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日本共産党参議院
総発言数
6,470
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1998/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通・情報通信委員会59 件・59%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 国際問題に関する調査会9 件・9%
  • 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会5 件・5%

※ 全 6,470 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,470 20 を表示
日本共産党1998/03/12

142参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○上田耕一郎君 私は、こういうやり方が実際上郵便事業の民営化を客観的に促進してしまう結果になると、そう思います。 さて、次は現場の問題です。 この審議会の答申は、何でこういうことをやるかということで、「機械化があまり進んでいない配達分野の機械化を図ること」、「特に、郵便物を配達順に並べるところまで機械処理することにより、大きな効率の向上が期待できる。」と。だから、今度の区分機というのは、いわゆる順路組み立てあるいは道順組み立てと言われる…

日本共産党1998/03/12

142参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○上田耕一郎君 今言われたように三十年ぶりの新しいシステム導入で、私たちも関西、それから東京の幾つかの郵便局で聞き取り調査をしました。 現場はとにかく大混乱だったというんですね。区分機は一時間に三万六千通処理するというんだけれども、二枚はがきがくっついて出てきちゃうのがある、バーコードの読み取り不正確、横書きしたはがきが逆さまに出てくる、誤区分がある、それから出すところから受けるところまで大体三回から五回読み取り機にかけるので、破損が甚…

日本共産党1998/03/12

142参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○上田耕一郎君 どうも計画は認識しているけれども、現場の認識は極めて足りないですよ。机の上でお仕事するんじゃなくて、本当に現場の労働者の声、職員の声、また局長、課長の声もよく聞いて、大臣として混乱が広がらないようにしていただくことを要望したいと思います。 次は、一〇四の問題です。これも先ほど質問がありました。公共料金の値上げとしては実に異常な値上げ率です。現行三十円、一年経過後は六十円だから二倍です。二案内目は六十円が九十円になる。使え…

日本共産党1998/03/12

142参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○上田耕一郎君 大臣は、電話と同じようにやっぱりユニバーサルサービスの性格が強いと言われる。 ところが、この問題を審議した電気通信審議会の電気通信事業部会長の園山会長が、これは東京新聞二月二十八日付ですけれども、「番号案内はユニバーサルサービスではない」、こう断言しているんですよ。なぜこうかというと、これも郵政省はちゃんと文書で、「番号案内サービス自体で収支相償を図ることと考えている。」、つまり独立採算にしちゃったわけですよ、番号案内は…

日本共産党1998/03/12

142参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○上田耕一郎君 これもやっぱり世論の批判は強いです。 例えば東京新聞、「仁義なきNTT商法」、「競争分野は値下げ、」。そうでしょう、競争分野はどんどん値下げしているでしょう。「独占は値上げ」というんですよ。番号案内は独占だから二倍、三倍の値上げを平気でやる。「公共性より収益性優先」だというんです。 本当にNTTはもうけ本位になっていると思うんですね。携帯電話への通話も、つながらないときでも二十円取るんですよ。表示サービスを拒否している方…

日本共産党1998/03/12

142参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○上田耕一郎君 大臣、いかがですか。

日本共産党1998/03/12

142参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○上田耕一郎君 終わります。

日本共産党1998/03/11

142参議院 国際問題に関する調査会 第4号

○上田耕一郎君 調査室がまとめてくださった資料によりますと、この三年間に三十一名の参考人の方の意見を聞いていてかなり勉強したなと思ったんですが、「参考人の意見及び委員の発言の要旨」というのも読ませていただきました。 それで、三つの問題について感想的意見を述べたいと思います。一つはアジアの通貨危機について、もう一つはアジアの平和と安全保障について、三つ目はODAについてです。 多くの参考人の方が世界でも非常に注目されるアジアの経済発展につ…

日本共産党1998/03/11

142参議院 国際問題に関する調査会 第4号

○上田耕一郎君 先ほど板垣理事がブレジンスキーの言う保護国からの脱皮、それから多国間安保という主張をなさいまして、大変興味を持って聞いたんですが、多国間安保というのがもし軍事同盟の多角化だという意味だったら私は賛成できないんですけれども、アメリカは多国間安保という考え方そのものも許さないんですね。 何年か前、防衛問題懇談会の報告が出て、あの中でかなり多国間安保の方向が出たんですね。これがアメリカの右派に物すごい衝撃を与えて、何だ、ソ連が…

日本共産党1998/03/11

142参議院 国際問題に関する調査会 第4号

○上田耕一郎君 イラク問題も触れられたが、ちょっと言っておきますけれども、私はイラクに疑惑がないなんてことは全く言っていないんです。イラクは生物化学兵器の能力も持っているし、かなり隠している疑惑が極めて大きいんですよ。だから、我々もイラクの態度を何ら弁護しない。しかし、イラクが国連の決議に反して生物化学兵器なんかのいろんな生産設備その他を隠し、いろんな薬品等々を隠ぺいしている、それでまた査察を拒否しているからといって、武力攻撃は許されな…

日本共産党1998/03/11

142参議院 国際問題に関する調査会 第4号

○上田耕一郎君 本当はきょうはアジアの問題なんだけれども、一つ、イラクの問題で。 アメリカの武力行使の構えが問題を解決したんじゃないかと言われましたけれども、あれはフセインの策略にひっかかったと思うんですね。フセインはとにかく経済制裁が余りに厳しいのでやっぱり瀬戸際戦略をやるわけですよ、ノー、ノーとね。そうするとアメリカがダブルスタンダードで、イスラエルの方には何も言わないであそこだけやる、そういうやり方が孤立して、かえってフセインの思…

日本共産党1998/03/09

142参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第2号

○上田耕一郎君 今まで私が述べてきたことを調査室のこの「小委員の発言等の要旨」でなかなか正確にまとめてくださっておられるので、私も基本法問題についてもう一度申し上げたいんですが、世界で一、二を争う非常に巨額の、GNPに対する率は低いにしても絶対額としては非常に大きな額のODAで、しかもそれがこの財政危機で少し削減されてきていると。国民の中にはこんな莫大な額を何で出すのかという声もあるので、やっぱり国会の責任として、国民との関係でもきちん…

日本共産党1998/03/09

142参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第2号

○上田耕一郎君 さっき山崎委員が私の主張は共産党の参加する政権ができなきゃ無理だろうと言われたんだけれども、全くそういうことはないと思うんですよ。 九六年のODA白書は人間中心の開発と言っているし、九七年のODA白書は環境開発と言って非常に重視していまして、前の調査会でつくった各党合意もそういう人間中心の、発展途上国の人間的な開発に対する支援を一番に置いたわけで、政府のODA大綱も基本的にはそういう表現になっているわけですね。実際にはそ…

日本共産党1998/03/09

142参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第2号

○上田耕一郎君 私は、ODA基本法をつくることが外交政策を縛ってマイナスになるんじゃないかということよりも、ODA基本法をつくることがODAを通じての発展途上国に対する日本の国際的貢献をさらに効果的、効率的な、その国の自主的な発展、自主的な人間的開発の権利を本当に援助するものになるということを強調したいと思うんですね。 国連の資料を見ますと、国連の統計は九十カ国使っているんだけれども、発展途上国にとってODAの比重というのは極めて大きい…

日本共産党1998/03/09

142参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第2号

○上田耕一郎君 日本とドイツは、ODAのタイプが非常に似ているんですね。先ほど言った工藤元衆議院議員が詳細に数字を、統計を駆使して分析したものによりますと、日本とドイツはアメリカ戦略補完型、同時に経済進出目的型と、やっぱり似ているんですね。それで、アメリカは徹底した戦略的・安全保障目的型、フランスとイギリスはアメリカの戦略補完の性格が非常に弱い、そのかわり、フランスは旧植民地中心型、イギリスは英連邦中心型。なるほど大体そうだろうと思うん…

日本共産党1998/03/09

142参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第2号

○上田耕一郎君 会長、ちょっとそれは無理だと思うんですね。 僕も調査室の能力は大変高く買っていて、非常にお詳しい専門家がそろっていますからね。そのこともいいけれども、小委員としてある具体的な法案骨子あるいは法案要綱的なものをまとめるのと、調査室は各党に遠慮するなと言ってもやっぱり遠慮されますし、ある基本法をつくりたいという主張のもとの具体像というのはちょっと調査室に頼んでも無理だろうと思うんですよ。 ですから、小委員会の中でまた小委員会…

日本共産党1998/02/27

142参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第1号

○上田耕一郎君 時間もあれなので一間ずつお伺いしたいんですが、この中間報告ですね。この中間報告の中で、一つおっと思ったのは、六十二ページですが、「日本は、開発途上国の経済的自立のために大規模な開発資金を融資することが可能な「円借款」という方式を有している。これは、他の援助国には例のない有効な援助形式である。」と書いてあるんですよね、六十二ページの下段です。 それで、発展途上国はODAに非常に依存していますし、日本だけでなくて、利子率の低…

日本共産党1998/02/25

142参議院 国際問題に関する調査会 第3号

○上田耕一郎君 日本共産党の上田でございます。 小島参考人には一巡後時間がありましたらお聞きしたいと思うんですが、岡部参考人に二問お聞きしたいと思います。 一つは、アメリカの抑止力についてで、今回のイラクに対するアメリカの武力行使の構えは、結局フセイン政権を強化したという思わざる結果になったんじゃないかと思うんですね。あの武力行使は、安保理の決議にもないし、それから国連憲章五十一条にも合わないし、国際法上も根拠があやふやというようないと…

日本共産党1998/02/25

142参議院 国際問題に関する調査会 第3号

○上田耕一郎君 御苦労さまです。 時間がもう余りございませんので簡潔にお伺いしたいんですが、一つ、小島参考人が言われたドラッカーの切り離し現象、カジノ資本主義がとも言われたんですが、前回見えた三井物産の寺島実郎さんは、外国為替取引高が世界の貿易額の六十倍になったということを言われたんですね、それはどうも世界政府じゃないかという論評まで。どの国もコントロールできない世界政府ができたんじゃないか、集団的意思によってと。これじゃ地球環境とか公…

日本共産党1998/02/25

142参議院 国際問題に関する調査会 第3号

○上田耕一郎君 ありがとうございました。