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日本共産党参議院
総発言数
6,470
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1997/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通・情報通信委員会59 件・59%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 国際問題に関する調査会9 件・9%
  • 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会5 件・5%

※ 全 6,470 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,470 20 を表示
日本共産党1997/10/31

141参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第2号

○上田耕一郎君 今、山本さんの御意見がありましたけれども、人道的援助・支援、それから環境重視の支援、そういう方向を進めていく上で、私、前回少し申し上げた読売の解説によると、人道的援助ともう一つ戦略的援助があると。戦略的援助というのはイデオロギーとそれから利潤だと申し上げたんですが、その戦略的援助の問題を真剣に検討することがどうしても不可欠な課題だと思うんですね。 戦略的援助については、やっぱりアメリカはずっと重視していまして、これはソ連…

日本共産党1997/10/31

141参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第2号

○上田耕一郎君 一元化問題で、先ほど広中さんからも外務省の外局問題での意見がありました。 田さんも引用されたこの資料を見ますと、各国の援助体制がどうなっているかという各国別の比較表が二十八ページからあるんですね。これを見ると、フランスはちょっと複雑だけれども、あとは大体一元化が進んでいるようです。カナダ、イギリスなんかはやっぱり独立した国務大臣のもとにあるようで、アメリカの国際開発庁というのは、これは国務省と密接に協議するというんだから…

日本共産党1997/10/31

141参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第2号

○上田耕一郎君 ちょっと一つだけ、短く言います。 今、贈与とそれから円借款の問題が出ましたけれども、調査室のシリーズ1、この資料の八ページに国際比較が出ているんですよね。やっぱり実態を冷厳に見るところからいかなきゃならないんだが、量的側面からの比較は非常にいいわけですよね。質的側面はやっぱり最低です。グラントエレメント、これも主要国の中で最低です。贈与比率四八・八%で、これは他国はみんな九〇%以上が多いんで、まことに低いです。二国間OD…

日本共産党1997/10/29

141参議院 国際問題に関する調査会 第2号

○上田耕一郎君 共産党の上田でございますが、参考人のお二方、どうもありがとうございました。 私も小此木さんが申された政治体制と経済体制のアンバランス、これがあると思うんです。ちょうど小スターリン体制ともいうような非常に異常な、しかし国民とのある一体性を持った政治体制と食糧危機に見られる大変な経済危機、これが特徴だと思うんです。ただ、金書記の報道による著書だとか書簡を見ますと、やっぱりアメリカとの正常化、日本との正常化を通して、経済制裁の…

日本共産党1997/10/29

141参議院 国際問題に関する調査会 第2号

○上田耕一郎君 どうもありがとうございます。

日本共産党1997/10/29

141参議院 国際問題に関する調査会 第2号

○上田耕一郎君 今までの質問に一部出た問題なんですが、小此木参考人の言われた強靱な政治体制の側面に、国際法違反それから国内の民主主義違反の危険な側面があるわけですね。 国際法違反で言えば、ラングーン事件それから大韓航空機撃墜事件、それから日本の新聞の報道では、百ドル紙幣の偽造を国家で行っているといってその工場の所在の地図まで載るというような国際法を公然と無視した非常に危険な側面が一つあります。 国内では、スターリンに対するフルシチョフ秘…

日本共産党1997/10/29

141参議院 国際問題に関する調査会 第2号

○上田耕一郎君 どうもありがとうございました。

日本共産党1997/10/27

141参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第1号

○上田耕一郎君 私は、七項目合意をつくったときに小委員としてずっと皆さんと一緒に仕事をしまして、今度改めて理念・目的、諸原則というものを見てみて、かなり積極的な定式化に当時としてはみんなでまとめ上げられたんじゃないか、そう思います。 つまり、発展途上国と先進国とが国際的な相互依存の関係にある、我々先進国とその国民は人道的立場に立って発展途上国の自助努力を援助する、支援するんだという基本的な考え方ですね。これは抽象的なようだけれども非常に…

日本共産党1997/10/27

141参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第1号

○上田耕一郎君 山本さんの御意見がありました。 一つ、ちょっと私の言葉が足りなかったこともあると思うのですけれども、戦略援助ということで、イデオロギーの方です。私の言ったのは、日本独自の主体的な判断である援助をというのじゃなくて、アメリカの軍事戦略に追随している戦略援助、これが残念なことに日本の場合、事実上支配的だという悲しい現実があるのです。 私、前に国際問題調査会で質問して、アメリカの国防総省の幹部と日本の外務省の参事官が毎年ODA…

日本共産党1997/10/27

141参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第1号

○上田耕一郎君 調査室でつくっていただいた資料の十一ページに、理念・目的、基本原則について調査会の合意、政府の大綱、参議院四会派法案、新進党法案と四つ並べて書いてあるんです。そこで僕は、理念と原則と目的をどう分けるのかということは議論があるにしても、こういう中身を入れることなら大体合意ができるんじゃないだろうかと思うんです。 私の意見は、大体これで賛成なんだけれども、例えば三つ目の「自助努力支援」のところは、先ほど申し上げた多谷千香子さ…

日本共産党1997/10/27

141参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第1号

○上田耕一郎君 今の問題と関連するんですけれども、マルコス疑惑のときに、当時の外交・総合安全保障調査会でJICAやOECFの理事を呼んでかなりいろいろ審議、調査をしたことがあるんです。 そのときに、今お話しになった要請主義、これがなかなか難しい問題で、向こうの政府から要請があって、それで円借款なり贈与なりの対象を決めるんだという建前になっているでしょう。そうすると、日本のコンサルタントがその国へ行って、プロジェクトファインディングという…

日本共産党1997/10/27

141参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第1号

○上田耕一郎君 各国別のね。

日本共産党1997/10/27

141参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第1号

○上田耕一郎君 きのう、新聞の切り抜きを読んでいたら、今の点でこういうのがあったんです。前海外経済協力基金理事の山本海徳さんという方の朝日の五月八日付の「論壇」なんですが、 効率的・効果的な援助をするためには、途上国ごとに援助戦略を立案すべきである。援助政策当局者はみなこの点を十分承知しているが、現実には成功していない。その理由は、無償資金協力、技術協力、円借款という援助形態別に独自の予算執行体制が敷かれ、その実施促進に力点が置かれるあ…

日本共産党1997/07/08

140参議院 決算委員会 閉会後第1号

○上田耕一郎君 日本共産党の上田でございます。時間が二十二分なので、私も簡潔に質問しますが、答弁もひとつ簡潔にお願いします。 やっぱり周辺事態が大きく問題になりましたので、そこから質問します。 クリントン政権のもとでの地域防衛戦略では、二つの大規模地域紛争、一つはイラクによるクウェート、サウジアラビアヘの侵略、もう一つは北朝鮮による韓国への侵略、この二つを挙げています。 万が一、後者の北朝鮮による韓国に対する侵略が起きた場合、これは周辺…

日本共産党1997/07/08

140参議院 決算委員会 閉会後第1号

○上田耕一郎君 答えを避けられましたけれども、アメリカ国防総省の東アジア戦略にも、アメリカと韓国は北朝鮮による南への侵略を打ち破るだろうと、そう言って、米韓相互防衛条約の条約義務にも言及しています。万一、第二次朝鮮戦争が始まりますと、当然、米韓相互防衛条約も発動されるでしょう。そういう第二次朝鮮戦争が万一始まった際、じゃ日本はどういう態度をとるのか。戦時中立の態度をとるのか、それとも、このガイドライン見直しの中間取りまとめの方向に基づい…

日本共産党1997/07/08

140参議院 決算委員会 閉会後第1号

○上田耕一郎君 ナイ元国防次官補も、朝鮮有事、これが最大の問題だと何度も何度も言っています。ところが、周辺事態の中で最もアメリカが重視しているこの問題についてさえ、仮定の問題だと言ってお答えにならない。 じゃ、それはそういうことにして、全く無責任だということを指摘しておきますけれども、万一、この周辺事態が、我が国の平和と安全に重要な影響を与えるような事態が生じた場合、二つの形態で日本はアメリカに対する軍事協力をやることになっている。一つ…

日本共産党1997/07/08

140参議院 決算委員会 閉会後第1号

○上田耕一郎君 これはベトナム戦争のときにも問題になった。 宮澤元首相がこう言っている。日本の基地から出撃を認めれば、基地が攻撃を受ける可能性もあると。相手国にしてみれば、日本は出撃基地なんだから、反撃を当然国際法上もやる権利もありますし、実際能力があればやるでしょう。そういう可能性はないと言えますか。

日本共産党1997/07/08

140参議院 決算委員会 閉会後第1号

○上田耕一郎君 まだ攻撃される可能性もあるということだと、条約を結んだ以上。 今度は、ガイドライン見直しに基づいて周辺事態、つまり日本の周辺で、日本は武力攻撃を受けていないにもかかわらず、アメリカが有事になった場合、日本の自衛隊はこれに基づいて四十項目協力するわけでしょう。そうすると、直接の戦闘行動はしないにしても、補給部隊、警戒監視部隊、医療部隊、武器弾薬の提供はしないんだそうだが、輸送部隊、こういうのをやるわけですよ。まさに交戦国の…

日本共産党1997/07/08

140参議院 決算委員会 閉会後第1号

○上田耕一郎君 つまり、何もしないんじゃなくて何かするということです、軍事行動を。アメリカの戦争に参加する、参戦するということが今度のガイドラインの最も重大な本質なんですよ。七八年に結ばれたのは、日本に武力攻撃があった場合、日本の自衛隊と米軍はいかに戦うかということを取り決めた心今度は日本に武力攻撃がないわけです。しかし、アメリカがアジアで事を起こしている。何もしないでいいかというと、日本に武力攻撃されていないにもかかわらず、基地は提供…

日本共産党1997/07/08

140参議院 決算委員会 閉会後第1号

○上田耕一郎君 今は、あなたの見解は。