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日本共産党参議院
総発言数
4,426
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1987/08/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 4,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,426 20 を表示
日本共産党1987/08/26

109参議院 災害対策特別委員会 第2号

○下田京子君 問題は管制のあり方だと思うんです。 千歳の場合には、さっきも申し上げましたように、軍民共用だということでもってパイロットに非常に不人気のところでもある。これも運輸省の方からいただいておりますけれども、千歳飛行場の管制に関し寄せられている御要望は、空中待機が非常に多い、これ改善してくれ、あるいはレーダー誘導によりかなり遠回りをさせられることもある、改善してほしい、こういう御要望があって、そして今度新千歳空港開設に当たって、本…

日本共産党1987/08/26

109参議院 災害対策特別委員会 第2号

○下田京子君 そうしますと、現実にそういう形での教訓が生かされているのかどうかということなんですね。実態は全く逆で、自衛隊と共同使用の飛行場がどうなっているか。 民間空港で自衛隊が入ってきているところは、これは運輸省が管制官を置いて責任を持っているところが新潟、名古屋、八尾、福岡、長崎、熊本、那覇、山形、秋田と九港。それに防衛庁管理の飛行場を民間機が利用しているところが千歳、札幌、小松、美保、徳島、それに米軍等を含めて自衛隊がやっている…

日本共産党1987/08/26

109参議院 災害対策特別委員会 第2号

○下田京子君 最後に一問。

日本共産党1987/08/26

109参議院 災害対策特別委員会 第2号

○下田京子君 もう終わります。一問だけ。 運輸省、全般的なことでは今申し上げてきたんですけれども、福島新空港が決まりました。地元で心配しているのは軍の利用、これはもう絶対にしないでくれ。今ずっと言ってきたようなところからいけば当然だと思うんです。これが一点。 それから、新千歳空港。これは現在の空港からわずか千五百メートルしか離れていないというような状況の中で、どうしてもう少し離せなかったのか。恐らくこれは軍から新たな利用の申し込みがある…

日本共産党1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○下田京子君 この捕鯨の問題なんですが、最初に明らかにしていただきたい点は、アメリカの理不尽さです。現在、ホッキョククジラは一応これは商業捕鯨で資源保護という立場から禁止。ところが、米国エスキモーは前年比九頭増の三十五頭とるというような状況になっていると思います。これ間違いないですね。

日本共産党1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○下田京子君 自国でそういう形でもって捕鯨を続けておきながら、IWCが一九九〇年までに、実際には調査をして包括的な結論を得ようということでみずから決定している、そういうことについても、その調査捕鯨をも禁止という格好で数を頼みに中止勧告を出してきた。このこと自体も、非常にこれはもう皆さん言われておりますけれども、理不尽の一つであるというふうに思いますが、どうでしょうか。

日本共産党1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○下田京子君 他の国の発言をかりて言われている、そういう今の長官の姿勢に実は問題があるんじゃないか。これははっきり言って理不尽ですよ。で、大臣が言われておりましたけれども、国際国家日本が今大事なのは国際的な協調だと言われました。協調というのは何でしょうか。みずからの主権を放棄することではないと思うんです。対等平等であり、自国の主権をきちっと守っていくことが大事なんじゃないでしょうか。大臣、そういうお立場でこの調査捕鯨の実施方、ぜひお願い…

日本共産党1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○下田京子君 私は冷静か突撃かとかを言ったんじゃないんですよ。対等平等というのが今大事ですよと。自国の主権を放棄するような外交交渉では、魚も鯨もだめになるんじゃないか。で、その大きなポイントはIWCの条約の第五条の中できっちりと保障されております一九八二年におけるあの商業捕鯨の全面禁止というこのことについての、その保障されている異議申し立てを撤回したことにあると思うんです。その撤回した理由は何かというと、いろいろお述べになっておりました…

日本共産党1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○下田京子君 最大限努力したけれどもまた結果はこうでしたということにならない点で大事なことが、国際協調の基本は対等平等であり、そして平和と互恵だ、自国の主権を守ることなんだという点を繰り返し強調しておきます。問題なのは、私はこの鯨の問題も、それから今の問題になっております包括貿易法案ですか、これらも、あるいは核軍縮交渉もすべて日本国民よりも米政府の言い分に屈する、あるいはまた日本国民の生活よりも日米協調、つまり信頼関係、日米安保優先、こ…

日本共産党1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○下田京子君 大臣、お聞きのとおり、この上院の包括貿易法案の中で、アメリカ議会はアメリカの農民の要求を受けとめて、とにかくアメリカ国内の農業というのは保護なくしてやっていけないということで、その強化を主張していると思うんです。一方でそれに対して、日本に対して市場開放とか関税の撤廃だとか農業の保護をやめろだとか言っています。これは大変理不尽ですが、私が今大臣にお答えを求めたいのは、いずれにしても農業の保護というのは必要じゃないかということ…

日本共産党1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○下田京子君 明確になっていることは、日本においても農業の保護が必要だという点ですね。ところがアメリカの理不尽さというのは、この点でも鯨だけでなく言えるんですね。米国内農業の保護を強調しながら、一方この包括貿易法案の中の本体の中で何と言っているか。農産物貿易障壁を撤廃させることがガット交渉の第一義的な目的であるんだと、こういうことを述べながら、ガット交渉に臨むアメリカの最大の目的は何かというと、例えば米を含むアメリカ農産物輸入自由化、あ…

日本共産党1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○下田京子君 具体的に大臣がどのようなコメントをされているか私は伺いたいんですが、少なくともこの上院の議会の法案の中で明らかに間違っている点があるんですね。例えばそのいい例が、日本の米価はカリフォルニア米輸出価格の二十倍だなんて言っている。これはもう黙っていていいはずがない。そのほかいろいろ言って、不正確な部分たくさんあるんですけれども、これらについては外交ルートを通じて云々だけでなくて、私は言うべきは言うということが大事ではないかと思…

日本共産党1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○下田京子君 今お話ありましたように、現行三百一条で日本国民が痛いほど今まで打撃を受けているという話ですが、皮革で、たばこでやられているわけです。それで、この三百一条なるものがガットなど国際協定から見てもまさに問題である、一片のアメリカ国内法が国際法にも優先するということについては遺憾である、昨年の十二月に私この三百一条問題で取り上げたときに大臣はそういう御認識をされました。少なくともそういう御認識があるなら、直ちに抗議なり、あるいは外…

日本共産党1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○下田京子君 そうすると、外務省ルートでやられたということなんですけれども、松永駐米大使が米上院議員百名に書簡を送っているんですね。大臣は、そうしますとその内容がどんなものであるかは承知されていると思うんですけれども、これは大臣に聞くのも酷なら、外務省ルートではなくて経済局長に、どのような書簡を送られたのか御答弁ください。外務省でないですよ。ちゃんと承知しているんです。

日本共産党1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○下田京子君 そうしますと、こういう内容は農水省も御了解の上だということですね。いろいろ列挙されたやつは外務省から私もいただきました。特にこのスーパー三百一条関連のところなんですけれども、アメリカが一方的に何が不公正かを決めて一方的な措置をとるというのはガットなどの考え方にそぐわない、また不公正との言い方、決め方は恣意的による可能性がある、大統領に義務的に制裁措置をとるよう強制しているのは問題である、こういうふうに触れた書簡を送ったとい…

日本共産党1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○下田京子君 今正式にそういうふうになっているかどうかも承知していないということなんですけれども、私、そこが問題なんですよ。 実はこの松永駐米大使がお出しになった書簡の代表的なものをくれと言ったら非公式だ、発表できない、渡せない。国会は国権の最高機関なんといったって、国会でそれを明らかにしてくれ、出せないと、外務省言っているんですよ。しかも対日農産物関係交渉のところでは、条項のところでは何と言っているか。アメリカ国内農業政策の方向は対日…

日本共産党1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○下田京子君 大臣、そういう点でやるべきことはやるということで、市場開放、譲歩されるんですか。具体的に十二品目のこの交渉、間もなく始まります。一定の譲歩やむなしという考えですか、どうですか。

日本共産党1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○下田京子君 二つの問題を一緒に聞いたからあれですが、外務大臣談話の市場開放というようなことについて、農相が譲っているのではないんだよということですね。 同時に、十二品目については、全面自由化というアメリカの要求についてはとてものめない、しかし、という含みがあったかと思うんです。一部譲歩かという点も、これはやっぱり問題だと思うんですよ。きょうの農業新聞を見ますと、民社党の皆さんが二十八日帰国をして、十二品目では一定譲歩しなきゃならないだ…

日本共産党1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○下田京子君 そう。そして、日本が三八%減なんです、逆に。 それだけよく知っているのに大臣、どうですか。畜産物価格は下げるわ、それから麦価は下げるわ、それからお米は下げるわ、その結果どういうことになりますか。今、農産物生産が一〇%カットされるとどういうことになるか。東北地方でその影響額、東北農政局自体が調査されております。約二千億円になる。これは雇用にしますと二万人にも相当する、いや七万人にも相当する重大な地域に対する影響を挙げているん…

日本共産党1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○下田京子君 また減るんじゃないか。