P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党参議院
総発言数
6,470
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1997/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通・情報通信委員会59 件・59%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 国際問題に関する調査会9 件・9%
  • 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会5 件・5%

※ 全 6,470 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,470 20 を表示
日本共産党1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○上田耕一郎君 この法案改正が対象としている債券貸借市場というのは、金融自由化の流れの中で、八九年五月、債券の空売りの解禁と一体になってつくられた市場です。一年後の九〇年六月に法改正になりまして、簡保の積立金で保有している国債も使おうということになって、私ども日本共産党は、これは法律第一条の公共の利益になるように運用するに反すると、投機的市場に間接的にも提供することになるんだというので反対した。 当時、債券貸し付けについて二百億円運用し…

日本共産党1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○上田耕一郎君 そうすると、二百億円運用して一億円の運用益というのが二兆円だから百倍でしょう。百倍運用して二億円というんだから五十分の一なんだな、予想の。こういう実態になっていて、だから、最初の法改正のときにいかに我々にいいかげんなことを言うかと、これは実例だと思うんです。 さて、当時の議事録を調べてみますと、日本共産党の山中委員が参議院逓信委員会でこの問題を取り上げたとき、政府委員松野春樹君と書いてある、法律にもそう書いてありますけれ…

日本共産党1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○上田耕一郎君 さて、この債券の空売り、ショートセール、これが解禁されたのでこういう市場ができたというんだけれども、前回のときに郵政省が説明したショートセール、これは空売りですな。債券売却の約定日において、既発行の債券を保有していないのだけれども売却するわけだと、持っていないけれども売却するわけだ。受け渡し日には、その債券がなければ実行できないわけでございますので、その際、買い戻しまたは借り入れた債券を受け渡しているわけでございます。こ…

日本共産党1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○上田耕一郎君 段階的にせよ、八割、九割までかなり大量に使おうというんですね。 一つお聞きしたいのは、この第三条でずらっと「次に掲げるものに運用する」と書いてあって、今度十八の次に新しい十九を入れるわけですね。十五には、「信託業務を営む銀行又は信託会社への金銭信託で元本補てんの契約があるもの」と、こう書いてあるんです。 今度は金銭信託じゃなくて有価証券信託をやるわけだ。元本補てんの契約、これは法律に今度書いてないのだけれども、元本は必ず…

日本共産党1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○上田耕一郎君 しかし、信託銀行、信託会社が勝手にやるんですから、現金担保付の場合もあるし、無担保でやる場合もありますよ。 大丈夫大丈夫と言うけれども、有名な例は九五年二月、ベアリング証券、これが破綻しましたな。あれは日本の国債を無担保で借り入れて、それで先物取引に使っていてつぶれたんですから。だからそういうケースがあり得るわけです。今度、決済がローリング決済に変わったというのも、本当に相手がつぶれるリスク、決済のときにもうつぶれていた…

日本共産党1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○上田耕一郎君 納得いかないけれども、先へ進みます。 当面国債でしょうけれども、今度の法律案を見ますと、「前号に規定する債券の」と書いてある。前号というのは十八ですから、そうすると、「積立金をもって引受け、応募又は買入れを行った債券であって政令で定めるものの」と書いてあるので、国債以外に金融債、地方債、いろいろ持っていますね。こういうものまで段階的に運用対象の拡大を考えているんですか。

日本共産党1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○上田耕一郎君 局長は実態を把握すると言われたけれども、これは相対取引でやっているんですから、物の本を私も勉強で少し読んだら、この債券の貸借取引の実態というのはなかなかわからないと書いてありますよ。本当に急拡大して次々に参入して、恐らく最大の短期資金をつくる市場になるであろうというものなんだけれども、なかなか実態はわからないんです。そういうところへ簡保資金で積み立てたその積立金で買った国債を段階的にせよ大量に入れようと。 私は、前回の法…

日本共産党1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○上田耕一郎君 終わります。

日本共産党1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○上田耕一郎君 私は、日本共産党を代表し、簡易生命保険の積立金の運用に関する法律の一部改正法案に反対の討論を行います。 本改正案に反対する理由は、国民の預託金という性格を持つ公的資金である簡保資金の運用を、債券の空売りなど投機を促進する債券貸借市場で一層拡大させるからであります。 債券貸借市場は、金融自由化推進策の一環としてショート・セール、いわゆる債券の空売りの解禁と一体で、銀行などの機関投資家の債券流通を促進するために設立された市場…

日本共産党1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○上田耕一郎君 幾つかの問題、質問させていただきます。 まず、消費税の転嫁問題で、きょうもかなり質問がありました。国民の怒りは非常に大きいんですが、景気にも影響があります。きのう、三塚蔵相が再引き上げもあり得るという答弁をしましたら、東証株価大幅下落、五百八十九円下がりましたからね。再引き上げといいますと、例えば加藤政府税調会長は理想は一八%と言っているんですから。ですから、百十億円をNHKが持つか視聴者が持つか、これも大事ですけれども…

日本共産党1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○上田耕一郎君 国会でこの消費税増税に対して各党の態度が問われるのは予算案とNHK予算案と二つなんです。ですから、日本共産党はNHKの予算全般については賛成、容認しているんですけれども、消費税増税が入っているということで、反対の態度をとることを表明させていただきます。 次は、川口会長が首相直属機関、行政改革会議の委員に就任した問題です。 これも非常に重大な問題で、川口会長は九四年三月二十五日衆議院逓信委員会で、NHK関係者の政府審議会入…

日本共産党1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○上田耕一郎君 首相が靖国神社に参拝するときに個人の資格だなんと言うのと同じようなもので、全然問題にならぬですよ。不偏不党、公正が求められるNHKの会長が今のようなことにころりと乗っかるんですから、政府の応援団の役割しか果たさないですよ。 そういう意味では根本姿勢が問われる問題だということを指摘して、次にハイビジョンの問題に移りたいと思います。 その前に、文字放送が今度ふえたことは非常に喜んでいるんですけれども、予算の金額はどのぐらいな…

日本共産党1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○上田耕一郎君 字幕放送を期待している方々は、障害者手帳を持っている方だけじゃなくて、高齢者で難聴になった方々を含めますと二百数十万とまで言われているんです。これはふえて三億、教育テレビで三・七億というんでしょ。ところがハイビジョンの方は、なかなかこれは大変です。九年度事業支出で二百十三億円、建設費九十八億円、三百億円です。 しかし、私は、ハイビジョン問題というのは今袋小路に陥っていると思うんです。今までアナログのミューズ方式を進めてき…

日本共産党1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○上田耕一郎君 まず、財源、料金、大変ですよ。これまでに千四百七億円使っているんですから、千四百七億円。これから本格放送にいくとなると、これは本格放送だから、再放送で一時間やるだけだなんと言っているけれども、そんなことじゃ済まないですよ。これは金がかかりますよ。 じゃ、財源をどこに求めるのか。今のところ二千六百万の全視聴者の受信料におんぶしているんでしょう。見ている人は三十数万人です。二千六百万の方がお金出して、ハイビジョン見ているのは…

日本共産党1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○上田耕一郎君 もう時間がなくなりましたけれども、走査線五百二十五本が千百二十五本になって精密度五倍になるというんだけれども、私もあちこちで見せていただいて、蔵王の霧氷のも見せていただいて、確かにそれはきれいですけれども、白黒がカラーになったりあるいは立体テレビができたときのような、これからなるんでしょうけれども、物すごい大きな革命的な技術革新じゃないと思うんです。私なんかの場合にはニュースその他しか見ないからかもしれないけれども、特別…

日本共産党1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○上田耕一郎君 終わります。

日本共産党1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○上田耕一郎君 私は、日本共産党を代表して、一九九七年度NHK予算案に対し、反対の討論を行います。 反対する理由は、国民の受信料収入で運営されている公共放送として、消費税増税について国民大多数の理解が得られていない状況で、消費税の増税分を受信料に転嫁する値上げを行うからであります。 四月からの消費税増税中止を求める国会請願は千百万人を超えており、世論調査でも八三・八%が消費税率引き上げに反対の声を上げております。また、四月一日からの消費…

日本共産党1997/03/19

140参議院 予算委員会 第12号

○上田耕一郎君 日本共産党の上田でございます。 きょうは、日米防衛協力のための指針、ガイドラインの見直し問題と沖縄問題について質問させていただきます。 まず、池田外務大臣に、日米安保共同宣言に基づくこのガイドライン見直しの中身と、それからどういう進捗状況か、簡潔にお答えいただきたいと思います。

日本共産党1997/03/19

140参議院 予算委員会 第12号

○上田耕一郎君 今言われました三番目の、日本周辺地域に重大事態が起きた場合の日米防衛協力は全く新しい重大な問題で、今度のガイドライン見直しの中心問題なんですね。 そこで、総理にお伺いしたい。 私はここに四月十六日のペリー国防長官の記者会見の記録を持っております。この記者会見で、ペリー国防長官はアメリカの新聞記者にこう聞かれている。日本政府の約束、「極東で非常事態が起きた時、いわゆる防衛協力の指針の改定を含めて、日本がより広く、より広範に…

日本共産党1997/03/19

140参議院 予算委員会 第12号

○上田耕一郎君 平然とそういう事実をお隠しになるのが自民党の首相たるゆえんだと私は思います。