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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1986/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 20 を表示
日本社会党・護憲共同1986/04/23

104衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

○上田(哲)委員 フィリピンの有力な人々がそんなにまでして物ごいの援助は受けたくない、こういう発言が半ば公然と出る状況を私はフィリピンから具体的にこの耳で聞いております。 例えば、その中で特にフィリピン側を刺激しておりますのは、四月九日の衆議院の連合審査で中曽根総理が、フィリピン政府から経済再建の考え方についてまだ連絡も受けておらぬ、厳密な手続が必要だ云々と述べられて、そういう表明もないのだったら援助は簡単にはいかぬぞという趣旨の発言を…

日本社会党・護憲共同1986/04/23

104衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

○上田(哲)委員 きのうのことでありますが、昨日の時間を言えば午後二時、フィリピンの角谷大使がアキノ大統領を訪問されております。本日日本において特別委員会が開かれる前日に角谷大使が大統領を訪問された。現地では、サロンガ委員長ほかの訪日を間接的に拒否したものだ、こういうふうに伝えられていることを先ほども耳にいたしました。御存じのように、四月十七日にはダサ委員が記者会見で、五月十日過ぎにサロンガ委員長とダサ委員、フィリピンの円借の窓口大臣で…

日本社会党・護憲共同1986/04/23

104衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

○上田(哲)委員 サロンガに会ったのですか。

日本社会党・護憲共同1986/04/23

104衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

○上田(哲)委員 では、アキノに何を話したのですか。

日本社会党・護憲共同1986/04/23

104衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

○上田(哲)委員 正式に聞いておらぬとか、公式に発表したものではないとかというのは、今日これほどの問題が起きているときに、まことに形式的な遁辞であると私は思うのです。疑惑が生ずる方が当たり前であります。 大臣に直接に感想を伺いたいが、サロンガさんが日本に来て具体的な証拠を持って話したいこともあるというような訪日の意向表明を聞いたら、大臣は不快感をお持ちですか。

日本社会党・護憲共同1986/04/23

104衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

○上田(哲)委員 外務大臣は新聞をちゃんとお読みでありましょうから、公式であるか否かは問わず、新聞記事をお読みになって、そのことによって不快感はお持ちになっておりませんね。

日本社会党・護憲共同1986/04/23

104衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

○上田(哲)委員 ということは、サロンガさんがおいでになる、国民が待っているということになれば、拒む理由はありませんね。

日本社会党・護憲共同1986/04/23

104衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

○上田(哲)委員 現段階では歓迎の意向だと受け取れると思います。 そこで、いろいろな話があるので言えば切りがないのだけれども、一つ今感想を述べられたところで、大臣として、政治家として、次の時代を担う意気込みにおいて私は伺っておきたいのだけれども、マルコスが悪いことをした、蓄財をした、腐敗した政治であった、私たちは金を援助したのだから向こうのことだというようなことだけではなくて、それが国民の税金を使って不正蓄財になってしまった、向こうの国…

日本社会党・護憲共同1986/04/23

104衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

○上田(哲)委員 どうも余りすっきりした話じゃない。フィリピン側の問題であることが第一義的であるかどうかを言っていないのであります。日本の納税者にとってはその使い道が第一義的な問題でありまして、日本政府はそこにまず第一義的な責任を感じなければいかぬ。 企画庁長官もお見えですから、先般の発言にはこだわりませんけれども、現在の心境としては、国民に相済まぬな――あの発言じゃないですよ、あの発言じゃなくて、こういう金の使い方になってしまったとい…

日本社会党・護憲共同1986/04/23

104衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

○上田(哲)委員 甚だ不満であります。両大臣の発言には、納税者、まさにその四千億円、受注でも一千三十億円というふうな大変なものがどこへどう行ったか今もってよくわからぬということに対する身を切られるような反省の言葉がない。日本の企業もよく監督してとおっしゃるけれども、これは政府援助じゃありませんか。たくさんそのことを例示をしているのじゃ、だれが悪かったか悪かったかばかりになってこれは本当の議論にならないから飛ばしていくんだが、一つだけ余り…

日本社会党・護憲共同1986/04/23

104衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

○上田(哲)委員 ここが一致しなくてはこの特別委係員会が設置された意味も果たされないだけではなくて、国民は怒りますよ。きれいに頭を下げるとは言いませんけれども、安倍さんが、こういう交換公文が決定されていく、金がどんどん出ていくという時期に何遍か国会で、さまざまな委員会で論議が行われた、そのときの議事録を全部読むには時間が足りな過ぎるけれども、大体言っていらっしゃることはワンパターンです。マルコスが大変かなと思って見たけれども、ちょっと小…

日本社会党・護憲共同1986/04/23

104衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

○上田(哲)委員 反省をしているって、どこを反省していますか。

日本社会党・護憲共同1986/04/23

104衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

○上田(哲)委員 具体的に言いましょう。OECFの西川仁さんというのは何をしている人ですか。

日本社会党・護憲共同1986/04/23

104衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

○上田(哲)委員 確かに経理課長と書いてあります。これをずっと見ますと、その西川仁さんという経理課長が大きなサインをしているこの資料、膨大な資料の一部でありますがね、この中で具体的な金の支出が歴然としておるのです。 八五年十二月十七日には四億二千百五十三万九千二百七十五円。これはOECFからの支払い通知書です。十二月二十七日は二十億二千七百五十五万円。八六年一月三十一日は十二億七千五百三十六万千二百四十一円。ちゃんと書いてある。たくさん…

日本社会党・護憲共同1986/04/23

104衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

○上田(哲)委員 それがマルコス政権にどんどん入っていったということを証明しますよ、これから。 そうであったらやはりまずいとお思いになるでしょう。悪意であったとは言いませんよ。意図は別だった。フィリピン国民を助けようとしても、結果的には崩壊寸前のマルコス政権、今不正蓄財と言われて世界の声を浴びているマルコス政権をやはり支援してしまったことになるということは全く認めませんか、大臣。

日本社会党・護憲共同1986/04/23

104衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

○上田(哲)委員 大きい声を出して追い詰めて何か言わそうと思いませんよ。思いませんが、今申し上げたように、こういう金がどっとばかりに際立ってこの時期に出ているというのがマルコス政権を救うためであったかどうかなんて、そんなことを今言おうとしているんじゃないんだが、世界のあの流れの中でいうとぐあいが悪かったな、これが納税者の税金を使う使い方としてはちょっと適切なものではなかったなぐらいのことは言われなければ、真相究明のためにやっていくという…

日本社会党・護憲共同1986/04/23

104衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

○上田(哲)委員 水かけ論は省きますから、先へ行きましょう。 今おっしゃるようなきちんとしなければならぬというところだけとらえていきますし、それから借款契約その他云々ちゃんとやっているんだというところが、ちゃんとやってないというところをこれからだんだん攻めていきますから。 そこで、全部は言わないんだけれども、集中的に出てくるのが第十二次から第十三次ですよ。第十二次から第十三次というところが本当にそういう問題のうみがたまっている感じがする…

日本社会党・護憲共同1986/04/23

104衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

○上田(哲)委員 このサンロケ・ダムというのは、総額幾らで外貨分はどれぐらいだというふうに理解したらいいのですか。

日本社会党・護憲共同1986/04/23

104衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

○上田(哲)委員 そのとおりですね。全部で九億ドル、外貨分五億ドルというのです。当時は一ドル二百五十円であります。計算してごらんなさい。千二百五十億円ですよ。いいですか、一次から十二次まで全部で四千億。そしてそのうちの日本企業の受注分が一千三十三億円だ。こんな長い期間かかって十二次までやってきて、日本が全部やった分を足したものよりもたった一つの方が大きくなるような千二百五十億円なんというプロジェクトがやれるわけがないじゃないですか。そん…

日本社会党・護憲共同1986/04/23

104衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

○上田(哲)委員 何といういいかげんな話だと思いませんか。これが一体プロジェクト借款、日本の援助というものの正しい姿だと大臣、お考えですか。向こうが熱意が強かった。だから聞いてもやろうと思った。しかし、どうやったって、逆立ちしたってできようのないこの金額でしょう。こんなばかなことを、ちょっとやってみたということでどれくらいかかった。調査に二年かかっているのです。金は、調査費は幾らかかった。言えたら言ってください。