしょう。

日本共産党1987/05/21

108参議院 農林水産委員会 第4号

○下田京子君 今の議論は非常に問題なんですね。それは両方だよというふうに聞こえる。ただし、先ほど来の話も含めて、自給力向上ということは決して捨てていない。私は逆にこれを歯どめにしておる、大事なことだから。 そこで、大臣いいですか、よく聞いてください、今から申し上げますことを。「国際的な穀物価格の暴騰などを考えると、食糧安全保障の面からみても、自給率の過度の低下は問題が多い。」。首振っておられますが、そう思いますか。

日本共産党1987/05/21

108参議院 農林水産委員会 第4号

○下田京子君 文部省、おいでだと思うんです。 文部省、今のくだりは、これは来年の四月から使われる高校の「現代社会」の農業分野における記述であります。この記述を、実は修正意見という形で書き直しを指示されておりますことを、これは出版労連の教科書レポートというところを見て私は知りました。出版社にも問い合わせをいたしました。そうしたら、そういう記述があることも判明いたしました。そしてその修正指示の内容なんですが、このように書いてある。「農産物貿…

日本共産党1987/05/21

108参議院 農林水産委員会 第4号

○下田京子君 今の問題、そういう書き直しを指示しているということが判明したわけなんですが、文部省いいですか、行き過ぎてますよ、これは。 なぜ行き過ぎているかというと、今この自給率向上問題をめぐっていろいろ議論がある。過度の自給率低下は問題だというのは、これは皆さんそれぞれ立場があるけれども、次のようなことで問題だと感じているんです。 第一に、OECD参加国の中でも、これから行われるサミットの参加国でも、最も自給率の低いのが日本なんです。…

日本共産党1987/05/21

108参議院 農林水産委員会 第4号

○下田京子君 農相、今の教科書検定中にそういう修正意見が出ているんですけれども、文部省から何かそういうことでコメント求められたんですか。

日本共産党1987/05/21

108参議院 農林水産委員会 第4号

○下田京子君 そうしますと、再度このことについて、検定中だから述べられないということだから仕方がありませんが、検定中だからこそ、こういう形での行き過ぎた、しかも修正意見です、単純な正誤訂正じゃないんです。検定のあり方まで私は申し上げませんけれども、まさにその事実にかかわる、その評価にかかわる、それに一方的にこういう形での修正意見がついてきている。大変問題だということを申し上げておきます。文部省、いいです。 それから次に、大臣、お米の自給…

日本共産党1987/05/21

108参議院 農林水産委員会 第4号

○下田京子君 次に、ウルグアイ・ラウンドに臨む態度なんですけれども、「ウルグアイ・ラウンドと日本」ということで新ラウンドに関する懇談会、外務大臣のもとにつくられてこの四月に発表されました。大臣もお読みになっていると思いますが、外務大臣の私的諮問機関であるこの懇談会の報告中で実はこういうことが書いてあります。お米の輸入について一定限度の米輸入が必要、こう言っているんです。そして外務大臣もこの立場で臨もうとされているのではなかろうかと心配し…

日本共産党1987/05/21

108参議院 農林水産委員会 第4号

○下田京子君 コメントする必要ないというんでは消極的なんです。 さっきのOECDで大臣いろいろ奮闘されたように新聞等でも報道されているんですが、よく読んでいきますと、日本の事情をお述べにはなっているけれども、積極的立場じゃないんですね。非常にその辺が問題で、この私的諮問機関のところでもこう言っているんですよ。「コメの「自給」あるいは食糧安保の問題については、「自給」といっても一〇〇%自給である必要は」ないんだと。だから、「酒造用及び加工…

日本共産党1987/05/21

108参議院 農林水産委員会 第4号

○下田京子君 ベネチア・サミットに参加する総理に対して農相が米自給の方針に揺るぎなき態度を貫くように申し述べる機会はあるんでしょうか。

日本共産党1987/05/21

108参議院 農林水産委員会 第4号

○下田京子君 ぜひ出発前に農相の方からきっちり、もう少し話をしていただきたい。より次元の高いところで議論がなされるだろうとさっき経済局長が言われたんです。そして総理がまた変なことを約束されたんではたまったものじゃないんです。そこは希望しておきます。 最後に、時間が参りますんで、大臣いいですか、さっきの内外価格差の問題なんです。そこでぜひこれは積極的に対応してほしいんです。 さっきの所信表明にもありましたが、農地の整備などを積極的に進める…