上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/10/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 官僚答弁でなくて、せっかくの休会中の論議でありますから、ぜひひとつ新防衛庁長官らしいすっきりしたお答えをいただきたいと思っているのですが、どう計算しても、簡単に言うならば、いかに改定した数値といえども六十一年ないし六十五年のGNP総和に対する十八兆四千億円は一%を超えるだろうというのが常識の数字であります。したがって、その常識の上でずばりとお答えいただきたいのだが、それを通していくことになると期間内には一%を守るという…
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 内閣にさまざまな任務があるわけでありますが、国論注目の新計画の発表に当たって内閣のそれぞれの要路が見解を発表されており、国民はそれをまじろぎもせず見ておるわけであります。言葉じりでない、ひとつまじめな御答弁をいただくのでありますが、官房長官は、十八兆四千億円は上限堅持の数字である、一%も尊重するということを明言されておるわけであります。大蔵大臣は、十八兆四千億円は上限の目標値である、また、一%は尊重すると言われているわ…
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 あなたはそう言っていないのですね。この新計画が発表される前の日の十七日には、大綱達成が目標である、つまり二つのうち、一%が期間中突破することがあり得るということを示唆しておられる。しかもアメリカは一%を守れとは言っておらぬ、大綱を達成してくれと言っておるんだというところにニュアンスを置いて、あなたは明らかに一%の期間中突破があり得るということをその前日も言っておられるわけであります。それが変わったのですか、それとも変わ…
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 これはあなた、話になりませんよ。そうすると、官房長官は一%を守ると言った。大蔵大臣も守ると言った。あなたも一%を守る方にウエートをかけるのですね。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 私は単年度のことを言ってないのです。五カ年全体としてのGNP総和に対する一%を超えることがあるかということとあわせて聞いています。そこはいかがですか。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 あなたは十九日の参議院の決算委員会で、各年度ごとに一%枠を守りたい、しかしそのようにできなくなる場合も予想される、こう言っておるわけです。さっきから議論は錯綜しておるところがありますからちょっと整理しておきますが、五年の総和で一%を超えるのと単年度で超えるのと、この場合ちょっと分けておりまして、まず単年度分に絞りますけれども、十九日の参議院決算委員会で、各年度ごとに守りたいが、そのようにならないこともあるというふうに言…
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 お話を聞いていると、これは明らかに二つの閣議決定を一緒に守ろうじゃなくて、大綱達成のためには一%枠は守り切れまい、こういうことをもっと率直に言っておられるように思います。これは大変私どもにとっては許容しがたいところであります。 お説のように、幾つか政府が挙げておられる論理について私たちが危惧するのは、例えば今回、総額明示方式になればいいじゃないか、総額明示方式になっても、実は二次防から四次防まで総額明示方式そのものであ…
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 政府は与党に遵守義務を負うのじゃなくて、これは国民に公表されているわけであります。その公表されている文言もあるわけで、「右の計画は「防衛計画の大綱」の基本的枠組みの下、これに定める防衛力の水準の達成を図ることを目標とするものとし、国防会議及び閣議においてこれを決定し、国会に報告するものとする。」こうなっているわけであります。「国会に報告するものとする。」と政府・与党首脳会議が決定して発表しているわけでありますから、国会…
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 ちょっと確かめますが、まだ国会に報告してないのですか。私たちは報告されて今論議をしているつもりなのですが、機会を見てというのはどういう意味なのですか。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 これは委員長にお伺いしますが、政府が国防会議、閣議を経て決定されて、そして政府・与党首脳会議が公表された。その方針も決定された。正規の安全保障特別委員会が開かれた。これは国会に対して、我々が、審議を託されているというふうに理解するが至当と思いますが、いかがでございますか。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 手続は問わないことにいたします。国民注視の問題ですから、手続を抜いて趣旨をひとつしっかり確認しておきたいのです。つまり、国会にこの論議をゆだねるということは間違いないわけですね。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 国対の面倒まで見てもらわなくてもいいのでありまして、私は筋目をしっかりしておきたいのであります。政府・与党首脳会議の決定をもち、そして国民にあまねくこれを公表したという重大な政府計画でありまして、これを国会にゆだねるのは民主主義の原理そのものにすぎないのでありまして、これに注釈をつける理由は何一つありません。私が申し上げたいのはそんな手続ではないのです。どこの委員会でやるかなんてことを言っているのではないのであります。…
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 結構であります。 この際、委員長にもひとつ御確認をいただきたいのであります。 二つの政府方針、政府が明快に二つの閣議決定を守ると言われた大綱の遵守と一%枠の遵守、この守るという枠は、係りは、単年度ごとに提出する政府決定のみならず、この政府・与党首脳会談の決定に基づき当然五カ年計画総額についても論議の対象となるのであるということを委員長においても御確認をいただいて、先へ進みたいと思います。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 さてそこで、防衛庁長官に伺っておきたいのは幾つかの一%枠についての認識であります。私は先ほど来の御答弁を大変不満としておりまして、二つの方針を守るというのではなくて、明らかに大綱達成の方にウエートをかけて、そのためには一%の期間内突破あり得るという御表現であったことについては甚だ不満と不安を持つのでありまして、このことについては後に我々の立場をさらに鋭く研いで臨時国会にも向き合いたいと思っておりますから論議は後に譲りま…
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 ひとつできるだけ端的にお答えいただきたい。私は、田中元総理の発言をあなたは覆されるのかどうかということを伺っているのであります。 五十七年七月には、当時の宮澤官房長官が、一%枠の許容範囲というのは一%ぴたりまでであるという名句を吐かれているのであります。一%を超える可能性があるとすれば、この当時の宮澤官房長官見解を覆すということになるわけですか。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 どうもよくわかりませんな。 大蔵大臣は、この七月二十六日に、例の概算要求の決定時に当たって七%の伸びとなったときに、これは他の予算費目とのバランスや安全保障上の要請などを総合したぎりぎりの調和点であると言われております。私たちにとっては七%がぎりぎりどころか大変大き過ぎると思っておりますが、大蔵大臣はそう言われた。今回、十八兆四千億円は、単純な試算によりますと名目七・九%の平均伸び率でなければならない。大蔵大臣が七%を…
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 まあとにかく答えがまるっきり出てこないから、勉強しておいてください。やはり多少の答弁の整合性がないと国会の議論はむだになりますから、そういう問題は全部省きましょう。 防衛庁長官、ひとつぜひ端的に答えてもらいたいのですが、政府の調査も含めて各種の世論調査は一%支持が多数であります。一%支持の世論が多数であるということについてあなたはどうお考えでありますか。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 これも答弁になりませんから全部やめます。 一つだけ最後に伺っておきたい。 私は、定量的な歯どめというものは非常にわかりやすい、有効性があると思っております。そこで、一%というものが果たしてきた意味合い、今日も果たそうとする意味合いを高く評価するのでありますが、もしあなたがお考えのように一%を突破された事態を想定されたとき、一体定量的には一%突破後の歯どめはあるのでしょうか。あり得るのでしょうか。これぐらいはしっかり御見…
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 私が聞いているのは、定量的な歯どめはこの後あり得るのか、そのことを端的に答えてください。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 シビリアンコントロールを口にし、国民の理解を訴えるというのであれば、やはりもうちょっと踏み込んだ議論をしないとこれはまずいですよ。もうこれ以上のこんにゃく問答になることは時間を節約していきますから避けますけれども、それは後の議論にゆだねましょう。 この十八兆四千億円を決定したについてアメリカ側のワインバーガー国防長官は大変高い評価をした。翌日、防衛力増強のための積極的なステップである、この計画が遂行されればシーレーン防…