上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 ワインバーガー長官が四月三日から来日いたしました。そこで、長官あるいは総理との会談をされた趣でありますが、SDIについて御論議があったようであります。ワインバーガー長官は、「日本のように技術水準の高い国の参加は極めて有意義である、日本の参加を強く促した」と伝えられているわけでありますが、これに対して長官はどのようにお答えになった、あるいはどのようにお受け取りになったか。
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 極めて端的にお伺いすると、ワインバーガー長官は今までよりは強くSDIへの参加を促された、そして、日本側としてはこれまでどおりで変わらなかった、こういうふうにとらえていいのでしょうか。
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 御答弁の趣旨は、アメリカ側、ワインバーガー長官はこれまで以上に強く要求したわけではない、日本側も変わらなかった、こういうことだというふうに理解いたしました。 アメリカに行っている第三次調査団の渡辺外務省北米局審議官がワシントンで記者会見をして、二つのことを言っております。アメリカ政府やアメリカの企業の間に協力体制ががっちり固まって、一緒にどっとやろうとしているようであると思った。それから、我々日本側としてはSDI研究に…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 日本側もアメリカ側も変わってないのだとすると、国会でも発言され注目をされている、いわば最終的だと言われている第三次調査団の責任者がこういう発言をしたということは、やや不謹慎ではないか、あるいは本音を述べたのではないか。これはいかがでしょうか。
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 そんな答弁は聞いてもしようがないのだ。何のために行ったかぐらいのことは、既に国会の質疑が行われている。そういう上に立った調査団長がこういう発言をするということは、一歩踏み込んだと受け取るのが常識ではないか。これは大臣に承っておる。こういう発言というのは、当然、民間主導という形ではありながら、SDIへの参加に一歩踏み込んだ表現であると受け取らなければならぬと思うのですが、大臣、いかがですか。
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 我々はそういうふうに受け取るのが常識だと思っていますが、今の長官の御答弁を受けて言えば、帰ってきてから報告を聞く。すぐ帰ってくるわけですから、帰ってきてから報告を聞く、あるいは報告書を出すということのために、政府としては閣僚級の各省連絡会議を設置されるというふうに私の方は了解をしております。そういうことでしょうか、端的に答えてください。
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 大臣、閣僚級の連絡会議を設けることは政府ではもう決まっているわけでしょう。そうなれば閣僚級の各省連絡会議には防衛庁が当然入るわけですから、大臣としてその辺をひとつ明確にしてください。そうでないとずるずるといってしまうのだろうと思うから、慎重にやるのだと言われるのであれば、その報告をどういう形に受け取るのかということをしっかり聞いておかなければならない。閣僚級の各省連絡会議が持たれるのだと私は理解しておるのですが、そうで…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 連絡会議を持たれる情報をキャッチをして、私は聞いておるのであります。 それでは角度を変えますが、いつごろまでに報告書を出させる、あるいはいつごろまでに報告書が出るものと期待をされていますか。またこれは先のことだからわからぬなんということじゃなくて、ぴしっと答えてください。
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 そういう答弁は要らないから、関係閣僚として大臣に承っておきます。報告書はどんな形であれ東京サミットまでに出ますか。
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 私は非常にテンポが速くなっていると思うし、それが渡辺審議官のワシントンにおける発言であると判断します。こういう発言をすることは不謹慎であるということを一本くぎを刺しておきます。 そこで三宅島でありますが、四月三日、ワインバーガー長官が、藤尾政調会長の言葉によれば一つのめどをつけるために来日をいたしました。同日、私ども社会党は党としての代表団を三宅島に送りました。私は団長として参加いたしましたが、昼夜千五百人に及ぶ大集会…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 社会党が、浅沼稲次郎元委員長の生地であり銅像も建っている、その銅像の前に、衆参両院全員の署名を携えてお誓いし、そして正式に総理、防衛庁長官を通じてワインバーガー長官に意思表示するように依頼し、お伝えいただいたということでありますが、社会党国会議員全員が漏れなく署名し浅沼元委員長の志も含めて断固反対であるということを申し上げたことを、長官としてはどのように把握して理解しておられますか。
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 かりにも野党第一党が委員長以下全員の署名で申し入れているということの意味をどのくらい重く受け取っておられるかということを私は質問したわけでありますが、長官のPRの場にされては甚だ心外であります。 もう少し具体的にお伺いいたしますが、これまでも政府側の説明では、いかなる日米間の会談においてもアメリカ側からは三宅島という地名は出ておらぬということでありました。今回もワインバーガー長官から三宅島という具体的な地名は出なかった…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 百も承知というところが問題なのでありまして、百も承知だがあえて向こう側から言われたのではないという形のために地名を言及しないということであるとしても、私たちは三宅という言葉をアメリカ側がまだ言及するに至っていないということを一つ手がかりとしてポイントにいたします。 なおまた、国防長官は三宅島における話し合いなり工作なりの進捗状況、あるいは期限などについて言及されていますか、いませんか。
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 そうしますと、藤尾政調会長が現地へ行かれてワインバーガー長官の来日、あるいは東京サミットまでという幾つかの期限、めどをつけたいと言われている。総理は私に対してもこの国会の場でめどはない、めどの内容はないと言われたのだが、どうも本音は藤尾政調会長の言葉の中から酌み取らざるを得ない。そうすると、今のお話を聞いていると、ワインバーガー長官が来日されたことにおいて三宅島NLP問題については何らかのめどがついたとか、そういう意味…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 少なくともこの来日によって日米防衛首脳会談あるいは総理との会談の中でも何らかのめどというものが前進したのではないんだということを理解しておきます。 七百億円の問題であります。七百億円というまことに乱暴というべき中身のない見返り事業案が出された。これについては、伝えられるところによりますと、総理、防衛庁長官、都議会自民党との間に大変綿密な根回しが行われたと言われておりまして、四月四日の参議院予算委員会で、総理は村の負担に…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 それは私はそうではないと思うのです。事実関係としては、今お認めになりましたように、総理と長官でこの問題についての十分な合意があると言われる。確かに三月二十五日の都議会で東京都の鈴木知事がそのような答弁をしております。そしてまた、四月の初めに都議会の自民党最高幹部なる方が防衛庁長官とも相談をされた、その上に立っての長官、総理の合意であると言われるわけでありましょう。しかし実際には、例えば三月四日、都議会の本会議で鈴木知事…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 大蔵省。
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 再三にわたって防衛庁長官がこういう公式の席で言っているんだからといわれ、総理の発言が既に参議院の予算委員会段階で行われているわけであります。これは十分ここで判断できるわけですから、では一般論として承っておくが、こういう特別立法なんというものはできますか。また、できるとすれば財源はどこから持ってきますか、大蔵省。
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 そんなばかなことはない。一般論として伺うが、たくさんある基地の中で三宅島だけに特別立法をするなんということが財政論上できますか。あるいは政治的にそうしたことが引き起こしてくるさまざまな問題を考えた場合に、そのようなことが少なくとも望ましいと思いますか。一般論としては答えられるでしょう、大蔵省。
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 新聞も読んでいないような大蔵省の答弁ではどうしようもないのだが、もう一遍だけ、時間のむだとは思いながら、ほっておくわけにはいかないから聞くのだが、ではこのような種類の特別立法が現在までどこかにありますか。