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日本共産党参議院
総発言数
4,426
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1988/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 4,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,426 20 を表示
日本共産党1988/02/19

112参議院 予算委員会 第2号

○下田京子君 ガットは裁判所でない、調停的だ、多数決で決定する場でもないんだ、当事国がいやならいやだと言えるところなんだということが明らかになったと思うんです。 私が次に申し上げたいのは、農業保護が対日批判の原因だろうか。そうじゃない。日本農業の置かれている厳しさ、こういう点で考えるなら受け入れるべきでなかった。この点について政府自身が二月二日の理事会できちんと発言されていると思います。パネルの審査に関して関連事項としてどう発言されてい…

日本共産党1988/02/19

112参議院 予算委員会 第2号

○下田京子君 総理、お聞きになりましたか。とすれば、結論は勧告受け入れ拒否なんですよ。第一にガット勧告の条文の解釈から見ても疑問、そしてガットの性格からいってもいやなものはいやだと言える、日本農業の実態からいっても純農産物輸入国、そういう点からいってガット勧告は拒否すべきものというのが明らかになったと思うんです。この原点に立ち返らない限り、今アメリカは何と言っていますか。今度は牛肉、かんきつ類のガット提訴だと言っていますでしょう。その次…

日本共産党1988/02/19

112参議院 予算委員会 第2号

○下田京子君 国際的立場とおっしゃいましたけれども、いいですか、これは農業を守るという姿勢があったらガット勧告を拒否できるんですよ。かつてアメリカは乳製品をオランダから提訴されたんです、ガットに。そして、一たんはアメリカもわかったといって受け入れたんです。しかし最終的にどうかというと、ウエーバーを取得しまして、現在もなおかつアメリカはこの酪農製品の輸入制限を貫き通しているんですよ。そうでしょう。詳しく御説明ください。

日本共産党1988/02/19

112参議院 予算委員会 第2号

○下田京子君 フランスとアメリカの例もありますよ。とにかくアメリカの農業保護というのは、今言ったように古い話じゃないんです。そして、取得したウェーバーというものが今も続いているんですよ。 このウェーバーというもの、どういうふうな理由でどういう実態で今やられているのか、御説明ください。

日本共産党1988/02/19

112参議院 予算委員会 第2号

○下田京子君 アメリカが品目を何にするかも決められるし、期限も限定してない。その辺もちゃんと言ってくださいよ。そして、そうしたアメリカが自分の国を保護しておきながら日本に自由化を迫っている。 ウェーバー品目の中の乳製品について、アメリカの価格と国際相場、FOB価格でいいです、チーズ、バター、粉乳について御報告ください。

日本共産党1988/02/19

112参議院 予算委員会 第2号

○下田京子君 どうです、総理。日本は高い高いと言っていますが、アメリカはそういう国際相場に比べてもバターだけでも三、四倍も高いんです。つまり、ですから、日本と同じように自由化したら他国との競争に負けちゃうということなんです。そういう点でちゃんと保護しているんですよ。しかも、これらはアメリカにおいて、輸出が目的ではなくて国内消費が中心なんです。そして、その生産の担い手はどうかといいますと、農民的経営なんですよ。だから、アメリカでも、自国の…

日本共産党1988/02/19

112参議院 予算委員会 第2号

○下田京子君 農業を見捨てると言わなくても、結果が示しているんですよ。だづたら、なぜ一括受け入れしたんだと、こういうことなんです。要するに農業というものは工業に比べて大事なんだということ、ここが大事なんですよ。 念のために、西ドイツの農業法第一条でどんなふうに言われていますか。

日本共産党1988/02/19

112参議院 予算委員会 第2号

○下田京子君 西ドイツもきっちりそういう立場から農業を保護しているんです。 御存じかと思うんですけれども、池田元総理の経済ブレーンでありました下村治さん、この方も「日本は悪くない 悪いのはアメリカだ」、その本の中で、自由貿易は絶対に善か。違うと。自国の経済を確立するのに弱い部分を保護するのは当然だ、こういうふうに言われております。また、元経済局長で、現国際農業交流基金の会長であります吉岡裕さん、この方は「アンポと牛肉摩擦」というコラムで…

日本共産党1988/02/19

112参議院 予算委員会 第2号

○下田京子君 大臣に伺っているの。譲るべきは譲ると言って譲った加工トマト、どうしてなのかということ。

日本共産党1988/02/19

112参議院 予算委員会 第2号

○下田京子君 今の大臣の答弁だと、主要食糧でないから加工トマトは譲ったというふうにも受け取れますね。しかし、ガットの勧告からいったら自由化を受け入れる必要はないんですよ。 福島県の加工トマトの作付というのは約三割なんです。六十二年度で耕作農家は約千七百戸、そして粗生産額が十三億円、生産量が三万三千トン。地域にとってこれは農業で不可欠な重要作物なんです。お米転作の中心作物ですよ。私の町の石川町です。加工トマト栽培をしているお母さんたちと話…

日本共産党1988/02/19

112参議院 予算委員会 第2号

○下田京子君 いろいろ言われましたが、大事なのは大臣、国際的に孤立化してはならぬというんでしたら、なぜ加工トマトは過去は農産品であるということでシロだったのに今回受け入れたかということなんです。それこそ問題なんですよ。しかも転作作物に何をつくれというんですか。たばこはだめ、コンニャクはだめ、そして今回の八品目もだめよとなったら、何をやったら暮らしていけるんですか。私は言いたいんです。 自由化はトマト加工メーカーの利益じゃないですか。既に…

日本共産党1988/02/19

112参議院 予算委員会 第2号

○下田京子君 怒っているのよ、私。怒ってるの、怒ってます。

日本共産党1988/02/19

112参議院 予算委員会 第2号

○下田京子君 価格は企業任せでしょう。農民には生産費を割っても、損してもつくれと言わんばかりじゃないですか。 私が言いたいのは、日本最大の、今言いましたがトマト加工メーカーでカゴメなんです。これがどういう形で海外進出を進められているか、御存じでしたら御報告ください。

日本共産党1988/02/19

112参議院 予算委員会 第2号

○下田京子君 もうちょっと詳しく御報告ください。

日本共産党1988/02/19

112参議院 予算委員会 第2号

○下田京子君 個別企業のことだから知り得る範囲にないなんというのは、もうそれはおかしいですよね。今述べられたこと、私、有価証券報告総覧等から出したもの、資料にあります。総理、後で、詳しく書いてありますのでごらんください。 ただ、もう一つ申し上げておきたいのは、トルコのトマト生産というのは、何ともうこの十年間で倍になっていまして、四百九十万トンも生産されているんです。カゴメの社長さんは何と言っているかといいますと、食品産業も国境が消えてい…

日本共産党1988/02/19

112参議院 予算委員会 第2号

○下田京子君 そういうことでないといっても、これまた結果が示しているんですよね。 ところで、総理はいろんなところで、消費者の立場を考えるべきだということを言っています。当然だと思うんです、私も。その点、だったら私たちが繰り返し申し上げておりますけれども、農機具、肥料などの独占資材価格を引き下げることがとっても大事なんですね。そういう点で、できるだけ安く供給する。 今回の自由化受け入れ、それをしようとしているかんきつ、果汁の問題で聞きたい…

日本共産党1988/02/19

112参議院 予算委員会 第2号

○下田京子君 消費者の問題でいけば、何よりも大事なのは新鮮で質がよくて安全な食糧ということなんですよ。 輸入食品について、食品衛生法違反事件、最近どうなっているのか、厚生省御報告ください。

日本共産党1988/02/19

112参議院 予算委員会 第2号

○下田京子君 正確な数字。

日本共産党1988/02/19

112参議院 予算委員会 第2号

○下田京子君 正確に言えばいいんですよ。五百五十八件でしょう。言いたいのは、ふえる輸入食品、そして国内には二十カ所の検疫所がありますけれども、七十五名の監視官で水際チェックをやっているんですよ。今出てきた違反件数というのは全くこれは氷山の一角です。 東京都衛生局が夏この食品について調査されていると思います。輸入食品の検査の御報告、詳しく言ってください。丁寧に言いなさいよ。

日本共産党1988/02/19

112参議院 予算委員会 第2号

○下田京子君 中身。