上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/10/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 良識を持ってそのようにお取り計らいをお願いします。空中給油機を買うということになれば、どういう歯どめが要るのかとかということになってこれは大変なことになるのだということを申し上げて、最後に一つの問題に入ります。 総理、ことしの二月二十一日のこの予算委員会で、総理の発言の中に、ほかに手段がなければ核使用の米艦と自衛隊が共同対処して離脱することもできない、この場合には核戦争に入っていくのだという趣旨の御答弁がありました。私…
第103回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 半分わかるのですが、日米安保条約の論理からすると抑止の論理は核戦争というものも避けられないのだ、それをなくしてしまうと抑止論はなくなる。これは私たちの意見とは全く違うところですけれども、しかしだからといって、そういう形になってはならないのだというところは一致するわけですから、そうだとすると、私は具体的にもう一歩踏み込みますと、考え方が違うのは仕方がないです。安保基軸論で立たれる、その抑止論に立たれる総理側と、それと同じ…
第103回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 総理、ここのところは私は大変踏み込んでいるつもりなんですから、考え方が基本で違うのはいいけれども、その基本的な論理の中から言えば、核戦争もやむを得ないよと日本の総理に国会で言われては困ると思うのです。総理もそう思ってはおられぬだろう。それをそうさせないようにしたいというだけの精神論では困るから、そういうシナリオをつくらぬようにする、ということは、今のフリーテックスなんかに一部自衛隊の幹部では参加しようという動きもあるか…
第103回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 具体的な問題がおわかりにならないということであれば仕方がないから、抽象的な原理の問題に戻します。 論理がどうあっても、抑止力論の論理というのは、日米安保論の論理というのは核戦争、アメリカが核を持っていて共同対処すれば核戦争に日本も入っていくのだという論理、それが抑止力だというのは政府のお考えで、私たちはそれはいけないのだという意見は対立しているが、少なくとも、だからといってその論理が実際に起きてしまって核戦争も仕方がな…
第103回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 これはもう残念であります。私は二月二十一日の総理答弁が、この広大な海域において日米共同対処をするのが日本の抑止力、その場合に向こうは核を持っている、その場合は日本も核戦争を一緒にやることがあるのだ、それもやむを得ないという発言がでたのではこれは大変なことだと思うから、それは実際にはそういう形をさせないためにはこういうふうにしていくのだということを、きょうぜひその御答弁を改定していただきたい。何も間違ったことを言ったから…
第103回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 最後に。時間がありませんからこれで終わりますが、私は今の発言を大事にしたいと思っているのです。私が漏れ聞いているところでは、やはり何でも軍備をふやせばいいと言うばかりの人ではないと思いたい。事実そうだと思います。そういう意味では何とかして、大綱というのは日本のぎりぎりの線だ、私たちはそれを、ならばいいと言っているんではありませんが、それを守っていく、今国論の最大がそこにあるわけですから。私たちは一%が賛成だと言っている…
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 GNPの基準の改定が行われまして、五十八年度までの改定GNPが示されました。その後の名目経済成長率、五十九年度六・七%、これは速報値、六十年度六・一%、これは政府見通しを掛けて試算していくという世間一般常識的な数字の中で、まず六十年度でありますが、名目GNPが約三百二十一兆四千億円。改定前でありますと一%まで八十九億円の余裕しかなかった幅が大きく広がった。七百六十九億円に広がった。人事院勧告とおり五・七四%の完全実施を…
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 言うまでもなく私どもは、今年度当初予算、予算委員会における総理のお約束を重視しておりますし、たまたまこういう基準改定という、実質的には変わらないんだけれども操作が一つ生まれたわけでありますから、名目的にそうした形がすっきり守られるということの意味をやはり重視しなければならないと思います。防衛庁長官の決意を伺っておきたいと思います。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 もう一歩言いますが、一%を守るということに強い見通しや決意をお持ちであるというふうに理解してよろしいですね。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 数字は十二月の末に出るわけでありますから、そこでひとつ具体的に数字の上で、判断をさせていただきたいと思うのであります。 九月十八日に出ましたいわゆる新防衛計画、これは正式な呼称は何と言うのでありますか。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 一次防、二次防あるいは四次防と段階を追っていく継続的な整備計画では、その年度あるいはその段階を示す呼称があったわけでありますが、今回はただ中期云々ということでありますと、これ一回だけということになりますか、それとも、同じ名前で今後継続することになりますか。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 当然、見直してありますとか、それから、この計画の中に述べられている趣旨からすると、この整備計画は続いていくものだというふうに理解するのですが、それとこの呼称の関係がどうも私どもにはしっくりいたしません。また、薪防衛計画というような言葉だけで議論していくことも大変なじまない感じがするわけでありまして、その点はちょっと議論するのに抵抗を感ずることを申し上げておきたいのであります。その上でわかりやすく私どもは、新防衛計画ある…
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 五六中業も国防会議に報告はされていたと思うのですけれども、今のお話のように、国防会議のかけ方、そしてまた閣議の決定という点はこれまでの手続、形式とは違うというふうに理解をいたします。内容の違いなんですが、いろいろな内容の違いがあると思いますが、これを端的に言えば「防衛計画の大綱」を達成する、目指すとか願うとかということじゃなくて、「防衛計画の大綱」をこの新計画によって達成するという点がこれまでと違うというふうに理解して…
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 いや、だから五六中業と今回の新計画との表現の問題を細かく比べてみてもいいのですが、私どもの理解では、繰り返すようですが、今も言われるように大綱の枠内でというのと大綱達成を確実にするという点の違いがあるのではないか、こう理解していいのかどうかですね。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 もうちょっとまだニュアンスがよくわからないのです。文言を一々やってもいいのですけれどもね。五九中業はそういうものでありました。表現が違っておりました。それイコールであるかないかは、言葉の小さな問題は別にして、表紙を張りかえたという表現には抵抗があるかもしれないが、とにかく新計画というのは政府の格上げされた形式というものも踏まえた上で、これは内容的には大綱水準の達成を確定するということが、これまで枠内、目指すということが…
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 わかりました。 そこで、この新計画については二つの閣議決定を背負っているわけですね。一つは五十一年十月二十九日閣議決定である大綱であり、そして五十一年十一月五日閣議決定である一%である。これは九月十八日の官房長官談話の中にも明確にされているわけであります。この二つの閣議決定、この二つのどちらかに優位性がありますか、長官。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 この意味がわからないのじゃ困るのですね。これは国民の最大の課題なんでありまして、大綱水準を達成するということとそれを一%の範囲でやるということが背馳するのではないかということが今一%論議の中心なわけですよ、おわかりですね。この二つの閣議決定を守るということを政府が言われておるわけです。その二つの閣議決定を守ることについてどちらかに優位性があるのですか。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 これじゃ議論にならないのです。ずばっと答えていただきたい。二つのうちどっちかに優位性があるかと聞いているのであります。あるかないか。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 同じ重みだと思って受けとめていますか。
第102回 衆議院 安全保障特別委員会 第8号
○上田(哲)委員 日本語で聞けば、これは明らかに優位性があるわけであります。一%よりも大綱が大事だ、これは中曽根総理がこの春、委員会で何遍か繰り返された論法なんでありますが、それではいけないだろうということを私たちはあなた方のこれまでの約束事として議論をしているところなんでありまして、素直にひとつ国論に向かってお答えをいただきたいのであります。 先ほどお尋ねしたGNPの基準改定によってことしの末か来年の初めには六十年度までの数字が出るわ…