上田耕一郎
会議録に記録された「上田耕一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,470 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産51 件
- 防衛28 件
- 労働・賃金8 件
- デジタル行政5 件
- 半導体4 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通・情報通信委員会59 件・59%
- 予算委員会27 件・27%
- 国際問題に関する調査会9 件・9%
- 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会5 件・5%
※ 全 6,470 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○上田耕一郎君 公衆電話のことを大臣言いましたけれども、公衆電話は使われなくなったものを減らしたというんだけれども、電話局千六百を十五分の一にして、電話局は使われなかったんですか。そんなことはないですよ。 やっぱり郵政省とNTTがユニバーサルサービスと国民のためのそういうサービスを実は真剣に考えていないんですよ。一体になってやっているんだよ。持ち株会社で全部一体にと、何だ郵政省まで一体じゃないか。そういう状況だと思う。それが私は、今度、…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○上田耕一郎君 労働協約を守って誠実に信頼を続けられるように対処したいという答弁ですが、これまだ抽象的であいまいなんですね。これは、NTTの問題であるだけでなくて、やっぱり郵政省にもかかわりあることなんです。 今度、附則の第三条で、「郵政大臣は、」、「適正かつ円滑な引継ぎを図るため、その事業の引継ぎ並びに権利及び義務の承継に関する基本方針を定めなければならない」となっているんです。これは「権利及び義務の承継に関する基本方針」なんで、特に…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○上田耕一郎君 そういうお答えだろうと思う、労使任せだということで。 しかし、やっぱりこういう問題についても、これはNTTの事業全体にかかわるんですから、労使の関係がどうなるか。社員が本当に張り切って気持ちよく生きがいを持って働くようにならなければ会社というのは発展しないんです。どこでも同じですよ。 その点でさらに、じゃ労使の関係だというのでNTTにお伺いしたいんですが、編成のとき、職員が東西地域会社、長距離NTTあるいは関連子会社に分…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○上田耕一郎君 本当にNTTの全社員の権利が守り抜かれるようなそういう対処をひとつ要望し、期待したいと思います。 ただ、やっぱり非常に危惧を持ちますのは、NTTの大リストラ計画というのはもうばく進しつつあるんです。昨年九月、マルチメディアに向けての業務運営改革で、二〇〇〇年には十五万人体制にするということを発表されました。それで、新たに五万人削減ということになるんです。分社化とつなげるというのだけれども、実際にはかなりの首切りが進行する…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○上田耕一郎君 もう時間が参りました。改正するNTT法の「目的」のところでは、「日本電信電話株式会社は、東日本電信電話株式会社及び西日本電信電話株式会社がそれぞれ発行する株式の総数を保有し、これらの株式会社による適切かつ安定的な電気通信役務の提供の確保を図ること」、これが目的としてはっきりうたわれているんです。NTTは日本最大の企業ですよ。これだけ不況の中で雇用問題が問題になっているときに、その最大の企業の再編でもし失業者を出すようなこ…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○上田耕一郎君 終わります。
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○上田耕一郎君 私は、日本共産党を代表し、電気通信事業法の一部改正法案、国際電信電話株式会社法の一部改正法案、日本電信電話株式会社法の一部改正法案に反対の討論を行います。 本改正案に反対する第一の理由は、橋本首相の直接の指示でNTTの国際進出を果たすため、電気通信審議会の答申も全く無視し、一度も討議されていない持ち株会社方式を導入し、独占禁止法改悪に道を開いたからであります。 情報社会と言われている今日、極めて高い公共性を有している電気…
第140回 参議院 逓信委員会 第14号
○上田耕一郎君 日本共産党の上田でございます。どうもきょうは貴重なお話をありがとうございました。 林参考人にまず三点お伺いしたいんですが、簡潔に。 第一点は、今回の再編は昨年二月の電通審答申、これ事実上否認されて首相のツルの一声で郵政省とNTTの談合で決まったものなので、じゃ電通審というのは一体いかなる役割を持っていたのかという深刻な問題が出されていると思いますので、その問題。 第二点は、参考人は、今度の分割について幾つかの点でプラス・…
第140回 参議院 逓信委員会 第14号
○上田耕一郎君 時間が大分なくなりましたが、鈴村参考人には一点だけお伺いします。 お話をお聞きしますと、三つの不確実性のうち二つ目だけは政治決定でなくなったけれども、第一と第三の不確実性と霧はどうも晴れていないようで、特に第三の国内の公正な競争というのが第一の国際的なダイナミックで自由な競争のためにも決定的条件のようにお伺いしました。 国内の問題で一つお伺いしたいのは、鈴村参考人は、公取の情報通信分野競争政策研究会の会員でもいらっしゃる…
第140回 参議院 逓信委員会 第14号
○上田耕一郎君 どうもありがとうございました。
第140回 参議院 逓信委員会 第13号
○上田耕一郎君 日本共産党の上田でございます。 前回、日本共産党がこの三法改正に反対する理由の第一として、電通審の答申を全く無視して一度も討議されていない持ち株会社制度を導入して、財界がかねてから導入を要求していた独禁法の抜本改悪に道を開いたこと、第二に、国民・利用者のためではなく、多国籍企業の世界戦略に奉仕する国際進出がこの再編の目的であることを取り上げました。 きょうは第三の問題として、恐らく膨大になるだろうと思われる国際進出の費用…
第140回 参議院 逓信委員会 第13号
○上田耕一郎君 詳細な説明をいただきましてありがとうございました。 私が二月に質問させていただいたときは読売の記事を使った。読売の記事は署名記事です。責任を持っている。「NTTは、本格的な国際進出に必要な投資額を」、次はかぎです、「「通信会社の買収を含めて二兆円以上」とはじき、」となっていまして、だから署名記事でかぎつき引用なので、恐らく社内文書にあったんじゃないかと想定します。 今のお話でいろいろな規模がほぼ大体出てきましたね。例えば…
第140回 参議院 逓信委員会 第13号
○上田耕一郎君 いや、もう重複はいいです、否定できるかできないか。
第140回 参議院 逓信委員会 第13号
○上田耕一郎君 それで結構です。夢としてはやっぱり頭の中にあるわけですね。夢として進出しようというのだから、これはそれだけの大仕事だと思うんです。 郵政大臣、この問題はやっぱり重要なんですよ。附則の第三条に、「郵政大臣は、」、「事業の引き継ぎ並びに権利及び義務の承継に関する基本方針を定めなければならない」と決まっているわけでしょう。ですから、こういう具体的な問題については、分割について資産をどうするかあるいは職員をどうするか、引き継ぐ全…
第140回 参議院 逓信委員会 第13号
○上田耕一郎君 さて、これだけの膨大な費用をどこから出していくかということが大きな問題です。 電通審の答申の百六十一ページに分割した際の試算結果が載っています。長距離NTTは営業収益で九九年度、一兆三千六十八億円、経常利益は九百七十四億円というんです。そうすると、九百七十四億円ではなかなか海外進出の費用は難しい、内部相互補助も禁止されておりますし。一方、長距離NTTは完全民営化されるとNCCとの競争が激化します。この激化の結果、長距離N…
第140回 参議院 逓信委員会 第13号
○上田耕一郎君 今、全体としてというお話がありましたが、これが持ち株会社のうまみということになるんですね。 郵政大臣は、衆議院で五月十五日、共産党の矢島委員の質問に対して、 「これからの国際進出というのは、やはり国内の企業である程度内部留保を持ったり資本力を蓄積した者でないと国際進出もできない」ということで、内部留保ということに触れられました。 この問題をさらに矢島委員が五月二十一日、質問しました。木塚再編成室長がこう答えました。NTT…
第140回 参議院 逓信委員会 第13号
○上田耕一郎君 通告をしてあるんですけれども、私が言います。八五年度一兆六千五百八十一億円、九六年度二兆九百二十二億円、四千三首四十一億円積み増しているんです。二兆円を超す退職給与引当金というのは、今の職員十八万五千人が全部やめても払えるんです。余るんです。計算しました。平均勤続年数二十二・三年、平均給与四十三万千二百五円、これが全部やめると計算して、約一兆七千七百九十億円なんです。これは余るんです。 ですから退職給与引当金といったって…
第140回 参議院 逓信委員会 第13号
○上田耕一郎君 これはもう見解が明らかに違います。これはもう明らかに内部留保ですね。 それで、こういう内部留保を国際進出に今すぐ使えるかというと、この内部相互補助の禁止ということがありますから、そう簡単には使えないけれども、からくりが生まれるのは、連結納税制度、これの導入です。 昨年十二月の、「NTTの再編成についての方針」の第八項目はこうなっています。「郵政省は、再編成の実施のために、独占禁止法、商法等の関係法令、及び、譲渡益課税、連…
第140回 参議院 逓信委員会 第13号
○上田耕一郎君 長距離はだんだん安くなるだろうと、皆さんもね。これは先ほどもちょっと、東京−大阪で三分百円が六十円に実際になるんじゃないかという見通しも言いましたけれども、市内料金も競争の結果、接続のオープン化、ルール化で安くなるだろうと、局長の答弁はそういうことも含まれていると思うんです。 TTNet、これは今度の接続料金の法定化に伴って接続料金が安くなるので、それを見越して、市内料金三分十円を一割安くして三分九円というサービスにする…
第140回 参議院 逓信委員会 第13号
○上田耕一郎君 もう時間が参りましたし、次の回に質問を譲りますけれども、公正な競争で接続オープン化で料金を低廉化するというのなら三分十円もぜひ下げていただきたいという要望を申し述べて、質問を終わります。