上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/10/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 防衛局長、ちょっとわかりやすい話をしましょうよ。 中曽根さんの日本列島不沈空母論、三海峡封鎖論、これで非常にわかりにくいことは、日本列島を守るというのなら、向こうからですから、日本列島の手前で守らなきゃいけない。ところが、日本列島でバックファイアを阻止する、ここから袋にしてこっちへ出さない。日本列島を通過しちゃったこっちで戦うという話はとても普通の論理ではわからないことなんですよ。だから、こういう問題としてなぜ北西太平…
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 日本海はもう歯が立たぬ、だから太平洋でやるんだ、こういうことなんですね。私はそれだけじゃないと思うのです。 実は、八三会計年度、アメリカの国防報告から顔を出した同時多発戦略、これはイギリスの戦略研究所が出している「八一年−八二年戦略概観」によれば、ホリゾンタルエスカレーション戦略という言葉に置きかえているわけですけれども、これがずっと今日まで主流というか主な考え方になってアメリカ戦略を構築していますね。そういう立場で言…
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 中近東ということを例示した場合もあります。それからヨーロッパではポーランドという例をとったこともあります、アメリカ側は。 しかし、明らかに北西太平洋というものが、SLBMの双方の配置からいってもこれは米ソ戦略の衝突地点といいましょうか、アメリカにとっては弱いわき腹と称する非常に重要な戦略海域であって、ここにシーレーン問題というのが出てくる根底があるわけですし、日本への要請もあるということになります。 これは私は当然な指…
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 全部で、AEGIS艦まで含めたこの新洋上防空システムというものが完全に配備されることになったときにどのくらいかかるものかという点を……。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 こういうものがアメリカのためには役立つだろうが、日本の防衛に役立つと言えるんですか。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 足し算しても明らかに兆を超す大変な兵器導入ということになるのです。しかも、これはもうだれもがわかっておるように、アメリカのためには役立つかもしれぬ、それはわからぬけれども、少なくとも日本のためには有効性が今確認されない。私が言いたいのは、これで、AEGIS艦であるとか空中給油機であるとかということの議論は後に譲りますけれども、同盟の方が安上がりだということがここで崩れだということを指摘したいのであります。単独防衛の方が…
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 ですから、ゴルバチョフが言ったかどうかじゃなくて、ソビエト側の提案という言い方で言えば、そういう指摘が行われた。日本国民にとっては、だれか言おうとやはり気になることなんですね。これを何らかの立証手段といいますか確認手段といいましょうか、そういう努力を政府側がするということはないのですか。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 F16が核攻撃機種である、兵器であるということを指摘したところがあるとなれば、日本にとっては、米ソであるかはともかく、当然それに対して政府としては、国民の疑念を晴らすだけの処置を、例えばアメリカに対してもすべきではないのか、何らかの新しい処置はとらないのかということです。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 以上いろいろ質疑をしてまいりました。 前段で私は、一%を守る、これは大綱水準達成という政府方針とともに、国民の多数の世論を背景にしつつ、政府の国民に対する公約としても、あるいは民主主義のあり方としても断固として守り抜くべきであるということを強調いたしました。十分な決意が伺えなかったことは残念でありますが、この点は、さらに論議を臨時国会に移して、政府の責任ある判断、答弁を得たいと思います。不満を持ってこれを後日に譲ります…
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 終わります。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第7号
○上田(哲)委員 本論に入ります前にひとつ、昨日大変ショッキングな事件が起きました。豊田商事の刺殺事件がありました。安全保障問題担当の大臣はどういう感想をお持ちなんでしょうか、それをひとつ承りたい。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第7号
○上田(哲)委員 守るに値する国、モラル、秩序が国民の福祉安寧を軸として行われる社会、ここをなおざりにしていかなる軍備もあり得ないのだということを私は冒頭に振って、質疑に入りたいと思います。 今回の訪米は、当初はキャッチフレーズなき訪米などと言われたのでありますが、終わってみて大変私どもは危惧すべき大きな点を感じております。抽象的でなくて具体的にひとつお伺いをしていきたいと思います。 OTH、超長距離レーダーの導入でありますが、訪米前の…
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第7号
○上田(哲)委員 お伺いしているのは、そういう申し入れというのは、先ほど来強調されておられる大綱水準の達成、しかも五九中業における大綱水準の達成ということの中に含まれるのだなということであります。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第7号
○上田(哲)委員 はっきりしておきたいのですが、OTHは五九中業、大綱に含まれるのか含まれないのか。私は、当然含まれる可能性の中で首脳会談に出されたんだ、こう理解しなければつじつまが合わないと思うのですが、確認したいと思います。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第7号
○上田(哲)委員 はっきりいたしましたが、五九中業の中に、大綱水準の達成ということの中にこの問題が含まれるということですね。 その資料の提供を求められたということの中には、このOTHを、日本国産ということにはならないですから、となれば当然リリースということを含めて申し入れられたと思いますが、それでいいですか。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第7号
○上田(哲)委員 もっと端的に伺いたい。 第一に明らかになったのは、OTHというのは大綱の中に含まれるものとして検討するんだ、これでいいですね。 第二の問題は、それは国産できないのだから、国産する意思があるというならそう答えてください、そうでなければ、できないのだから当然リリースだ。今回の申し入れの中には技術提供とリリースの問題についても申し入れたかということを端的に聞いているわけです。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第7号
○上田(哲)委員 言葉の問題ではなくて考え方の問題として確認しておきますが、国産をするのか、そうでなければ、私は当然国産ではないと思いますが、リリースということになることを心組みとしているのか。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第7号
○上田(哲)委員 とすると、技術提供までいったんなら、当然の手順としてリリースということを頭に置いてのことだろうと……。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第7号
○上田(哲)委員 大体心組みはわかりました。 そこで長官、この問題は先般の委員会では日米会談のどの機関で申し入れるかはわからぬというお話でありましたが、承るところによると、長官自身がワインバーガー長官との会談の中でこのことを申し入れられたということですね。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第7号
○上田(哲)委員 その長官の申し入れの中身は、総合兵器体系、こういう表現で申し入れられたわけですか。