上田耕一郎
会議録に記録された「上田耕一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,470 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産51 件
- 防衛28 件
- 労働・賃金8 件
- デジタル行政5 件
- 半導体4 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通・情報通信委員会59 件・59%
- 予算委員会27 件・27%
- 国際問題に関する調査会9 件・9%
- 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会5 件・5%
※ 全 6,470 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○上田耕一郎君 これは新ガイドライン関連立法の憲法とのかかわりの核心なんですよ。戦闘が行われている地域とは一線を画す、だからアメリカの武力行使とは一体ではございません、だから憲法上問題はございませんというところへ結びつけようとしているんですね。 それで、防衛庁長官にお伺いいたします。 一線を画すというのは、これは距離なんですか、何キロメートルとか何海里とか。
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○上田耕一郎君 朝日の朝刊にこう書いてあるんです、「周辺有事の米軍支援海域 事前に閣議で決定へ」と。周辺事態の場合、米軍への輸送、補給などの支援等々を実施する対象海域について事前に閣議で決定する方針を固めたと。海域を決めるというんです。どうですか、これは。
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○上田耕一郎君 この問題でさらに二つ問題を指摘したいと思います。 戦闘行動が行われている地域とは一線を画すると言うんだけれども、近代戦は地上戦闘だけじゃないんですよ。これは古臭い話ですよ。航空戦もあるでしょう、それから海戦もあるでしょう。そうすると、地域だけじゃなくて海域あるいは空域、これはどうして入っていないんですか。
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○上田耕一郎君 中村さんという防衛研修所の所員がアメリカへ行ってずっと勉強して、帰ってきて出された本があります。「抑止力を越えて 二〇二〇年の軍事力」。アメリカでは今情報革命のもとで軍事革命論というのがはやっているわけです。中村さんはアメリカで勉強してきて、今軍事力が追求する目標は敵軍隊の撃破から敵国家の無能化に変化すると。コンピュータービールスや何かを使って国の指揮機能を全部アウトにしちゃう、これが新しい二十一世紀の情報戦争ですよ、そ…
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○上田耕一郎君 私は全く無責任だと思うんですよ。これは一線を画すと。だから、日本は攻撃されたら出ていくんですよ。さっき言ったように、国の外へ、海へ、公海上空に海上自衛隊、航空自衛隊が船を持っていき飛行機を出すわけですよ。一線を画しているから大丈夫だと。じゃ、日本国は一線を画してここにいますから絶対攻撃しないでください、相手の国はそれをすぐ認めますか。そんなばかな話はないです。 私はここに「海上経済戦における中立法規の適用について」という…
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○上田耕一郎君 あなたが読んだところと僕が問題にしているところは違うんだよ。違うけれども、改めて聞きます。 一線を画しているところに、日本の自衛隊の船、これは民間の船も出るんでしょう、それを相手国は一線を画しているからというので攻撃は絶対しないという国際法上の根拠を示してください。
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○上田耕一郎君 うんと反論したいけれども、前へ進みます。 だから、一線を画すなんというのは、物理的にも政治的にも国際法上も全く意味がないですよ。アメリカの戦争に巻き込まれる、それだけなんですよ。 さて、次の問題。 この憲法問題で一番使われるのは工藤元法制局長官の答弁ですね。防衛ハンドブックに統一解釈が全部出ています。その中で、「集団的自衛権と憲法との関係」というのは第十七項目、その中の「(関連三)武力行使との一体性の判断基準」に、平成二…
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○上田耕一郎君 私は去年七月と十一月の二回取り上げたんですけれども、周辺事態における輸送が最大の問題なんですね。 これも去年十一月に防衛庁長官に、輸送、人員と物資、それから燃料というのが書いてある、この人員には軍人が入るかと言ったら入る、物資には武器弾薬が入るかと言ったら入ると言った。つまり、公海上のアメリカの船に日本の海上自衛隊の船、また民間の船が米軍部隊と武器弾薬と燃料を持って輸送していくわけですよ、米軍はそれで軍事行動中なんだから…
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○上田耕一郎君 幾らでも論争したいんですけれども、これは今後の問題で、ただ論点はわかったでしょう。こういうことが憲法上大問題なんですよ。 もうあと二分しかございませんので、日米物品役務相互提供協定、ACSAの問題に移ります。 今のACSAは平時のACSAで、共同訓練などが中心なんですね。今度は有事のACSA、これは部分改定するのか、アメリカと新しく結び直すのか、これが議論になっているそうですが、防衛庁長官、どっちになるんですか。
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○上田耕一郎君 さあ、これは大変なんですよ。日米安保条約というのは戦争条約です。日本が攻められた場合、アメリカと一緒に戦うというんですから。今度は日本は攻撃を受けていない、それなのに軍事行動しているアメリカといろいろやるわけですよ。第一線のドンドンパチパチはやらぬけれども、そのほかの後方支援、兵たん活動、全部やるんですよ。そのための協定、有事の協定を結ぼうというんですから、国境外で日本の自衛隊が軍事行動をする最初の戦争条約にこの有事AC…
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○上田耕一郎君 法制局長官、見解を言ってください。
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○上田耕一郎君 もう時間が参りました。 武器輸出三原則はきちんと、日本の平和国家としての立場からずっと政府の態度も、政府の方針も「平和国家としての我が国の立場から、」とはっきり書いてある。「憲法及び」ということが政府の方針、五十一年二月二十七日に書いてあるということを指摘しておきます。 私は、憲法前文、憲法第九条を完全にじゅうりんする新ガイドライン、それの関連立法、また有事ACSAの締結、改正、すべてを中止することを要求して、質問を終わ…
第142回 参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第3号
○上田耕一郎君 まず、たたき台のペーパーですけれども、幾つか意見がありますが、調査室と関係者の御苦労に敬意を表したいと思うんです。全体としては賛成です。 田さんが言われましたように、一兆二千億、とにかくそれだけの巨額の資金、税金を使ってやっている仕事で世界で一、二を争うものなのですから、やっぱり原則をはっきりさせること、それから透明性、情報公開、これが非常に大事だと思うんですね。 参考人として出席されたこともある山本海徳さんは、朝日の論…
第142回 参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第3号
○上田耕一郎君 やっぱり最後に残るのは法律問題で、山本委員はこの骨子のどこがまずいということは今もそうおっしゃらないで、プラス面もあるけれどもマイナス面もあると言われるんですけれども、例えば国会がこれだけのかかわりをやろうと思ったら、国会としてODAの原則や全体的な方向はやっぱり基本法という形であることがいいわけで、政府の援助大綱と比べてどうなんだということばかりやるのでは本当に憲法に言う国権の最高機関としての責任を果たしにくいと、そう…
第142回 参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第3号
○上田耕一郎君 山本委員の御意見は幾ら聞いてもよくわからないんですね。 先ほど、DAC加盟二十一カ国で法律を持っているのは数は少ないと。確かに、調査室のつくった、先ほど読み上げたものでも、DAC加盟二十一カ国のうち次の諸国が法律を有しているといって、私が言ったようにアメリカ、イギリス、オーストリア、スイス、イタリア、デンマークを挙げているんですね。スウェーデンは議会決議がある、これで七つです。ドイツ、フランス、オーストラリア等は持ってい…
第142回 参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第3号
○上田耕一郎君 賛成です。
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○上田耕一郎君 私は、郵便番号の七けた化の問題とNTTの一〇四の値上げ問題、二つ質問したいと思います。 まず、新郵便番号制ですが、どうもかなり評判が悪いようなんですね。郵政省の資料を見ますと、メリット、こう書いてある。「郵便物処理の効率化を一層推進することにより、現行郵便料金をできるだけ長く維持すること」が基本的なメリットだと。これは二〇〇五年まで値上げしないということで、評価したいと思うんです。次のメリット、一般のお客さんには、あて名…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○上田耕一郎君 私はゴム印をつくり直したんだけれども、五千万世帯あるんですね。もし一割がゴム印を持っていてつくり直すとすると、五百万世帯になる。事業所が六百万あります。各企業、事業所は、幾ら小さくてもやっぱりゴム印をつくり直さにゃいかぬと思うんです。そうすると、世帯と事業所で大体一千万、もし一番安い三千円のを使うとすると、これだけで三百億円になります。 一番大変なのは、新聞報道によると自治体ですよ。読売新聞の二月一日付、「各地方自治体が…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○上田耕一郎君 私、この割引制度問題では、昨年の三月十八日に、もとの逓信委員会で郵便法の改正で取り上げたんです。広告郵便物料金の特例措置の拡大、これは余りにひどいということで取り上げたんですよ。 あのときのあれは、今までは同一差出人、同一形状、同一の重さの郵便物に対して割引があった。今度はばらばらでもいいということになって、それじゃ大変なことになるんじゃないかということを言っておいた。この中で、最高四三%の割引四三%となるとコスト割れじ…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○上田耕一郎君 かなり安いと。新聞によりますと、バーコード機を買っても大体一年で元が取れちゃうだろうというんです。 五%の割引で一千億円減収になるんですよ。一千億円もうかるわけだ、大口は。あなた方の文書にそう書いてある。区分機を製造するメーカーが二千二百億円の仕事を今後十年間でいただける、それから大口取り扱いのお客が一千億円もうかる。しかし一般の人々、一般の事業所、自治体は負担を受けるばかりです。とにかくこれはちょっとどうかしていると思…