上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 運輸委員会 第18号
○上田哲君 御激励をいただいたんだが、まさにそのとおりですね、国民のために、国有鉄道のためにがんばろうと思うので、そこで若い者に頼むと言われるのであるならば、これは、まあ、いままでさいふのひもの固いところがこれだけ出してくれたんだから、旧に比べて十分じゃないかなどとおっしゃらずに、神さまなどと言わないで、国鉄総裁石田禮助氏は、これで一体十分であるかないかということについてはぴしっと言っといてくれないと、幾ら励まされてもわれわれの励みよう…
第61回 参議院 運輸委員会 第18号
○上田哲君 その辺はいいです。だから、おしまいのほうの三分の一を削ってもらうと名答弁になるので、お互い時間を節約しながらいきたいと思うのですが、相手のさいふの底がどうなっているかということより、もし出せるならもっと出すのが正しいのか、出せるとしたらこの辺がいいかということ、もう一言……。
第61回 参議院 運輸委員会 第18号
○上田哲君 遠慮なく要求すべきだということですから、それはわかります。 もう少しほかの側面から言いましょう。とにかく国鉄としてはさっきもお認めになったように、三兆三千何がしという金は最低だと言いたいくらいだと、そうであるならば、この三兆三千億円をどうやってつくっていくかというのはそろばんはじけばすぐ出てくることです。そういうところは計算してみればすぐわかることです。それなら国鉄総裁私はこれで最後になるからとおっしゃるけれども、できること…
第61回 参議院 運輸委員会 第18号
○上田哲君 まさにそのとおりですよ。そのお答えを私は待っておったのです。十年分、三回分どころか一割五分がどんなに苦しいのかということは、総裁もわざわざ電車でお通いになっていらっしゃるようですが、総裁はバスでお通いになっていらっしゃるから、一回一回払うとなれば今度は三十円以下というものはないのですよ。国鉄運賃というのはわれわれの生活の基盤になるのだから、最低区間三十円になれば、三十円以下で買えるキャンデーというのはなくなってくるというのが…
第61回 参議院 運輸委員会 第18号
○上田哲君 勉強してますよ、それは。
第61回 参議院 運輸委員会 第18号
○上田哲君 天下国家をながめることはけっこうですよ。しかし、きのうのことも思い出していただかなきゃならぬ。きのうの連合審査で経済企画庁は、一体日本人の平均生計費の中に占める交通費というもののパーセンテージが高いか安いかという質問を受けて、望むべしと考えている線よりは高目になっておりますということをちゃんとあなたの前で答弁したじゃありませんか。その辺のところを何百何十倍と数字をお出しになって電電がどうだ、電話がどうだということを仰せになる…
第61回 参議院 運輸委員会 第18号
○上田哲君 どうも話がずれるのでしょうがないが、ひとつあとに譲っていくと言われるので、この辺のところはきちっと――すぐプライス、プライス言われたのじゃ困る。 少し議論飛びますが、磯崎さんから伺いたいが、かりに、どういう場合を考えておかなきゃならぬかお伺いをしたいのだが、数字が何兆にものぼる――赤字になることも含めてけっこうだが、もう少し具体的に私がお伺いしたいのは、もし、先ほど総裁自身がお認めのように十カ年計画の出発点ということは、こと…
第61回 参議院 運輸委員会 第18号
○上田哲君 さっきいないと思ったら、いま紙がきて、経済企画庁いるわけですね。答弁席に着いてください。 経済企画庁長官は、きのうの連合審査でも、この運賃の値上げが物価にどれくらい影響するかという問題については、どちらかといえば心理的効果であると、おれも上げることができるであろう、おれも上げたいというふうになるだろう、これを警戒せにゃならぬだろう、こういうことをおっしゃっている。そういう面でいいますと、いま副総裁は、総裁がおやめになるものだ…
第61回 参議院 運輸委員会 第18号
○上田哲君 何を言っているかよくわからぬですけれども、もう一ぺん聞いても同じことを言うでしょうから、それはやめましょう。けれども、三月二十日の衆議院運輸委員会で、さっきも総裁一言、言われたけれども、やせこけた子供に大きな負担をかけて云々ということばがありました。これは総裁としてもそういう感じがなさるのでしょう。隣にいらっしゃる運輸大臣にもっと出してくれとか、大蔵省へ行ってくれという話もあるでしょう。しかし、ほんとうに、いま運賃値上げを前…
第61回 参議院 運輸委員会 第18号
○上田哲君 全然議論にならないですね。利用者と受益者というものは今日もう少し、きわめて明確な区分がなされておりますよ。これはひとつ運輸大臣から明確な御定義をお願いしたい。
第61回 参議院 運輸委員会 第18号
○上田哲君 それでけっこうですよ。だから、そういう形でやはり総裁も答えていただきませんと、議論がこれはどうしてもあなたのところに集中できなくなると思うのです。時間がありませんから、私は前に進みますけれども、その実は受益者、利用者も含んでいる受益者ということでなくて、利用者自身に――言うところの意見書の中では明確にされてない部分もあると確かに私は思いますけれども、この利用者のほうにがばがばと負担がかかっていかなければ、これから先の十年間の…
第61回 参議院 運輸委員会 第18号
○上田哲君 独立採算制というのは、まさに独立ということばがついている。これはフレキシビリティを認めないということは、独立採算制の概念の一つです。根本的にフレキシビリティを前提にして――隣から受験生がカンニングさせてもらったら合格できるなんていうのはこれは合格になりぬです。特に長らく経済人としてお暮らしになってこられた総裁が、ただいまおっしゃるような定義では話にならぬと思うのです。私は、厳正な意味において今日独立採算制というものが破綻をし…
第61回 参議院 運輸委員会 第18号
○上田哲君 私もこれは経済学の講義を云々しているつもりはありませんから、ことばの定義をしっかりしておきたいと言っているんですよ。国鉄財政の整備拡充ということは非常に重大なことなんですから、これは野党も同じですよ。そういう意味で、原則をしっかりしておかなければ、原則は大乗だと言っているが、そういう意味でお話をしているのであって、多少のフレキシビリティは原則が立ったものならばわれわれも認めるわけです。たとえば公共負担はもうちょっとどこからか…
第61回 参議院 運輸委員会 第18号
○上田哲君 原則を確立をしようということであるかどうかというのは、これからとにかくたいへんいろいろなお金を召し上げられながら、運賃の増額にたえながら進んでいかなければならない国民の最大関心事である国鉄再建ということのために非常に重大な問題であるのです。ですから、ことばはめんどうくさいからそういうふうに一ぺんに言っているのだということではなくて、少なくとも国会の答弁の中では、独立採算制というのは何であるかということは私はきちっとしていただ…
第61回 参議院 運輸委員会 第18号
○上田哲君 国鉄総裁は、経済企画庁長官の答弁に対して、これは形容し過ぎると言われたということは理解をいたします。ということは、独立採算は今日までまだフレキシビリティの段階にとどまっていた、そして国鉄は今後とも独立採算制に向かって進まれるということになるわけですね。
第61回 参議院 運輸委員会 第18号
○上田哲君 どうもコンニャク問答でよくわかりませんので、具体的に伺いましょうか。 きのうあなたは、連合審査の中で、まあ他党の話だからこまかくは申し上げませんけれども、磯崎副総裁がちょっと違ったニュアンスで答弁されたときに、あなたが二回にわって御答弁になったのは、どんぶり勘定しかわからぬのだという話と、そもそもローカル線なんというものは赤字になるのは初めからわかっていたんだとおっしゃった。独立採算制のフレキシビリティはとにかくわきにかかえ…
第61回 参議院 運輸委員会 第18号
○上田哲君 いまの御答弁には非常に不満でありますけれども、きのうの連合審査におけるあの御答弁については、原田運輸大臣、いかがですか。
第61回 参議院 運輸委員会 第18号
○上田哲君 けっこうだと思うんですよ。私はその辺の御答弁に食い違いが出てくるというのは、そこへ手を突っ込んでかき広げようというつもりじゃなくて、結局するところ、それは石田総裁に独立採算制ということばをあやふやに使おうとされる政策的意図があるだろうと思うんですよ。それをそんなに気にされることはないだろうと思う。これはひとつあなたが何をおっしゃるかということは、やがて歴史に残ることなんです、これは。いままで何十年かかってやってきた国鉄の、と…
第61回 参議院 運輸委員会 第18号
○上田哲君 それでは磯崎さん、この点はどうですか。私は公の立場で独立採算制を破棄していいという政治論はぶてないだろうと思います。しかし、そういうような方針が、国民に対してのサービスというところでは低次元過ぎるかもしれませんけれども、それはやっぱりひとつやらなければならぬと思うのです。独立採算制というまさに響きの冷たい、そういう財政論というものがあまりに重くのしかかっているために、大蔵省のさいふがどうなっているか、あるいは国鉄のさいふがど…
第61回 参議院 運輸委員会 第18号
○上田哲君 次官が何回かお答えになっておることばによると、きょうも言われたけれども、別に配当負担があるわけではなく、そういう税金上の恩典もあるわけだから、こんなに優遇されている企業はないし、やってやれないはずはない。特に、もしこの独立採算制を失わしめることになれば、中で一生懸命やらなくなると思うので、だからぐあいが悪いと、こうおっしゃる。これは修身の教科書のようなレベルでありまして、やはりその上に立って公共性と独立採算制の二つの柱がある…