上田耕一郎
会議録に記録された「上田耕一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,470 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/07/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産51 件
- 防衛28 件
- 労働・賃金8 件
- デジタル行政5 件
- 半導体4 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通・情報通信委員会59 件・59%
- 予算委員会27 件・27%
- 国際問題に関する調査会9 件・9%
- 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会5 件・5%
※ 全 6,470 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○上田耕一郎君 ですから、政府は、アメリカとの武力行動と一体かどうかというようなことで、いやグレーゾーンだとか、集団的自衛権は入るかどうかを言っているけれども、そうじゃないんですよ。日本が武力攻撃を受けたときにのみこれまでの政府の解釈も個別的自衛権を発動できるんですよ。日本の運命にかかわるとかなんとか言って出ていくことは集団的自衛権なんです。それは許されないと言っているんです。 もう一つ言っておきます。 林法制局長官、これは五九年三月十…
第140回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○上田耕一郎君 もう時間が来たので、一言長官に言っておきたいのは、工藤長官は、「我が国が武力の行使をしてはならない、」「あるいは武力による威嚇まで含めても結構でございますが、」と言っているんですよ。武力行使するかどうか、しなければいいというんじゃないんですよ。憲法は第九条で、武力による威嚇または武力行使、これを全部いかぬとなっているんだから、武力による威嚇もいけないんですよ、これは工藤長官はそこまで言っているんだから。大森長官、ここもち…
第140回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○上田耕一郎君 もう終わりますが、時間がなくて意を尽くせませんけれども、大体本質は明らかになったと思うんですよ。つまり、アメリカの行う戦争に日本が憲法をじゅうりんして自動的に参戦を迫られる、そういう仕組みをつくるのが今度のガイドライン見直しなんです。この危険な違憲行為の作業をすべて即時中止することを要求して、質問を終わります。
第140回 参議院 逓信委員会 第16号
○上田耕一郎君 日本共産党の上田です。 今回の改正案は、WTO合意に基づいて、世界の電気通信市場の自由化のために日本としてはNTT、KDDの二〇%を除いて外資規制の全面撤廃をやるという内容になっています。 まず重要な問題は、今度のこの合意がアメリカの国家戦略、それに基づく非常に強引なイニシアチブによって進められたことです。その背景は、クリントン政権の情報スーパーハイウエー構想にあります。ゴア副大統領は、九四年三月の国際電気通信連合、IT…
第140回 参議院 逓信委員会 第16号
○上田耕一郎君 去年の四月三十日期限のはずが九カ月半、アメリカの要求で延期されて、二月十五日に合意ができたんです。 読売新聞はこう書いています。「多国間交渉の形をとりながら、実態はアメリカと六十数か国の間で条件交渉に終始した二国間交渉だったといえる。通信先進国のアメリカは、世界で最も開かれた市場と、世界の通信市場のシェア三割を占める圧倒的な実力を背景に、WTO加盟百三十か国に市場の自由化を迫った。」というんです。 それで二番目に、私残念…
第140回 参議院 逓信委員会 第16号
○上田耕一郎君 日本はアメリカに一生懸命協力していても、アメリカの態度はなかなか厳しいものです。大臣もアメリカの一方的な要求は極めて遺憾だと衆議院でも答弁されておられますけれども。 NTTアメリカ、KDDアメリカの認証申請に対しては、USTRが留保という態度でしょう。クリントン大統領は、NTT、KDDの外資規制を撤廃してくれと橋本首相に手紙まで出してくるという状況があるわけですね。私は、こういうアメリカの、かなり報復の色彩の強いスーパー…
第140回 参議院 逓信委員会 第16号
○上田耕一郎君 最後の質問をさせていただきます。 長谷川国際部長は、衆議院の五月二十八日の答弁で、来年一月一日から発効いたしますが、そうしますと、アメリカを含めた各国が最恵国待遇の義務を負うことになるわけでございまして、アメリカにおいても相互主義が維持できなくなる。したがいまして、合意の発効後、これらの相互主義的な参入制度、例のECOテストなどは廃止されるものと期待しています。仮に最恵国待遇の原則に反する形でアメリカが相互主義的な参入制…
第140回 参議院 逓信委員会 第16号
○上田耕一郎君 終わります。
第140回 参議院 逓信委員会 第16号
○上田耕一郎君 私は、日本共産党を代表して、電気通信事業法及び電波法の一部改正案に反対の討論を行います。 反対の第一の理由は、本法案がWTOにおける電気通信基本合意に基づくものとされながらも、審議の中でも指摘したように、アメリカ政府がこれと正反対の行動をとっているからであります。 WTO基本電気通信交渉は、アメリカの主張により、一九九六年四月三十日の交渉期限が九七年二月十五日に延長されて合意に至りました。その直後から、アメリカは相互主義…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○上田耕一郎君 日本共産党の上田でございます。 前回に引き続きまして第四の問題として、今回のNTT再編が国民・利用者、労働者に負担を強いることになるおそれについて質問します。今回は、事業者間の接続問題、光ファイバー網の設置の利用問題、ユニバーサルサービスの大幅ダウン、市内料金値上げ、それから労働問題などについて取り上げます。 接続問題では、NTTの電話施設は三つシステムがあって、一つは加入者宅から市内交換機まで、二番目が市内交換機から市…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○上田耕一郎君 この問題調べましたら、九四年十月二十七日の電通審の答申によるんですね。「加入者回線に係る費用をすべて利用者から定額制の基本料で回収するという考え方には一定の合理性があると考えられる。」ということで省くことになったんですね。 私は、おととしここの委員になってまだ新米なんですけれども、だから電通審の答申なるものは余り読んだことがなかったんだけれども、これ読んであきれましたよ。これ電話料の改定についての答申で、全部一定の合理性…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○上田耕一郎君 十分回収が可能であると言うんだけれども、じゃ加入者に対して負担を一切させないで、これ全部で十五年間に三十三兆円から五十三兆円という試算ですよ。一切加入者に負担させないで光ファイバー網の全国設置できると言えるんですか。
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○上田耕一郎君 これは非常に重大問題なんで、これは光ファイバー網設置のときから我々は問題にしてきましたけれども、今の答弁をしっかり覚えておきますよ、状況に応じて判断するというんですから。 だから、やっぱり加入者負担の問題というのは負担がふえるという危険があるんです。アメリカのATTの分割によって地域電話会社の市内電話料金は三五%ないし五二%上昇した、それにアクセスチャージが課せられたというのがアメリカのATTの実績ですから。日本もATT…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○上田耕一郎君 技術の進歩によると電話局は町からなくなるんだそうですから、それじゃ郵政省として責任果たせませんよ、そんないいかげんな考えでNTTを指導、監督していて。 先日、またちょっと新しいニュースを聞いたんです。守住委員は先ほど歴史を大事にしろと言われていたけれども、銚子の無線局というのは日本の無線電話で物すごい歴史あるでしょう。その銚子の無線局が廃止ですよ。去年二月、私も取り上げた。ところが、今度ただ一つ残った長崎の無線局もどうも…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○上田耕一郎君 どうもNTTの方ははっきり言わないんだけれども、どうやらKDDがNTTに委託して委託料をとってこの国際無線電話はやっているというのですが、それが今度KDDから委託を取り消すという通知があったと。これは通信労働組合からはっきり聞きました。KDDはどうやら外国に今度委託するんですって。今までNTTに委託していたのに今度外国に委託するというので、この委託をやめると。そのためにたった一局残った長崎無線局が一年早く廃止になりそうだ…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○上田耕一郎君 計画はないと。じゃ、今までどおりNTT委託は続けるんですか。
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○上田耕一郎君 この問題は複雑なんで、突っ込んでいくと大変なんですけれども、衛星通信によるGMDSSという新しい海難救援の国際条約で、ここで問題になっているそれとの関連なんです。これが九九年二月にその条約が本当に発効して全部終わるんですね。だから、長崎がそこまで続くというはずだったのを、どうも一年早く今のようなお話で外国に、外国ってどうやら韓国らしいんですけれども、そっちの方が安いというんですよ。 しかし、使っている国際無線通信というの…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○上田耕一郎君 この点、明確な答弁ありませんけれども、やっぱりきちんと日本の通信主権を守るためにも、職員の人たちの雇用を守るためにも、職場を守るためにもぜひきちんとした態度をKDDもNTTもとっていただくよう要望をしたいと思います。もうからなければ撤退するというやり方では、先ほどのユニバーサルサービス、これを真っ向からやっぱり裏切ることになると思うんです。 さて、私、今ユニバーサルサービスの大幅ダウン、料金の値上げ、これがリストラの中で…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○上田耕一郎君 我々も、電話以外にマルチメディアが次々発展し、多角化することは当然だと思いますよ。そのことと、第二条で決めてある、「国民生活に不可欠な電話の役務のあまねく日本全国における適切、公平かつ安定的な供給の確保に寄与する」と。将来マルチメディアが広がっても、このユニバーサルサービスは確保し続けなければならないんですよ。それを、もういいじゃないかと個人的には思っているというんだな。だから、そのやり方が、電話局は十五分の一に減らして…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○上田耕一郎君 御案内じゃないですよ、これは。何も御案内じゃないです。