上田耕一郎
会議録に記録された「上田耕一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,470 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産51 件
- 防衛28 件
- 労働・賃金8 件
- デジタル行政5 件
- 半導体4 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通・情報通信委員会59 件・59%
- 予算委員会27 件・27%
- 国際問題に関する調査会9 件・9%
- 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会5 件・5%
※ 全 6,470 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 逓信委員会 第12号
○上田耕一郎君 日本共産党の上田でございます。 この三法案として提出されている今回のNTTの再編問題というのは余りに問題が多過ぎると思っています。私、二月二十一日のこの委員会で取り上げたんですけれども、そのとき指摘しましたように、橋本首相の指示で始まったという非常に異常な経過をたどっています。六月末のリヨン・サミットで橋本首相は屈辱的経験をしたと、クリントン、コール、シラク、メージャーら各国首脳が情報通信の国際協力体制の話をしていた、橋…
第140回 参議院 逓信委員会 第12号
○上田耕一郎君 私どもとの経済観の違いだと言われますけれども、独禁法の抜本改悪ですから、独占の強化になるんです。そうすると多国籍企業、大企業の利益拡大に奉仕することになります。それだけではありません。金融持ち株会社まで今度ねらわれておりまして、そうすると、莫大なものがあるという不良債権、それを抱えて困っている金融機関の救済、さらには橋本首相が言い出しているビッグバン、こういうものともつながったものなんですね。ですから、NTTの要求である…
第140回 参議院 逓信委員会 第12号
○上田耕一郎君 言葉は、恐らくこれはテープを起こしたんでしょうから多少あいまいなこともあるかもしれないけれども、めちゃくちゃになるのを防ぐというのは、いろいろあるけれども、事実上は一体化してやっていけるという意味ですか。めちゃめちゃになるのを防いで、事実上一体化しておくと、持ち株会社が司令塔になって。
第140回 参議院 逓信委員会 第12号
○上田耕一郎君 さて、分離分割に反対を述べておられたころ、いろんな問題が出されておりました。 昨年の答申の資料のところに再編成に伴う税負担が大変かかるという表がありまして、NTTの試算によりますと、法人税その他で合計一兆八千億円という数字が出ています。 今回、附則の第十二条でNTTの要望を入れて資産譲渡益の免税が認められました。この税額はどのぐらいになりますか。これは郵政省にお伺いします。
第140回 参議院 逓信委員会 第12号
○上田耕一郎君 これは特例措置ですからね。一般紙は、普通の民間会社に比べて突出した優遇措置だと。八千四百億、一兆円近い免税ですよ。 さて、NTTはもし分割されると、分割のために費用がうんとかかるということも言っていました。この答申の百五十四ページにいろいろ計算して、NTT再編成コストの試算四千五百億円という数字が出ています。 今回、この再編でどのぐらい費用がかかりますか。試算を教えてください。
第140回 参議院 逓信委員会 第12号
○上田耕一郎君 つまり、総計しますとNTTはかなりプラスですな。分割されると四千五百億かかるぞといったのが、今のお話の二千三百億、半分で済んでいるんでしょう。それで税金は一般民間会社に比べて特別の優遇で八千四百億まけてもらっているんでしょう。物理的に一体じゃないかもしらぬけれども、運営上でばらばらでやれるように、持ち株会社でやれるというんです。こういうことがまず第一の問題点です。 第二の問題。じゃ、何のためにこういう再編が行われたかとい…
第140回 参議院 逓信委員会 第12号
○上田耕一郎君 先ほど松前議員も研究開発問題を質問されました。 おととい、武蔵野開発研究センタを拝見して大変勉強になりましたけれども、先ほどの率直なインタビューの中で宮津社長はこう言っています。「研究開発まで手がける持ち株会社となると、これは世界でも例がないでしょう。」と、世界でも初めての形だと言うんですね。それで、これから世界の技術の流れを分析して「将来の研究の課題を設定する。」、「今回の再編のポイントは、そこにある。」と。だから、ど…
第140回 参議院 逓信委員会 第12号
○上田耕一郎君 これは二月の質問でも取り上げたんですけれども、「NTTの今後の国際事業への取り組みについて」という文書があります。冒頭に出てくるのは、「多国籍企業向け情報通信システム構築事業」です。私は先ほど数千社と申し上げました。 私も余りそういうことをよく知らないんですけれども、週刊ダイヤモンドの藤井一さんの「分割NTTVS郵政省」という本があります。これにこういうことが書いてあるんです。「多国籍企業にとって、本社と世界中の拠点を直…
第140回 参議院 逓信委員会 第12号
○上田耕一郎君 たびたびインタビューが出てきますけれども、そういう国際進出というのはつまり国民と関係ないんですよ。世界で数千社、恐らく最初にNTTがおやりになるのは数百社でしょう。その多国籍企業の莫大な通信コストを何とか助けてあげましょうと。そのためにおやりになるわけだ。じゃ、そのネットワーク構築には金がかかると言うんですよ。これもなかなか率直に話されています。 相手はどこと組むか、「自分の都合のいい相手とその都度、組んでいけばいいんで…
第140回 参議院 逓信委員会 第12号
○上田耕一郎君 もう時間が参りましたので、この次にします。 社会党の大出さんだったら、こういういいかげんな答弁だったらもうこれ以上の審議はできないと机を叩いて怒るところで、国会をなめていると思うんですね。これだけの大問題やっているのに、幾らかかるかわからないみたいなことを言っているんですから。 それでは、次回までにもう少し誠意のある資料を出していただきたい。そのことを宮津さんに要望いたしますが、いかがですか。
第140回 参議院 逓信委員会 第12号
○上田耕一郎君 終わります。
第140回 参議院 国際問題に関する調査会 第9号
○上田耕一郎君 私は、森本参考人の発言のときに質問しようと思って時間が足りなくなって質問できませんでしたので、軍事同盟の問題と核兵器の問題、このことについて少し意見を申し上げたいんです。 ソ連が九一年になくなってワルシャワ条約機構、これも解体されたので、本来なら仮想敵国を仮定して軍事同盟というのはつくられているのですから、仮想敵国がなくなったわけですので軍事同盟というのはすべて解消する、核兵器もなくすという非常に歴史的なチャンスがあの時…
第140回 参議院 国際問題に関する調査会 第9号
○上田耕一郎君 武田さんの意見をめぐっていろいろ意見が交わされていますけれども、やっぱり私は唯一の被爆国日本で、憲法九条を持つ日本の国際的な使命と役割は一層大きくなっていると思うんです。と申しますのは、今の唯一の超大国になったアメリカが世界じゅうで広げております核抑止体制、常時戦闘体制、何が起きてもすぐ即応できるというような体制は非常に異常なもので、もう第一次世界大戦当時はだれも考えられなかった問題なんです。アメリカの方は、今どこが脅威…
第140回 参議院 国際問題に関する調査会 第8号
○上田耕一郎君 この調査会は以前全会一致でODAについての決議をつくって、これが九二年のODA大綱、政府の閣議決定にも大きな影響を与えた、そういう歴史があるんですけれども、前回外務省の局長も強調されたように、九六年度は何と三五%も減ってしまうという状況になって、先ほど赤桐委員も言われたような曲がり角にあると思うんですね。 それで、ことしの参考人は数えてみますと七人お見えになって、それぞれ専門的な研究に基づいて非常に充実した意見を述べられ…
第140回 参議院 国際問題に関する調査会 第8号
○上田耕一郎君 以前、ここで決議をつくったときに、今のODA基本法の問題で一番の障害はやっぱり率直に申しまして外務省の態度だったんです。これは当時の理事の報告によりますと、外務省は二点、一つは一元化です、絶対困ると。もう一つは国会審議。この二点で非常に強い抵抗がありまして、それで自民党も含めて満場一致でできたんですけれども、基本法については検討という方向で文章化せざるを得なかった。 だから、これは古い時代ですから、当時としてはもうとにか…
第140回 参議院 逓信委員会 第10号
○上田耕一郎君 まず、字幕放送の前進について質問したいと思います。 この問題は、私、これまで四回取り上げてきているんですけれども、昨年の五月三十日には本免許だけで字幕放送できるようにと要望しましたけれども、これ去年四十万の全難聴の署名を受けて請願が通りまして、これが早速法改正になったわけで、これは郵政省としてはかなり素早い対応で評価したいと思うんです。 きょうの審議でも、アメリカ、イギリスからかなりおくれているという話が大分出ました。ア…
第140回 参議院 逓信委員会 第10号
○上田耕一郎君 まだまだ課題はたくさんありまして、今度、一億三千万の予算がついて、これも前進なんだけれども、障害者団体からは補助金をもっとふやしてほしい、十億円以上は欲しいという当然の要望なども来ておりまして、これはもっとふやすように努力していただきたいと思うんです。 やっぱり民放の場合、きょうもいろいろ取り上げられましたけれども、早急にやらなきやならぬ点があるんです。免許は今度簡単になったので進むと思いますけれども、いただいた数字では…
第140回 参議院 逓信委員会 第10号
○上田耕一郎君 NHKは、民放よりははるかに前進していたんですけれども、今度の審議の過程で教育番組も実施するという前向きの姿勢を示されたことは大変うれしく思っています。公共放送なので社会的責務としても本当に先頭を切っていただかなきやならないと思うんですが、二〇〇〇年までにニュース番組も含めてどのぐらいまで努力するかという目標、これをNHKにお聞きしたいと思います。
第140回 参議院 逓信委員会 第10号
○上田耕一郎君 それぞれ前向きの姿勢でこれはいいことだと思うんですけれども、しかし、公共放送のNHKも二〇〇〇年に一八・五%というのでは、これはアメリカと比べるとまだまだ非常におくれているので、テンポをもっともっと上げなきゃならぬと思うんです。その点で私は、請願にも、それからこの「視聴覚障害者向け専門放送システムに関する調査研究会報告書」でも、皆さん法的な義務づけを要求してあったんです。それが、きょうの審議でも何回も問題になりましたよう…
第140回 参議院 逓信委員会 第10号
○上田耕一郎君 それから局長、民放でローカル局が今まではできなかったのを、今度キー局の方でやれますね。その際、放送するだけの設備のためにも五百万円ぐらいかかるというんです。そうすると、字幕放送をつくるための一億三千万円などの援助と同時に、民放のローカル局がすぐやれるために、その五百万円に対して融資あるいは助成とか、そういうことも少し考えた方が民放で進むんじゃないかと思うんですが、この点の前向きの態度はありませんか。