上田耕一郎
会議録に記録された「上田耕一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,470 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/11/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産51 件
- 防衛28 件
- 労働・賃金8 件
- デジタル行政5 件
- 半導体4 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通・情報通信委員会59 件・59%
- 予算委員会27 件・27%
- 国際問題に関する調査会9 件・9%
- 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会5 件・5%
※ 全 6,470 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 参議院 予算委員会 第4号
○上田耕一郎君 この文章を分析すると大体そうなっているんですよ。すると、これらの国境の外に出る行動は今の自衛隊法には規定がありません。先ほどの救難のときは別として、ほとんど規定がない。 そうすると、来春の通常国会で有事法制、自衛隊法の改正、それからACSAの有事版、こういうものを準備しているんだと思います。報道もありますが、この自衛隊法の改正にはこの周辺事態における出動、これも入るんですか。
第141回 参議院 予算委員会 第4号
○上田耕一郎君 これは大変な事態で、この周辺事態というのはこう書いてある。二回書いてある。「周辺事態の推移によっては日本に対する武力攻撃が差し迫ったものとなるような場合もあり得る」と。波及してくることがあり得るというんですよ。周辺事態が日本に対する攻撃に波及するということは、日本全土が戦場になるということですよ。そういうのにつながるのが周辺事態、非常に重大事態。自衛隊は国境の外に、今の自衛隊法にないものに出ていくことを決めるわけですよ。…
第141回 参議院 予算委員会 第4号
○上田耕一郎君 ちゃんと今の自衛隊法では内閣総理大臣というのが、自衛隊出動をあなたがおやりになるんですよ。防衛出動でも治安出動でも内閣総理大臣がやるんです。国会の承認が要るんです。緊急事態では、そのとき国会の承認ができなかったら事後に国会の承認が必要になってくるんですよ。 あなたの判断で自衛隊を国外で動かすんだから、これは法律でも当然私は国会承認が必要ということになると思うんだけれども、そういう判断をするときに、あなたは今法律に従ってと…
第141回 参議院 予算委員会 第4号
○上田耕一郎君 どうも防衛庁もこの問題ではいろいろ考えているようですね。新しい周辺事態出動という項目を自衛隊法の改正に入れるか、そうなるとやっぱり国会の承認が要りますしね。 東京新聞の報道だと、小規模の改正で済むかもしれぬというので安心して有事立法も出すなんという報道が出ていますけれども、この問題は詰めても答えがないでしょう。だけれども、今までの範囲では、アメリカの行動が国際法違反かどうかについて判断するつもりはない、国会にすぐかけると…
第141回 参議院 予算委員会 第4号
○上田耕一郎君 それでは、自衛隊法の改正は、周辺事態出動の場合国会承認が必要だと。私は憲法上の原則で当然だと思いますけれども、その方向に行くのだろう、今の答弁から行くのだろうと、わからぬけれども。先へ進みます。 それで、一つ具体的にお聞きしたいのは、先ほど申し上げた輸送の問題です。 四十の項目がこの日米協力で別表に載っています。この四十の項目で、補給については「物資」のところに「(武器・弾薬を除く。)」と書いてあります。輸送のところには…
第141回 参議院 予算委員会 第4号
○上田耕一郎君 私、この間、この問題で国際法のさる高名な学者の方にお会いしていろいろ御意見を聞いたんです。そのとき、私がこの「輸送」には武器・弾薬が入っていると言ったら、その国際法の学者が驚かれましたよ。「補給」というところに「(武器・弾薬を除く。)」と書いてあるので「輸送」も除くんだなと善意の国際法学者も思うんですね。入っていると。びっくりされました。 武器・弾薬というのは、ロンドン宣言、これは一九〇九年の国際慣習法として非常に高名な…
第141回 参議院 予算委員会 第4号
○上田耕一郎君 大体二十年ぐらい前の国際法解釈なんです、あれは。国連ができて国連憲章が生まれたときは戦争違法化ということで、これは国連が集団的行動を決めれば中立はないということで、国際法学会は大体そういうふうに傾いたんですよ。ところがその後、国連憲章は完全に実現しないじゃないですか、一遍も生まれない。五十一条がくっついて軍事同盟がどんどんできる、米ソの核対決も進むということで、大体二十年ぐらい前から国際法の分野でも戦争法、特に中立問題、…
第141回 参議院 予算委員会 第4号
○上田耕一郎君 私が七月八日に決算委員会でこの問題を質問したら、こういう答弁で驚いたですな。 久間国務大臣、「我が国の周辺で事態が起きて、我が国の平和と安全に重要な影響があるときに、米軍が活動していて、日本は巻き込まれたくないから何もしない、そういうことが果たして日米安保条約を結んで日米関係が、」「考えられるだろうか。」。巻き込まれたいというんですよ、だから。巻き込まれたくないから何もしないというのは大変だと、同盟国である以上巻き込まれ…
第141回 参議院 予算委員会 第4号
○上田耕一郎君 もう時間が参りました。非常に重大問題なので今後とも追及していきたいと思いますが、アメリカ側は閣僚の記者会見で、これは有事における準合同軍体制だ、NATO軍に限りなく近いと、そういうことを言っております。これは明らかに日本の憲法じゅうりんの危険な体制でございますので、私は首相に対してこの新ガイドラインの即時破棄を要求して、質問を終わりたいと思います。
第141回 参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第4号
○上田耕一郎君 上田でございます。お二人の参考人、ありがとうございます。 まず、杉山参考人にお伺いしたいのは、ケニアのプロジェクトリーダーをおやりになった件なんですが、この小委員会で何回かケニアのことが問題になりまして、山本委員の指示で私たちのところにもかなり詳細な報告書が回ってきていまして、私も興味を持って読んだんです。これは、「定着農業(ケニア) アフリカ(サハラ以南)地域における定着農業発展の諸条件と我が国協力の方向性について」、…
第141回 参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第4号
○上田耕一郎君 三つの総額はおわかりですか。
第141回 参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第4号
○上田耕一郎君 山本参考人に二つお伺いしたいんです。 私は、グラントエレメントの低さとか贈与比率の低さとか、それから日本の円借款のインフラに向ける比率の大きさなどでかなり問題があると思っていたんですけれども、きょうのお話ですと、発展途上国の自立を支援する、こういう理念は世界に誇るべき非常にいいものだと。この理念の確立にはこの参議院の調査会が役割を果たしているので、これはよかったなとは思ったんですけれども。そのときに、ヨーロッパの国々はそ…
第141回 参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第3号
○上田耕一郎君 全般的な問題に入る前に、国際機関の問題、我々国会議員も連名でこの復活を要望しているんですけれども、読売の八月二十四日付に大きな記事が載っていて、この数字、外務省の数字というんですが、任意拠出金の削減率は世界食糧計画四五%、国連児童基金四一%それから国連難民高等弁務官事務所三九%、任意拠出金を出している主要十機関で三五%から四五%減額する、ゼロ査定が大小約三十機関に上るというんです。それで、緒方貞子国連難民高等弁務官は橋本…
第141回 参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第3号
○上田耕一郎君 そういうのを全部頭に入れた上で、これを切っているんですか。
第141回 参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第3号
○上田耕一郎君 わかりました、やむを得ないというので。
第141回 参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第3号
○上田耕一郎君 概算要求ですね。 これは非常に大問題で、我々国会議員も連名で出しているんですけれども、これは本当に再検討をしないと、せっかく人間を重視したODA、ODAと言いながら、こういう状況で大変だと思うんです。 全般的問題についてお伺いしたいんですが、この四指針、いいものもあるんだけれども、ちょっと問題になるのがあると思うんですね。 例えば、核兵器等の大量破壊兵器及びミサイルの不拡散努力強化と。ところが、核拡散防止条約の無期限延長…
第141回 参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第3号
○上田耕一郎君 アフリカの支援問題で二つお伺いしたいんですが、一つは、前回小委員会で問題になったケニアの問題なんです。 中川参考人のリストでネガティブリンケージからポジティブリンケージに移った例の一つが、これを見るとケニアなんですね。九一年十一月に新規援助額通告拒絶・国際収支支援型援助の停止それから九三年七月に援助再開と。だから、ネガティブからポジティブに移っている。 この白書のケニアの項を見ますと、局長御存じと思いますけれども、古森義…
第141回 参議院 国際問題に関する調査会 第3号
○上田耕一郎君 共産党の上田です。 両先生、ありがとうございました。 一回五分の発言というので、高木参考人にどうも五分かかりそうなので、小島先生には後で時間があればさせていただきます。 米中関係の相互の政策についてそれぞれ質問したいんですが、まず第一にアメリカの対中国関与政策ですね。 きょうのお話で、南アフリカに対する対策が淵源だったということを初めて聞いたんですが、それはカーター政権、ブッシュ政権、それからクリントン政権にいろいろ問題…
第141回 参議院 国際問題に関する調査会 第3号
○上田耕一郎君 両先生のお話でかなり本質的なところに討議が進んだように思うんです。 小島先生のレジュメの最後に、今のような状況の中で「「鄧小平理論」で乗り切れるのか?……「鄧小平理論」の功罪を問う時期が到来」というふうに書かれているんですけれども、今のような頑迷な上からの指導のある社会で、本当の民主主義化なしに、例えば最大の課題である国有企業の問題の解決等々が実現できるような社会科学的な研究とか分析あるいは政策立案、そういうことがあり得…
第141回 参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第2号
○上田耕一郎君 基本的な問題として、人間中心の開発それから環境重視の開発、これはODA白書でも強調されたんだけれども、本当にそういうものに変えなきゃならぬという問題点と、二番目に情報公開の問題点と、三番目に実施体制の一元化ですね、この三つについてちょっと意見を申し上げたいんです。 前回、九六年度の白書が人間中心の開発を押し出したことを触れましたけれども、九七年度の白書は、今度は環境問題を非常に重視しているわけですね。人類の安全保障の問題…